フロー(競走馬)

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抹消  栗毛 2016年4月26日生
調教師飯田祐史(栗東)
馬主有限会社 サンライズ
生産者高昭牧場
生産地浦河町
戦績 2戦[0-0-0-2]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Flow
血統 ゴールドアリュール
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ニキーヤ
アグネスラック
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
アグネスセレーネー
兄弟 アグネスアーニャアグネスオラシオン
市場価格
前走 2019/04/13 3歳未勝利
次走予定

フローの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/04/13 阪神 1 3歳未勝利 ダ1200 15713207.11415** 牝3 51▲ 亀田温心飯田祐史 398
(-22)
1.17.8 3.640.1⑦⑨ハッピーゴラッキー
18/09/02 小倉 5 2歳新馬 芝1800 16713347.41511** 牝2 53☆ 荻野極飯田祐史 420
(--)
1.53.4 3.437.9④④④⑦クロノジェネシス

フローの関連ニュース

 〔本紙の狙い〕フローテーションを本命に推す。有馬記念は9着に敗れたが、強豪相手に正攻法で挑んだ結果だから、仕方のないところだ。菊花賞ステイヤーズSとも2着。実績が示す通り、3000メートル級での強さはこのメンバーでは一枚上だろう。前走の疲れもとれ、この中間も順調そのもの。最終追い切りの動きも上々で、仕上がりは万全といっていい。成長の見込める明け4歳馬であり、56キロのハンデも苦にならないはずだ。名手ルメールを背に待望の重賞制覇を成し遂げる。

 ウォーゲームが相手の筆頭。1600万下を飛び越えての重賞挑戦だが、秘めた能力は高い。芝の中長距離では安定したレース運びを見せており、ハンデ差を生かせれば、互角以上に戦える。昨年の4着馬のエーシンダードマンが▲。距離は長ければ長いほどいいタイプで、消耗戦は望むところだ。

★最新ナマ情報

 芝重賞勝ち馬が不在のメンバー構成なら菊花賞ステイヤーズともに2着(6)フローテーションの実績が一枚上だ。先行した前走の有馬記念(9着)では厳しい展開を強いられたが、じっくり構えて行けば最後に必ずいい脚を使えるタイプ。「前走後はここを目標にきた。長距離適性もあるからチャンスだね」と橋口調教師はきさらぎ賞リーチザクラウンと併せてダブル重賞Vを狙う。

 芝2400メートル以上では3着を外していない(5)ウォーゲーム。「攻め馬は折り合いがついていい動きだったし、力もつけている。切れる脚はないが、この距離なら格上挑戦でも」と大當調教助手。

 (4)エーシンダードマンは昨年4着と実績を残している。「内へモタれた昨年とはデキが違う。条件もピッタリ」と大久保龍調教師。(9)モンテクリスエスは昨秋から徐々に力をつけてきた。「脚質的に東京の長丁場は合う。馬も昨春とは違います」と松田国調教師。重賞経験豊富な(10)トウカイエリートはスタミナの生きる展開で浮上してきそう。「前走のような決め手勝負では厳しいね。この馬のしぶとさが生きる流れになってほしい」と野中調教師。

 関東馬の前日調整で意欲的だったのが(8)ベンチャーナイン。坂路1本からWコースに出て、2周目の直線で右ムチ一発。気合を入れられると真っ直ぐに伸びて3ハロン42秒4-12秒3。「モタれることなく走れましたね。状態はいい意味で変わりないです」と芝崎調教助手。(13)ブラックアルタイルは南の角馬場から坂路1本。「距離は問題ない。疲れがあった昨年(10着)より、デキは上ですよ」と三浦調教助手。

 (7)ドラゴンファイヤーは坂路1本。「この馬自身の状態が戻ってきたのが大きい。ここ目標に順調にきたし楽しみ」と尾形調教助手。条件戦連勝の(16)ビービーファルコンは坂路4ハロン66秒0。「充実している。ハンデ54キロは見込まれたが別定よりいい」と古賀慎調教師。穴で面白いのが(11)スノークラッシャー。「坂路で終いを少し伸ばしたけど、いい反応だった。掛かることはないと思うし、東京はベスト。ハンデ頭と4キロ差あれば付け入る隙はある」と中調教助手。

