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大阪杯 G2
2014年4月6日(日) 阪神/芝2000m/8頭
本賞金:6,200万 2,500万 1,600万 930万 620万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 7 | 牡4 | 58.0 | 武豊 | 栗 佐々木晶 | 498(--) | 2.00.3 | 2.4 | 2 | ||
2 | 3 | 3 | 牡7 | 56.0 | 柴山雄一 | 栗 田所秀孝 | 514(+2) | 2.00.5 | 1 1/2 | 76.3 | 6 | |
3 | 4 | 4 | 牡4 | 58.0 | 福永祐一 | 栗 角居勝彦 | 484(-2) | 2.00.6 | クビ | 1.9 | 1 |
ラップタイム | 12.8 - 11.3 - 12.5 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 11.7 - 11.5 - 12.4 - 12.4 |
---|---|
前半 | 12.8 - 24.1 - 36.6 - 48.6 - 60.5 |
後半 | 59.8 - 48.0 - 36.3 - 24.8 - 12.4 |
■払戻金
単勝 | 7 | 240円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 7 | 110円 | 2番人気 |
3 | 450円 | 6番人気 | |
4 | 110円 | 1番人気 | |
馬連 | 3-7 | 7,020円 | 12番人気 |
ワイド | 3-7 | 920円 | 11番人気 |
---|---|---|---|
4-7 | 120円 | 1番人気 | |
3-4 | 680円 | 9番人気 | |
馬単 | 7-3 | 9,090円 | 17番人気 |
3連複 | 3-4-7 | 1,620円 | 5番人気 |
3連単 | 7-3-4 | 20,050円 | 45番人気 |
◆エピファネイア・福永騎手 「折り合い重視でラスト1ハロンを伸ばした。無駄な力を入れないので、ラストも体を沈めて走れている。距離もこれぐらいが一番いい」
◆カレンミロティック・池添騎手 「攻めの動きは悪くないし、いつも最終追い切りで変わってくる馬。前回は先行できなかったので今回は本来の形で運びたい」
◆キズナ・武豊騎手 「さすがキズナ。先週より今週の方が動きも息遣いもよくなっているし、こっちが思っている以上のレースができれば最高だね」
◆ショウナンマイティ・浜中騎手 「馬なりでも一杯一杯の感じで息遣いも物足りない」
◆トウカイパラダイス・田所師 「上積みを感じるし、攻め馬はこれで十分。久々の前回で見せ場はあったし、自分の競馬をしてほしい」
◆ビートブラック・中村師 「脚部不安で長期休養明け。脚元は完治して息遣いもいいが、いい頃の迫力には欠ける」
◆フラガラッハ・高倉騎手 「もう少し切れるかなと思いましたが、馬場が重いぶんでしょう。きまぐれな面はあるが、頭数が少ないので競馬はしやすいと思います」
◆メイショウマンボ・飯田祐師 「休み明けでも予定通りの調整過程で来られた。2000メートルも折り合いを考えればレースがしやすい」
★産経大阪杯の枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
関西圏で親しまれていた歴史ある中距離重賞の「産経大阪杯」が2017年にリニューアル。G1昇格を果たし、春の中距離王決定戦の役割を担う「大阪杯」に生まれ変わった。その2017年は前年の年度代表馬にして、この年も連続して同タイトルを獲得することになるキタサンブラックが1番人気に応えて快勝。大阪杯のG1としてのレース史は、歴史的名馬によって新たな1ページが刻まれることになった。G2時代から大物の参戦が多いレースとしても知られており、歴代勝ち馬の欄には、第30回(1986年)のサクラユタカオー、第36回(1992年)のトウカイテイオー、第37回(1993年)のメジロマックイーン、第42回(1998年)のエアグルーヴ、第51回(2007年)のメイショウサムソン、第52回(2008年)のダイワスカーレット、第57回(2013年)のオルフェーヴルなど、そうそうたる顔ぶれが並ぶ。その一方、第45回(2001年)は当時の絶対王者テイエムオペラオーが馬券圏外の4着に敗れるほか、第54回(2010年)は単勝1.2倍のドリームジャーニー、第65回(2021年)は単勝1.8倍のコントレイルが3着に取りこぼすなど、時に大番狂わせが発生することもある。
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