マルモレイナ(競走馬)

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マルモレイナ
写真一覧
抹消  鹿毛 2014年3月8日生
調教師木原一良(栗東)
馬主まるも組合
生産者岡本 昌市
生産地浦河町
戦績19戦[3-2-1-13]
総賞金3,868万円
収得賞金950万円
英字表記Marumo Reina
血統 エンパイアメーカー
血統 ][ 産駒 ]
Unbridled
Toussaud
マルモセーラ
血統 ][ 産駒 ]
クロフネ
マイクロス
兄弟 マルモネオフォースマルモマリア
市場価格
前走 2019/02/23 合馬特別
次走予定

マルモレイナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/02/23 小倉 12 合馬特別 500万下 芝1200 1851013.971** 牝5 55.0 田中健木原一良 450
(-10)
1.08.9 -0.134.7コスモペリドット
19/02/02 京都 8 4歳以上500万下 ダ1400 137119.159** 牝5 55.0 田中健木原一良 460
(-4)
1.26.9 0.937.7④④カムカム
19/01/19 京都 12 4歳以上500万下 芝1200 1651014.1715** 牝5 55.0 田中健木原一良 464
(0)
1.10.3 0.835.5モンテヴェルデ
18/10/21 京都 6 3歳以上500万下 ダ1400 1681517.777** 牝4 55.0 田中健木原一良 464
(+12)
1.25.8 0.637.6⑤④バレーロ
18/07/15 中京 9 タイランドC 500万下 芝1400 173513.763** 牝4 55.0 田中健木原一良 452
(-2)
1.21.0 0.235.1スイーズドリームス
18/06/23 阪神 7 3歳以上500万下 ダ1200 164811.366** 牝4 55.0 田中健木原一良 454
(+2)
1.11.8 0.536.8メイショウコゴミ
18/06/09 阪神 7 3歳以上500万下 ダ1400 1671355.2102** 牝4 55.0 田中健木原一良 452
(+4)
1.24.7 0.437.0デロングスター
18/04/15 阪神 12 4歳以上1000万下 ダ1400 1611169.41616** 牝4 55.0 田中健木原一良 448
(+2)
1.26.5 3.339.6⑦⑫マルカソレイユ
18/03/11 阪神 12 4歳以上1000万下 ダ1200 1624149.21615** 牝4 55.0 田中健木原一良 446
(-20)
1.13.3 1.637.3⑦⑧ローゼンタール
17/10/14 京都 12 3歳以上1000万下 ダ1400 1255105.81011** 牝3 53.0 四位洋文木原一良 466
(0)
1.25.5 1.438.1④④ドライヴナイト
17/09/24 阪神 12 3歳以上1000万下 ダ1400 162488.91115** 牝3 53.0 田中健木原一良 466
(+18)
1.25.3 1.938.3⑥⑦ファッショニスタ
17/03/19 阪神 5 3歳500万下 ダ1400 147127.831** 牝3 54.0 田中健木原一良 448
(0)
1.25.5 -0.137.7⑦⑤スリーランディア
17/02/18 京都 6 3歳500万下 芝1400 141120.788** 牝3 54.0 田中健木原一良 448
(-2)
1.24.5 0.935.2⑧⑦ベルカプリ
17/01/29 京都 6 3歳500万下 芝1400 1181010.655** 牝3 54.0 田中健木原一良 450
(+6)
1.23.0 0.734.8ミラアイトーン
16/11/27 京都 9 白菊賞 500万下 芝1600 113313.564** 牝2 54.0 田中健木原一良 444
(+8)
1.38.8 0.637.7⑥⑤ゴールドケープ
16/10/29 東京 11 アルテミスS G3 芝1600 1871489.31410** 牝2 54.0 田中健木原一良 436
(-10)
1.36.8 1.335.0④④リスグラシュー
16/09/24 阪神 9 ききょうS OP 芝1400 94440.692** 牝2 54.0 田中健木原一良 446
(-4)
1.22.4 0.134.3⑥⑤ジューヌエコール
16/07/09 中京 1 2歳未勝利 芝1200 92217.361** 牝2 54.0 田中健木原一良 450
(+4)
1.12.7 -0.137.0シゲルベンガルトラ
16/06/25 阪神 5 2歳新馬 芝1200 138134.124** 牝2 54.0 田中健木原一良 446
(--)
1.12.6 0.835.9⑦⑥タイセイブレーク