【ダイヤモンドS】フロー初タイトルGO! 2009年2月10日(火) 05:04

 昨年、スリープレスナイトで勝ったスプリンターズSをはじめ重賞6勝の大活躍を見せた橋口弘次郎調教師(63)=栗東=が、スペシャルウィーク産駒2頭で東西重賞ジャックを狙う。父自身が勝ったきさらぎ賞にはクラシック候補の呼び声高いリーチザクラウンが、かたやダービーなどGI3勝と父が得意とした府中で行われるダイヤモンドSには昨年の菊花賞2着馬フローテーションがスタンバイ。今年ここまで未勝利の橋口師だが、今週からアクセル全開だ!(板津雄志)

 チーム橋口の主役はリーチザクラウンだけではない! スペシャルウィーク産駒きっての長距離砲フローテーションが府中のマラソンレースで初タイトルを狙っている。

 2歳時に新馬→萩Sを連勝して将来を嘱望されていたフローテーションだったが、その後は思うように成績が上がらなかった。しかし、距離を延ばした菊花賞ステイヤーズSでともに2着と健闘。前走の有馬記念こそ9着に敗れたが、3000メートル超のレースなら巻き返しは十分ある。「前走は勝った馬を追いかけすぎて、きつい展開になったね。今回は相手が楽になるし、長い距離には実績がある。巻き返して欲しい」と橋口調教師は自信の表情を浮かべる。

 きさらぎ賞の10分後のダイヤモンドSフローテーションを送り込む橋口師には、98年新潟3歳S(ロサード)、小倉3歳S(コウエイロマン)以来2度目の同日重賞Vがかかるが、今回はそれだけにとどまらない。両馬ともスペシャルウィーク産駒で、さらにオーナーも同じく父を所有していた臼田浩義氏。達成すれば史上初の快挙だ。

 高速化が進む現代競馬に生まれた生粋のステイヤー・フローテーション。父や携わる関係者の多くの思いを乗せて、トップでゴールラインを駆け抜ける。

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フローの関連コラム

閲覧 2,262ビュー コメント 0 ナイス 10



こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


オークス>登録頭数:20頭(フルゲート:18頭)

【優先出走馬】

トーセンブレス(B)
NHKマイルCにも登録していたくらいなので距離に関して気になるところがあるのかもしれないが、その分早い段階から強めの追い切りを普通に消化していて動きを見ても疲れがあるようには見えない。状態面に関しては問題なさそう。

パイオニアバイオ(D)
前走時のコラムでは、使い詰めでも予想外に良い動きをしていたので最終予想でも印を回していたが、さすがに今回は1週前追い切りの動きを見ても前走の勢いはなさそう。

マウレア(C)
ここ2戦が良い感じだったのでこの中間は時計的には少し物足りない感じもするが、ガクッと調子が落ちたという感じではない。

ランドネ(C)
デビューも遅く、使い詰めのため1週前はさすがに控えめな追い切り内容。もう一度輸送もあるのでビシッと追うことも難しそうで、ゆったりしたローテーションの馬とは調整の差が出てしまうだろう。

リリーノーブル(A)
前2走とも順調に調整されての出走で、先着した馬が強過ぎたというしかない内容。ただこの中間も坂路で入念に乗り込まれており、1週前の坂路での動きだけで判断するならもう一度◎にしても良いくらい、これまでで一番良い動きだった。今回も最終追い切りはCWだろうが、そこでどんな動きを見せるか非常に気になるところ。


<以下、収得賞金順>

カンタービレ(C)
前走のフラワーC勝ちでトライアルを使わずに済んだことは大きく、角居厩舎の残りの2頭と比較しても調教内容に関してはこの馬が一番。ただ、使い詰めのサトノワルキューレに先着を許しているようでは、もっと強い相手には歯が立たないかもしれない。

オールフォーラヴ(D)
この馬も使われる毎に馬体重が減っていて、前走時はかなり細く見えた一頭。この中間の調整も、併せ馬を行っていないことや、2週前が坂路、1週前が芝とこれまでのようなCWで併せて追い切られる本来の調教ができていない点などを見ると、馬体を維持するので精一杯なのかもしれない。

レッドサクヤ (B)
前走時も乗り込まれていて最終追い切りの動きも良く見えた馬だが、今回も入念な乗り込みで順調にきている感じ。この馬も出来に関しては問題なさそう。

スカーレットカラー※フレグモーネのため出走回避。

サヤカチャン(F)
アルテミスSでは、ラッキーライラックの2着に好走している馬だが、近走は大敗続きで逃げられても距離延長はプラスにはならない。

オハナ(D)
小柄な馬で前走では2kg増えてはいたものの身になっている感じはなく、もっと馬体が増えてこないと厳しい感じ。間隔も詰まっていて、1週前もビシッと追うことができず上積みは期待できそうにない。

