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アルゼンチン共和国杯 G2
2017年11月5日(日) 東京/芝2500m/16頭
本賞金:5,700万 2,300万 1,400万 860万 570万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 4 | 牡3 | 56.0 | M.デムー | 栗 庄野靖志 | 502(+10) | 2.30.0 | 2.0 | 1 | ||
2 | 4 | 7 | 牡5 | 53.0 | 福永祐一 | 美 戸田博文 | 490(0) | 2.30.4 | 2 1/2 | 19.5 | 7 | |
3 | 1 | 1 | 牡3 | 54.0 | 戸崎圭太 | 美 手塚貴久 | 514(-10) | 2.30.6 | 1 1/4 | 7.5 | 3 |
ラップタイム | 7.4 - 11.3 - 11.2 - 12.2 - 12.1 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 11.8 - 11.8 - 11.9 - 11.6 - 12.1 |
---|---|
前半 | 7.4 - 18.7 - 29.9 - 42.1 - 54.2 |
後半 | 59.2 - 47.4 - 35.6 - 23.7 - 12.1 |
■払戻金
単勝 | 4 | 200円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 130円 | 1番人気 |
7 | 330円 | 7番人気 | |
1 | 250円 | 3番人気 | |
枠連 | 2-4 | 980円 | 4番人気 |
馬連 | 4-7 | 1,840円 | 7番人気 |
ワイド | 4-7 | 610円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
1-4 | 420円 | 2番人気 | |
1-7 | 1,570円 | 19番人気 | |
馬単 | 4-7 | 2,250円 | 7番人気 |
3連複 | 1-4-7 | 3,020円 | 6番人気 |
3連単 | 4-7-1 | 12,060円 | 28番人気 |
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv120
|
3,020円 | 15,100円 | ||||
Lv112
|
1,840円 | 55,200円 | ||||
Lv106
|
3,020円 | 60,400円 | ||||
Lv104
|
330円 | 33,000円 | ||||
Lv103
|
200円 | 10,000円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
1963年創設で、春シーズンに行われていたアルゼンチンジョッキークラブカップ(1975年より現レース名)が前身となるが、レース条件としては1983年まで秋にも開催されていた2500mのハンデ戦の目黒記念を引き継いでいる。施行時期が2週早まった1997年以降はここから中2週でジャパンCへ進むことが可能となり、2008年にはスクリーンヒーローが連勝。2016年も1着馬シュヴァルグランがジャパンCで3着となっている。また2015年には、ゴールドアクターがこのレースをステップに有馬記念を制した。なお、東京芝2500mは5月末にほぼ同条件で行われる目黒記念とこのレースを含め、1年を通して2~3回しか使用されないため、好走馬の連動に注意しなければならない。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
ハンデ戦ながらに将来性豊かな好メンバーが集まる傾向にあり、その勝ち馬の多くがG1ホースへと登り詰めている注目の一戦。第45回(2007年)を勝ったアドマイヤジュピタは翌年の天皇賞(春)に勝利。第46回(2008年)の勝ち馬スクリーンヒーローは、続くジャパンカップも人気薄の立場で制して周囲を驚かせた。そのスクリーンヒーローとの父仔制覇を達成した第53回(2015年)ゴールドアクターも、父同様に勢いは止まらず、連勝で有馬記念をも制している。ほかにも、第48回(2010年)のトーセンジョーダン、第54回(2016年)のシュヴァルグラン、第55回(2017年)のスワーヴリチャードなど、とくに近年の勝ち馬はG1で名を揚げるケースが目立つようになってきた。
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