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アルゼンチン共和国杯 G2

日程:2000年11月5日()15:30 東京/芝2500m

レース結果

アルゼンチン共和国杯 G2

2000年11月5日() 東京/芝2500m/16頭

本賞金:

コース図東京芝2500m
レコード:
天候:
馬場:



馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師 馬体重 タイム 着差 オッズ 人気
1 2 3

マチカネキンノホシ

牡4 57.5 岡部幸雄  藤沢和雄 526(0) 2.33.9 7.1 3
2 8 16

メジロロンザン

牡4 53.0 吉田豊  大久保洋 488(+10) 2.34.0 1/2 20.6 9
3 6 12

サンデーセイラ

牡5 53.0 菅谷正巳  菅谷禎高 484(-10) 2.34.0 クビ 62.6 12
ラップタイム 7.5 - 11.5 - 11.6 - 12.5 - 12.5 - 12.7 - 12.6 - 12.8 - 12.6 - 12.2 - 12.0 - 11.6 - 11.8
前半 7.5 - 19.0 - 30.6 - 43.1 - 55.6
後半 60.2 - 47.6 - 35.4 - 23.4 - 11.8

■払戻金

単勝 3 710円 3番人気
複勝 3 320円 3番人気
16 460円 9番人気
12 1,450円 12番人気
枠連 2-8 2,060円 11番人気
馬連 3-16 7,700円 31番人気
ワイド 3-16 2,370円 32番人気
3-12 11,470円 90番人気
12-16 7,190円 71番人気

アルゼンチン共和国杯の歴史と概要

2017年の優勝馬スワーヴリチャード
2017年の優勝馬スワーヴリチャード

ハンデ戦ながらに将来性豊かな好メンバーが集まる傾向にあり、その勝ち馬の多くがG1ホースへと登り詰めている注目の一戦。第45回(2007年)を勝ったアドマイヤジュピタは翌年の天皇賞(春)に勝利。第46回(2008年)の勝ち馬スクリーンヒーローは、続くジャパンカップも人気薄の立場で制して周囲を驚かせた。そのスクリーンヒーローとの父仔制覇を達成した第53回(2015年)ゴールドアクターも、父同様に勢いは止まらず、連勝で有馬記念をも制している。ほかにも、第48回(2010年)のトーセンジョーダン、第54回(2016年)のシュヴァルグラン、第55回(2017年)のスワーヴリチャードなど、とくに近年の勝ち馬はG1で名を揚げるケースが目立つようになってきた。

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