今週の重賞レース

2024年4月20日() 福島牝馬S G3
2024年4月21日() マイラーズC G2 フローラS G2

武蔵野S G3

日程:2022年11月12日() 15:30 東京/ダート1600m
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馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 B タイム 着差 オッズ 人気 上がり
3F
通過順
1 6 11

ギルデッドミラー

牝5 54.0 三浦皇成  松永幹夫 490(-6) 1.35.6 6.0 2 34.8 ⑦⑦
2 4 7

レモンポップ

牡4 56.0 戸崎圭太  田中博康 518(0) 1.35.6 ハナ 1.7 1 35.0 ③③
3 4 8

バスラットレオン

牡4 58.0 坂井瑠星  矢作芳人 490(--) 1.35.7 1/2 21.9 7 35.6 ①①
4 6 12

スマッシングハーツ

牡6 56.0 鮫島克駿  新谷功一 510(0) 1.36.1 2 1/2 10.7 4 34.8 ⑮⑭
5 7 14

ハヤブサナンデクン

牡6 56.0 福永祐一  吉村圭司 512(+2) 1.36.1 クビ 10.2 3 35.4 ④④
6 5 9

タガノビューティー

牡5 56.0 石橋脩  西園正都 520(+2) 1.36.2 クビ 16.2 6 35.1 ⑬⑫
7 2 4

アドマイヤルプス

セ5 56.0 C.ルメー  加藤征弘 546(-2) 1.36.4 1 1/4 15.3 5 36.0 ②②
8 2 3

アシャカトブ

牡6 56.0 D.レーン  小笠倫弘 504(-2) 1.36.8 2 1/2 50.6 10 36.1 ④④
9 3 5

サンライズノヴァ

牡8 58.0 松若風馬  音無秀孝 532(-4) 1.36.9 69.4 13 35.4 ⑯⑯
10 3 6

エアスピネル

牡9 56.0 T.マーカ  笹田和秀 488(+11) 1.36.9 ハナ 50.7 11 35.8 ⑪⑫
11 5 10

デュードヴァン

牡5 56.0 R.ムーア  池添学 466(+4) 1.37.0 クビ 78.7 14 36.1 ⑦⑧
12 1 2

セキフウ

牡3 55.0 M.デムー  武幸四郎 476(+5) 1.37.1 1/2 30.2 8 36.4 ④④
13 8 15

デュープロセス

牡6 56.0 菅原明良  高柳瑞樹 498(+12) 1.37.1 クビ 137.5 15 35.9 ⑬⑭
14 7 13

ブラッティーキッド

牡4 56.0 水口優也  中尾秀正 504(+6) 1.37.2 クビ 45.3 9 36.2 ⑪⑩
15 1 1

フルデプスリーダー

牡5 57.0 石川裕紀  斎藤誠 490(0) 1.37.2 クビ 57.0 12 36.3 ⑩⑧
16 8 16

ケイデンスコール

牡6 57.0 H.ドイル  安田隆行 474(-4) 1.37.9 196.2 16 36.9 ⑦⑩
ラップタイム 12.3 - 11.2 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 11.4 - 11.6 - 12.5
前半 12.3 - 23.5 - 35.8 - 48.0 - 60.1
後半 59.8 - 47.6 - 35.5 - 24.1 - 12.5

■払戻金

単勝 11 600円 2番人気
複勝 11 160円 2番人気
7 120円 1番人気
8 510円 8番人気
枠連 4-6 400円 1番人気
馬連 7-11 610円 1番人気
ワイド 7-11 300円 1番人気
8-11 2,280円 27番人気
7-8 1,060円 10番人気
馬単 11-7 1,810円 6番人気
3連複 7-8-11 3,830円 9番人気
3連単 11-7-8 22,320円 57番人気

