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毎日王冠 G2   日程:2020年10月11日() 15:45 東京/芝1800m

毎日王冠の歴史と概要


2013年の優勝馬エイシンフラッシュ

G1実績を持つ好メンバーが毎年のように集まるため、名勝負や話題の一戦には事欠かないレース。なかでも、オグリキャップイナリワンによる壮絶な叩き合いとなり、オグリがハナ差勝利した1989年の第40回は、日本競馬史上最高のレースのひとつに数えられる歴史的一戦として後世に語り継がれている。第49回(1998年)は断然人気のサイレンススズカが、エルコンドルパサーグラスワンダーという4歳(現3歳)2強を寄せ付けず圧勝劇を演じた。ほか、第50回(1999年)のグラスワンダー、第57回(2006年)のダイワメジャー、第64回(2013年)のエイシンフラッシュなど、G1勝ち馬の勝利多数。

歴代優勝馬

1986年以降の優勝馬を掲載しています。優勝馬の馬齢は2000年以前も現行表記と統一しています。

回数 開催日 優勝馬 性齢 勝ち
タイム
騎手 調教師 レース
結果
第71回
2020年10月11日
東京 芝1800m
サリオス 牡3 1:45.5 C.ルメール 堀宣行 全着順を
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第70回
2019年10月6日
東京 芝1800m
ダノンキングリー 牡3 1:44.4 戸崎圭太 萩原清 全着順を
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第69回
2018年10月7日
東京 芝1800m
アエロリット 牝4 1:44.5 J.モレイラ 菊沢隆徳 全着順を
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第68回
2017年10月8日
東京 芝1800m
リアルスティール 牡5 1:45.6 M.デムーロ 矢作芳人 全着順を
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第67回
2016年10月9日
東京 芝1800m
ルージュバック 牝4 1:46.6 戸崎圭太 大竹正博 全着順を
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第66回
2015年10月11日
東京 芝1800m
エイシンヒカリ 牡4 1:45.6 武豊 坂口正則 全着順を
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第65回
2014年10月12日
東京 芝1800m
エアソミュール 牡5 1:45.2 武豊 角居勝彦 全着順を
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第64回
2013年10月6日
東京 芝1800m
エイシンフラッシュ 牡6 1:46.7 福永祐一 藤原英昭 全着順を
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第63回
2012年10月7日
東京 芝1800m
カレンブラックヒル 牡3 1:45.0 秋山真一郎 平田修 全着順を
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第62回
2011年10月9日
東京 芝1800m
ダークシャドウ 牡4 1:46.7 福永祐一 堀宣行 全着順を
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第61回
2010年10月10日
東京 芝1800m
アリゼオ 牡3 1:46.4 福永祐一 堀宣行 全着順を
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第60回
2009年10月11日
東京 芝1800m
カンパニー 牡8 1:45.3 横山典弘 音無秀孝 全着順を
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第59回
2008年10月12日
東京 芝1800m
スーパーホーネット 牡5 1:44.6 藤岡佑介 矢作芳人 全着順を
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第58回
2007年10月7日
東京 芝1800m
チョウサン 牡5 1:44.2 松岡正海 清水利章 全着順を
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第57回
2006年10月8日
東京 芝1800m
ダイワメジャー 牡5 1:45.5 安藤勝己 上原博之 全着順を
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第56回
2005年10月9日
東京 芝1800m
サンライズペガサス 牡7 1:46.5 後藤浩輝 石坂正 全着順を
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第55回
2004年10月10日
東京 芝1800m
テレグノシス 牡5 1:46.0 勝浦正樹 杉浦宏昭 全着順を
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第54回
2003年10月12日
東京 芝1800m
バランスオブゲーム 牡4 1:45.7 田中勝春 宗像義忠 全着順を
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第53回
2002年10月6日
中山 芝1800m
マグナーテン セ6 1:46.1 岡部幸雄 藤沢和雄 全着順を
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第52回
2001年10月7日
東京 芝1800m
エイシンプレストン 牡4 1:45.3 福永祐一 北橋修二 全着順を
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第51回
2000年10月8日
東京 芝1800m
トゥナンテ 牡5 1:46.1 幸英明 松元省一 全着順を
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第50回
1999年10月10日
東京 芝1800m
グラスワンダー 牡4 1:45.8 的場均 尾形充弘 全着順を
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第49回
1998年10月11日
東京 芝1800m
サイレンススズカ 牡4 1:44.9 武豊 橋田満 全着順を
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第48回
1997年10月5日
東京 芝1800m
バブルガムフェロー 牡4 1:46.1 岡部幸雄 藤沢和雄 全着順を
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第47回
1996年10月6日
東京 芝1800m
アヌスミラビリス 牡4 1:45.8 D.ホランド ビン・ス 全着順を
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第46回
1995年10月8日
東京 芝1800m
スガノオージ 牡4 1:48.4 安田富男 上原博之 全着順を
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第45回
1994年10月9日
東京 芝1800m
ネーハイシーザー 牡4 1:44.6 塩村克己 布施正 全着順を
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第44回
1993年10月10日
東京 芝1800m
シンコウラブリイ 牝4 1:45.5 岡部幸雄 藤沢和雄 全着順を
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第43回
1992年10月11日
東京 芝1800m
ダイタクヘリオス 牡5 1:45.6 岸滋彦 梅田康雄 全着順を
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第42回
1991年10月6日
東京 芝1800m
プレクラスニー 牡4 1:46.1 江田照男 矢野照正 全着順を
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第41回
1990年10月7日
東京 芝1800m
ラッキーゲラン 牡4 1:46.7 内田浩一 池江泰郎 全着順を
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第40回
1989年10月8日
東京 芝1800m
オグリキャップ 牡4 1:46.7 南井克巳 瀬戸口勉 全着順を
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第39回
1988年10月9日
東京 芝1800m
オグリキャップ 牡3 1:49.2 河内洋 瀬戸口勉 全着順を
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第38回
1987年10月11日
東京 芝1800m
ダイナアクトレス 牝4 1:46.1 岡部幸雄 矢野進 全着順を
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第37回
1986年10月5日
東京 芝1800m
サクラユタカオー 牡4 1:46.0 小島太 境勝太郎 全着順を
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歴史と位置付け

