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菊花賞 G1   日程:2009年10月25日() 15:40 京都/芝3000m

レース結果

菊花賞 G1

2009年10月25日() 京都/芝3000m/18頭

本賞金:11,200万 4,500万 2,800万 1,700万 1,120万


レコード:3分02秒7
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 1 1

スリーロールス

牡3 57.0 浜中俊  武宏平 498(+4) 3.03.5 19.2 8
2 2 3

フォゲッタブル

牡3 57.0 吉田隼人  池江泰郎 490(+8) 3.03.5 ハナ 18.7 7
3 6 12

セイウンワンダー

牡3 57.0 福永祐一  領家政蔵 514(-2) 3.03.7 1 1/4 15.8 6
ラップタイム 12.9 - 11.5 - 11.7 - 11.9 - 11.9 - 12.1 - 12.6 - 12.6 - 12.5 - 13.4 - 12.9 - 11.7 - 11.4 - 12.2 - 12.2
前半 12.9 - 24.4 - 36.1 - 48.0 - 59.9
後半 60.4 - 47.5 - 35.8 - 24.4 - 12.2

■払戻金

単勝 1 1,920円 8番人気
複勝 1 600円 8番人気
3 550円 7番人気
12 460円 5番人気
枠連 1-2 5,430円 24番人気
馬連 1-3 9,410円 32番人気
ワイド 1-3 2,710円 30番人気
1-12 3,920円 50番人気
3-12 2,730円 32番人気
馬単 1-3 20,140円 68番人気
3連複 1-3-12 46,070円 143番人気
3連単 1-3-12 316,950円 922番人気

菊花賞のニュース&コラム

【次走報】アドバンスウェイはトパーズSへ
 ★…菊花賞3着セイウンワンダー(栗・領家、牡3)は、有馬記念(12月27日、中山、GI、芝2500メートル)を視野に調整していく。16着ブレイクランアウト(美・戸田、牡3)は、鳴尾記念(12月5日、阪神、GIII、芝1800メートル)か、中日新聞杯(同12日、中京、GIII、芝2000メートル)へ。 ★…富士S7着ケイアイライジン(美・尾形、牡3)は、オーロC(11月15日、東京、芝1400メートル)か、キャピタルS(同28日、東京、芝1600メートル)のいずれかへ。8着ストロングガルーダ(美・久保田、牡3)はマイルCS(同22日、京都、GI、芝1600メートル)に登録。15着レッドスパーダ(美・藤沢和、牡3)はキャピタルS。 ★…南武特別を勝ったトリビュートソング(美・尾形、牡4)は短期放牧を経て、ステイヤーズS(12月5日、中山、GII、芝3600メートル)へ。 ★…エリザベス女王杯を目指していたアルコセニョーラ(美・畠山重、牝5)は、福島記念(11月21日、GIII、芝2000メートル)に矛先をかえる。福島記念にはサニーサンデー(美・谷原、牡3)も出走へ。 ★…観月橋Sを勝ちオープン入りしたアドバンスウェイ(美・武藤、牡3)は、武豊騎手とのコンビでトパーズS(11月21日、京都、ダ1800メートル)へ。 ★…テレビ静岡賞勝ちのゴールデンダリア(美・二ノ宮、牡5)は、アンドロメダS(11月14日、京都、芝2000メートル)が濃厚。3着マッハヴェロシティ(美・武藤、牡3)は、トレセンの診療所でノド鳴りの手術を受け、年内休養。 ★…神無月S勝ちのシルクビッグタイム(美・久保田、牡4)は、霜月S(11月22日、東京、ダ1400メートル)へ。 ★…菊花賞8着シェーンヴァルト(栗・岡田、牡3)は、福島記念か鳴尾記念あたり。9着トライアンフマーチ(栗・角居、牡3)は、賞金的に出走がかなえばマイルCSへ。
2009年10月29日(木) 05:03