マルモレイナの関連ニュース

 【阪神5R】母マルモセーラは2010年、デビュー3戦目にGIIIファンタジーSを押し切った。仕上がり早の特性は産駒にも伝わり、半姉2頭(マルモレイナ、マルモマリア)は2戦目以内にきっちり勝ち上がっている。ワークフォース産駒のこちらも仕上がりは上々で「大型馬だけど動きは素軽い。スピードもかなりあるね」と木原調教師は初陣Vを意識。

【今日のキラ星】マルモマリア2018年1月7日() 05:07

 【京都3R】母マルモセーラはファンタジーSの勝ち馬。半姉マルモレイナ(父エンパイアメーカー)はききょうS2着の実績があり、早い時期から活躍が見込めるファミリーだ。中間は坂路とコースを併用し、水準以上の動きをみせている。「力を出せる状態にある」と木原調教師は期待を寄せている。

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【3歳戦結果】ナスノカンザン、新馬戦V2017年3月20日(月) 04:00

 【中山】4R新馬(ダ1800メートル)=ナスノカンザン(美・小笠、牡、父エンパイアメーカー)

 ◆小笠師 「レースぶりは注文をつけるところもなく、文句なし。これからが楽しみ」

 *現3歳世代の新馬戦はこれで終了。

 6R500万下(芝・外1600メートル)=ポールヴァンドル(美・上原、牝、父ダイワメジャー

 ◆戸崎騎手 「ダートでは甘いところがあったので、芝の方がいいですね。マイルの距離も良かったのかもしれません」

 【阪神】5R500万下(牝馬、ダ1400メートル)=マルモレイナ(栗・木原、父エンパイアメーカー)

 ◆田中健騎手 「少し外を回らされてしまいましたが、最後はしぶとく伸びてくれました。ダート替わりも、いい方向に出てくれましたね」

 6R500万下(ダ1800メートル)=タガノディグオ(栗・宮、牡、父エンパイアメーカー)

 ◆川島騎手 「相手が悪かっただけで、(近走は)いつもいいところまできていましたからね。きょうは力通りの内容だったんじゃないでしょうか」

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【アルテミスS】追って一言2016年10月27日(木) 05:04

 ◆ヴィーナスフローラ・須貝師 「ラストで少し気合をつけた。道中でうまく脚をためたい」

 ◆ウインシトリン・鹿戸師 「体がしっかりとして調教で動けるように。前走より走れるはず」

 ◆コーラルプリンセス高橋裕師 「ちょっと時計が速かったが、無理はしていない」

 ◆サトノアリシア・平田師 「しまいの反応が良くて、動きは良かった。いい結果を期待」

 ◆シグルーン・宮師 「もともと動く馬だし、持ったままでいい動きをしていた」

 ◆パフォーム・相沢師 「体は小さいがカイバは食べている。姉(ペルソナリテ)よりも競馬は安定している」

 ◆ハートオブスワロー吉田豊騎手 「気分良く走っていた。距離は大丈夫そう」

 ◆ヒストリア栗田徹師 「馬体重は維持。広い東京の方がのびのび走れると思う」

 ◆フローレスマジック・木村師 「予定通り。しっかり動かそうと思って、動かせた」

 ◆マルモレイナ・木原師 「この馬としては動いている。課題は輸送」

 ◆ライジングリーズン奥村武師 「もともと動く馬なので、状態は変わりない」

 ◆リスグラシュー・矢作師 「もう少し時計が遅くても良かったが、無理はしていない」

アルテミスステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【アルテミスS】レース展望 2016年10月24日(月) 16:08

