ヴァレーデラルナ(競走馬)

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ヴァレーデラルナ
ヴァレーデラルナ
写真一覧
抹消  鹿毛 2019年1月17日生
調教師藤原英昭(栗東)
馬主株式会社 ラ・メール
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績15戦[5-6-0-4]
総賞金6,004万円
収得賞金6,480万円
英字表記Valle de la Luna
血統 ドゥラメンテ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
セレスタ
血統 ][ 産駒 ]
Jump Start
Serata
兄弟 ハーパーダノンセレスタ
市場価格1億800万円(2019セレクトセール)
前走 2023/11/03 JBCレディスクラシ G1
次走予定

ヴァレーデラルナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/11/03 大井 9 JBCレディ G1 ダ1800 12--------11** 牝4 55.0 横山武史藤原英昭 516
(--)
1.57.9 5.0----アイコンテーラー
23/10/05 大井 11 レディスプレ G2 ダ1800 10--------6** 牝4 57.0 横山武史藤原英昭 523
(--)
1.52.5 0.9----アーテルアストレア
23/05/04 船橋 11 かしわ記念 G1 ダ1600 13--------8** 牝4 55.0 戸崎圭太藤原英昭 515
(--)
1.41.0 1.7----メイショウハリオ
23/03/01 川崎 11 エンプレス杯 G2 ダ2100 10--------2** 牝4 57.0 岩田望来藤原英昭 503
(--)
2.19.2 0.5----グランブリッジ
23/01/25 大井 11 TCK女王盃 G3 ダ1800 7--------2** 牝4 56.0 岩田望来藤原英昭 500
(--)
1.54.1 0.2----グランブリッジ
22/11/03 盛岡 10 JBCレディ G1 ダ1800 11--------1** 牝3 53.0 岩田望来藤原英昭 508
(--)
1.50.1 -0.0----グランブリッジ
22/10/09 阪神 10 トルマリンS 3勝クラス ダ1800 15231.511** 牝3 53.0 岩田望来藤原英昭 510
(0)
1.50.3 -0.136.2⑥⑥⑧⑤シダー
22/08/14 小倉 12 八女特別 2勝クラス ダ1700 158151.611** 牝3 52.0 福永祐一藤原英昭 510
(+4)
1.44.8 -0.338.0⑤⑤プラチナドリーム
22/06/25 阪神 12 3歳以上1勝クラス ダ1800 16482.011** 牝3 52.0 岩田望来藤原英昭 506
(-2)
1.52.2 -1.037.8エクセスリターン
22/05/15 中京 5 3歳1勝クラス ダ1800 11551.712** 牝3 54.0 松田大作藤原英昭 508
(+12)
1.52.9 0.138.0ウィシンクアスク
22/04/17 中山 5 3歳1勝クラス ダ1800 13223.112** 牝3 54.0 岩田望来藤原英昭 496
(-6)
1.52.9 0.838.3④④ペイシャエス
22/03/05 阪神 6 3歳1勝クラス ダ1800 12553.322** 牝3 54.0 岩田望来藤原英昭 502
(-4)
1.53.6 0.339.3ノットゥルノ
22/02/19 阪神 7 3歳1勝クラス ダ1800 12224.932** 牝3 54.0 岩田望来藤原英昭 506
(+2)
1.54.6 0.237.0⑦⑦⑧⑥ハセドン
21/12/19 阪神 1 2歳未勝利 ダ1800 127101.711** 牝2 54.0 岩田望来藤原英昭 504
(-6)
1.54.1 -0.938.2ポルテーニャ
21/10/31 阪神 5 2歳新馬 芝1600 148143.824** 牝2 54.0 岩田望来藤原英昭 510
(--)
1.35.9 0.934.0⑧⑦ジャマン

