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スワンS G2
2018年10月27日(土) 京都/芝1400m/11頭
本賞金:5,900万 2,400万 1,500万 890万 590万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 8 | 牡5 | 56.0 | M.デムー | 美 小島茂之 | 458(-2) | 1.21.5 | 5.6 | 2 | ||
2 | 8 | 10 | 牡4 | 58.0 | C.ルメー | 栗 矢作芳人 | 492(+10) | 1.21.5 | ハナ | 1.3 | 1 | |
3 | 5 | 5 | 牡6 | 56.0 | 古川吉洋 | 栗 北出成人 | 466(-6) | 1.21.6 | 1/2 | 38.7 | 8 |
ラップタイム | 12.4 - 11.1 - 11.2 - 11.3 - 11.9 - 11.5 - 12.1 |
---|---|
前半 | 12.4 - 23.5 - 34.7 - 46.0 - 57.9 |
後半 | 58.0 - 46.8 - 35.5 - 23.6 - 12.1 |
■払戻金
単勝 | 8 | 560円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 8 | 130円 | 2番人気 |
10 | 110円 | 1番人気 | |
5 | 300円 | 8番人気 | |
枠連 | 7-8 | 280円 | 1番人気 |
馬連 | 8-10 | 320円 | 1番人気 |
ワイド | 8-10 | 180円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
5-8 | 1,210円 | 14番人気 | |
5-10 | 480円 | 7番人気 | |
馬単 | 8-10 | 1,090円 | 5番人気 |
3連複 | 5-8-10 | 1,760円 | 5番人気 |
3連単 | 8-10-5 | 9,820円 | 35番人気 |
◆キングハート・星野助手 「馬場が悪い中でもスムーズな動き。1ハロン延長にも対応できる」
◆グァンチャーレ・北出師 「動きは悪くない。休み明けがどうか」
◆コウエイタケル・山内師 「変わらず順調。内めで脚をためたい」
◆サフランハート・幸騎手 「しまいまでしっかり。状態は良さそう」
◆デアレガーロ・大竹師 「しっかりと我慢できていたね。いい状態」
◆ドルチャーリオ・池添兼師 「しまいを生かしてどこまで」
◆ヒルノデイバロー・昆師 「状態はグンと上がってきている」
◆ベステンダンク・安達師 「逃げにこだわらない。距離も問題ない」
◆モズアスコット・矢作師 「時計的にも上等で何の問題もない。恥ずかしい競馬はできない」
◆レーヌミノル・本田師 「体が大きくなって成長している」
◆ロードクエスト・土明助手 「先週より良化した。距離もベスト」
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv116
|
320円 | 11,200円 | ||||
Lv109
|
110円 | 110円 | ||||
Lv108
|
130円 110円 |
240円 | ||||
Lv106
|
320円 | 9,600円 | ||||
Lv105
|
480円 320円 |
800円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
マイルチャンピオンシップの前哨戦として位置付けられているレース。スプリント、マイルの両路線が絡み合い、例年波乱含みの様相を呈している。とりわけ、前走G2以上のレースで掲示板に入れなかった馬の巻き返しが多く、高配当演出の立役者になることもしばしば。なかでも、安田記念やスプリンターズSで大敗した馬の巻き返しが目立ち、マイルは少し長く、1200mでは少し短いといった、G1にあと一歩足りないタイプに向くレースである。性別で見ると、牝馬は苦戦傾向。2007年以降、馬券圏内に入った馬は2015年1着アルビアーノ、2017年3着レッツゴードンキの2頭のみで、馬券検討の際は牡馬中心に組み立てたほうがベターと言える。舞台は外回りの京都芝1400mで、スピードとキレの両方が求められる。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
マイルチャンピオンシップの最重要前哨戦として認知されている芝1400m重賞。グレード制導入初年度の第27回(1984年)はニホンピロウイナーがレコードタイムで圧勝し、返す刀でマイルチャンピオンシップのタイトルも手に入れた。第36回(1993年)のシンコウラブリイ、第40回(1997年)のタイキシャトルもここと本番を連勝。また、スプリンタータイプの活躍も目立ち、第37回(1994年)をサクラバクシンオーが、第45回(2002年)をショウナンカンプが、第52回(2009年)をキンシャサノキセキが、第56回(2013年)をコパノリチャードが、それぞれ制している。
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