 681

【天皇賞・秋】カンパニー、ウオッカ斬り再び!
 天皇賞・秋の前哨戦の毎日王冠で現役最強牝馬ウオッカを撃破したカンパニーが、悲願のGI制覇を目論む。秋の盾は一昨年3着、レコード決着だった昨年はタイム差なしの4着と好走。今年に入って重賞2勝と8歳を迎えても衰えはない。音無調教師は「最高のデキと言っていいんじゃないか」と話し、史上初の8歳馬のGI制覇に意欲を見せていた。 狙った獲物は逃がさない。毎日王冠でウオッカを差し切った古豪が、今度は古馬の頂点奪取に照準を定めた。重賞7勝のカンパニーが、前哨戦を快勝した勢いそのままに意気揚々と天皇賞・秋に臨む。04年菊花賞9着から始まり、今回が13度目のGI挑戦。5年以上も一線級を歩んできたベテランが、史上初となる8歳馬のGI制覇を射程に捕らえた。 「前走はキッチリと仕上げたけど、その反動もなく順調。最高のデキといっていいんじゃないかな」。決戦を目前に控えて、音無秀孝調教師の表情が引き締まる。一般的に競走馬が最も成長すると言われるのが4歳秋。調教やカイバなどの進歩によりそのピークは伸びたが、それでも8歳にして、上がり3ハロン33秒0の強烈な末脚でウオッカを撃破した強烈なパフォーマンスは圧巻だった。 マイペースで逃げるウオッカの独壇場と思われたが「狙いを1頭に絞ると、すごい力を発揮してくれる馬」。そう信じる横山典弘騎手の思いに応えて、1頭だけがウオッカの背後にそっと忍び寄り、ゴール前100メートルで捕らえて最後は1馬身差のV。「馬場も良かったし、ウオッカが行くだろうという展開も読み通り。それにしても、いい滑り出しができました」とノリは秋初戦に納得の表情だった。 GIは3着が最高だが、それが一昨年の秋の天皇賞。昨年も勝ったウオッカと同タイムの4着と舞台適性が高いことは実証済み。まして、臨戦過程がこれまでで一番いい。4年連続の参戦だが、06年(16着)の前走は毎日王冠5着、07年は関屋記念1着も3カ月近く間隔が開いた。08年も毎日王冠5着。重要前哨戦である毎日王冠を制して本番へ挑む今年が最大のチャンスといっていい。 昨年は夏の放牧で体が減り、馬体を立て直しながら毎日王冠450キロ、天皇賞・秋が460キロ。しかし、今年は462キロで秋初戦を制し「去年は体重維持に苦労したが、今年はそれがない。滑り出しが良かったうえに、使った上積みもある」と音無師。「頭数は増えるし距離も延びる。簡単ではないが、頑張りたい」とノリも意気込む。 音無師は、京都大賞典で復活Vを飾った昨年の菊花賞馬オウケンブルースリと2頭出し。格はオウケンが上だが、現在の体調やコース適性などを総合的に考慮すれば、カンパニーに分がありそうだ。「前走のように33秒台の脚が使える展開になれば」と音無師。上がり3ハロン33秒5でウオッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイを追い詰めた昨年。さらにパワーアップしたカンパニーが、今年はウオッカを差し切って悲願を達成する。
2009年10月28日(水) 05:04

 1,378

【天皇賞・秋】二千でも燃えるブルースリ!
 6カ月半ぶりの京都大賞典を快勝したオウケンブルースリが、さらに調子を上げている。昨年の菊花賞馬が久々の勝利で弾みがつき、コンビを組む内田博幸騎手(39)も、先週は土日で8勝と勢い十分。力勝負になるケースが多い東京芝2000メートルで、強さを再び見せつける。 京都大賞典を快勝して復活した昨年の菊花賞馬オウケンブルースリが、2つめのGIタイトル奪取へ上昇気配を見せている。 菊花賞や京都大賞典を勝っているステイヤーのオウケンブルースリにとって、今回のポイントは未勝利戦以来、久しぶりに走る2000メートルだろう。しかし、天皇賞・秋の舞台となる東京2000メートルは中距離馬だけの場でなく、マイラーでもステイヤーでも勝っているコース。条件不問で強い馬が勝利に最も近いコースなのだ。 この天皇賞出走へ、1着で収得賞金を加算しなければならなかった京都大賞典。いわば、負けられない戦いで結果を出したことは、この馬の強さを改めて証明した。 「前走は状態さえまともなら、負ける相手ではなかった。春に比べてパワーがついてきたし、この秋はこの馬と一緒に歴戦の古馬と戦うのが楽しみ」。主戦の内田博幸騎手は絶対の自信を持って挑んでいた。 東西総合首位を走るウチパクは25日の東京で特別レース3連勝を含む5勝、土日で8勝の固め打ちをして今年のJRA通算勝利を125勝に伸ばした。2位の武豊騎手とは15勝差で、大井から移籍2年目にしてリーディングジョッキーの座が有力になっている。鞍上のリズムも最高潮で大一番を迎えることができる。 馬のリズムも絶好だ。6カ月半の休み明け、しかも59キロを背負った京都大賞典で激走した疲れが心配されたが、反動は全くなかった。「腰に不安があったので、この中間は万全を期してPコースを使っています。本当に腰はパンとしたし、馬体もボリュームアップしていますよ」と担当する塩津調教助手はひとまわり成長した愛馬に目を細める。 完全復活を遂げたオウケンブルースリが、パワーで東京芝2000メートルを制す可能性は十分ある。(高尾幸司)
2009年10月27日(火) 05:04

