ken1 2022年7月31日(日) 17:13
アイビスSDは韋駄天Sや千直での枠順斤量の要詳細分析、改...
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★アイビスSD
過去10年のデータから
※A……ZI値2位以内が連対9/10年、3位以内が毎年3着以内
⇒○1位11アヌラーダプラ、2位6マリアズハート、3位13ヴェントヴォーチェ
※B……1人気(7/2/0/1)着外1頭の12年ビウィッチアスは当該コース未経験の3才牝馬
⇒○1人気13番
C……前走海外を除く年明け~春季の芝短距離重賞直行組(0/0/0/6)
⇒なし
★※D……韋駄天S組が3頭以上出走すれば3着以内9/10年(例外15年)
0.1~0.2差つけた勝ち馬は(1/1/1/0)前走5人気以内(3/5/1/9)6人気以下(0/0/0/14)
1着馬(1/2/1/1)2着馬(1/2/0/1)3着以下(1/1/0/21)※連対2頭は、17年
ラインミーティア(2着馬に0.1差4着)と21年ライオンボス(20年2着)
⇒◎6マリアズハート1着-2着に0.1差
★○5ロードベイリーフ2着0.1差
※△3着17番、4着16ビリーバー、6着3オールアットワンス、
7着14オヌシナニモノ8着10ジュニパーベリー、10着4スティックス、
15着2トウショウピスト
○1人10番、2人6番、3人14番、5人3番
×6人16番、7人4番、9人17番、10人5番、16人2番
★E……前走10着以下(0/0/2/42)例外12年エーシンヴァーゴウ5牝(11年1)
19年オールポッシブル5牝(ききょうOP0.2差3)
⇒△2(OP3),7,9,14,15(OP1),18(OP1)
★★※F……1枠(0/0/1/16)▲2枠(1/2/1/13)×3枠(0/0/0/18)4枠(1/1/0/18)
5枠(1/1/1/17)▲6枠(1/2/2/15)○7枠(2/2/4/16)◎8枠(4/2/1/17)
1~4枠の3着以内6/7頭は4人気以内(例外の21年バカラクイーン)
※2002年から20年連続で6~8枠が連対
17番(0/1/0/4)18番(0/0/0/4)2着は12年エーシンダックマン(デビュー以来
23戦全てハナを切れるダッシュ力)
⇒1~4枠○6番4人気
△1,2,3,4,5,7,8番
▲6枠11,12トキメキ
○7枠13,14,15クリスティ
8枠16番
▲ 17番(千ダートで逃げて2戦2勝、韋駄天Sでもハナを切って3着)
× 18番
G……3才(1/2/1/9)勝率7.7 連対率23.1 複勝率30.8
4才(3/1/1/16) 14.3 19.0 23.8
5才(4/6/5/28) 9.3 23.3 34.9
6才(0/1/2/35) 0 2.6 7.9
7才以上(2/0/1/42) 4.4 4.4 6.7
※6才以上55K以下(0/0/1/25)16年プリンセスムーン(駿風Sと韋駄天Sを
連勝中で3人気)は牝馬で54Kなので実質56Kだから実質は3着以内無し。
7才3頭は、14年セイコーライコウ(韋駄天OP1)17年ラインミーティア
(邁進特別千万1)18年ナインテイルズ(駿風S準OP3)と当該コース適性あり
6才以上の6頭の内、リピーターの21年ライオンボスを除けば前走4着以内
⇒○4才3,4,8番
5才5,10,11,12,13,14,15,17,18番
6才牡×9番
牝▲6番、×7番
7才○1番、×16番
10才×2番
★H……牡馬セン馬(5/5/3/70)牝馬(5/5/7/60)※6年連続で3着以内に牝馬が2頭
⇒○3,4,6,7,8,10,11,12,15,16,17,18番
★※I……勝ち馬9/10頭は、前走CBC賞、韋駄天S、函館SS、葵Sの4レースで
そこで4着以内8/9頭。近3年の血統は父ミスプロ系、母父サンデー系
⇒○6,16,17番
▲1,3,4,7,17番
★J……斤量/馬体重→12%以下(10/8/10/107)12.1%以上(0/2/0/23)
⇒1番58/544K=10.7
2番56/480=11.7
3番54/456=11.8
4番54/496=10.9
5番56/478=11.7
6番55/500=11
7番54/502=10.8
8番54/460=11.7
9番56/516=10.9
10番54/478=11.3
11番54/484=11.2
12番54/516=10.5
13番56/518=10.8
14番56/476=11.8
15番54/492=11.0
16番54/464=11.6
17番54/476=11.3
18番54/422=12.8×
※K……前走比斤量増減なし(4/2/3/39)勝率8.3、連対率12.5、複勝率18.8○
増加(3/2/3/59) 4.5 7.5 11.9▲
減少(3/6/4/32) 6.7 20.0 28.9◎
⇒◎2,3,8,12,15番
○9,13,14,18番
▲1,4,5,6,7,10,11,16,17番
★★L……直千実績ある馬が毎年3着以内、連対9/10年、3着以内2頭以上9/10年
★a3着以内でリピーター5頭=○1,3、16番