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厩舎
の話

【武蔵野S2022特集】レモンポップ「マイルに延びて前半さらに楽に走れる」 ギルデッドミラー「あの時計で走れたことは自信に」

【武蔵野S2022特集】レモンポップ「マイルに延びて前半さらに楽に走れる」 ギルデッドミラー「あの時計で走れたことは自信に」

アシャカトブ・小笠師「脚部不安がなくなり、思い通りの調整が出きたことで復調した。一段と力を付けている」

アドマイヤルプス・加藤征師「前走は極端なスピード馬場が敗因。前走時より、この馬らしさが出てきた」

エアスピネル・笹田師「前走は一列後ろになったぶん。府中は得意。まだ若さがある」

ギルデッドミラー・松永幹師「前走はマイルでも折り合えたのが収穫でした。あの時計でも走れたことは自信につながりました。何とか賞金加算をしたい」

ケイデンスコール・安田隆師「最近は結果が出ていないので、ダートへ。適性がどうかだけど、あまり強気なことは言えない」

サンライズノヴァ・音無師「東京の1600メートルは一番成績が安定している。(斤量)58キロだが、59キロでも勝っている」

スマッシングハーツ・新谷師「前走から調子はさらに上がっている印象があります。舞台は合っているのでスムーズな競馬なら」

セキフウ・武幸師「前走はよく走っているが、硬い馬場は合いませんね。成長した今は余計なことをしなくなったのでゲートも大丈夫」

タガノビューティー・西園翔師「前走は頑張ってくれている。あとは展開ですね。自分の競馬をしてどこまで」

デュードヴァン池添学師「ズブいところがあるので、(ムーア)騎手に期待したい」

デュープロセス・高柳瑞師「馬の雰囲気は変わらない。この舞台で決め手を生かせれば」

バスラットレオン・武村助手「2、3番手だと力んで走る。すんなりハナへ行けたら力は出せる」

ハヤブサナンデクン・吉村師「使ったぶん、いい意味でらしさが出てきた。左回りは狙って使っている。2走前のパフォーマンスを発揮できれば」

ブラッティーキッド・中尾師「勝負どころでズブいところがあるので、ワンターンの競馬で弱点を補うところができれば」

フルデプスリーダー斎藤誠師「除外の影響はなく落ち着いている。条件は合っている」

レモンポップ・田中博師「目に見えた疲れはない。マイルに延びて、前半はさらに楽に走れると思う」

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データ
予想

【武蔵野S2022特集】オールクリアは、セキフウ、レモンポップ、ブラッティーキッドの3頭のみ

【馬齢】

2012年以降の3着以内馬延べ30頭の馬齢をみると、3歳から8歳の間となっている。ただし、3歳で2着連対圏に入ったのは前走3着以内馬のみ。6~8歳の2着連対圏入りは、東京ダート1600mの重賞で3着以内歴または東京ダート1600mのOP特別で1着経験があった馬に限られる。頭に入れておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
⑥エアスピネル ⑫スマッシングハーツ ⑭ハヤブサナンデクン ⑯ケイデンスコール

【所属】

2012年以降、栗東所属馬の【8.10.10.90】に対し、美浦所属馬は【2.0.0.38】と劣勢。しかも、後者の2勝はともに前走1着馬。前走敗退の関東馬は割引が必要だろう。

(減点対象馬)
④アドマイヤルプス ⑮デュープロセス

【前走着順】

前走の着順については、JRA重賞なら9着以内、JRA以外の重賞は6着以内、非重賞の場合は3着以内がひとつの基準。2012年以降、これ以外のステップで臨んだ馬はいずれも3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
④アドマイヤルプス ⑥エアスピネル ⑧バスラットレオン ⑫スマッシングハーツ ⑯ケイデンスコール

【前走人気】

前走の単勝人気に関しては、JRA重賞であれば6番人気以内、JRA以外の重賞の場合は4番人気以内、JRAのOP特別は3番人気以内、条件クラスならば1番人気が目安。2012年以降の1~2着全馬がこの条件を満たしていた。

(減点対象馬)
①フルデプスリーダー ③アシャカトブ ⑤サンライズノヴァ ⑥エアスピネル ⑧バスラットレオン ⑨タガノビューティー ⑩デュードヴァン ⑪ギルデッドミラー ⑮デュープロセス ⑯ケイデンスコール

