「プロ予想MAX四天王の決断!」/函館2歳ステークス G3(スガダイプロ)
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本日は、ウマニティ公認プロ予想家チームの“エースで4番”といっても過言ではない存在のスガダイさんに登場してもらいます。狙いを定めたのは、今年初の2歳重賞となる函館2歳S。ウマニティユーザーから厚い信頼を寄せられているトッププロの渾身の予想にご注目ください。
本命は⑥モンドキャンノ。「新馬戦は余力十分に好時計勝ち。敗れた馬たちはその後続々と勝ち上がっており、レースレベルも高かった」と、この馬の能力の高さを素直に評価しました。
対抗は「前走はロスの大きい競馬での勝利で、負かした相手も強かった」⑫レヴァンテライオン。単穴は「着差以上に余力のある勝利だった」⑯ラーナアズーラ。以下、①ネコワールド、②フクノクオリア、④メローブリーズ、⑨バンドオンザラン、⑭ドゥモワゼルまで押さえます。馬券は馬連流し⑥→⑫⑯、3連複FM⑥→⑫⑯→①②④⑨⑫⑭で勝負です。本レース以外のスガダイプロの予想は、ウマニティのプロ予想MAXでご確認ください!
(ウマニティ編集長・岡田大)
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「プロ予想MAX四天王の決断!」とは・・・ウマニティが日曜のサンケイスポーツ競馬面にてお届けする連載コラムで、プロ予想MAX最強プロ予想家陣の中でも売上ランキング(前月の月間予想売上)で頂点に君臨する四天王の中から毎週1名の予想家が登場し、重賞予想を掲載しています。
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【函館2歳ステークス】攻略ポイント by馬券のエース
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≪攻略ポイント≫【函館2歳ステークス】函館芝1200m ※近7年の傾向
このレースは傾向が明白で、条件だけで買い目が絞れるレース!
一昨年までのようにデータ通りなら少頭数の該当馬の中で1.2.3着(④-⑪-②番人気)も♪
日記でも何度か書きましたが、2歳3歳戦などキャリアが浅い馬の能力を測る場合は、まず上がり3Fを重視します。
タイムではなくて、残り600m(3ハロン)を何番目に速い脚を使えたか?です。
よぅはスタート位置は違っても、同じ距離を同い年と走ってその中のメンバー中1位を取れないようじゃ、『上のカテゴリーでは通用しない』ということです!!
(これは短~中距離の2歳戦、3歳桜花賞位まではどのレースでも適応します)
【※重要情報】
◎近7年、新馬戦の持ちタイム1位・2位の馬が必ず連対(^o^)v(稍重があればその中で1位)
△距離延長馬【1-0-1-26】
△父がサンデー直系の産駒【1-1-2-34】昨年は1.2.3着がサンデー系(驚)
×ダートからの参戦【0-0-0-29】
【函館2歳データ馬券】
・牝馬が優勢! ◎特に牝馬の1番人気はオール連対
◎前走上がり3F3位以内(過去7年3着以内21頭中15頭〔70%超〕は上がり最速)
それ以外は1番人気の1着馬のみ
◎近7年、全21頭全ての馬が前走4角5番手以内(スピード値の違いで前につけれる)
◎近7年、全21頭全ての馬が前走テン3ハロン【1位】か上がり3ハロン【1位】で走っている
・道営馬はラベンダー賞の勝ち馬以外は馬券外(12年に同レースは無くなった)
【1着馬条件】
○当日馬体重が前走比±0kg以上であること(05年以降14年まで全勝利馬が該当)
○前走「新馬」戦組(過去、前走未勝利戦馬は1着ナシ【0-4-1-31】)
【馬券内候補馬】
真っ先に名前が挙がるのは持ちタイム1位の◎モンドキャンノ
【データ馬券】をクリアしたのは
◎モンドキャンノ【上り最速-0.3差】〔良:持ちタイム1位〕
○メローブリーズ【上り最速-0.6差】〔重:持ちタイム1位〕
○ラーナアズーラ【上り最速-0.1差】
○ガーシュウィン【上り最速-0.2差】(▼距離延長組)(▼サンデー系)
この4頭が【1着馬】の条件を満たす!
以下
△ドゥモワゼル【上り最速-0.7差】(▼前走未勝利)
△バリンジャー【上り最速-0.1差】(▼サンデー系)
△ロイヤルメジャー(▼サンデー系)〔稍重:持ちタイム1位〕
△レヴァンテライオン
は、2・3着なら入る余地あり。8頭立てのレースと分析します♪
【見解】
昨年はそれまで【0-0-1-31】だったサンデーの直仔産駒が1.2.3着
【データ馬券】の条項に全頭当て嵌まっていたものの軽視してハズレ(^o^;)
一度崩れた方程式なので今年は軽視せずにいきましょう。
12年にラベンダー賞が無くなってからはほぼ1勝馬同士の戦い。
たった1戦で馬の実力を測るのは難しいが、『牝馬の①人気』『持ちタイム1位2位』が
いる場合は絞り込みはしやすくなります。
・ガーシュウィン・ドゥモワゼル=勝浦
・モンドキャンノ・バリンジャー=戸崎
両騎手がどちらかの馬を選ぶのかも判断材料になりますね♪
執筆者:馬券のエース(MYコロシアム>最新予想にリンク)
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