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香港GIクイーンエリザベス2世Cでラヴズオンリーユーの2着だったグローリーヴェイズが、ここで始動する。これまで3勝している重賞はすべて2400メートルだが、4着だった2000メートルの金鯱賞でも0秒1差だったことを考えれば、外回り2200メートルに不安はない。1週前追い切りでは格下馬が相手とはいえ楽に先着していて、今週のひと追いできっちり仕上がりそうだ。この秋の目標に掲げるジャパンCに向けて好発進を決めたい。
宝塚記念3着でデビューからの連勝が6でストップしたレイパパレ。それでも大阪杯を4馬身差で圧勝したように、実績はこのメンバーでは上位だ。帰厩後の調整も順調で態勢は整った印象。ただ勝ち鞍は2000メートルまで。2200メートルの宝塚記念では最後に甘くなっただけに、ラスト1ハロンの克服が課題となる。
天皇賞・春5着から挑むウインマリリンも上位争いする力はある。中山では5戦3勝。牡馬相手に2500メートルのGII日経賞を制しているが、本質的に距離は2000メートル前後がよさそうだ。距離短縮は好材料。
伏兵陣も目黒記念勝ちのウインキートスや、ヴィクトリアマイル2着のランブリングアレーなど牝馬が目につく。牡馬では昨年の京都大賞典3着以来、約11カ月半ぶりに復帰するキングオブコージに注目だ。
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