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優駿牝馬(オークス) G1   日程:2009年5月24日() 15:40 東京/芝2400m

レース結果

優駿牝馬(オークス) G1

2009年5月24日() 東京/芝2400m/18頭

本賞金:9,700万 3,900万 2,400万 1,500万 970万


レコード:2分22秒1
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 4 7

ブエナビスタ

牝3 55.0 安藤勝己  松田博資 446(-8) 2.26.1 1.4 1
2 2 3

レッドディザイア

牝3 55.0 四位洋文  松永幹夫 484(+6) 2.26.1 ハナ 6.0 2
3 7 14

ジェルミナル

牝3 55.0 福永祐一  藤原英昭 462(+6) 2.26.6 22.1 4
ラップタイム 12.4 - 11.3 - 12.3 - 12.5 - 12.5 - 12.5 - 12.6 - 12.6 - 12.6 - 11.7 - 11.1 - 12.0
前半 12.4 - 23.7 - 36.0 - 48.5 - 61.0
後半 60.0 - 47.4 - 34.8 - 23.1 - 12.0

■払戻金

単勝 7 140円 1番人気
複勝 7 110円 1番人気
3 140円 2番人気
14 290円 4番人気
枠連 2-4 310円 1番人気
馬連 3-7 320円 1番人気
ワイド 3-7 180円 1番人気
7-14 480円 3番人気
3-14 780円 8番人気
馬単 7-3 440円 1番人気
3連複 3-7-14 1,250円 2番人気
3連単 7-3-14 2,430円 2番人気

優駿牝馬(オークス)のニュース&コラム

【コーセイ流】仲良しトリオでリフレッシュ
 先週は同期3人で会食。競馬を離れて気の合う仲間と時間を過ごしリフレッシュできた。 「めちゃめちゃ仲がいいんです。オークスの日に3人で食事に行きましたが、馬の話題はあまりなく、女の子の話とかしてました。ボクの車で競馬場から移動するときも、タク(伊藤工騎手)は鼻炎で呼吸がうるさくて、隣を見たらケイ(大江原騎手)は爆睡。みんな自由奔放なんですよ。ライバルというより仲良しで、タクが勝つと嬉しいし、ケイが障害に乗るようになって、余計ドキドキしています」 本人も期待していたオークスのサクラローズマリーは12着。 「1コーナーでスッと内に入れて折り合いもつきましたが、勝負所でゴチャついて外に出さざるを得なかった。そのロスが大きかったです。反省点の多いレースでした」 それでも先週は3勝2着2回と、ここにきて成績が上がってきている。 「先週は人気馬で勝ったり2着もありましたし、いいリズムになってきていると思います」 そんな状態で迎える初めてのダービー騎乗。アーリーロブストとのコンビで大舞台に挑む。 「こういう機会を作っていただいた関係者の方々に感謝したい。アーリーロブストについては、前回ハミを噛んでしまったとユーイチさん(福永騎手)に聞きました。そのあたりに気をつけて乗りたいと思います。調教師と相談してからになりますが、先行することをもちろん考えています。少しでも目立てるように、見せ場を作れるように、一生懸命頑張りたいです」 今年は三浦をはじめ、ジョーカプチーノの藤岡康や松岡、川田、北村友と若手が目立つ。 「本当に若いジョッキーがたくさん乗っていますね。その中でもボクが一番底(下)なので、頑張って早く先輩たちに追いつけるようになりたいですね」 ダービー当日は、昼休みに恒例行事のジョッキー紹介がある。ジョッキーを目指すため器械体操をやっていた三浦は、内田博騎手ばりのバク転を見せたりするのか? 「オークスでも緊張しませんでしたし、ダービーもレースでは緊張しないと思います。ただ、昼休みのジョッキー紹介は緊張すると思います。レース前に怪我をしたりするとマズイので、何もやる予定はありませんので、期待はしないでくださいね(笑)」(構成・高尾幸司)三浦 皇成(みうら・こうせい) 美浦・河野通文厩舎。89年12月19日生まれの19歳。東京都出身。08年3月1日にデビューし、3戦目の潮来特別を自厩舎のフェニコーンで勝ち、JRA初勝利。同8月10日は函館2歳Sのフィフスペトルで重賞初V。同10月25日には福島1Rを自厩舎アドバンスヘイローで勝ち、87年に武豊騎手が樹立した新人最多勝利記録69勝を抜く70勝目。デビュー1年目は91勝を挙げた。今年2月7日にはデビュー最速となる11カ月7日でJRA100勝を達成している。公式ブログ「皇成~aim at the top~」はhttp://ameblo.jp/miura-kousei
2009年5月28日(木) 10:34