ヴァレーデラルナの関連ニュース

2022年のJpnI・JBCレディスクラシックを勝ったヴァレーデラルナ(栗・藤原、牝5)が11日付で競走馬登録抹消した。通算15戦5勝(うち地方6戦1勝)で、獲得賞金は1億4174万4000円(うち地方8170万円)。昨年11月3日のJBCレディスクラシック11着が最後となった。今後は北海道・安平町のノーザンファームで繁殖馬となる予定。

【霧プロの重賞レースおさらい帳】エリザベス女王杯2023 クラシック回避の決断、結実す! ブレイディヴェーグがG1で初タイトルを奪取 2023年11月13日(月) 13:00


近年、予想していると「オッズが渋いなぁ」と感じることが増えた。
作業する中で見つけた穴馬を「しめしめ」といった気分で確認すると平気で上位人気に推されていたり、「美味しいとこで決まった!」と思ったら、締切直前にガッツリと買われていて旨みが半減したり……といった具合にだ。

今回のエリザベス女王杯も、そうした感覚があった。
一番人気に推されていたブレイディヴェーグの単勝オッズは、他馬よりも頭一つ抜けた2.4倍。
戦績だけ見れば”重賞未勝利かつクラシック不出走の3歳馬”であり、他馬との力関係も未知な部分が多々。筆者は割と早い段階でこの馬を評価してはいたが、正直なところ戦前は「3~5倍はつくかな、ふひひ」などと邪な推測をしていた。それが蓋を開けてみればこのオッズである。競馬ファン全体の予想技術の向上を実感させられる結果となった。

こうした、見方によってはやや過剰とも思える人気を集めたのは、ブレイディヴェーグのスケール感や能力の高さといったものが、未知の要素という些細なものを打ち消すほどに溢れ出ていたからだろう。
現状唯一の弱点と言えるスタートの遅さも、ルメール騎手がすぐさまカバーして道中は絶好の位置。序盤こそ走りに力みが見られたが、中盤を迎える頃にはしっかりと折り合いも付いていた。
これまで後方からの競馬が多かっただけに、距離延長で好位から運んでどうかという懸念はあったが、直線で追い出させてからの伸びはこれまでと同等。非常に綺麗な競馬での完勝だった。
デビューしてから骨折を繰り返してきた馬で、体質もまだ安定していないということを考えれば、ハイレベルだったローズS後に秋華賞を自重するという選択は、正に陣営の英断。中間の追い切りの動きが示す通りに、不安のない体調で臨めたのは大きかったはずだ。

しかし、レースレベルとしては例年よりもやや低調。微妙な降雨で見た目以上に力を要する馬場となり、距離の長さも相まって、タフな条件と化したのが影響したのかもしれない。
ブレイディヴェーグも、これまでが非常に軽く時計の速い馬場で結果を出してきた馬なだけに、正反対とも言える条件でも押し切れたのは地力の差か。速い馬場のマイル~2000mであれば、より高いパフォーマンスが発揮できるように思う。

2着のルージュエヴァイユは、序盤でかなり力む面を見せていたが、そこで徹底してインコースを確保しながら抑え切ったことが最後の伸びに繋がった。
発馬や道中の挙動に課題を抱える馬ながら、今年に入ってからは明らかにレースレベルが一段上がっており、牝馬路線や混合G3クラスであれば安定して勝ち負け可能な水準に達している。さすがにG1となると更なるステップアップが必要だが、重賞ウイナーになる日は着々と近づいている。

3着のハーパーはやや低調と思えた秋華賞の内容から大幅にパフォーマンスを上げた。
距離延長やタフな馬場を苦にしない血統も効いたが、鞍上の川田騎手の絶妙な位置取りもさすがと言えるものだった。
こちらは前述の上位2頭よりも中長距離色が濃く、今後の進路がどのようなものになるか注目されるが、G3級のメンバーで2000m超の舞台であれば極端な大崩れはなさそう。半姉のヴァレーデラルナがダートで活躍していることから、舞台を変えて新たな挑戦をしてくる可能性もあるのでは。