 1,126

【天皇賞・秋】絶好調コンビちょっと早め盾予想
 先週の菊花賞は、本命馬が揃って完敗したカトちゃん&水戸万助。特に万助は、気のあったスリーロールスに★、フォゲッタブルに▲、セイウンワンダーに〇だっただけに、ショックも大きい。しかし、立ち直りが早いのが競馬記者の特徴。今週の天皇賞・秋に向かってトークが炸裂!加藤 菊花賞は本命が揃って2ケタ撃沈…水戸 おぬしのアンライバルドは距離が長かったようだが、ナカヤマフェスタはどうした! しこたま勝負してたんだ!加藤 早速、天皇賞の話題に行きましょう。外枠不利の東京2000メートル戦。枠順次第で印は変わるかもしれないけど、現時点で本命はオウケンブルースリ。前走が強かった水戸 休み明けで59キロを背負って後方一気の完勝。菊花賞制覇から挑戦した昨年のジャパンCだって0秒3差の5着。古馬になってすごく良くなった加藤 対抗はシンゲン。エプソムC優勝など東京は8戦6勝。休み明けを叩いて動きも良化して、2走目は【3・0・0・0】。GI初挑戦でも好勝負できる水戸 悪くはないが、食指が動くのがドリームジャーニー。左回りはダメと思われているようだが、調子が良くなかったり、休み明けだったりで、本来の力を出していない。パワーアップしとるし、今のデキなら大外枠にでも入らない限り、人気の連中と互角以上に戦える加藤 懲りずにマツリダゴッホが▲。オールカマー3連覇と力の衰えは見られない。中山に良績が集中しているけど、去年のJCで0秒2差4着。レースの仕方によっては上位争いの期待も水戸 ウオッカの名前が出てこないが?加藤 前回の競馬を見ると、連覇は厳しいでしょう。マイルぐらいの方がレースがしやすい印象。ところで先輩、最近、人気馬に重い印を打って、穴党の期待を裏切ってないすか? もしやウオッカ本命(笑)水戸 あほ! ヤマニンキングリーは前回は明らかに2走ボケ。札幌記念で20キロ減だった馬体も戻っていなかった。祖母のティファニーラスは米国でデビュー8連勝を飾り、ケンタッキーオークスも優勝した女傑。好位で立ち回れる器用さもあるし、府中の2000メートルはピッタリだ。それ以上に穴中の穴馬がいるが、それは週末のお楽しみ。おほほっ加藤 今週も日曜の紙面を独占する気だ
2009年10月27日(火) 05:02