 901

【日本ダービー】データ大作戦(2)血統
 データ大作戦2日目は血統を診断する。各馬を父系、母系、総合力の3項目で徹底分析し、ダービー馬にふさわしい血をあぶり出す。なお、前日までの脱落馬についての見解は割愛する。〔1〕父系(最大5点減点) 《減点なし》 サンデーサイレンス系が絶好調だ。中でも、注目はわずか2世代でサイアーランキングトップをひた走るマンハッタンカフェ。自身は晩成型のステイヤーだったが、産駒は1200~2400メートルと幅広い距離で活躍している。SSのスピードがうまく伝わり、成長力はもちろんのこと、距離延長も大歓迎。レッドディザイアが桜花賞に続き、オークスでも2着と好走したのも心強い。 98年のダービー馬スペシャルウィークは99年にはジャパンCも勝ち、東京芝2400メートルでGI2勝。世代牝馬GIを独占中のブエナビスタや05年オークス馬シーザリオなど、産駒もこの条件に強い。05年のインティライミ(2着)を超える活躍も期待できる。 03年の皐月賞&ダービー2冠のネオユニヴァースは、初年度産駒のこの世代が皐月賞も制してポテンシャルの高さをまざまざと見せつけている。1度や2度の敗戦で見限るのは早計だろう。 アドマイヤボスも面白い。自身はデビューが3歳夏でダービーに間に合わなかったが、3戦目でセントライト記念Vと能力は高い。母が桜&樫2冠ベガ、全兄はダービー馬アドマイヤベガ、半弟にGI7勝のアドマイヤドンと背景も文句なし。 SS系以外では、成長力という点でシンボリクリスエスが見逃せない。父同様に、この時期にグンと成長する産駒が多く、要注意だ。スマートストライクは’07&’08米年度代表馬カーリンが代表産駒だが、BCターフ優勝馬イングリッシュチャンネルなども出し、距離が延びて良さが出る可能性もある。東京巧者のジャングルポケットは、この舞台で一変もあり得る。グラスワンダーは大舞台に強いだけに激走しても驚けない。 《2点減点》キングカメハメハは04年のダービー馬だが、産駒は短距離傾向。4月中旬までに産駒は50勝以上マークし、馬場不問で1800メートルでは20勝しながら2000メートル以上は2勝のみ。4月終わりからこのダービーが近づくにつれて一気に5勝積み上げたが、これは未勝利で、500万下以上のクラスで勝った例はない。同じくケイムホームも距離不安は拭えない。 《3点減点》SS系は基本的に減点なしだが、バブルガムフェローは別。2歳時に朝日杯3歳S、3歳時に天皇賞・秋でVと実力はトップクラスだったが、産駒はクラスが上になるほど芝の時計勝負に限界を見せ、ダート傾向になりつつある。〔2〕母系(最大5点減点) 《減点なし》 アンライバルドには、なんと言っても半兄に96年のダービー馬フサイチコンコルド(父カーリアン)がいる。ダービーに最もふさわしい血だ。 《1点減点》 アンライバルドと比較すると、他は評価を落とさざるを得ないが、だからといって悪いわけではない。 アイアンルックは近親に東スポ杯2歳S馬フサイチアソートがいるだけに、舞台適性は十分。前走だけでは見限れない。 アプレザンレーヴは兄姉2頭ともにオープンで活躍。伸びしろが期待できる。 アントニオバローズの母の父キングマンボはエルコンドルパサー、キングカメハメハ、アルカセットなどを輩出。3代母からは大種牡馬ノーザンダンザー。ナカヤマフェスタの母系には種牡馬シアトリカルやタイキブリザード。リーチザクラウンにはチーフズクラウンと、底力は文句なし。 ゴールデンチケットは祖母スキーパラダイスがムーランドロンシャン賞を制覇。他にも近親にきさらぎ賞Vのスキーキャプテンや皐月賞馬キャプテントゥーレが名を連ね、層が厚い。 ブレイクランアウトは母が米GIIロングアイランドH(芝2400メートル)勝ち。 セイウンワンダーは10歳でも現役で活躍中のゴーウィズウィンドがいる、とてもタフな母系。混戦は大歓迎だ。 《2点減点》 トライアンフマーチは母が桜花賞馬キョウエイマーチだが、オークスではパタっと止まったのが不安材料。ジョーカプチーノは近親に強調できるほどの馬が見当たらない。ロジユニヴァース、ケイアイライジンの母系はスピード色が濃いのでどうか。 《3点減点》シェーンヴァルト、フィフスペトルの母系は早熟傾向。上積みはどうか。 《4点減点》 アーリーロブストの母系は目立たない。
2009年5月27日(水) 05:01

