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【馬齢】
2013年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、下は3歳、上は7歳までとなっている。まずは、7歳以下の馬を重視したいところだ。
(減点対象馬)
⑪トゥラヴェスーラ
【前走距離】
2013年以降の3着以内馬延べ30頭の前走使用距離を検証すると、芝1000m、芝1200mの2パターン。これ以外のステップで臨んだ馬は、みな複勝圏外に敗れている。
(減点対象馬)
⑥リプレーザ ⑨ママコチャ ⑭ロンドンプラン ⑰シゲルピンクルビー
【近走成績】
2013年以降、前走でタイム差0秒8以上の敗退を喫していた馬が、当レースで2着連対圏を確保したケースはなし。また、近2走内に芝のレースで、タイム差1秒0超の敗退歴があった馬の2着連対圏入りもゼロとなっている。該当馬は評価を控えめにしたい。
(減点対象馬)
②ボンボヤージ ⑥リプレーザ ⑫テイエムスパーダ ⑭ロンドンプラン ⑮ジャスパークローネ ⑰シゲルピンクルビー ⑱モズメイメイ
【前走馬体重】
前走の馬体重に関しては、牡・せん馬が460キロ以上、牝馬は430キロ以上が一応の目安。2013年以降、この条件を満たしていなかった馬は、みな3着以下に敗れている。
(減点対象馬)
⑦クリノマジン ⑧レジェーロ
【距離実績】
2013年以降の1~2着馬延べ20頭はいずれも、芝1200m戦での1着歴、もしくは芝1200mの重賞において2着となった経験があった。この条件をクリアしていない馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。
(減点対象馬)
①ストーンリッジ ⑨ママコチャ
【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、③スティクス、④サンキューユウガ、⑤エナジーグラン、⑩ロードベイリーフ、⑬デュガ、⑯スマートリアンの6頭。トップには⑬デュガを推す。2013年以降、前走1着馬は【3.8.3.21】と、なかなかの活躍を見せている。連勝の余勢を駆って、首位争いを演じる場面があっても何ら驚けない。
過去10年【3.3.2.26】の前走アイビスSD組に該当する、③スティクスと⑩ロードベイリーフも要警戒の存在。同【3.2.3.36】の前走CBC賞組に当てはまる、④サンキューユウガも軽くは扱えないだろう。以下は、⑤エナジーグラン、⑯スマートリアンの2頭横並びの評価としておきたい。
<注目馬>
⑬デュガ ③スティクス ⑩ロードベイリーフ ④サンキューユウガ ⑤エナジーグラン ⑯スマートリアン
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