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過去10年でサンデーサイレンス系の馬が8勝を挙げており、特にステイゴールド産駒が3勝と強さを発揮している。今年は直子の出走こそないが、2011&13年にVを飾ったオルフェーヴルの産駒が初めて、しかも3頭もエントリー。秘めた“グランプリ適性”に注目したい。
S評価はオーソリティだ。祖母は日米オークス馬シーザリオで、その産駒にはエピファネイア(ジャパンC、菊花賞)、サートゥルナーリア(皐月賞、ホープフルS)、リオンディーズ(朝日杯FS)と3頭のGIホースがいる超良血。母の父シンボリクリスエスも02、03年連覇と当レースに無類の強さを誇った。
オセアグレイトも興味深い母系の出身。いとこのタワーオブロンドン(スプリンターズS)、ディーマジェスティ(皐月賞)が中山でGIを制している。急坂をものともしないパワーは魅力だ。
5頭登録のディープインパクト産駒は過去2勝。14年ジェンティルドンナ、16年サトノダイヤモンドは、ともに母の父がノーザンダンサー(ND)系で芝6ハロンの活躍馬だった。ラヴズオンリーユーは、母の父ストームキャットがND系で現役時にダ6ハロンを3勝。曽祖母はGI10勝の名牝ミエスクで母系の底力も十二分だ。
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