トーホウアルテミス(C)
2走前に増えた馬体も、前走で絞れてしまいこれ以上は馬体を減らしたくない状態。坂路で時計の出る馬なので、最終追い切りで終い伸びる走りができれば何とか前走の状態を維持できそうではあるが、輸送もあるので上積みまでは厳しそう。

ロサグラウカ(B)
2戦2勝。トライアルも使わずマイペースで順調に調整されてきている。1週前にはG1馬のレッドファルクスの外に併せて、多少重い感じに映ったものの互角以上の動きで状態面での不安はない。最終追い切りでの動きにも注目。


【以下、抽選により3頭出走可能】

ウインラナキラ (D)
これまで最終追い切りはDPコースか芝コースで追われていて物足りない時計しか出ていない馬。使い詰めでもありここでは厳しい。

ウスベニノキミ(C)
フラワーC時にはトモが寂しく見えたが、前走時は馬体を少し戻して悪くはない感じ。追い切りに関しては、ここ2戦力強さに欠ける印象もガタっと悪くなったということもなく、1週前追い切りでは併せ馬で先着と動きは前走より良く見えた。

ゴージャスランチ(C)
パイオニアバイオに先着しての未勝利勝ちで、前2走も上位とは差のない競馬をしていることから、能力的にはフローラS上位組と同じくらいの力はある。ただ大きめの馬なので最終追い切りをビシッと追ってくるくらいでないと、力は出せない。

シスターフラッグ(B)
この馬は重賞でもそこそこ走っていて、前走でも◎にしたくらい坂路で速い時計の出る馬。切れる馬ではなく追い出しを待っても前走のように切れ負けしてしまうタイプなので、自分で動いて長くいい脚を使ってのスタミナ勝負に持ち込みたいところ。最終追い切りでも、坂路で好時計は出るだろうがあとは動きを見てから判断したい。


※なお、アーモンドアイラッキーライラックサトノワルキューレに関してはシューナカコラムでコメントしていますのでそちらをご覧下さい。



◇今週はオークス編でした。
いよいよオークス、そして翌週のダービーと、3歳クラシックの頂点を決めるレースが迫ってきて日を追うごとに緊張感が高まってきます。新馬戦を中心に2歳、3歳戦を多く予想している私にとってはオークス、ダービーはこの1年の総決算であり、いちばん目に焼きつけておきたいレースでもあります。
今週のオークスでは強い桜花賞組を中心に、府中の2400mを舞台にどんなレースを見せてくれるのか、個人的には強い馬に秋のロンシャンへ繋がるようなレースを期待したいと思っています。
今シーズンは、オークス、ダービーに繋がるようにと、G1レース以外でもこのコラムを連載してきたので、おさらいの意味も兼ねて、もしよければ過去のコラムもご覧頂ければ幸いです。そして、少しでも皆さんの予想のお役に立てたらと思っております。


◆2017阪神JF編→こちら
◆2018弥生賞&チューリップ賞編→こちら
◆2018桜花賞編→こちら
◆2018賞フローラS編→こちら

それでは次回日本ダービー編でお会いしましょう。



オークス出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。

※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2018年4月27日(金) 12:40 競馬プロ予想MAX
先週の回顧~(4/21~4/22)回収率152%の覆面ドクター・英プロがトップ!サラマッポ、霧、スガダイら上位ランク予想家も揃ってプラスをマーク!
閲覧 1,392ビュー コメント 0 ナイス 5



先週は、21(土)に福島競馬場でG3福島牝馬Sが、22(日)に京都競馬場でG2マイラーズCが、東京競馬場でG2フローラSがそれぞれ行われました。それでは、いつものようにレース結果と競馬予想の達人・ウマニティプロ予想家陣のスマッシュヒットを振り返っていきたいと思います。
 