【データ予想からの注目馬】
上記4項目で減点がないのは、②セキフウ、⑦レモンポップ、⑬ブラッティーキッドの3頭。トップには②セキフウを推す。2012年以降、前走3着以内の3歳馬は【2.3.1.5】と過半数が複勝圏内に到達。本馬自身、当該コースの重賞で2着好走の経験があることも心強い。

ほぼ同格の次点に⑦レモンポップ。過去10年、関東馬のパフォーマンスが冴えないのはネックの一方、東京ダート6戦全勝の戦績や近走の勝ちっぷりは他馬とは一線を画している。安易に評価を下げることはできないだろう。以下、⑬ブラッティーキッドが続く。

<注目馬>
セキフウ ⑦レモンポップ ⑬ブラッティーキッド

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U指数
予想

【武蔵野S2022特集】得意舞台で無視するわけにはいかないエアスピネルに今年も注目!

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この武蔵野Sは、U指数、人気ともに下位の穴馬が激走し、高配当を生み出すことの多いレースである。しかしその一方、直近5年の3着以内馬15頭中8頭が5位以内であり、上位勢はそれなりに安定している。1頭以上はもれなく2着以内に入っているので、軸馬探しという側面からは比較的アプローチしやすい。ヒモ荒れに期待するのはありだが、軸は指数上位馬から選ぶのがセオリーだ。

まず注目するのは、このレースで2年連続して馬券に絡んでいる1位⑥エアスピネル(101.7)。年齢的な衰えは多少あるかもしれないが、得意舞台で水を得た魚と化すキャラクターを無視するわけにはいかないだろう。来日初週からその腕の高さをしっかり示しているマーカンド騎手が鞍上を務める点も魅力だ。

目下4連勝中で、そのすべてが楽勝といってもいいほどの圧倒的なパフォーマンスを見せている2位⑦レモンポップも外せない。マイル戦は久々になるが、1戦1勝と結果を残している舞台なので心配はいらないだろう。

以下、ダート路線に転向してからまだ底を見せていない4位⑪ギルデッドミラー(98.9)と、今年に入ってからの充実ぶりが著しい5位⑭ハヤブサナンデクン(98.1)を押さえておく。

【U指数予想からの注目馬】
エアスピネル ⑦レモンポップ ⑪ギルデッドミラー ⑭ハヤブサナンデクン

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血統
予想

【武蔵野S2022特集】リピート好走が顕著な傾向、近年は人気不問でキングカメハメハが存在感を示す

【武蔵野S2022特集】リピート好走が顕著な傾向、近年は人気不問でキングカメハメハが存在感を示す

昨年はトビーズコーナー産駒の3番人気ソリストサンダーが重賞初制覇を達成。同馬は2年前にも11番人気で2着に好走したリピーターとなるが、昨年は2着エアスピネルも20年3着に続く2年連続での好走だった。18・20年と隔年で勝利したサンライズノヴァ、3年連続で3着以内に好走したサンライズバッカスやダノンカモンなど、リピート好走が目立つことも特徴のひとつといえるだろう。

古くからStorm BirdやNijinskyの血を引く馬は人気不問で評価しやすく、ソリストサンダーにおいても母系でNijinskyの血脈を2本持っていた。また、近年はNijinskyを内包するキングカメハメハも存在感を示しており、直仔のエアスピネルがリピーターとして活躍するほか、13番人気で激走した19年3着ダノンフェイスは3連単235万馬券の立役者となっている。

エアスピネルは、父キングカメハメハ×母エアメサイア(母の父サンデーサイレンス)。同産駒は目下3年連続好走中と勢いがあり、そのうち2回は20年3着、21年2着で入線した本馬によるもの。なお、東京のマイル戦は17年安田記念で5着、21年フェブラリーSで2着とG1でも芝・ダート不問で好走実績がある。9歳という高齢ではあるものの、昨年は8歳にして着順を上げていたので、今年も古豪としての健在ぶりを示して不思議ないだろう。