 1,617

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【酔いどれブログ】京都も良いけど福島もね
 久々の午前様。イタリアンに始まり、今時珍しいドラムのフルセットが置いてあるMusicSaloon、そしてカウンターバーまでの夜のステイヤー戦。家にたどり着いたのが午前3時半だが、体内時計で8時過ぎに起きてしまう。眠いし、二日酔い、いや違うその日酔いだ。 イタリアンの店では赤ワインのフルボトルを何本もオーダーするので、店員がこんな客初めてといった顔をしていたし、2件目以降もバーボンが何本ボンボンと空いたんでしょうか。それにしても吉田TMのタフさ、芋焼酎のロックをグイッとあおる美女の森田S嬢の酒豪っぷりには恐れ入る。まいった、降参。あのふたりなら二度の坂越えがある淀の3000も楽にこなしてしまいそうだ。 先週、今週の当ブログの書き出しは愚痴になるのか酒臭さで始まるのかと結んでおりましたが、酒臭いどころか酒に浸かった状態。それもこれもレッドディザイアのお陰です。 負けたのは直線坂のあるコースのみ。2戦2勝のアドバンテージを持っている京都なら2冠馬相手でも逆転の目と予想しましたが、見事な雪辱戦。美味しゅうございました。 今週はタフさとラストのスピードも要求される菊花賞。スプリングS、皐月賞、ダービー、神戸新聞杯まで、ずうーっと本命のアンライバルド。前走は鞍上の岩田康騎手が脚を測った4着と見ました。 昨年のオウケンブルースリも内田博騎手が同パターンで快勝しているし、地方出身騎手は思い切った策に出るのも特徴。これがGIでの勝負強さの要因なんでしょうか。母系もステイヤーの血脈ならラストの切れもある。それにレッド同様に京都コースにアドバンテージ。なんかまともな予想になってしまいましたが、まともならアンライバルドが一番強いんです。 今週から秋深い“裏福”が始まる。夏の福島で、秋の裏福には来るからと言ったら、地元の子に裏福って何って。そうだよね、ギョーカイ用語だよね。京都の紅葉も良いが、晩秋の福島もなかなかのもん。そう言えば、いつもこのブログに登場する遊び人の金さんも菊で儲けて裏福にどうしても行きたいそうだ。女でも待っているのでしょうか。確かめるには、どうしてもアンライバルドに頑張ってもらわねばなりません。では、また来週ね。三原 吉次(みはら・よしじ)サンケイスポーツ記録部から競馬エイト編集部に足かけ20数年の競馬一筋男。同期に吉田均、藤牧満男、戸田一生の競馬エイトが誇る名物トラックマン。若手トラックマン椋木宏、星政彦、ヒロシらとも交流しており、競馬エイトからの調教、厩舎情報はバッチリ。彼らの本音を聞き出しての情報分析に自身の独特予想理論から買い目を絞った予想がセールスポイント。堅いところから大穴までまかせなさい。
2009年10月22日(木) 10:40

 828

【菊花賞】フェスタ8年ぶり関東馬Vへ12秒4
 牡馬3冠最終戦・菊花賞の追い切りが21日、東西トレセンで行われた。美浦では、ダービー4着馬で秋初戦のセントライト記念を完勝したナカヤマフェスタがダートコースで4ハロン51秒4と軽快な動きを披露。ゴールを過ぎてからも追われて、本番に向けて態勢を整えた。01年マンハッタンカフェ以来8年ぶりの関東馬の優勝に向け、陣営も打つべき手を打って、菊の舞台に臨む。 朝一番、ほとんど蹄跡もない美浦トレセンのダートコースで3頭併せ。秋晴れの空の下で、ナカヤマフェスタが軽快なフットワークを見せた。4ハロン51秒4、37秒6-12秒4のタイム。見届けた二ノ宮敬宇調教師は穏やかな笑顔を浮かべる。 「周りに馬がいる方が落ち着くんです。気持ち良く走らせることを主眼に置いて、その目的は達成できましたね」 馬の精神面に配慮した仕上げだが、長丁場を前にして4ハロンの追い切りは手ぬるく映る。だが、併入した内パリオ(牡4、500万下)、2馬身先着した外クールドリオン(牡4、500万下)をゴールを過ぎて一気に突き放した。「少し遅いと感じた」と話す佐々木幸二調教助手が軽く仕掛けただけで、ゴール後の2ハロンも28秒3。単純に足すと6ハロン79秒7。手ぬるいどころか、上々の最終追い切りだ。 秋初戦のセントライト記念を快勝したが、馬場入りをごねたり、騎乗者を振り落としたりと気難しさは相変わらず。「気性が成長した点は?」との質問に二ノ宮師は「成長していません」と即答。会場には笑いも漏れたが、師は大まじめだ。 「治すことはできなくても、要は走ればいいんです。気持ち良く走らすためには、可愛がりもするし、ケンカもする。(気難しさが解消されて)変わってしまったら、走らなくなるかもしれませんから」 その長所は、蛯名正義騎手も把握済みだ。「気持ちの前向きさがないことが、3000メートルで逆に競馬がしやすくなるはず」と反応の鈍い右回りの走りをプラスにとらえている。その蛯名騎手が制した01年マンハッタンカフェ以来、関東から菊花賞馬は出ていない。落ち着きが長所だったマンハッタンとは正反対の癖馬だが、心臓の強さを誰もが絶賛するように、フェスタもスタミナは自信がある。 初の長距離輸送も、ほぼ毎日、調教をともにしている僚馬ナカヤマスウェプトを帯同させる予定で、対策済み。打てる手は全て打った。 「トモがしっかりして筋肉質の体になりましたね。何とか結果を出してあげたいと思います」 97年ダイワオーシュウ、04年ホオキパウェーブと2度の菊花賞2着がある二ノ宮師も、“3度目の正直”に意欲を燃やす。気難しさと非凡な能力を併せ持つ稀代の癖馬ナカヤマフェスタ。万全の追い切りを消化した関東期待の小兵が、大きな自信を胸に淀に向かう。(黒田栄一郎)
2009年10月22日(木) 05:08