 811

【3歳次走報】レッドディザイアは放牧へ
 ★…オークス2着レッドディザイア(栗・松永幹、牝)は29日に宮城県の山元トレセンに放牧へ。夏は休養にあてて、秋華賞(10月18日、京都、GI、芝2000メートル)を目指す。 ★…オークス5着ディアジーナ(美・田村、牝)は、今後について田村調教師が「しばらく様子を見て決めたい」と具体案は話さなかったが、アメリカンオークス(7月5日、米ハリウッドパーク、GI、芝2000メートル)の主催者から出走オファーがあったことを明かした。しかし、挑戦へ消極的で秋華賞を秋の最大目標に置き、プランを練って行く模様だ。同師は秋華賞前に視野に入れているレースとしてクイーンS(8月16日、札幌、GIII、芝1800メートル)と中山開幕週(9月12、13日)に組まれる見込みのトライアル・紫苑Sを挙げた。9着ダノンベルベール(美・国枝、牝)は秋華賞が目標で、放牧を挟んでクイーンSから始動するプランも。15着ツーデイズノーチス(美・斎藤誠、牝)は27日、北海道・浦河の吉沢ステーブルに向かい、しばらく放牧。
2009年5月27日(水) 05:00

 674

草野仁さん、ブエナに続きあるぞ2週連続V
 桜花賞&オークスの牝馬2冠を達成したブエナビスタの一口馬主としても有名なタレントの草野仁さん(65)。これまでダンスインザダーク(96年菊花賞)やダンスインザムード(04年桜花賞、06年ヴィクトリアM)、今回のアプレザンレーヴにも出資している。届かないと思われた位置からハナ差とらえたブエナのオークスの強運も得て、アプレザンレーヴが2冠目奪取なるか!?
2009年5月27日(水) 05:00

 919

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【酔いどれブログ】今年のGIロードは“乱”
 今年、1月に公開された映画の“感染列島”が近付いてきた。ただ、映画と違うのは効く薬があるという事。せめてマスクぐらいは、と思って買いに行ったら、すべてソールドアウト。何処に行っても売っていない。 若い人は知らないと思うが、73年のオイルショックの時はトイレットペーパー、粉石鹸が店頭から消え、テレビの深夜放送も中止。また、いやな世間になってしまった。 外出から帰ったら直ぐにシャワーを浴びる。これなら手洗い、うがいも同時に出来る。そしてシャワー後に体内のアルコール消毒。おじさんのディフェンスにはこれが一番の有効手段…。 それにしても先週のウオッカはやたら強かった。やれ、ドバイの負け方が、帰国後の馬体がと、色々と難癖をつけていた先生方を1分32秒4で黙らした。 あまりの破壊力に戦意喪失したのか、カワカミプリンセス、リトルアマポーラは掲示板にも載れず。相変わらず、ヒモ荒れ、大荒れのGIロードが続く。 オークス。過去の記録を見れば桜花賞組が強いのは明白。それでなくても1強ブエナビスタは別次元。 相手も桜花賞組からだろうが、今年のGIの流れを漢字一文字で表せば“乱”だろう。漢検の前トップ&ツーも逮捕されちゃったからね、やっぱり“乱”だ。ブエナビスタの相手は桜花賞2、3着馬で、すんなり決着する、訳ないか。 当然、ブエナビスタ1着固定の3連単は決定。でも“乱”なら、今年のGIジョッキーの手腕込みでディアジーナ、ブロードストリート、ワイドサファイア、ハシッテホシーノ、ツーディズノーチスの5頭に…。来週は競馬の祭典です。三原 吉次(みはら・よしじ)サンケイスポーツ記録部から競馬エイト編集部に足かけ20数年の競馬一筋男。同期に吉田均、藤牧満男、戸田一生の競馬エイトが誇る名物トラックマン。若手トラックマン椋木宏、星政彦、ヒロシらとも交流しており、競馬エイトからの調教、厩舎情報はバッチリ。彼らの本音を聞き出しての情報分析に自身の独特予想理論から買い目を絞った予想がセールスポイント。堅いところから大穴までまかせなさい。
2009年5月21日(木) 10:57

