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毎日王冠 G2
2019年10月6日(日) 東京/芝1800m/10頭
本賞金:6,700万 2,700万 1,700万 1,000万 670万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 8 | 9 | 牡3 | 54.0 | 戸崎圭太 | 美 萩原清 | 454(0) | 1.44.4 | 1.6 | 1 | ||
2 | 3 | 3 | 牝5 | 55.0 | 津村明秀 | 美 菊沢隆徳 | 516(0) | 1.44.6 | 1 1/4 | 4.0 | 2 | |
3 | 4 | 4 | 牡4 | 58.0 | 福永祐一 | 栗 音無秀孝 | 476(+6) | 1.44.8 | 1 1/4 | 5.0 | 3 |
ラップタイム | 12.9 - 11.3 - 11.3 - 11.5 - 11.5 - 11.6 - 11.2 - 11.3 - 11.8 |
---|---|
前半 | 12.9 - 24.2 - 35.5 - 47.0 - 58.5 |
後半 | 57.4 - 45.9 - 34.3 - 23.1 - 11.8 |
■払戻金
単勝 | 9 | 160円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 9 | 110円 | 1番人気 |
3 | 120円 | 2番人気 | |
4 | 130円 | 3番人気 | |
枠連 | 3-8 | 290円 | 1番人気 |
馬連 | 3-9 | 300円 | 1番人気 |
ワイド | 3-9 | 140円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
4-9 | 180円 | 2番人気 | |
3-4 | 260円 | 3番人気 | |
馬単 | 9-3 | 420円 | 1番人気 |
3連複 | 3-4-9 | 360円 | 1番人気 |
3連単 | 9-3-4 | 1,000円 | 1番人気 |
◆アエロリット・菊沢師 「去年は重い感じがしたので、意識的に負荷をかけていた。休み明けとしては十分」
◆インディチャンプ・音無師 「このひと追いと輸送で前回プラス2、4キロくらいで出せそう」
◆ギベオン・藤原英師 「間隔があいたことで、リフレッシュして今回の方が状態がいい」
◆ケイアイノーテック・平田師 「立ち上げが遅くなった昨秋に比べて順調にきている」
◆ダノンキングリー・萩原師 「動きはよかったし、順調。秋初戦として仕上がりは悪くない」
◆ペルシアンナイト・池江師 「ワンターンで広くて直線が長いコースは合っている」
◆マイネルファンロン・平塚助手 「この相手でどこまで頑張れるか」
◆モズアスコット・矢作師 「やるごとによくなっている。多少の余裕はあるけど、春の初戦よりいい状態」
★毎日王冠の出馬表はこちら 調教タイムも掲載
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv121
|
他 | 360円 300円 |
8,820円 | |||
Lv112
|
300円 | 15,000円 | ||||
Lv109
|
1,000円 | 20,000円 | ||||
Lv109
|
1,000円 360円 |
12,200円 | ||||
Lv108
|
130円 | 130円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
1950年創設で秋の天皇賞が距離短縮された1984年からは1800mで行われているG2レース。有力馬がここをステップに秋のG1シリーズへ向かうこともあり、出走メンバーのレベルは高くなりがち。特に逃げ切って5連勝中のサイレンススズカに、無敗の3歳馬エルコンドルパサーとグラスワンダーの2頭がぶつかった1998年は“史上最高のG2”として語り継がれている。舞台の東京芝1800mは2コーナー寄りのポケットからスタートし、緩やかに向正面に入ると3コーナーまでは約750m。“府中の千八展開要らず”の格言があるように、比較的展開や枠順に左右されにくい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
G1実績を持つ好メンバーが毎年のように集まるため、名勝負や話題の一戦には事欠かないレース。なかでも、オグリキャップとイナリワンによる壮絶な叩き合いとなり、オグリキャップがハナ差で勝利した1989年の第40回は、日本競馬史上最高のレースのひとつに数えられる歴史的一戦として後世に語り継がれている。第49回(1998年)は断然人気のサイレンススズカが、エルコンドルパサー、グラスワンダーという4歳(現3歳)2強を寄せつけずに圧勝劇を演じた。ほか、第50回(1999年)のグラスワンダー、第57回(2006年)のダイワメジャー、第64回(2013年)のエイシンフラッシュ、第68回(2017年)リアルスティールなど、すでにG1勝ちの実績を持つ馬の勝利例は枚挙にいとまがない。
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