レモンポップは、父Lemon Drop Kid×母Unreachable(母の父Giant's Causeway)。父はキングカメハメハと同じKingmanboの直仔で、19年1着ワンダーリーデルを出したスタチューオブリバティの半兄にあたる血統。また、本馬は2代母Harpiaがデインヒルの全妹という良血馬でもある。東京競馬場では6戦6勝、いずれも後続に着差を付けた完勝なので、真打ち登場と目されることにも頷けるところ。血統背景から重賞でも格負けはしないはず。

アシャカトブは、父シニスターミニスター×母ヴェリタスマリコ(母の父キングカメハメハ)。父は17年1着インカンテーションを出しているが、本馬は母の父が15年2着&16年1着のタガノトネール、母系でNijinskyの血脈を2本保持する血統構成が20年2着&21年1着ソリストサンダーなどと共通する。持ち時計にこそ課題は残すが、東京マイルでの末脚には目を見張るものがあるので、差し脚が活きる展開では一考の余地がありそうだ。

【血統予想からの注目馬】
エアスピネル ⑦レモンポップ ③アシャカトブ

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乗り替わり
勝負度

【武蔵野S2022特集】人馬ともにベストの条件で戦えるコンビが波乱の立役者に!

【武蔵野S2022特集】人馬ともにベストの条件で戦えるコンビが波乱の立役者に!

編集部(以下、編) 先週も好調をキープ。波に乗ってきたんじゃないですか?

新良(以下、新) はい。レース選択も含め、我ながらうまくピックアップできていると思います。

編 先週は推奨した8頭中4頭が馬券に絡み、単勝回収率122.5%、複勝回収率101.3%でした。単複ともにプラスはさすがです。

新 ありがとうございます。超大穴はありませんでしたが、人気的には妙味のあるところをまんべんなく押さえられましたね。

編 この流れに乗って、今週もよろしくお願いします。

新 3週連続、しっかりプラス収支を達成したいですね。

編 先週に引き続き、今週も平地4重賞開催です。ジャンプレースも含めると5重賞。なんとも忙しい(笑)。

新 先週は重賞以外のほうが好調だったので、今週は注目度の高いレースをなんとしてもしとめたいですね。

編 土曜日は武蔵野Sとデイリー杯2歳Sが組まれていますが、どちらを選択しますか?

新 デイリー杯は少頭数かつ妙味のある乗り替わりがなさそうでしたので、武蔵野Sを選びました。私が注目しているのは、丹内祐次騎手から石川裕紀人騎手に乗り替わる①フルデプスリーダーです。

編 前走は横山武史騎手で日本テレビ盃に参戦予定も、除外で出走できませんでした。ですので、実質的にその前のエルムSで騎乗していた丹内騎手からの乗り替わりになるというわけですね。

新 そうです。その丹内騎手はテン乗りでの勝利だったんですが、この馬は全6勝のうち3勝が乗り替わりでのものになっています。

編 つまり、乗り手を選ばないタイプであると?

新 まさにその通り。ですので、石川騎手に替わってマイナスなることはまったくないでしょう。

編 それに加え、石川騎手を推奨できる要素があるわけですね?

新 はい。注目したいのは東京ダ1600mにおける成績の推移です。2019年以降の勝率を見ると4.5%と今ひとつなんですが、2022年に限定するとその数字は7.3%にまで上昇します。

編 ここ最近は、乗り方のコツをつかんできたんでしょうか。

新 その可能性はおおいにあると思います。回収率は単複ともにプラス。存在は地味で目立ちませんが、このコースでは買える騎手なんです。

編 なるほど。それは人気妙味の増長にも貢献してくれそうですね。

新 成績の上昇に伴って、馬の質も明らかに上がってきています。今年のプラタナス賞では単勝1.8倍のトレドをきっちり勝利に導きました。穴馬を人気以上の着に持ってきて成績を上げてきた一方、人気馬でも期待に応えてくれているんです。

