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フェブラリーS G1
2014年2月23日(日) 東京/ダート1600m/16頭
本賞金:9,400万 3,800万 2,400万 1,400万 940万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 13 | 牡4 | 57.0 | 田辺裕信 | 栗 村山明 | 530(+4) | 1.36.0 | 272.1 | 16 | ||
2 | 8 | 15 | 牡5 | 57.0 | 幸英明 | 栗 西浦勝一 | 506(0) | 1.36.1 | 1/2 | 3.6 | 2 | |
3 | 6 | 11 | 牡6 | 57.0 | C.デムー | 栗 松田国英 | 540(+2) | 1.36.4 | 1 3/4 | 2.7 | 1 |
ラップタイム | 12.4 - 11.3 - 11.8 - 12.5 - 12.6 - 12.0 - 11.5 - 11.9 |
---|---|
前半 | 12.4 - 23.7 - 35.5 - 48.0 - 60.6 |
後半 | 60.5 - 48.0 - 35.4 - 23.4 - 11.9 |
■払戻金
単勝 | 13 | 27,210円 | 16番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 13 | 3,310円 | 16番人気 |
15 | 140円 | 2番人気 | |
11 | 140円 | 1番人気 | |
枠連 | 7-8 | 10,560円 | 23番人気 |
馬連 | 13-15 | 84,380円 | 82番人気 |
ワイド | 13-15 | 15,760円 | 84番人気 |
---|---|---|---|
11-13 | 14,890円 | 79番人気 | |
11-15 | 240円 | 1番人気 | |
馬単 | 13-15 | 256,050円 | 175番人気 |
3連複 | 11-13-15 | 55,360円 | 115番人気 |
3連単 | 13-15-11 | 949,120円 | 1,073番人気 |
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U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
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※ 走 マークは出走予定馬
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JRAのG1開幕戦。パワーあふれる古馬たちが、冬の府中でダート最強の座を競い合う。G1昇格3年目の第16回(1999年)は岩手のメイセイオペラが日本競馬史上初めて「地方競馬所属のまま中央G1制覇」を決める感動の勝利。第19回(2002年)は前年の天皇賞(秋)、香港カップを制したアグネスデジタルが勝ち、芝・ダートを問わないオールラウンダーぶりを見せつけた。レース史上初となる2連覇を果たしたのはコパノリッキー(第31~32回、2014~2015年)。第31回は出走馬中最低となる16番人気での勝利、第32回は圧倒的1番人気での勝利という、珍しいかたちでの連覇となった。ほかにも過去の優勝馬欄には、第20回(2003年)のゴールドアリュール、第23回(2006年)のカネヒキリ、第25回(2008年)のヴァーミリアン、第27回(2010年)のエスポワールシチー、第28回(2011年)のトランセンドなど、その時代を代表するダート王たちが名を連ねている。
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