ここまでに挙げた3頭は道中ぴったりとインコースのラチ沿いを確保していたが、4~7着のライラックジェラルディーナサリエラディヴィーナは枠や出遅れもあって終始外目を回る形となり、直線に向くまでのロスがかなり大きかったように映る。
それでも最後はそれぞれに伸びてきており、力は示した格好。着順ほど能力に差はなさそうで、条件や展開が変われば巻き返してくる可能性は十分にあるだろう。

しかし、悩ましいのはジェラルディーナ
元々気性面に難しい部分のある馬だが、レースに行っての出遅れが悪化しているように映る。
今回はムーア騎手の手腕もあって善戦まで持ち込んできたが、気持ちの面で徐々に後ろ向きになっているように思えてならない。基礎能力の面では大きな衰えは見られないだけに、予想する側としては付き合い方が非常に難しい馬になってしまった。


(きり)プロフィール
ウマニティ公認プロ予想家。レース研究で培った独自の血統イメージに加え、レース戦績や指数等から各馬の力関係・適性を割り出す”予想界のファンタジスタ”。2023年1月には、長年の活躍が認められ殿堂プロ入りを果たす。

プロの最新予想ページはこちら
※週末の枠順発表までは直前週結果ページへ遷移します。

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【3歳以上次走報】プラダリアはジャパンCか香港ヴァーズへ 2023年10月12日(木) 14:05

京都大賞典を勝ったプラダリア(栗・池添、牡4)は、ジャパンC(11月26日、東京、GⅠ、芝2400メートル)か香港ヴァーズ(12月10日、シャティン、GⅠ、芝2400メートル)に向かう。

毎日王冠4着アドマイヤハダル(栗・大久保、牡5)は、天皇賞・秋(29日、東京、GⅠ、芝2000メートル)へ。僚馬で6着ノースザワールド(牡5)は福島記念(11月12日、福島、GⅢ、芝2000メートル)に挑む。

レディスプレリュード6着ヴァレーデラルナ(栗・藤原、牝4)は、JBCレディスクラシック(11月3日、大井、JpnⅠ、ダ1800メートル)連覇を目指す。

スプリンターズS16着モズメイメイ(栗・音無、牝3)はJBCスプリント(11月3日、大井、JpnⅠ、ダ1200メートル)に登録。入らなければ京阪杯(11月26日、京都、GⅢ、芝1200メートル)に回る。

★関越S6着フライライクバード(栗・友道、騸6)は、カシオペアS(29日、京都、L、芝1800メートル)に向かう。

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【先取り!重賞出走馬最速診断】秋華賞2023 二冠馬リバティアイランド登場! 相手は春の実績馬か、夏の上がり馬か? 2023年10月10日(火) 11:00


週末の的中へ向け、いち早く重賞の出走予定馬を先取り! 今回は秋華賞に出走予定の10頭を診断します。


グランベルナデット
忘れな草賞勝ち馬。好枠から無理なく番手へつけると、淡々とした流れ。直線でも手応え十分といった感じで難なく抜け出した。長く使える脚は魅力。前走の紫苑Sは1番人気10着。ハイペースを先行する形も、2着馬は同じような位置の内にいた。休み明けだったが、ちょっと嫌な失速。

コナコースト
桜花賞2着馬。前の止まりにくい馬場、緩みのない流れを番手追走。直線は3着馬に並びかけられ、もう一度伸び返す根性を見せたが、勝ち馬の決め手に屈した。次走のオークスでは、スタートの不利で後方から。直線も伸びあぐね、7着に終わった。母のコナブリュワーズが短距離馬で、マイルあたりがベストか。

ドゥーラ
クイーンS勝ち馬。道中は中団待機、札幌の緩いコーナーを活かし、3角9番手から4角2番手まで進出。直線も脚色衰えず、重賞2勝目。斤量も味方になった。阪神JF、チューリップ賞、桜花賞と凡走も、脚長のすらっとした馬体で、マイルの時計勝負はきつい。オークスで2着馬とクビ差なら、オッズ次第で狙っても。