編 任せて安心なわけですね。

新 はい。つい先日はシリウスSをジュンライトボルトで制しましたし、ダートでの安定感が増しているジョッキーの1人だと思います。

編 馬のほうはいかがでしょう? けっこう骨っぽいメンバーが集まりましたが……。

新 フルデプスリーダーはシンプルに舞台巧者ですよね。東京ダートマイルは7戦してすべて掲示板内に好走していますし、直近は3戦連続連対中です。前走で重賞を勝っているように、さらに力を付けてきました。今回のメンバーでも通用する下地はあると考えていいでしょう。

編 人気を集めてくれそうな舞台巧者がけっこういますし、短期免許の外国人騎手の参戦により、石川騎手はさらにマークが薄くなりますから、馬券的には最高の狙い目になりそうです。

新 おそらく、前走重賞勝ち馬とは思えないような人気になるはずです。ここでしっかり穴をゲットしたいですね。

【乗り替わり勝負度からの注目馬】
フルデプスリーダー

過去10年の結果

【武蔵野S2022特集】過去のレース結果と結果U指数をチェック!

2021年11月13日() 東京/ダ1600m
天候:晴 馬場:稍重
東京中日S杯武蔵野S2021
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 16 ソリストサンダー 戸崎圭太 1:35.0 6.6 3 36.0 101.0
2 14 エアスピネル 田辺裕信 1:35.2 1 1/4 6.4 2 36.5 100.0
3 11 オメガレインボー 横山和生 1:35.3 1/2 8.7 6 35.7 99.6
4 10 ブルベアイリーデ 丸山元気 1:35.4 3/4 7.3 4 36.1 99.1
5 6 スリーグランド 津村明秀 1:35.4 アタマ 21.8 11 36.3 99.1
2020年11月14日() 東京/ダ1600m
天候:晴 馬場:
東京中日S杯武蔵野S2020
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 6 サンライズノヴァ 松若風馬 1:35.0 5.1 3 35.4 102.9
2 12 ソリストサンダー 北村宏司 1:35.1 3/4 54.9 11 35.6 102.4
3 7 エアスピネル 三浦皇成 1:35.3 1 1/4 18.0 8 36.1 101.4
4 8 ワンダーリーデル 横山典弘 1:35.4 1/2 10.5 5 35.6 100.9
5 11 タイムフライヤー C.ルメール 1:35.4 アタマ 2.8 1 36.1 100.9
2019年11月9日() 東京/ダ1600m
天候:晴 馬場:
東京中日S杯武蔵野S2019
着順 馬番 馬名 騎手 タイム 着差 オッズ 人気 上3F U指数
1 7 ワンダーリーデル 横山典弘 1:34.6 25.2 9 35.0 104.3
2 9 タイムフライヤー 藤岡佑介 1:34.8 1 1/4 17.8 8 35.5 103.3
3 15 ダノンフェイス 大野拓弥 1:34.9 1/2 116.5 13 35.0 102.9
4 2 ダンツゴウユウ 北村宏司 1:35.1 1 1/2 456.2 16 36.0 101.9
5 11 サンライズノヴァ 森泰斗 1:35.2 3/4 10.0 3 36.5 101.4

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歴史と
概要

【武蔵野S2022特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

2013年の優勝馬ベルシャザール
2013年の優勝馬ベルシャザール

12月のチャンピオンズカップ東京大賞典へとつながるダート路線の主要ステップレース。東京ダート2100m時代の第3~4回(1998~1999年)にはエムアイブランが2連覇を達成。第6回(2001年)は初ダートとなったクロフネが異次元の強さで圧勝劇を演じ、競馬界に衝撃を走らせたことは語り草となっているが、同馬が記録した1分33秒3という勝ちタイムは今もなおダート1600mのJRAレコードとして破られていない。なお、そのクロフネおよび第18回(2013年)の勝ち馬ベルシャザールは、次走でジャパンカップダート(現在のチャンピオンズカップ)も制し、JRA賞最優秀ダートホースのタイトルを手中に収めている。ほか、第11回(2006年)のシーキングザベスト、第14回(2009年)のワンダーアキュートなど、交流重賞戦線で活躍している馬の勝利も多数。

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