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★ブラストワンピース&ペルシアンナイトの2頭のGI馬が登録/鳴尾記念
2018年の有馬記念勝ち馬ブラストワンピース(牡6歳、美浦・大竹正博厩舎)、2017年のマイルCS勝ち馬ペルシアンナイト(牡7歳、栗東・池江泰寿厩舎)が、鳴尾記念に登録している。鳴尾記念が6月に実施されるGIIIの芝2000メートル戦という現在の実施条件になった2012年以降、2頭のGI馬が出走すれば初めてのこととなる。また、有馬記念勝ち馬の鳴尾記念出走は1976年のイシノアラシ(4着)以来45年ぶりとなる。ブラストワンピースは昨年のAJCC以来約1年4カ月ぶり、ペルシアンナイトは2017年のマイルCS以来約3年半ぶりの勝利がかかるが、GI馬の実力を示すことができるかどうか。なお、ブラストワンピースには岩田康誠騎手、ペルシアンナイトには幸英明騎手が騎乗予定。
また、ペルシアンナイトを管理する池江泰寿調教師は鳴尾記念で2015~18年に4連覇、2012年にも勝利を挙げており、同レース歴代最多の5勝を挙げている。池江調教師は2006年から15年連続でJRA重賞勝利を挙げているが、今年初のJRA重賞制覇を遂げて、連続年JRA重賞勝利記録を「16年」に伸ばすことができるかどうか。なお、池江調教師は鳴尾記念にクラージュゲリエ(牡5歳)も登録している。
★キタサンブラック、ドレフォンなど今年、産駒デビューの新種牡馬は28頭
2019年に国内で初年度産駒が誕生した、いわゆる、今年の新種牡馬は28頭。その顔ぶれを見てみると、内国産馬はGI7勝馬のキタサンブラック、2013年・14年・16年の3世代の皐月賞馬であるロゴタイプ、イスラボニータ、ディーマジェスティ、歴代最多の“統一ダートGI”11勝を挙げたコパノリッキーなどがいる。また、輸入種牡馬はアメリカでGI・3勝を挙げたドレフォンなどがいる。なお、初年度産駒の血統登録頭数が100頭を超えた種牡馬はコパノリッキー(138頭)、ドレフォン(127頭)、ザファクター(117頭)、シルバーステート(116頭)、イスラボニータ(114頭)、ビッグアーサー(110頭)、アメリカンペイトリオット(108頭)の7頭となっている。
★今週から2歳新馬戦がスタート!昨年6月にはユーバーレーベンなどがデビュー
6月5日に開幕する3回東京と4回中京から、2歳新馬戦がスタートする。昨年の6月にデビューした馬を見てみると、今年のオークス馬ユーバーレーベン、ホープフルSを制しJRA賞最優秀2歳牡馬を受賞したダノンザキッド、重賞2勝を挙げ、ダービーにも出走したワンダフルタウンなどがデビューしているが、今年も6月デビュー馬から“後のGI馬”が誕生するだろうか。なお、今年最初の新馬戦は5日の中京5R(12時15分発走)となる。
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ピンパーホースの典型
ブラストワンピース
16戦[7-0-0-9]
初めて3着
17戦[7-0-1-9]となった
今後は
2着・3着も考えんとな