ハーパー
クイーンC勝ち馬。中弛みしないラップを、好位から間を割る形でじりじり伸びた。桜花賞4着、オークス2着の戦歴どおり、距離は伸びたほうがいい。ハーツクライの産駒、近親には、2200m以上で3勝のダノンセレスタ、中距離ダート重賞を走るヴァレーデラルナがいる。スパッとキレる脚がないので、少々タフな流れがいいか。

ヒップホップソウル
紫苑S2着馬。逃げ馬が飛ばし、ハイペースを好位の4番手。初角5番以内の馬が、軒並み2桁着順に沈むなか、直線は先頭に立つシーンを作った。後方待機の勝ち馬にやられたが、負けて強しの内容。2000mのハイペースを前受けでき、前哨戦としては上々の内容。雨で渋るようならさらに怖い。

マスクトディーヴァ
ローズS勝ち馬。出たなり中団に構え、直線は外を回る形。200mを切る地点で先頭に立つと、1馬身半差をつけ快勝。走破時計1分43秒0はJRAレコード。振り返ると、重場馬場の新馬戦は、外を回して勝ち上がり。忘れな草賞は、緩い流れのなか外を回して7着。稍々重の1勝クラスも、外を回して勝利と、強い競馬をしていた。反動さえなければ。

マラキナイア
ローズS3着馬。道中は中団後方、勝ち馬の後ろあたり。直線は大外に振られる形ながら、しっかりと脚を使った。ペースの緩急問わず、しまい堅実。前走はプラス14キロも、権利取りへ川田騎手を配し、そこそこ仕上げていた印象。勝ち馬との着差は大きく、上積みがあれば。

モリアーナ
紫苑S勝ち馬。1枠2番から、道中は17頭立ての16番手。1000m通過は58秒1と、速い流れ。直線は先行勢の脚色が鈍るなか、内に進路を取り、馬群の間を割っての完勝。枠や進路取り、展開の綾で上手くハマらない競馬が続いていたが、一変した。短い直線で、一瞬の脚を使う形が良さそう。ここも展開ひとつで。

ラヴェル
アルテミスS勝ち馬。出遅れから後方に構えると、直線フタをされたリバティアイランドを尻目に、伸び脚良く重賞初制覇。阪神JFと桜花賞は、いずれも外枠から出遅れ凡走。一転、オークスでは最内から好位3番手、勝ちにいく競馬で4着。前走は中団馬群を追走、直線は内へ切り込み、じりじり伸びたが進路が狭くなった。プラス16キロを叩かれ、人気が落ちるようなら。

リバティアイランド
桜花賞オークス勝ち馬。桜花賞は前有利の馬場を、4角16番手から大外一気。オークスは好位につけると、直線の進路確保もスムーズで6馬身差の圧勝。走破時計2分23秒1は、オークスレコードに0秒3迫る好位タイム。三冠へほぼ死角ナシか。無理に嫌うなら、内回りへのコース替わり、休み明けの桜花賞で進みが悪かったこと。


(文・垣本大樹)

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1日美浦で米GⅠ3勝スウィートリーズンの娘など29頭の2歳馬がゲート合格 2023年9月1日(金) 14:26

9月1日(金)の美浦トレセンでは、2歳馬29頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

エコロヴァルム(母ファミリーズオナー、牡、小西一)

オブツーサ(母カツンダモン、牝、稲垣幸)

カイブルーノ(母パトリツィア、牡、相沢郁

カシノエタンセル(母コンサートクィーン、牡、和田雄)

キングクレオール(母ブルーピアス、牡、和田雄)

コウエツ(母ソウタツ、牝、小桧山悟

コスモリダッシュ(母ケイティラブ、牡、小笠倫)=母はアイビスサマーダッシュ・GⅢ勝ち

コーストガード(母リベラルタイプ、牡、青木孝)=おじロゴタイプ皐月賞などGⅠ3勝

ジャグアール(母シルクアイリス、牡、矢野英)