 910

【菊花賞】イコピコてっぺんまで突き抜ける!
 栗東では前哨戦の神戸新聞杯をレコードVのイコピコが坂路単走で4ハロン52秒1、12秒4でフィニッシュ。ラスト1冠獲りに向けて陣営の気迫を感じさせた。 春のクラシックに出走できなかった無念を菊の舞台で晴らす! 神戸新聞杯を2分24秒2のレコードで快勝したイコピコが、坂路4ハロン52秒1の好タイムで駆け上がり最後の1冠獲りを強烈にアピールした。 午前7時20分、イコピコは調教パートナーの酒井騎手(実戦は四位騎手)を背に坂路に登場。前半から13秒9→13秒2と快調なペースでグイグイと登坂。残り400メートル手前から鞍上がGOサインを出すと、馬体をスッと沈め、“これでもか!!”と言わんばかりに後肢でチップを豪快に蹴り上げる。ゴール手前で左ムチが一発入ってもフォームを崩すことなく、全身を一杯に使って真っ直ぐに伸びる。4ハロン52秒1-38秒2-12秒4のハードトレを敢行した。数字以上に中身の濃い内容は15点満点の『S』評価だ。 「道中もしっかりラップを踏んで終いを伸ばすように指示。いい調教ができたし、100点満点です」。会見に臨んだ西園調教師は満足気な表情を見せる。前走のレコードVから中3週。激走の反動も気になるところだ。「前走は次元の違う脚を使ってくれたので、1週間ぐらいは少し疲れを見せたが、しっかり回復させて一番いい状態に戻っている。賢い馬なので自分でオンとオフとの切り替えができるし、レースが近づけば自分で体も造る。ダービーに出られず、悔しい思いをしたからね。ここで力を発揮できればチャンスはある」とラスト1冠奪取に執念を燃やす。 コンビを組む四位騎手はレッドディザイアで牝馬3冠のラストを快勝。「長丁場なので道中の折り合い次第」と一昨年のアサクサキングスに続く2度目の菊制覇と2週連続GI勝ちを目論む。 ハワイの言葉で『頂点、てっぺん』を意味するイコピコ。01年の菊花賞馬父マンハッタンカフェから受け継いだスタミナと自慢の瞬発力を駆使して淀の舞台で頂点を極める。(片岡良典)
2009年10月22日(木) 05:06

 771

【菊花賞】イコピコ、フクキタルに雰囲気似てる
 イコピコの西園正都調教師は、技術調教師時代に二分久男厩舎で97年の菊花賞馬マチカネフクキタル(父クリスタルグリッターズ)の調教にも関わっていた。「当時はフクキタルにも乗っていましたよ。神戸新聞杯→京都新聞杯(当時は秋に施行)と連勝して本番の菊花賞と3つとも勝ってくれた。あの馬の存在が今、自分の糧になっていると思う。雰囲気などはイコピコもフクキタルに似ている」と、調教師として臨む今回の菊を楽しみにしている。
2009年10月22日(木) 05:04