bOP1着あり5頭=◎1,6番
★cOP2着あり3頭=◎5番
★dOP3着あり1頭=◎10,17番
e3勝級3着以内3頭=○12番
f2勝級3着以内1頭=○
g1勝級3着以内1頭=○8,13番
h未勝利勝ち1頭=○
★M……前走芝千二以下30/30
⇒×7,9,14,15番
★N……韋駄天S(勝ち時計と斤量増減、枠順)⇒アイビスSD
14年55.3 ☆1着3番セイコーライコウ55k⇒1着2番56k(+1k)54.3
55.5 3着14番アースソニック57k⇒3着10番56K(△1k)54.4
15年54.9 ★1着5番フレイムヘイロー53k⇒9着4番56k(+3k)55.1
3着14番アースソニック57k⇒3着12番56k(△1k)54.2
16年54.4 ♀☆1着16番プリンセスムーン53k⇒3着6番54k(+1k)54.3
54.6 2着13番ネロ 57.5k⇒2着13番56k(△1.5k)54.1
17年54.3 ♀☆1着8番フィドゥーシア54k⇒2着10番54k(±0)54.2
54.6 4着16番ラインミーティア52k⇒1着16番56K(+4k)54.2
18年54.9 ♀☆1着11番ダイメイプリンセス53k⇒1着15番54k(+1k)53.8
55.5 5着10番ナインテイルズ53k⇒3着12番56k(+3k)54.2
19年53.9 ☆1着15番ライオンボス53k⇒1着11番56K(+3k)55.1
54.0 ♀2着14番カッパツハッチ52k⇒2着3番54k(+2k)55.2
20年54.2 ☆1着10番ライオンボス57.5⇒2着13番57k(△0.5)54.5
54.2 ♀2着14番ジョーカナチャン53k⇒1着9番54k(+1k)54.5
21年56.5 ★1着6番タマモメイトウ53k⇒7着8番56k(+3k)55.0
57.6 9着9番ライオンボス58k⇒2着12番57k(△1k)54.3
★a韋駄天1着馬が+3Kだと着外(例外の19年ライオンボスは勝ち時計近10年で最速の
53.9だったので斤量増で時計が遅くなっても55.1で勝てた)
22年54.8 1着16番マリアズハート54k⇒6番55k(+1k)
※14年セイコーライコウの様に内枠→内枠なら良いが、16年プリンセスムーン(16→6番)
19年カッパツハッチ(14→3)の様に外から内枠へとなると着順が上がらず下がる
⇒▲6番は2戦2勝だがいずれも16番枠と恵まれ、勝ち時計も近9年で6番目と
遅く、差しても上がり3位以内で無かったので、勝ち切るまでは難しいのでは
55kで3着以内に来た牝馬は、前年勝ちの12年3着エーシンヴァーゴウと16年ベルカント
のみで買い被れない
★b牝馬で韋駄天組から3着以内に来たのは16年プリンセスムーン(1→3)、
17年フィドゥーシア(1→2)18年ダイメイプリンセス(1→1)19年カッパツハッチ
(2、勝ち馬に0.1差→2)20年ジョーカナチャン(2、勝ち馬と同タイム→1)
※0.1差以上負けていると着順は上がらない
⇒▲17番は0.1差3着から+2Kだが、5→17番と外枠になったアドバンテージで
3着維持か
※O……3着以内の牡馬は6~8枠12/13頭(例外の14年2番セイコーライコウは
2走前韋駄天S3番枠で勝ち)
⇒×1,2,5,9番
○13,14番
6枠から外で千直実績ある1人気が13番が軸
千直実績ある馬が9/10年2頭入っているなら相手も当該コース適性高い馬からで
牝馬なら連対しているのが5人気以内なので(6人気以下は3着止まり)
6,8,12,17番
牡馬は13番以外は全滅なので、3着候補の押さえも牝馬から3,10番
1番は19年こそ韋駄天S勝ちから中9週で勝ったが、その後は韋駄天Sからの
前2年の当レースでしか好走が無く、年齢的に韋駄天Sを使えず4ヶ月の休み明け
ともなると流石に厳しい
馬連13→6,8,12,17各五百円
三連複13=(6,8,12,17)ー3,10、各二百円14点
三連単13→(6,8,12,17)→(3,6,8,10,12,17)
フォーメーション各百円20点
複勝勝負は、問題無ければ妙味ある13番へ
※馬体重+10Kだと(0/0/0/10)なので発表後に要チェック!
該当馬がいれば消し
≫≫16-17-5
6番が馬体重+14で消し
13番はスタートダッシュが前走ほど無く外目へ寄せる事が出来ず前の進路も空かず
中団でもがいたままで終わった
17番がハナを切って外ラチ沿い進めるが後方から逃げ馬の直後から追い上げ内横
抜け出して差し切る
内枠の馬が内ラチへ殺到して内外馬群が2分する大変な展開も、5番は更に後方から
徐々に外目へ寄せていって追い込むが届かず
韋駄天S4-3-2着馬の決着、8枠牝馬のワンツーってデータ通りなのだが、( ̄▽ ̄;)
とは言えず、内枠の穴の牡馬は来るわ、ZI値、1人気など要修正
項目Gはリピーターの16番なら7才でも前走4着だし消せないのが正解で訂正(ー'`ー;)
項目LとN重視で行くべきかと
やはり臨戦過程の詳細分析が重要 |
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