シンバーシア(母スウィートリーズン、牝、国枝栄)=母はエイコーンSなど米GⅠ3勝

ダンジュカリユシ(母ベイトゥベイ、牡、加藤征)=半兄スワーヴアラミス東海S・GⅡなど重賞3勝

ダンツティアラ(母ディアレストトリックスキ、牡、蛯名正)

ダーコイズフリンジ(母アズールムーン、牡、田中博)

デュアルアップ(母マッテンタルト、牝、林徹

ナックアテナ(母ナックビーナス、牝、杉浦宏)=母はキーンランドC・GⅢ勝ち

ネルソンテソーロ(母モトカノテソーロ、牝、稲垣幸)

バルミーパール(母ニジノムコウ、牝、蛯名正)

ピークカラー(母ステファニーズシスター、牝、黒岩陽)

ビーサシノ(母プロスペラスマム、牝、小桧山悟

マーシャリアーナ(母エグランティーナ、牝、黒岩陽)

ミストブレイカー(母ブライティアグラス、牡、稲垣幸)

ミレニアムヒロイン(母エクラミレネール、牝、池上和)

リプレイ(母ヴェルナッツァ、牝、小桧山悟

リベラティオ(母アルーリングアイズ、牡、小笠倫)

アメイジングライトの2021(牡、久保田貴)

エムテイティアラの2021(牝、小野次)

クールメアリーの2021(牡、小野次)

セレスタの2021(牡、尾関知)=半姉ヴァレーデラルナはJBCレディスクラシック・JpnⅠ勝ち~現役、ハーパークイーンC・GⅢ勝ち、オークス・GⅠで2着~現役

ダイヤモンドアスクの2021(牡、久保田貴)

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【3歳以上次走報】ウィリアムバローズはラジオ日本賞で復帰 2023年8月30日(水) 16:01

マーチS2着のあと休養しているウィリアムバローズ(栗・上村、牡5)は、ラジオ日本賞(9月17日、中山、OP、ダ1800メートル)で復帰する。

かしわ記念8着ヴァレーデラルナ(栗・藤原、牝4)は、レディスプレリュード(10月5日、大井、JpnⅡ、ダ1800メートル)に向かう。

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ヴァレーデラルナの関連コラム

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ヴァレーデラルナの口コミ


口コミ一覧

JBC&BC

 uni0920 2023年11月5日() 08:18

閲覧 94ビュー コメント 1 ナイス 0

JBCレディースクラシックは三連単二頭軸マルチで本命グランブリッジ2着、対抗ヴァレーデラルナどっかいった。1.3着はもちろんヒモ。
JBCスプリントは三連単二頭軸マルチで本命リュウノユキナ3着、対抗ケイアイドリー。どっかの馬鹿息子が遅刻の挙句、落馬してその馬に絡まれるという悲劇にみまわれどっかいった。1.2着はヒモだ。
JBC2歳優駿は三連単一頭軸マルチ、本命パッションクライは4着。
JBCクラシックは本命メイショウハリオと対抗テーオーケインズを1着に置いた三連単フォーメーション。三番手評価のキングズソードが1着。

泣いた。

BCF&Mターフは三連複一頭軸フォーメーションのインイタリアン本命でどっかいった。
BCマイルは三連単二頭軸マルチで本命1着、対抗ソングラインどっかいって、2.3着はヒモ。
BCターフは本命13番と8番の二頭軸マルチ。13どっかいって8番2着で、もちろんディープ産駒二頭はヒモ。
BCクラシックは三連単一頭軸マルチで本命3着プロクシー、1着はもちろんヒモ、2着デルマソトガケ切った。

全敗

笑ってくれ

中央競馬で逆転するんだ

 しんちゃん52 2023年11月3日(金) 03:45
JBCレディスクラシック&JBCスプリント&JBC2歳優...
閲覧 280ビュー コメント 0 ナイス 28

おはよ~♪

11月3日ですね!

週明けには休みだと思っていなかった週末金曜日♪

しかも競馬まであ~るじゃありませんかっ!

