ロックオン(競走馬)

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抹消  栗毛 2013年3月11日生
調教師藤岡健一(栗東)
馬主石川 達絵
生産者下河辺牧場
生産地日高町
戦績14戦[2-0-1-11]
総賞金1,828万円
収得賞金700万円
英字表記Lock On
血統 チーフベアハート
血統 ][ 産駒 ]
Chief's Crown
Amelia Bearhart
モンローライン
血統 ][ 産駒 ]
ダンスインザダーク
ビッグモンロー
兄弟 ツインキャンドルメイショウハガネ
市場価格
前走 2018/11/04 醍醐特別
次走予定

ロックオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
18/11/04 京都 8 醍醐特別 1000万下 芝1200 18818238.21715** 牡5 57.0 浜中俊藤岡健一 460
(+2)
1.09.4 0.934.1⑩⑩イエローマリンバ
18/10/20 新潟 11 飛翼特別 1000万下 芝1000 185920.2810** 牡5 54.0 松若風馬藤岡健一 458
(+4)
0.55.6 0.633.0--ジョーカナチャン
18/08/04 小倉 11 九スポ杯 1000万下 芝1200 116713.379** 牡5 57.0 秋山真一藤岡健一 454
(-6)
1.08.4 0.734.7⑤④エントリーチケット
18/07/15 中京 12 フィリピンT 1000万下 芝1200 108927.793** 牡5 57.0 松山弘平藤岡健一 460
(0)
1.08.4 0.334.6キーナンバー
18/06/24 阪神 9 皆生特別 1000万下 芝1200 141154.31110** 牡5 54.0 藤岡康太藤岡健一 460
(+8)
1.09.8 0.435.4ブライティアレディ
18/03/10 中京 9 4歳以上500万下 芝1200 173613.051** 牡5 57.0 松若風馬藤岡健一 452
(-14)
1.10.0 -0.235.5スパイチャクラ
18/02/25 小倉 8 4歳以上500万下 芝1200 183628.485** 牡5 57.0 藤岡佑介藤岡健一 466
(+4)
1.08.6 0.734.6オルロフ
18/02/10 小倉 7 4歳以上500万下 芝1200 184726.7815** 牡5 57.0 田辺裕信藤岡健一 462
(-2)
1.10.1 1.336.4シエルブラン
17/01/14 中京 10 蒲郡特別 500万下 芝1200 185925.51015** 牡4 56.0 中谷雄太藤岡健一 464
(+18)
1.11.6 1.637.1ウインハートビート
16/08/13 小倉 12 3歳以上500万下 芝1200 162313.356** 牡3 54.0 藤岡佑介藤岡健一 446
(-12)
1.09.6 0.634.7⑭⑭パーリオミノル
16/03/05 小倉 3 3歳未勝利 芝1200 184812.871** 牡3 56.0 藤岡康太藤岡健一 458
(+8)
1.08.6 -0.335.1サカジロテンオー
15/12/12 中京 7 2歳未勝利 芝1200 182410.249** 牡2 55.0 石橋脩藤岡健一 450
(+8)
1.11.5 0.936.0⑧⑧キンシロケット
15/09/06 小倉 1 2歳未勝利 芝1200 188188.955** 牡2 54.0 浜中俊藤岡健一 442
(-4)
1.09.5 0.235.3⑥⑦タンギモウジア
15/08/23 小倉 5 2歳新馬 芝1800 10776.135** 牡2 54.0 藤岡康太藤岡健一 446
(--)
1.51.1 0.636.3オーヴィレール

ロックオンの関連ニュース

 今週は3重賞のうち毎日王冠ロックオン。トレセンで集めてきた情報からは、高連対率の3歳馬からGI馬ケイアイノーテック、距離適性が高く実績もあるステルヴィオが有力候補に浮上。一方、追い込み一手で58キロを背負い、距離不足の感もあるキセキ、前2走で落鉄したアエロリットに不安の声が上がった。

 ◇ 

 記者A 落ち着いた頭数でも好メンバーがそろったな。取捨も難しい。

 記者B 過去10年で見れば、3歳馬は計14頭が出走して2勝、2着3回。連対率3割5分7厘と、年齢別に比べると最も信頼度が高い。今年もGI・NHKマイルC制覇のケイアイノーテック、GII・スプリングS勝ちのステルヴィオは要注目です。

