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武蔵野S G3
2014年11月15日(土) 東京/ダート1600m/16頭
本賞金:3,700万 1,500万 930万 560万 370万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 6 | 11 | 牡5 | 56.0 | 武豊 | 栗 庄野靖志 | 478(+2) | 1.35.2 | 9.7 | 7 | ||
2 | 1 | 1 | 牡5 | 56.0 | 三浦皇成 | 栗 角居勝彦 | 480(+2) | 1.35.3 | 1/2 | 3.6 | 1 | |
3 | 2 | 3 | 牡6 | 58.0 | 北村宏司 | 栗 安田隆行 | 524(+3) | 1.35.8 | 3 | 43.9 | 11 |
ラップタイム | 12.3 - 10.7 - 11.2 - 11.8 - 12.1 - 12.2 - 12.0 - 12.9 |
---|---|
前半 | 12.3 - 23.0 - 34.2 - 46.0 - 58.1 |
後半 | 61.0 - 49.2 - 37.1 - 24.9 - 12.9 |
■払戻金
単勝 | 11 | 970円 | 7番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 11 | 300円 | 6番人気 |
1 | 170円 | 1番人気 | |
3 | 1,020円 | 11番人気 | |
枠連 | 1-6 | 740円 | 1番人気 |
馬連 | 1-11 | 1,950円 | 5番人気 |
ワイド | 1-11 | 860円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
3-11 | 7,510円 | 64番人気 | |
1-3 | 3,190円 | 38番人気 | |
馬単 | 11-1 | 4,890円 | 16番人気 |
3連複 | 1-3-11 | 32,590円 | 105番人気 |
3連単 | 11-1-3 | 167,440円 | 525番人気 |
◆アドマイヤロイヤル・橋田師 「前走は収穫のある内容。東京マイルは得意」
◆エアハリファ・辻野助手 「気性的に久々は苦にしない。条件はベスト」
◆カチューシャ・角田師 「東京はいいし、距離のマイルも合っている」
◆キョウワダッフィー・笹田師 「能力は高いし、距離の融通も利く」
◆グランプリブラッド・安藤助手 「距離がマイルになるのはいい」
◆グレープブランデー・安田師 「きっかけをつかんでほしい」
◆ゴールスキー・兼武助手 「状態は上向き。今回は芝スタートがポイントですね」
◆ダノンカモン・兼武助手 「ズブさが出ているので、前々で運んだ方がいい」
◆タールタン・吉村師 「1回使って体に張りが出た。距離も合う」
◆トウショウフリーク・今野師 「息遣いもよく、仕上がりはいい」
◆フィールザスマート・新開師 「前走は楽な競馬じゃなかったが強かった。久々を1度使って動きもいい」
◆メイショウカンパク・佐藤助手 「今回はブランクが長い」
◆レインボーペガサス・鮫島師 「2年以上のブランク明け。まずは無事に」
◆レッドアルヴィス・安田師 「休養をはさんで心身両面で成長。古馬相手でも」
◆ロイヤルクレスト・鈴木伸師 「右側だけチークピースを着用してから安定。すんなり行ければ」
◆ワイドバッハ・庄野師 「今は確実に伸びてくれる。展開ひとつ」
★武蔵野Sの枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
12月のチャンピオンズカップや東京大賞典へとつながるダート路線の主要ステップレース。東京ダート2100m時代の第3~4回(1998~1999年)にはエムアイブランが2連覇を達成。第6回(2001年)は初ダートとなったクロフネが異次元の強さで圧勝劇を演じ、競馬界に衝撃を走らせたことは語り草となっているが、同馬が記録した1分33秒3という勝ちタイムは今もなおダート1600mのJRAレコードとして破られていない。なお、そのクロフネおよび第18回(2013年)の勝ち馬ベルシャザールは、次走でジャパンカップダート(現在のチャンピオンズカップ)も制し、JRA賞最優秀ダートホースのタイトルを手中に収めている。ほか、第11回(2006年)のシーキングザベスト、第14回(2009年)のワンダーアキュートなど、交流重賞戦線で活躍している馬の勝利も多数。
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