と言う訳で草木も眠る丑三つ時。

幽霊たちが動き出す、ひゅ~どろどろ。

わき腹の痛みで目が覚めちまった。

いつまでも体内に留まり続けて痛みを

与え続ける結石。たまりませんなぁ~。

大井9R JBCレディスクラシック

◎⑧ライオットガール
〇⑩テリオスベル
▲②グランブリッジ
△④アイコンテーラー
△①ヴァレーデラルナ

馬連⑧ー①・②・④・⑩への4点。
馬単⑧ー①・②・④・⑩への4点。
三連複⑧・⑩ー①・②・④への3点。
三連単⑧ー⑩ー①・②・④への3点。
三連単⑧ー①・②・④ー⑩への3点。

限定戦だけど2走前は牡馬相手に快勝。前走は若干動くのが早すぎたか?
今の大井は前に行かないと厳しいらしいんで位置を取れる脚質も買い材料かな?
力のいる馬場が得意なテリオスベルとの二頭軸で夢を見よう!

大井10R JBCスプリント

◎➂ケイアイドリー
〇⑤リュウノユキナ
▲⑪リメイク
△①ギシギシ
△⑩ジャスティン

馬連➂ー①・⑤・⑩・⑪への4点。
馬単➂ー①・⑤・⑩・⑪への4点。
三連複➂・⑤ー①・⑩・⑪への3点。
三連単➂ー⑤ー①・⑩・⑪への3点。
三連単➂ー①・⑩・⑪ー⑤への3点。

リメイクが抜けてる気がするけど砂を入れ替えた大井の馬場は差しが効かないらしいので。
付け入る隙があると思いましてな。ケイアイドリーの前走は時計の速い馬場が堪えた感じかな?
なので砂を入れ替えて力のいる馬場となった大井の馬場は合うんではないでしょうか?
交流重賞勝ちがあるんでここでも十分やれる。同じく力のいる馬場が合うリュウノユキナとの二頭軸で。

門別11R JBC2歳優駿

◎⑤ブラックバトラー
〇⑫サンライズジパング
▲⑩パッションクライ
△①ダバイエスペランサ
△➂フォーエバーヤング
△⑨エストレヤデベレン

馬連⑤ー①・③・⑨・⑩・⑫への5点。
馬単⑤ー①・③・⑨・⑩・⑫への5点。
三連複⑤・⑫ー①・③・⑨・⑩への4点。
三連単⑤ー⑫ー①・③・⑨・⑩への4点。
三連単⑤ー①・③・⑨・⑩ー⑫への4点。

2歳戦は良く分からん上に交流重賞なのでなお分からん。中央馬が強いけど道営馬で夢を見よう。
2走前の勝ち時計に着目して見ました。時計の速い馬場に対応出来そうなんでね。地元の利を活かせ!

大井11R JBCクラシック

◎⑤ウィルソンテソーロ
〇⑦メイショウハリオ
▲④ケイアイパープル
△⑨キングズソード
△②ノットゥルノ

馬連⑤ー②・④・⑦・⑨への4点。
馬単⑤ー②・④・⑦・⑨への4点。
三連複⑤・⑦ー②・④・⑨への3点。
三連単⑤ー⑦ー②・④・⑨への3点。
三連単⑤ー②・④・⑨ー⑦への3点。

ここは思い切ってテーオーケインズを切ってみました。重い馬場は合わないと思ってるのでね。
右回りも若干の不安材料かな?と思って。上がり馬のウィルソンテソーロから買ってみよう。
力のいる馬場は合いそうだし位置を取れる脚質も今の多いならプラスに働くだろうし。
GIと言ってもこのメンバーならやれてもおかしくないからね。

今日はここまでよぉ~。

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 競馬が大好き(複勝男 2023年11月1日(水) 23:27
JBCレディクラシック
閲覧 154ビュー コメント 0 ナイス 4