G3福島牝馬Sは、1番人気カワキタエンカの逃げで幕開け。2番人気トーセンビクトリーは5番手を追走、直後のインに3番人気レイホーロマンスが続いて3コーナーを目指します。手応え十分のカワキタエンカに対し、後続からは早めの進出がみられ馬群はギュッと凝縮しながら4コーナーへ。トーセンビクトリーデンコウアンジュといったところがカワキタエンカに並び掛けるようにして直線を迎えると、直線半ばをまでには3頭横並びとなっての叩き合いとなります。後方からはただ一頭、キンショーユキヒメが伸びてきて、残り100mで優勝争いに加わる勢い。内ラチ沿いで粘るカワキタエンカに、なかなかその差を詰め切れないデンコウアンジュ、やや苦しくなって後退気味のトーセンビクトリー。この3頭を、外から7番人気キンショーユキヒメがゴール直前で差し切ってV。重賞初制覇を飾っています。クビ差の2着にカワキタエンカが入り、さらにそこからクビ差の3着に4番人気デンコウアンジュが入っています。
公認プロ予想家では、夢月プロジョアプロはははふほほほプロマカロニスタンダーズプロ蒼馬久一郎プロくりーくプロ他、計11名が的中しています。
 
G2マイラーズCは、内枠を利してベルキャニオンが出を窺うところへ3番人気ロジクライが被せて出ていきハナへ。3コーナーまでに単独先頭の形となってレースの主導権を握り、その他上位人気勢ではモズアスコットが2番手まで進出、エアスピネルは中団インの追走。前半800mを45.8秒の軽快なラップで通過した馬群は、締まったペースを維持したまま、僅かに先頭はロジクライの態勢で直線勝負へ。すぐさまモズアスコットが先頭にとって代わると、ロジクライはジリジリと後退。後続勢からは、エアスピネルサングレーザーあたりが脚を伸ばしてきます。一旦は、2馬身ほどリードを設けたモズアスコットに徐々に2頭が迫ると、直線半ばからの脚色で完全に勝った4番人気サングレーザーが一気に交わして優勝。重賞2勝目を挙げています。1馬身1/4差の2着にはモズアスコットが粘り込み、そこから1/2馬身差の3着にエアスピネルが入っています。
公認プロ予想家では、伊吹雅也プロ☆まんでがんプロおかべプロ他、計8名が的中しています。
 
G2フローラSは、2コーナーまでのハナ争いを制したデュッセルドルフの逃げで展開。2番手にはノームコアが収まって、人気どころでは3番人気オハナが直後のインで好位、1番人気サトノワルキューレ、2番人気サラキアは一団馬群の最後尾。前半1000mを1分1秒1のスローペースで通過していくと、先頭から最後方まで14~15馬身ほどの継ぎ目ない隊列は少しずつペースアップしながら4コーナーを目指します。ノームコアパイオニアバイオの8枠両頭がデュッセルドルフを交わし、横並びの態勢で直線に突入。オハナサラキアは内へ進路をとり、サトノワルキューレは大外一気の構えで追撃を開始します。残り400mをきってパイオニアバイオが一旦抜け出すと、ノームコアもこれに応戦。2頭による叩き合いが繰り広げられる中、レッドベルローズが3分どころを伸びて迫り、さらに外を通ってはようやくサトノワルキューレも進出。前との差は依然大きいものの、上位を射程圏に捉える勢いを徐々に見せ直線後半の攻防へ。残り300m地点で先頭から5馬身差ほどのところまで詰めた大外サトノワルキューレが、ここから鞍上のゲキに応えてさらにグイグイと伸びるとゴール手前で内の2頭に並び掛けるところまで急追。この争いを、断然の末脚をみせたサトノワルキューレが制し優勝。着差はクビ差でもラストは余裕たっぷりといった感じで重賞初Vをあげています。クビ差2着に13番人気パイオニアバイオが粘り、さらにそこからクビ差の3着に5番人気ノームコアが入っています。
公認プロ予想家では、岡村信将プロ他、計7名が的中しています。
 
 
 
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☆☆☆注目プロ →覆面ドクター・英プロ
21(土)は京都4Rでの◎○△的中などで序盤から好調予想を連発すると、福島10Rでは34万6,110円払戻しのビッグヒット!22(日)にも京都12Rでの◎ユアマイラブ的中などの活躍を披露した先週は、週末トータル回収率152%、収支37万9,470円プラスのトップ成績をマークしています!
 
☆☆☆注目プロ →夢月プロ
21(土)のG3福島牝馬Sでは、◎キンショーユキヒメ的中で14万3,440円払戻しのスマッシュヒット!この日は他にも京都3Rでの17万3,200円払戻しなどマークしました。週末トータルでは回収率116%を達成しています!
 
 
この他にも、マカロニスタンダーズプロ(125%)、サラマッポプロ(124%)、ジョアプロ(120%)、霧プロ(114%)、伊吹雅也プロ(111%)、スガダイプロ(109%)、おかべプロ(107%)らが週末トータル回収率100%超の活躍を見せています。
 
 
 
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