 969

【コーセイ流】ローズマリー切れ味生かす
 17日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」に出演。K-1ファイターの武蔵さんらトップアスリートと競演した 「ボクは2年目ですが、周りの皆さんはその世界で実力で登り詰めてきた方たちですから。学ぶところはあるし、オーラを感じました。ボクもオーラを出せるようになりたいと刺激を受けました。皆さんは自分にシビアで、自分をいじめ抜いていると感じました。自分にそこの部分が足りないと思いました」 メディアに頻繁に登場して得るものは 「競馬を盛り上げようという思いだけです。それだけプライベートの時間はなくなりますが、テレビなどで顔が出れば、変なことできないですからね」 番組内で“三浦皇成ホモ疑惑”が出ていたが? 「決してそっち系ではないです!(笑)」 先週のヴィクトリアマイルはブーケフレグランスで10着 「積極的な競馬ができたと思います。それにしてもウオッカは強かった。初めて一緒に競馬をしましたが、人(武豊騎手)も馬もさすがです」 オークスはサクラローズマリーで参戦 「チャンスがない馬ではないです。終い切れるタイプですし、それがこの馬の持ち味だと思います。ブエナビスタは横綱相撲をすると思います。それにどう太刀打ちできるかはボクの技術次第。前回(スイートピーS2着)は、権利を獲りにいく競馬をしました。今回は欲を出さずに、どうすれば持ち味を発揮できるか、それだけを考えて乗りたいです」 ダービーはアーリーロブストで初出場 「こんな機会を作っていただいて有り難いですし、2年目でこんな経験はできないです。ただ、オークスも女馬のダービー。トライアルから乗せていただいて、自分で権利を獲ったサクラローズマリーとの競馬に集中したいです」(構成・高尾幸司)三浦 皇成(みうら・こうせい) 美浦・河野通文厩舎。89年12月19日生まれの19歳。東京都出身。08年3月1日にデビューし、3戦目の潮来特別を自厩舎のフェニコーンで勝ち、JRA初勝利。同8月10日は函館2歳Sのフィフスペトルで重賞初V。同10月25日には福島1Rを自厩舎アドバンスヘイローで勝ち、87年に武豊騎手が樹立した新人最多勝利記録69勝を抜く70勝目。デビュー1年目は91勝を挙げた。今年2月7日にはデビュー最速となる11カ月7日でJRA100勝を達成している。公式ブログ「皇成~aim at the top~」はhttp://ameblo.jp/miura-kousei
2009年5月21日(木) 10:48

 711

【オークス】ホシーノ、ブエナと互角のデキ
 競馬ファン以外にも有名なハシッテホシーノが20日、オークスの最終追い切りで抜群の動きを見せた。美浦南Wコースで6ハロンと長めから追い、馬なりで81秒6、3ハロン37秒4-12秒8で併せた相手に先着。松岡正海騎手は桜花賞馬ブエナビスタの強さは認めつつ、愛馬の状態に「不安はゼロ」と宣言。名付け親ほしのあきさんも「ここまで来たら勝ってほしーの!」と、夢がふくらみます。 デビュー前から注目されてきたハシッテホシーノが、大目標のオークスに向けて完ぺきな最終追い切りを披露。ブエナビスタに堂々と挑戦だ。 2週続けて主戦の松岡正海騎手が手綱を取ったホシーノは、Wコースで走る気満々。僚馬インディゴライト(牝4、500万下)を2馬身追いかけ、相手のペースに合わせるように前半は差を保って軽快に走る。3コーナーで1馬身に差を詰めるが松岡の手綱は動かない。直線入り口で並びかけ、残り100メートルで軽く気合を付けられて半馬身先着したところがゴール。馬なりで6ハロン81秒6、3ハロン37秒4-12秒8と終始、理想的なラップを刻んで態勢を整えた。 「状態はすこぶるいいと思います。先週より今週の動きの方が良かったですよ」。追い切りを終えた松岡は白い歯を見せて大満足の表情。手塚貴久調教師も「先週と同じ感じでと指示を出しましたが、その通りの内容で申し分なかった」と自信を持って送り出せる。 前走のサンスポ賞フローラSは、3カ月ぶりの休み明けだったが体重は4キロ減。中間のカイ食いが落ちて本来の状態になかった。それでも勝負根性を発揮して3着に粘りオークス出走権を獲得。今回は馬体回復がカギだった。追い切りを終えたホシーノはふっくらと見せ、前走以上は明らか。「レース後は疲れがどうかと思っていましたが、回復が早くて予定より強い攻め馬ができている。上積みはあるでしょう」とトレーナー。ここ2週の“攻め”に転じた調教内容からも、馬体面については心配していない。 今年のオークスは、2冠のかかるブエナビスタの断然人気が予想されるが、東京コース、距離と初物尽くしだ。ホシーノは3戦目(500万下)に本番と同じ舞台で快勝。今回のメンバーでは1頭だけだ。 「あの勝利はびっくりするほど強かった。あれでオークスに出たいと思った。東京の2400メートルは、過去のレース内容やこの馬の性格からベストです。アドバンテージを持って臨めますね」。手塚師はブエナを意識するように締めくくった。 馬体が回復し、コース経験もあり、騎手には勢いがある。ハシッテホシーノが樫の女王に君臨する条件はそろった。(高尾幸司)
2009年5月21日(木) 05:08

