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武蔵野S G3
2018年11月10日(土) 東京/ダート1600m/16頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 4 | 牡4 | 56.0 | 戸崎圭太 | 栗 音無秀孝 | 534(0) | 1.34.7 | 2.9 | 1 | ||
2 | 2 | 3 | 牡5 | 56.0 | 四位洋文 | 栗 野中賢二 | 474(-4) | 1.34.9 | 1 1/4 | 34.0 | 7 | |
3 | 5 | 10 | 牡5 | 56.0 | C.ルメー | 栗 杉山晴紀 | 480(0) | 1.34.9 | クビ | 3.9 | 2 |
ラップタイム | 12.3 - 10.9 - 11.6 - 11.9 - 11.9 - 11.8 - 12.1 - 12.2 |
---|---|
前半 | 12.3 - 23.2 - 34.8 - 46.7 - 58.6 |
後半 | 59.9 - 48.0 - 36.1 - 24.3 - 12.2 |
■払戻金
単勝 | 4 | 290円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 130円 | 1番人気 |
3 | 470円 | 7番人気 | |
10 | 150円 | 2番人気 | |
枠連 | 2-2 | 3,860円 | 13番人気 |
馬連 | 3-4 | 3,930円 | 12番人気 |
ワイド | 3-4 | 1,030円 | 11番人気 |
---|---|---|---|
4-10 | 280円 | 1番人気 | |
3-10 | 1,620円 | 17番人気 | |
馬単 | 4-3 | 5,360円 | 19番人気 |
3連複 | 3-4-10 | 3,960円 | 10番人気 |
3連単 | 4-3-10 | 22,880円 | 66番人気 |
◆インカンテーション・羽月師 「乗り込んで、態勢は整っている。今回の相手でこの条件なら結果が欲しい」
◆ウェスタールンド・佐々木師 「ずっと状態はいい。前回の内容から自信を持って向かえる」
◆クインズサターン・野中師 「デキは変わりない。いい条件だと思うし、スムーズな競馬を」
◆クルーガー・高野師 「いうことない動き。使った上積みがあっていいデキです」
◆グレンツェント・加藤征師 「休み明けは問題ないし、動きもよかった」
◆サンライズノヴァ・小林助手 「しっかりと調教ができた。コース実績もあります」
◆ナムラミラクル・杉山師 「東京ダ1600メートルはベストの条件。楽しみは大きいです」
◆メイショウウタゲ・安達師 「状態はいいですよ。近2走は集中して走れています」
◆ユラノト・松田師 「態勢は整っていますよ。芝スタートがどうかですね」
◆ルグランフリソン・中竹師 「気候がこの馬向きになってきた」
★福島記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv109
|
130円 | 130円 | ||||
Lv105
|
3,930円 | 39,300円 | ||||
Lv104
|
130円 | 13,000円 | ||||
Lv104
|
130円 | 13,000円 | ||||
Lv102
|
290円 | 1,450円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
1996年に新設されたG3重賞で、当初は5月東京開催のダート2100mで施行されていた。2000年からジャパンカップダート(現チャンピオンズカップ)の前哨戦として開催が秋へ移設となり、距離も1600mに短縮。翌2001年には秋の天皇賞を除外となった同年のNHKマイルカップ馬クロフネが出走し、初ダートながら9馬身差の圧勝でファンに衝撃を与えた。2008年以降、ジャパンカップダートの開催場所が東京でなくなったことや、2010年からは間隔が1週短くなったこと、さらに他のステップレースの整備などにより近年はレースの性格が変質。この距離を得意とする馬や、このレース自体を目標とする馬の出走が増加している。芝スタートの巧拙が明暗を分けることも多い。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
12月のチャンピオンズカップや東京大賞典へとつながるダート路線の主要ステップレース。東京ダート2100m時代の第3~4回(1998~1999年)にはエムアイブランが2連覇を達成。第6回(2001年)は初ダートとなったクロフネが異次元の強さで圧勝劇を演じ、競馬界に衝撃を走らせたことは語り草となっているが、同馬が記録した1分33秒3という勝ちタイムは今もなおダート1600mのJRAレコードとして破られていない。なお、そのクロフネおよび第18回(2013年)の勝ち馬ベルシャザールは、次走でジャパンカップダート(現在のチャンピオンズカップ)も制し、JRA賞最優秀ダートホースのタイトルを手中に収めている。ほか、第11回(2006年)のシーキングザベスト、第14回(2009年)のワンダーアキュートなど、交流重賞戦線で活躍している馬の勝利も多数。
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