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【所属】
2014年以降(2014~2019・2023年は阪神芝2400mで施行)の所属別成績は、栗東【9.10.9.93】、美浦【1.0.1.12】。連対(2着以内)率と複勝率は前者が優位の立場にある。なお、後者の1勝は日本ダービーを制したレイデオロ(2017年)が挙げたもの。それ相当の実績がない関東馬は、評価を控えめにしたほうがよさそうだ。
(減点対象馬)
⑨トラストボス
【前走クラス】
2014年以降(過去10年)の1~2着馬20頭の前走クラス(レース格)を検証すると、G1、3勝クラス(旧1600万下)、2勝クラス(旧1000万下)の3組に絞られる。これ以外のステップで臨んだ馬は、いずれも2着連対圏に達していない。
(減点対象馬)
④サブマリーナ ⑦ヴィレム ⑧ヤマニンステラータ ⑨トラストボス ⑫ウエストナウ ⑬インテグレイト
【前走距離】
2014年以降の2着以内馬20頭の前走を距離別で分けると、芝2000m、芝2400m、芝2600mの3通りに集約される(競走除外明け・出走取消明けの馬は直近の出走レースが対象)。ただし、芝2600m組の好走(3着以内)は、前走1着からの臨戦馬のみ。その点には注意したい。
(減点対象馬)
②バッデレイト ③ゴージョニーゴー ⑧ヤマニンステラータ ⑫ウエストナウ
【前走着順】
前走の着順については、G1なら11着以内、G1以外であれば6着以内がひとつの目安(競走除外明け・出走取消明けの馬は直近の出走レースが対象)。2014年以降の1~2着全馬が、この条件をクリアしている。
(減点対象馬)
⑩ミスタージーティー ⑪ショウナンラプンタ ⑭ビザンチンドリーム ⑮メイショウタバル
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【前走の上がり3F順位】
2014年以降、前走で日本ダービーに出走していた馬を除くと、前走の上がり3Fタイム順位が4位以下だった馬が、当レースで2着連対圏を確保したケースはゼロとなっている(競走除外明け・出走取消明けの馬は直近の出走レースが対象)。気にとめておきたい傾向といえよう。
(減点対象馬)
③ゴージョニーゴー ⑫ウエストナウ ⑮メイショウタバル
【レース間隔】
2014年以降の1~2着馬のローテーションを検証すると、20頭いずれもが中5週以上での臨戦だった。前走からのレース間隔が中4週以内となる馬は、連対(2着以内)候補として推しづらい印象を持つ。
(減点対象馬)
②バッデレイト ③ゴージョニーゴー ⑧ヤマニンステラータ
【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①ジューンテイク、⑤オールセインツ、⑥メリオーレムの3頭。
トップには、①ジューンテイクを推す。2014年以降、日本ダービーからの直行馬は【9.6.3.30】と主力を形成。本馬自身、今回と同距離の重賞で勝ち鞍があることや、当地芝で2戦2勝の好相性を示している点も頼もしい限りだ。
過去10年、前走2勝クラス(旧1000万下)1着からの臨戦馬は【0.3.1.11】と及第点の成績。それに該当する、⑤オールセインツ、⑥メリオーレムに対するケアも怠れない。
<注目馬>
①ジューンテイク ⑤オールセインツ ⑥メリオーレム
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