 969

【オークス】ブエナ無敵79秒5!ド迫力デモ
 オークスに出走する各馬が20日、東西トレセンで追い切りを行った。2冠に挑む桜花賞馬ブエナビスタは栗東DWコース6ハロン79秒5と自身最速の時計をマークし状態は万全だ。21日午後、枠順が確定する。 阪神JF&桜花賞を含め4連勝中のブエナビスタは、無理をすることなく、追い切りでの自身最高タイムをマーク。5連勝でのGI3勝目へ、盤石の態勢を整えた。 「これまでで一番ハードな追い切り。今は(馬が)それに耐えられるからな」。そう松田博資調教師が振り返ったように、見た目に派手さはないが、DWコースで行われた最終スパーリングの内容は非常に濃い。先週13日の1週前追いはパートナーをかわすと、最後に走りを緩めていた。先頭に立つと気を抜く性格を考慮し、僚馬を大きく追走してスタートだ。 伸びがありながら回転の速いブエナ特有のフットワークを繰り出し、3~4コーナーで一気に前との差を縮め、直線に向いてドラクロワ(牡3未出走)、ヴァルハラ(牡3未勝利)の2頭の内を難なくすり抜ける。そこから追い出すとグンと伸び、さらに前を行くペパーミントラヴ(牝3、500万下)を瞬時にかわしてフィニッシュだ。馬体がほとんど合う面がなかったため単走扱いで6ハロン79秒5、3ハロン38秒5-12秒2。桜花賞直前の6ハロン81秒5を2秒も上回る強烈なデモに「あれだけ長めから行って(最後まで)動けるのだから十分だろう。乗っていた調教助手も変わりないと言っていたし大丈夫」。松田博師は納得の表情だ。 スピードの出る短距離は馬に負担がかかる、という自身の信念のもと、厩舎所属馬は常に長い距離を意識して調教。ブエナにも「長距離に対応できるようにやってきた」と言う松田博師は「東京の2400メートルは普段の鍛えたものが出る舞台。馬群もバラけやすいし、どこを回ってもいいから楽だな。自信を持って行ける」。待ちに待った舞台を迎え悠然と構える。 初の長距離輸送も「おとなしい馬。動じないはず。天気が悪くても気にしない」と揺るぎはない。登録している凱旋門賞(10月4日、ロンシャン、仏GI、芝2400メートル)は「ここで負けるようなら、行く価値はない」とキッパリ。「女版ディープ? あまり言われたくはないな。その上を行きたい」。7冠ディープインパクトを超える足跡を刻むため、オークスで絶対的な強さを改めて見せつける。(下村静史)
2009年5月21日(木) 05:05

 847

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優駿牝馬(オークス)過去10年の結果

2008年5月25日() 東京競馬場/芝2400m 天候: 馬場:稍重
1着 トールポピー 池添謙一 2:28.8 9.7倍 96.0
2着 エフティマイア 蛯名正義 アタマ 32.5倍 96.0
3着 レジネッタ 小牧太 1 1/2 12.1倍 95.1
2007年5月20日() 東京競馬場/芝2400m 天候: 馬場:
1着 ローブデコルテ 福永祐一 2:25.3 11.7倍 98.0
2着 ベッラレイア 秋山真一郎 ハナ 2.6倍 98.0
3着 ラブカーナ 菊沢隆徳 3/4 25.5倍 97.5
2006年5月21日() 東京競馬場/芝2400m 天候: 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