 記者C ベテランのG調教師は「血統、育成、調教法などの進化で3歳馬は年々レベルアップ。昔と違って、夏を順調に越した3歳馬は、年長馬と互角以上に戦えるよ」と成長度を力説しとったで。

 記者D とくにケイアイはこれまでの最低着順がGI・朝日杯FSの4着。「仕掛けどころが難しそうだが、相手なりに駆ける勝負根性はすごい」とは何度も対戦したJ騎手。過去10年の毎日王冠で同年のNHKマイルCを使っていた馬は3頭で1勝、2着2回のパーフェクト連対だからな。

 記者A とはいえ、ケイアイはマイルまでしか距離経験がない。その点「ステルヴィオ皐月賞(4着)や日本ダービー(8着)と違い、1800メートル(2戦2勝)は最適なのでは」と、データ通のP助手は鋭く指摘していた。

 記者C 距離でいえばキセキは微妙や。昨年の菊花賞馬やけど、1800メートルは昨年3月の毎日杯3着以来。ずっと2000メートル以上を使われてきた追い込みタイプだけに、58キロを背負った今回は、仕掛けどころでペースについていけるか…。

 記者D モレイラ騎乗で人気になりそうなアエロリットは、前2走のヴィクトリアマイル(4着)、安田記念(2着)と続けて落鉄していた。「落鉄しやすい馬はいる。爪そのものが弱い場合や走り方もある。左右の前脚をこすってチャカついたり、後肢で前肢の蹄鉄を蹴ったりするタイプ」とR調教師は話してくれた。



.★毎日王冠の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

【エリザベス杯】クイーンズ、2週連続重賞VのC・デムで踊る! 2017年11月10日(金) 05:06

 来日から2週連続重賞Vと勢いに乗っているのが、クリスチャン・デムーロ騎手(25)=イタリア出身、フランス拠点=だ。エリザベス女王杯では、連覇を狙うクイーンズリングに騎乗。昨年は兄・ミルコの手綱でGI初制覇を果たした実力馬を、今年は弟・クリスチャンが勝利に導こうとしている。

 GIホース4頭が集結した秋の女王決定戦。実力牝馬ぞろいだが、騎手に目を転じると注目すべきは来日から2週連続重賞VとノリノリのC・デムーロ騎手だ。今回は連覇がかかるクイーンズリングに騎乗する。

 今年は2年ぶりに短期免許を取得すると、いきなり10月28日のGIIスワンSをサングレーザーで勝利。先週もGIIIファンタジーSで5番人気ベルーガをVに導いた。

 「2週連続で重賞を勝てて、いい流れできていると感じているよ。GIII、GIIと勝っているのでGIも取りたいね」

 日本では“ミルコの弟”の冠がつく25歳だが、拠点を置くフランスで2年連続リーディング5位(9日現在)。昨年は仏牝馬クラシック2冠、今年は仏牡馬クラシック2冠を制するなど、名声を高めている。短期免許騎手では2001年のO・ペリエ騎手、10年のM・デムーロ騎手に次いで3人目となる3週連続重賞Vに、ロックオンだ。

 クイーンズリングとは初タッグとなるが、2週連続で追い切りに騎乗。好感触をつかんだ。

 「今週は競馬に向けて力を残す感じだったけど、行きたがるくらいの前向きさがあった。反応がすごくよくて、いい瞬発力を持っている」

 兄のミルコを背に昨年のこのレースでGI初制覇。今年の3戦は渋った馬場に泣かされたが、レース当日の予報は曇り時々晴れで、良馬場が見込める。同一馬に兄弟ジョッキー双方が騎乗してGI制覇となれば、JRA史上初の快挙だ。

 「(ミルコは)年が離れているから、お父さん的な存在。競馬のことだけじゃなく、人生観や生活の仕方など、いろんなことを教えてくれる。でも(前走まで手綱を取った)クイーンズリングについては何も聞いていない。今回はライバルになるからね(笑)」

 最後は、兄(モズカッチャンに騎乗)へ堂々と挑戦状をたたきつけた。今年は、腕を上げている弟が、クイーンズリングを2度目の栄光へエスコートする。



エリザベス女王杯の出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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【中山牝馬S】ビッシュ充電完了2017年3月11日() 11:51

 ビッシュの馬体は410キロ台と超コンパクト。大外(18)番枠から快勝した紫苑Sも約3カ月半ぶりだったことを思えば、休み明けこそロックオンすべき典型的なキャラクターなのかもしれない。

