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中山記念 G2
2018年2月25日(日) 中山/芝1800m/10頭
本賞金:6,200万 2,500万 1,600万 930万 620万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 5 | 牡4 | 56.0 | 松岡正海 | 美 畠山吉宏 | 474(-6) | 1.47.6 | 5.3 | 2 | ||
2 | 8 | 10 | 牝4 | 55.0 | 横山典弘 | 美 菊沢隆徳 | 504(+18) | 1.47.6 | クビ | 7.4 | 5 | |
3 | 7 | 8 | 牡6 | 56.0 | 柴田善臣 | 美 堀井雅広 | 528(+6) | 1.47.6 | アタマ | 14.1 | 6 |
ラップタイム | 12.8 - 11.7 - 11.7 - 11.5 - 11.5 - 11.8 - 12.2 - 11.9 - 12.5 |
---|---|
前半 | 12.8 - 24.5 - 36.2 - 47.7 - 59.2 |
後半 | 59.9 - 48.4 - 36.6 - 24.4 - 12.5 |
■払戻金
単勝 | 5 | 530円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 190円 | 2番人気 |
10 | 270円 | 5番人気 | |
8 | 460円 | 7番人気 | |
枠連 | 5-8 | 1,880円 | 7番人気 |
馬連 | 5-10 | 1,980円 | 9番人気 |
ワイド | 5-10 | 730円 | 8番人気 |
---|---|---|---|
5-8 | 1,380円 | 17番人気 | |
8-10 | 1,710円 | 21番人気 | |
馬単 | 5-10 | 3,830円 | 14番人気 |
3連複 | 5-8-10 | 8,640円 | 32番人気 |
3連単 | 5-10-8 | 41,500円 | 143番人気 |
◆アエロリット・菊沢師 「この馬のリズムで走れれば」
◆ヴィブロス・友道師 「自信を持っていける」
◆ウインブライト・畠山師 「条件的にいい。フワッとするので脚の使いどころが鍵」
◆ショウナンバッハ・上原師 「びっしり調教を積めるようになった。状態は文句ない」
◆ディサイファ・小島太師 「まだまだやれそうな感じ」
◆ペルシアンナイト・池江師 「馬なりでサラッとやったけど、動きは良かったね」
◆マイネルサージュ・鹿戸師 「体調は前回より上がっている」
◆マイネルハニー・栗田博師 「相手はそろっているが、コーナー4つの中山の方がいい」
◆マルターズアポジー・柴田善騎手 「頭数が少ないのでマイペースで逃げられそう」
★中山記念の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv108
|
41,500円 | 41,500円 | ||||
Lv105
|
270円 | 270円 | ||||
Lv102
|
1,980円 | 9,900円 | ||||
Lv101
|
1,980円 | 39,600円 | ||||
Lv101
|
530円 | 53,000円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
近年はドバイ、香港、および大阪杯へと向かう実績馬の始動戦としての位置付けが強まっており、前走G1出走馬(海外を含む)が2008年以降7勝、2着3回、3着2回。2013年以降は5連勝中である。前走着順は問わず、2013年ナカヤマナイトは有馬記念7着、2017年ネオリアリズムは香港マイル9着からの臨戦だった。一方、前走非G1組では2012年1着フェデラリスト(中山芝2戦2勝)、2017年2着サクラアンプルール(同4戦3勝)など中山巧者が活躍している。また、カンパニー(2008年、2009年連覇)、シルポート(2012年2着、2013年3着)、ロゴタイプ(2014年3着、2015年2着、2017年3着)など、リピーターの活躍も目立つレースでもある。舞台となる中山芝1800mは、直線の急坂途中にゲートが置かれるため前半のペースが速くなりにくく、また小回りのコーナーを4度回るとあって枠順、脚質によるバイアスが発生しやすい設計となっている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
国内外のビッグレースのステップとして一線級が多く参戦する注目度抜群のG2。古くはハイセイコーやクシロキングなど、往年の名馬が勝利を収めている。第69回(1995年)の覇者フジヤマケンザンは、同年の暮れに香港国際カップに勝ち、日本馬による36年ぶりの海外平地重賞制覇を達成。第70回(1996年)を制したサクラローレルは、次走の天皇賞(春)で同世代の三冠馬ナリタブライアンを撃破し、G1ウィナーへと登り詰めた。第85回(2011年)の勝ち馬ヴィクトワールピサは、後日訪れる東日本大震災で日本中が悲しみにくれるなか、次走のドバイワールドカップを制して希望の光を日本に届けている。
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