創設は1950年。秋の東京開催を代表する、歴史のある重賞としてファンに親しまれている名物レースである。1954年までは勝ち抜き制を採用しており、一度勝った馬が再び参戦することはできなかった。1981年のジャパンカップ創設にともない、天皇賞(秋)の前哨戦の役割を担うために施行時期を移動。1984年のグレード制導入時にG2に格付けされ、芝3200mから芝2000mに距離短縮された天皇賞(秋)に連動するかたちで、距離が芝2000mから現行の芝1800mに短縮された。以後は天皇賞(秋)の最重要ステップレースの地位を不動のものとし、「G1に最も近いG2」とも言われるように。現在は天皇賞の3週後に行われるマイルCSを先に見据えるトップマイラーの参戦も増え、その存在感をさらに高めつつある。

開催時期

第1~24回までは開催時期が定着せず、9月上旬~12月上旬の間を頻繁に移動。中山で開催されることもしばしばあった。1981年に現行の10月上旬(秋の東京開催1週目)に移ってからは開催時期の変更はされておらず、秋の東京競馬の開幕を告げる一戦として認識されている。

競走条件

3歳以上馬が出走可能(ただし、3歳未出走馬・未勝利馬は出走不可)。負担重量規定は、第1~5回が定量、第6回以降が別定。斤量は3歳54kg、4歳以上56kg(それぞれ牝馬は2kg減)。近1年以内のG1競走(牝馬限定戦を除く)の勝ち馬は2kg増。近1年以内の牝馬限定G1競走の勝ち馬、G2競走(牝馬限定戦を除く)の勝ち馬、1年以前のG1競走(牝馬限定戦ならびに2歳戦を除く)の勝ち馬はそれぞれ1kg増。コースは第1~34回が東京芝2500m・東京芝2300m・東京芝2000m・東京ダ2300m・東京ダ2100m・中山芝2000m・中山芝2600m・福島芝2000mなど、第35回以降が東京芝1800m(第53回は中山芝1800m)。外国産馬は1978~1983年ならびに1989年以降に出走可能。地方競馬所属馬は1995年から、外国調教馬は1996年から、それぞれ出走可能に。2014年より優勝馬(地方競馬所属馬は2着馬まで)に対し天皇賞(秋)の優先出走権が与えられるようになった。

年表

1950年レース創設。東京芝2500mで第1回施行
1955年勝ち抜き制が廃止され、過去の優勝馬も出走可能に
1959年距離を芝2300mに短縮
1969年東京ダ2100mで施行
1978年混合競走となり外国産馬の出走が可能に
1984年グレード制導入。G2に格付け。施行距離を芝1800mに短縮。混合の指定が外れ、外国産馬の出走が不可に
1989年混合競走に再指定され外国産馬の出走が可能に
1995年指定交流競走となり地方競馬所属馬の出走が可能に
1996年国際競走となり外国調教馬の出走が可能に
2002年中山芝1800mで施行
2014年優勝馬(地方競馬所属は2着馬まで)に天皇賞(秋)の優先出走権が付与されるように
会員登録(無料)でできること

今週の重賞レース

2020年12月5日(
ステイヤーズS  G2
チャレンジカップ  G3
2020年12月6日(
チャンピオンズカップ  G1

競馬番組表

2020年12月5日(
5回中山1日目
3回中京1日目
6回阪神1日目
2020年12月6日(
5回中山2日目
3回中京2日目
6回阪神2日目
総賞金ランキング
JRA競走馬総賞金ランキング
4歳以上
1 アーモンドアイ 牝5
151,956万円
2 オジュウチョウサン 牡9
78,186万円
3 グランアレグリア 牝4
72,022万円
4 ラッキーライラック 牝5
69,247万円
5 キセキ 牡6
66,256万円
6 フィエールマン 牡5
63,378万円
7 ブラストワンピース 牡5
57,236万円
8 クロノジェネシス 牝4
57,002万円
9 マカヒキ 牡7
56,210万円
10 サートゥルナーリア 牡4
52,359万円
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3歳
1 コントレイル 牡3
79,611万円
2 デアリングタクト 牝3
47,318万円
3 サリオス 牡3
33,089万円
4 レシステンシア 牝3
20,813万円
5 ラウダシオン 牡3
19,965万円
6 オーソリティ 牡3
15,779万円
7 ヴェルトライゼンデ 牡3
15,081万円
8 タイセイビジョン 牡3
14,621万円
9 ウインマリリン 牝3
13,921万円
10 サトノフラッグ 牡3
13,424万円
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