 902

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菊花賞過去10年の結果

2008年10月26日() 京都競馬場/芝3000m 天候: 馬場:
2007年10月21日() 京都競馬場/芝3000m 天候: 馬場:
1着 アサクサキングス 四位洋文 3:05.1 8.4倍 103.6
2着 アルナスライン 和田竜二 アタマ 11.4倍 103.6
3着 ロックドゥカンブ 柴山雄一 1 1/2 3.5倍 102.8
2006年10月22日() 京都競馬場/芝3000m 天候: 馬場:

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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

U指数コラムを見る

菊花賞ステップレース

2009年9月27日() 阪神競馬場/芝2400m
天候: 馬場:
1着 4 イコピコ 四位洋文 2:24.2 24.0倍 99.5
2着 13 リーチザクラウン 武豊 3.9倍 98.0
3着 11 セイウンワンダー 福永祐一 3/4 17.1倍 97.6
4着 5 アンライバルド 岩田康誠 1 3/4 2.5倍 96.1
5着 3 トップカミング 幸英明 1/2 66.2倍 95.6
2009年9月20日() 中山競馬場/芝2200m
天候: 馬場:
1着 17 ナカヤマフェスタ 蛯名正義 2:12.0 4.3倍 96.4
2着 11 セイクリッドバレー 松岡正海 1/2 11.2倍 95.9
3着 14 フォゲッタブル 吉田隼人 クビ 23.6倍 95.9
4着 12 アドマイヤメジャー 安藤勝己 クビ 2.4倍 95.4
5着 3 ヒカルマイステージ 横山典弘 1 3/4 7.3倍 93.8

マークは出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます

U指数とは?

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!

菊花賞の歴史と概要


2015年の優勝馬キタサンブラック

3歳クラシック最後の1冠。春シーズンから活躍を続ける実績馬と、夏に力をつけてきた上がり馬が頂点を争う。皐月賞日本ダービーとともにこのレースを制し“3冠馬”の称号を獲得したのは、セントライト、シンザン、ミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーヴルと過去に7頭。春は惜敗続きだった馬による待望のクラシック戴冠や、まったく無名だった馬が一躍スターダムに駆け上がるきっかけとなった勝利など、これまで数々のドラマが繰り広げられてきてた。近年では、のちに歴史的名馬の1頭に数えられることになるキタサンブラックが、距離不安説を覆して初G1制覇(2015年・第76回)を達成したレースとして知られる。ほか、著名かつ人気のある優勝馬は、ミホシンザンメジロマックイーンビワハヤヒデマヤノトップガンゴールドシップなど。

▼1995年マヤノトップガン。直線では後続を寄せつけずレースレコード(当時)で優勝。

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菊花賞の攻略メニュー

会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2018年9月29日(
シリウスステークス G3
2018年9月30日(
スプリンターズS G1

競馬番組表

2018年9月29日(
4回中山8日目
4回阪神8日目
2018年9月30日(
4回中山9日目
4回阪神9日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 シュヴァルグラン 牡6
87,022万円
2 サトノダイヤモンド 牡5
79,728万円
3 ゴールドアクター 牡7
74,324万円
4 レイデオロ 牡4
58,278万円
5 オジュウチョウサン 牡7
54,384万円
6 サトノクラウン 牡6
48,604万円
7 マカヒキ 牡5
48,298万円
8 スマートレイアー 牝8
47,984万円
9 アップトゥデイト 牡8
47,571万円
10 レッドファルクス 牡7
46,924万円
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3歳
1 ワグネリアン 牡3
36,086万円
2 アーモンドアイ 牝3
31,342万円
3 エポカドーロ 牡3
27,016万円
4 ラッキーライラック 牝3
23,653万円
5 ケイアイノーテック 牡3
16,998万円
6 ダノンプレミアム 牡3
16,651万円
7 ジェネラーレウーノ 牡3
14,217万円
8 リリーノーブル 牝3
13,810万円
9 ステルヴィオ 牡3
13,669万円
10 タワーオブロンドン 牡3
12,474万円
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