霧
とぅっけ
世紀末覇者 券王
マカロニスタンダーズ
蒼馬久一郎
田口啄麻
ウマタッチ
★栗・友道厩舎の動向は次のとおり。日経賞6着ヒートオンビート(牡6)、大阪-ハンブルクCを勝ったアーティット(牡4)、阪神大賞典8着ユーキャンスマイル(牡8)の3頭は、目黒記念(28日、東京、GⅡ、芝2500メートル)へ。谷川岳S14着アドマイヤビルゴ(牡6)は、中京記念(7月23日、中京、GⅢ、芝1600メートル)へ。昨年7月の博多Sを勝ったルペルカーリア(牡5)は、岩田望騎手で都大路S(13日、京都、L、芝1800メートル)に向かう。★金鯱賞12着ルビーカサブランカ(栗・須貝、牝6)は、巴賞(7月2日、函館、OP、芝1800メートル)か、クイーンS(7月30日、札幌、GⅢ、芝1800メートル)へ。僚馬で谷川岳S5着プルパレイ(騸4)は、安土城S(28日、京都、L、芝1400メートル)を予定。★高松宮記念8着ヴェントヴォーチェ(栗・牧浦、牡6)は、キーンランドC(8月27日、札幌、GⅢ、芝1200メートル)へ。そのあとはスプリンターズS(10月1日、中山、GI、芝1200メートル)を予定。★中山記念3着ドーブネ(栗・武幸、牡4)は、吉田隼騎手でメイS(20日、東京、OP、芝1800メートル)へ。8着イルーシヴパンサー(美・久保田、牡5)は、岩田望騎手で安田記念(6月4日、東京、GⅠ、芝1600メートル)に向かう。★かきつばた記念3着ヘリオス(栗・西園正、騸7)は、体調をみてエルムS(8月6日、札幌、GⅢ、ダ1700メートル)と、コリアC(9月10日、ソウル、GⅢ、ダ1800メートル)の両にらみ。僚馬で天皇賞・春で競走中止したアフリカンゴールド(騸8)は、体調次第で札幌記念(8月20日、札幌、GⅡ、芝2000メートル)を視野。★かきつばた記念5着デュアリスト(栗・安田隆、牡5)は、サンスポ賞さきたま杯(31日、浦和、JpnⅡ、ダ1400メートル)か、北海道スプリントC(6月1日、門別、JpnⅢ、ダ1200メートル)を目指す。★ブリリアントS1着ディクティオン(栗・吉岡、騸5)、9着バイシュラバナ(美・久保田、騸6)は、スレイプニルS(6月17日、東京、OP、ダ2100メートル)を視野に入れる。★名古屋城S1着ルコルセール(美・堀、牡5)は、欅S(27日、東京、OP、ダ1400メートル)を予定。★谷川岳S6着グレイイングリーン(栗・池江、牡5)は、米子S(6月17日、阪神、L、芝1600メートル)が候補に。★マーチS9着カテドラル(栗・池添、牡7)は、西村淳騎手で平安S(20日、京都、GⅢ、ダ1900メートル)へ。