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アルゼンチン共和国杯 G2
2014年11月9日(日) 東京/芝2500m/18頭
本賞金:5,500万 2,200万 1,400万 830万 550万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 牡4 | 57.0 | 北村宏司 | 美 宗像義忠 | 458(+2) | 2.30.5 | 4.9 | 2 | ||
2 | 5 | 9 | 牡5 | 56.0 | 吉田豊 | 美 相沢郁 | 486(0) | 2.30.9 | 2 1/2 | 7.7 | 4 | |
3 | 6 | 11 | 牡5 | 55.0 | 内田博幸 | 美 藤沢和雄 | 510(+4) | 2.31.0 | 3/4 | 7.0 | 3 |
ラップタイム | 7.2 - 12.0 - 11.2 - 11.7 - 11.8 - 11.7 - 12.1 - 12.4 - 12.6 - 13.1 - 11.4 - 11.3 - 12.0 |
---|---|
前半 | 7.2 - 19.2 - 30.4 - 42.1 - 53.9 |
後半 | 60.4 - 47.8 - 34.7 - 23.3 - 12.0 |
■払戻金
単勝 | 3 | 490円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 180円 | 2番人気 |
9 | 230円 | 3番人気 | |
11 | 240円 | 4番人気 | |
枠連 | 2-5 | 1,100円 | 4番人気 |
馬連 | 3-9 | 1,510円 | 3番人気 |
ワイド | 3-9 | 610円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
3-11 | 710円 | 6番人気 | |
9-11 | 750円 | 7番人気 | |
馬単 | 3-9 | 2,590円 | 4番人気 |
3連複 | 3-9-11 | 3,310円 | 7番人気 |
3連単 | 3-9-11 | 14,480円 | 20番人気 |
◆アドマイヤケルソ・橋田師 「トモの甘さが解消。相手は強いが斤量差を生かせれば」
◆クリールカイザー・相沢師 「ハンデは少し見込まれたが、東京は実績がある」
◆コスモロビン・清水英師 「牧場でも乗って息はできている。走る方に気持ちが向けば」
◆サイモントルナーレ・武士沢騎手 「無理せずにいい動き。ハンデ差を生かしたい」
◆スマートギア・松永昌師 「結構乗り込んで、しまいの動きはよかった。態勢は整った」
◆スーパームーン・藤沢和師 「使ってきているのでこれで十分。この距離なら楽しみ」
◆セイクリッドバレー・高橋裕師 「動きはよかった。前走より確実に状態はいいですよ」
◆ネオブラックダイヤ・鹿戸師 「元気はいいけど、乗り難しい馬だからね。気分よく走れるかどうかが鍵」
◆フェイムゲーム・北村宏騎手 「気分よく、前向きに走れていました。いいですね」
◆ホッコーブレーヴ・松永康師 「全身を使って最後の伸びもよかった。昨年とは体つきが違って充実している」
◆マイネルメダリスト・蛯名騎手 「前走はいい状態だったのに敗因は不明。今回も動きはいいが、そのあたりがどうか」
◆モビール・武市師 「遅れたけど、反応上々で特に心配していない。状態はよく、芝の長い距離も合う」
◆ラブリーデイ・池江師 「モッサリしていた。まだちょっと重いのかな。このひと追いでどこまで変わるか」
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
ハンデ戦ながらに将来性豊かな好メンバーが集まる傾向にあり、その勝ち馬の多くがG1ホースへと登り詰めている注目の一戦。第45回(2007年)を勝ったアドマイヤジュピタは翌年の天皇賞(春)に勝利。第46回(2008年)の勝ち馬スクリーンヒーローは、続くジャパンカップも人気薄の立場で制して周囲を驚かせた。そのスクリーンヒーローとの父仔制覇を達成した第53回(2015年)ゴールドアクターも、父同様に勢いは止まらず、連勝で有馬記念をも制している。ほかにも、第48回(2010年)のトーセンジョーダン、第54回(2016年)のシュヴァルグラン、第55回(2017年)のスワーヴリチャードなど、とくに近年の勝ち馬はG1で名を揚げるケースが目立つようになってきた。
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