JBCレディスクラシック

11月3日 金曜日 大井競馬場 右回り
ダート1800M Jpn1 3歳以上 牝馬

過去大井競馬場開催4回
サンデーサイレンス系    2-2-3 2頭
ミスタープロスペクター系  1-1-0 5頭
ノーザンダンサー系     1-0-0 1頭
ナスルーラ系        0-1-1 4頭 計12頭

出走馬の個人的な評価

競馬ブックポイント ◎3ポイント ○2ポイント ▲1ポイント ◬0.5ポイント

グランブリッジ 8ポイント △1こ 着差 クビ
(ここ2戦勝ててないが安定はしている馬。モレイラ騎手で一押し効けば、チャンスは高くなると思う。去年も2着で実績もあるし、大井コースも実績があるので。)

アイコンテーラー 8ポイント △1こ 着差 0.2
(今回ダート3回連続出走で相手も強くなるがまだダートでは崩れていないので通用する力はあると思う。先行力も高し安定感もある、気になるのは地方馬場が合うかどうか?)

アーテルアストレア 6.5ポイント
(前哨戦を差し切って今回人気の一角で出走するが乗り替わりと相手が揃ってどうなるか?右回りの不安はまだありそうですし、大外枠になったのでレースはしやすくなるかなと思う。)

テリオスベル 3.5ポイント △3こ
(スタートダッシュは遅いけどとにかく逃げるだけなのでそれが上手くいくかどうか?相手も揃うしすぐにコーナーなので条件的には厳しいかなと、外枠になったから早く先頭には立てそうですが。)

スピーディキック 3.5ポイント △1こ
(叩き2走目で状態は今回の方がいいはずなのでチャンスは上がってくるはず。前走が案外な分心配ではあるが、地元なので上手く進めて脚が溜まっていると直線突き抜ける脚はここでも上位なので。)

ライオットガール 3ポイント
(前哨戦3着でちょうど目標にされてしまったレースになったかなと、今回もレースの進め方は同じ感じだと思うので、ただ枠が前走の最内枠から真ん中目の8番なのでスムーズに進められそうなのはプラスかな。)

ヴァレーデラルナ 2.5ポイント
(叩いただ馬が良くなっているはずなので、前走の様なレースにはならないかなと、去年の覇者でもあるし大井コースも問題はない。最内枠なので前走みたいに前に行く可能性が高いので他の馬に目標にされる競馬にはなるかなと。)

ラブラブパイロ 1ポイント△1こ
(連勝中で期待はしたけど今回の相手はかなり強いので、どこまで通用するか?乗り替わりの不安もあるみたいで乗り難しさもあるようなコメントもあるので。)

ノーブルシルエット 1ポイント
(前走のレディスプレリュードは3秒も負けてしまったので、さすがに今回もしんどいと思う。逃げてこその馬にこの相手ではしんどいのかなと。)

ティーズハクア 0ポイント△1こ 着差-アタマ
(前走勝利はしているが今回の相手はかなり強いので、厳しいと思います。まだ実績も足りない感じなので力はつけてはきてますが。)

レディバグ 0ポイント△1こ 着差 2.1
(前走は南部杯3着で健闘して強くはなっている。今回は距離延長がどうかが課題と思う。右回りも気にしているみたいで、まぁさほど気にしてないが。前走2秒負けているが勝ち馬が強すぎただけなので今回の相手にレモンポップより強いのはいないと思うので。)

サルサレイア 0ポイント
(相手が強いので前走も1秒以上負けているのでしんどいかなと。)

現時点予想

◎ グランブリッジ
○ アーテルアストレア
▲ スピーディキック
△ ライオットガール
△ アイコンテーラー
△ ヴァレーデラルナ
 

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1:
  HELPRO   フォロワー:2人 2022年2月19日() 13:34:37
岩田は凄い。流石は平場の主力。これで今日のお仕事は終了。父とは雲泥の差。

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2022年10月9日トルマリンステークス1着
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2022年10月9日 トルマリンステークス 1着
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