 充電完了とばかりにWコースの最終追いは、外を回って5F65秒6の快時計。見た目は相変わらず小兵そのものだが、「フットワークがいいので体が大きく見える」と、鹿戸調教師のコメントは振るっている。

 「昨年はGIを勝ち切る力がなかったということ。きつい結果だったけど、いい勉強になった。牝馬同士のGIIIなら、いい競馬をしてもらわないと」。振り返れば新馬戦も5馬身差の圧勝。“初戦”こそ全力買いといきたい。

 “究極の3連単”は悔いのない仕上げのマジックタイムを2・3着に固定した計12点。(夕刊フジ)

中山牝馬Sの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【チューリップ】シンハ12秒7!無傷3連勝へ2016年2月25日(木) 05:01

 《栗東》新馬、紅梅Sと2連勝のシンハライト(石坂)は、坂路4ハロン53秒9-12秒7で、馬なりでハリー(未勝利)に2馬身半先着。「順調に調整できている。前回は7、8分の状態。状態は今回の方がいい」と石坂調教師。

 未勝利-エルフィンSと2連勝のレッドアヴァンセ(音無)は、坂路で4ハロン52秒8-12秒6を馬なり。シルバーメール(未勝利)と併入した。「体重の変動がないタイプ。本番につながる競馬を」と橋本美助手。

 シンザン記念2着ジュエラー(藤岡)は坂路4ハロン54秒8-12秒1で、ロックオン(未勝利)に1馬身半先着。「しまい重点の調整。順調にきています。来週できっちりと仕上がると思います」と藤岡調教師。

 阪神JF3着ブランボヌール(中竹)は坂路4ハロン52秒2-12秒4。「パワフルな動きをしていたね。本番にメドを立てたい」と中竹調教師。

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【マイルCS】驚異の瞬発力!イスラ、チーター追い 2015年11月19日(木) 05:14

 秋のマイル王決定戦、マイルチャンピオンシップに出走するイスラボニータ(美浦・栗田博憲厩舎、牡4歳)の追い切りが18日、茨城県の美浦トレセンで行われた。Wコースの併せ馬で好タイムをマークし、貫禄の先着。サンケイスポーツ調教評価で最高の『S』を獲得した。蛯名正義騎手(46)は「今回が一番いい」と状態に胸を張る。昨年の皐月賞馬が久々のマイル戦で本領を発揮し、GI2勝目を奪う。

 まるで獲物を狙うチーターのようだ。およそ10馬身。Wコースに入ったイスラボニータが、道中ではるかに前を進むウィズエモーション(2歳500万下)をロックオン。蛯名騎手が直線で軽く合図を送っただけでラスト1ハロン12秒3(6ハロン81秒4)の瞬発力を繰り出し、必死の抵抗を試みる僚馬の内から並ぶ間もなく1馬身抜け出した。

 「追いつくつもりはなかったけどね。この馬らしい感じの反応と伸びだった。天皇賞よりも動きはさらに良くなっている。今回が一番いい動き。すこぶる順調だね」

 静かでゆっくりとした口調ながら、主戦の言葉には“自信”の2文字が感じられた。単走の予定が、前の馬を軽く追い抜いてしまうほどの具合の良さ。中2週続きでも状態は右肩上がりだ。

 7カ月半の休養明けだった毎日王冠(3着)を叩いて臨んだ前走の天皇賞・秋は、形態的に不利な外枠と序盤で他馬に寄られるシーンがありながら、3着に入り力を示した。

 今回はデビュー2戦目の新潟2歳S(2着)以来の1600メートル戦となるが、もともと今春の安田記念(脚元の不安で回避)で使う予定があったくらい。「対応できないと思ったら使わないでしょう。この馬の力を出せれば、いい競馬をしてくれると思う」と蛯名騎手はキッパリ。鞍上自身も京王杯2歳S、先週のエリザベス女王杯と2週連続重賞Vと絶好調だ。

 栗田博憲調教師も仕上がりの良さに穏やかな表情だ。かつての厩舎の看板馬と重ね、愛馬に絶大な信頼を寄せる。

 「状態は完璧。今までで一番だね。ヤマニンゼファー(GI3勝)の2度目の安田記念(1993年)は『どんな馬にも負けない』と思ったけど、そのときと同じくらいの気持ち」