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優駿牝馬(オークス)ステップレース

2009年5月10日() 東京競馬場/芝1600m
天候: 馬場:
1着 3 ジョーカプチーノ 藤岡康太 1:32.4 39.8倍 103.6
2着 13 レッドスパーダ 横山典弘 9.7倍 101.3
3着 10 グランプリエンゼル 内田博幸 68.9倍 99.0
4着 9 マイネルエルフ 松岡正海 クビ 60.4倍 98.3
5着 18 フィフスペトル 安藤勝己 1 1/4 8.1倍 96.7
2009年5月3日() 東京競馬場/芝1800m
天候: 馬場:
1着 13 ブロードストリート 藤田伸二 1:48.2 1.9倍 90.4
2着 7 サクラローズマリー 三浦皇成 1 1/4 8.9倍 89.1
3着 5 ニシノルーファス 北村宏司 1 1/2 12.5倍 87.8
4着 6 フミノイマージン 太宰啓介 1 1/4 44.1倍 86.5
5着 17 ルージュバンブー 村田一誠 クビ 4.4倍 86.5
2009年4月26日() 東京競馬場/芝2000m
天候: 馬場:
1着 16 ディアジーナ 内田博幸 2:02.2 4.2倍 90.7
2着 12 ワイドサファイア 岩田康誠 4.8倍 88.9
3着 15 ハシッテホシーノ 松岡正海 ハナ 6.9倍 88.9
4着 3 アイアムネオ 戸崎圭太 1 1/4 16.9倍 87.7
5着 4 エオリアンハープ 田中勝春 クビ 41.3倍 87.1
桜花賞   G1 
2009年4月12日() 阪神競馬場/芝1600m
天候: 馬場:
1着 9 ブエナビスタ 安藤勝己 1:34.0 1.2倍 99.8
2着 18 レッドディザイア 四位洋文 1/2 14.4倍 99.0
3着 15 ジェルミナル 福永祐一 1 1/2 25.2倍 97.5
4着 6 ワンカラット 藤岡佑介 3/4 26.4倍 96.7
5着 14 ルージュバンブー 小牧太 ハナ 37.5倍 96.7

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

優駿牝馬(オークス)の歴史と概要


2012年の優勝馬ジェンティルドンナ

3歳牝馬のみに出走が許される、うら若き乙女たちによる頂上決戦。牝馬クラシックの2冠目にあたり、全馬ほぼ未経験となる2400mの距離で世代トップの座を争う。牝馬クラシック1冠目の桜花賞に勝ち、このオークスもものにし、そして秋に開催される(クラシックレースにはカウントされない)3冠目の秋華賞(1995年以前はエリザベス女王杯)を制して“牝馬3冠”を達成したのは、過去にメジロドーベル(1986年)、スティルインラブ(2003年)、アパパネ(2010年)、ジェンティルドンナ(2012年)の4頭。オークス勝ち馬の多くはその後も活躍し、第40回(1979年)のアグネスレディー、第44回(1983年)のダイナカール、第54回(1993年)のベガ、第57回(1996年)のエアグルーヴ、第66回(2005年)のシーザリオなど、競走馬としてはもちろんのこと、引退後の繁殖牝馬として成功を収めた名牝が多数誕生している。2010年に行われた第71回は、アパパネサンテミリオンによるJRA史上初のG1同着決着となり、場内が騒然となった。

▼2010年はJRAのG1競走で史上初となるアパパネとサンテミリオンによる1着同着。

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優駿牝馬(オークス)の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年8月19日(
札幌記念 G2
TV西日本北九州記念 G3

競馬番組表

2018年8月18日(
2回札幌1日目
2回新潟7日目
2回小倉7日目
2018年8月19日(
2回札幌2日目
2回新潟8日目
2回小倉8日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
5 レイデオロ 牡4
51,492万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 スマートレイアー 牝8
47,984万円
8 レッドファルクス 牡7
46,924万円
9 スワーヴリチャード 牡4
46,503万円
10 サウンズオブアース 牡7
45,645万円
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3歳
1 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
2 ワグネリアン 牡3
30,614万円
3 エポカドーロ 牡3
26,206万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 リリーノーブル 牝3
13,810万円
8 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
9 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
10 タイムフライヤー 牡3
11,016万円
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