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【所属】
2014年以降(2014~2019・2023年は阪神ダート2000mで施行)、栗東所属馬の【9.10.10.99】に対し、美浦所属馬は【1.0.0.16】と劣勢。しかも後者の1勝は、JRAダート3戦無敗で単勝オッズ1倍台の支持を集めたカフェファラオ(2020年)によるもの。相対的に関東馬の信頼度は低いといわざるを得ない。
(減点対象馬)
②オメガギネス ⑥フタイテンロック ⑩カンピオーネ
【前走着順】
前走の着順に関しては、JRAのOPクラスなら8着以内、地方交流重賞であれば7着以内、条件クラスの場合は1着が理想。2014年以降(過去10年)の1~2着全馬が、この条件をクリアしている。
(減点対象馬)
⑦グリューヴルム ⑬サンマルレジェンド
【近走成績】
2014年以降、近2走内にダートの非グレード競走で9着以下敗退または、近2走内にダートのグレード競走で12着以下敗退歴のある馬が、シリウスSで2着以内に入った事例は皆無となっている。該当する馬は、連対(2着以内)候補から外したほうがよさそうだ。
(減点対象馬)
③エナハツホ ⑦グリューヴルム ⑧サンデーファンデー ⑪ヴィクティファルス ⑬サンマルレジェンド ⑭カフジオクタゴン
【近走人気】
2014年以降、前走連対(2着以内)馬を除くと、近3走のいずれも単勝3番人気以下だった馬が、当レースで2着連対圏を確保したケースはゼロ。前走で3着以下敗退を喫しているうえ、上位人気に支持されないレースが続いている馬は分が悪い。
(減点対象馬)
③エナハツホ ⑤ヴァンヤール ⑥フタイテンロック ⑧サンデーファンデー ⑨ビヨンドザファザー ⑬サンマルレジェンド ⑭カフジオクタゴン
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【休養明け】
2014年以降の3着以内馬延べ30頭いずれもが、同年の5月以降に1戦以上を消化していた。前走が同年の4月以前となる馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。
(減点対象馬)
⑦グリューヴルム ⑫サンライズアリオン
【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、①ハギノアレグリアス、④ロコポルティ、⑮ハピの3頭。
まず推したいのは、⑮ハピ。2014年以降、同年の平安S連対(2着以内)馬は【2.0.1.2】の好成績。本馬自身、当地のダートで【2.1.2.0】と複勝圏を外していない点も心強い。
過去10年、前走OP特別組は3勝を含む3着以内14頭と主力を形成。それに当てはまる、④ロコポルティも侮れない存在。昨年の当レース覇者である、①ハギノアレグリアスもぞんざいには扱えないだろう。
<注目馬>
⑮ハピ ④ロコポルティ ①ハギノアレグリアス
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