 昨年の皐月賞馬が秋3戦目にして、本来のすごみを取り戻した。毎度、GIの勝ち馬が変わる激動のマイル界の新チャンピオンが誕生する。 (板津雄志)

★GI24勝の蛯名8勝が京都

 デビュー29年目の蛯名正義騎手(46)=美・フリー=は、これまでにGIを24勝。関東所属ながら、3分の1の8勝を京都競馬場で挙げている。マイルCSは11回騎乗し1999年エアジハード、2002年トウカイポイントで2勝、13年にダイワマッジョーレで2着の好成績。3勝目を挙げれば、河内、横山典、岡部、池添騎手に並び史上最多となる。

チーター ネコ科の肉食類でアフリカ大陸、イランに生息。地上最速の動物で、最高時速110キロといわれる。ただ、全力疾走できる距離は400メートルほど。サラブレッドは時速60キロ程度。

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【京都大賞典】ラブリー、上がり32秒3衝撃V! 2015年10月13日(火) 05:05

 第50回京都大賞典(12日、京都11R、GII、3歳上オープン国際(指)、別定、芝・外2400メートル、1着本賞金6500万円、1着馬に天皇賞・秋の優先出走権=出走10頭)川田将雅騎乗で1番人気のラブリーデイが、鋭い末脚で馬群から抜け出し、重賞5勝目をマーク。天皇賞・秋(11月1日、東京、GI、芝2000メートル)、ジャパンC(11月29日)、有馬記念(12月27日)と続く、秋の古馬GIへ好発進を決めた。タイム2分23秒6(良)。2番人気のサウンズオブアースが2着、5番人気のカレンミロティックが3着に入った。

 パワーアップした走りを、存分に見せつけた。今夏の宝塚記念を制したラブリーデイが、極上の切れ味で、今年の重賞5勝目をゲット。秋の大舞台へ向けて、好スタートを切った。

 「2400メートルを上手にこなしてくれましたし、58キロを背負っても強い競馬でした。春にGIを勝ったことが実力だと証明できてよかったです」。川田騎手が満足げに笑みを浮かべた。

 最内枠から中団のインをキープ。スムーズに折り合いながら、リズムよく4コーナーを回る。最大の見せ場は、最後の直線。狭いスペースに突っ込むと、ヒルむことなくグイグイ伸びてアッという間に先頭へ。上がり3ハロンは、驚異の32秒3。豪快に突き抜けた。

 「狭いところを割ってこれる力も、気持ちもありますね。これだけ速い上がり(のレースで先行馬)を捕まえてくれましたし、改めて軽い馬場が得意だと思いました」と主戦はレースぶりを評価する。

 もともと叩き良化型で、今回は8分程度の仕上げ。今秋にGI3戦することを考慮し、陣営は腹回りに余裕を持たせていたが、それでも2着馬に1馬身1/4差をつける快勝。充実一途のグランプリホースに、池江調教師も驚きを隠さない。

 「強くなった。全体的に進化した。苦手としていた速い上がりの競馬も、2400メートルもこなしてくれたからね」

 次走は天皇賞・秋。毎日王冠を逃げ切って9戦8勝の“新星”エイシンヒカリも出走する。好メンバーがそろうが、GIホースとして受けて立つ立場だ。「きょうの走りなら、枠なりにいろんな競馬に対応できそう。強い先行馬をロックオンして、どこでかわすかですね」とトレーナーは本番へ自信をのぞかせる。

 秋も主役の座は譲らない。ラブリーデイが、古馬の王道を突き進む。 (鈴木康之)

★12日京都11R「京都大賞典」の着順&払戻金はこちら

ラブリーデイ 父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ、母の父ダンスインザダーク。黒鹿毛の牡5歳。栗東・池江泰寿厩舎所属。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬。馬主は金子真人ホールディングス(株)。戦績24戦8勝。獲得賞金4億9377万5000円。重賞は2015年GIII中山金杯、GII京都記念、GIII鳴尾記念、GI宝塚記念に次いで5勝目。京都大賞典は、池江泰寿調教師が初勝利、川田将雅騎手は14年ラストインパクトに次いで2勝目。馬名は「すばらしいお天気の一日」。

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2018年11月4日醍醐特別15着
厩舎の
自信
厩舎の
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2018年7月15日 フィリピントロフィー 3着
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