 今年で5回目を迎える2歳牝馬の重賞アルテミスステークス(GIII、芝1600メートル)が土曜(10月29日)に東京で行われる。勝ち馬からGIウイナーは出ていないものの、2012年2着アユサン桜花賞)、14年2着レッツゴードンキ桜花賞)、そして昨年2着のメジャーエンブレム阪神ジュベナイルフィリーズNHKマイルC)と連対馬から3頭ものGI馬が出ているのは特筆もの。今年も、将来性を感じさせる牝馬が数多くエントリーしてきた。阪神JF、さらに来春のクラシックを占う意味で見逃せない一戦だ。

 血統やレースぶりから注目されるのは、今回と同じ東京のマイル戦で未勝利戦を快勝したフローレスマジック(美浦・木村哲也厩舎)。全姉にエリザベス女王杯ラキシス、全兄に京王杯スプリングCの勝ち馬サトノアラジンを持つ良血馬で、8月新潟のデビュー戦はハナ差2着に敗れたものの、ひと息入れて臨んだ前走は4馬身差の大楽勝を演じた。スワンSに出走予定の兄サトノアラジンと、同日に兄妹重賞Vを成し遂げる可能性も十分にあるだろう。

 同様に、新潟の新馬戦2着後、2戦目(前走)で衝撃的な勝ち方を見せたのがリスグラシュー(栗東・矢作芳人厩舎)だ。前走の阪神未勝利戦(芝1800メートル)は、1分46秒2という圧巻の2歳コースレコードで4馬身差V。よどみのないペースを好位で追走して、楽々と抜け出す圧勝だった。1週前追い切りでは、新コンビの武豊騎手を背に栗東坂路で4ハロン50秒6という破格の時計を馬なりでマーク。期待がふくらむ重賞初挑戦となる。

 夏の北海道で未勝利戦-コスモス賞を連勝したサトノアリシア(栗東・平田修厩舎)は、栗東での調整から東京への輸送となるだけに、未知の部分も多い。環境の変化に対応できるかが鍵だが、これまでの3戦はいずれも大人びた内容で、勝負根性にも秀でた面を見せている。東京の軽い芝をこなせるようなら、3連勝のシーンも見込めるだろう。

 新馬戦-サフラン賞と無傷の2連勝を飾ったトーホウアイレス(美浦・田中清隆厩舎)は、非凡な末脚が持ち味。母トーホウドルチェはダート短距離で活躍したが、父にハーツクライを迎えたことで芝で決め手を生かすレースぶりが目を引く。1週前に坂路で主戦・柴田善臣騎手を背に好タイムをマークしており、中間も順調そのもの。堂々の3連勝となれば、一気に2歳女王へ王手をかけることになる。

 新潟2歳S4着、サフラン賞3着と堅実な走りを見せているのがアピールバイオ(美浦・牧光二厩舎)。前走は逃げなくても競馬ができることを証明しており、今回は内田博幸騎手とのコンビで巻き返しを図る。

 未勝利戦V後のききょうSで、しんがり人気ながら2着と好走したマルモレイナ(栗東・木原一良厩舎)は、母がファンタジーS(芝1400メートル)の勝ち馬。今回はさらに距離が延びるだけにマイル克服が鍵となるが、母の主戦でもあった田中健騎手とのコンビで母子重賞Vを狙う。

 ほかにも、新馬戦の勝ち方が目を引いたシグルーン(栗東・宮徹厩舎)、ヒストリア(美浦・栗田徹厩舎)、ライジングリーズン(美浦・奥村武厩舎)や、まだ底を見せていないヴィーナスフローラ(栗東・須貝尚介厩舎)、トワイライトライフ(美浦・黒岩陽一厩舎)、キャリアを積んで良さが出てきたパフォーム(美浦・相沢郁厩舎)、函館2歳S4着の実績があるメローブリーズ(美浦・石毛善彦厩舎)といった馬たちは素質を感じさせる。百花繚乱(りょうらん)の様相を呈した若き牝馬たちの戦いは見応え十分となりそうだ。

アルテミスステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【アルテミスステークス】特別登録馬2016年10月23日() 17:30

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マルモレイナの関連コラム

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 現2歳世代にとって最初のJRA重賞、7月24日の函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)を制したのはレヴァンテライオン(Ghostly Darknessの2014)でした。筆頭オーナーであるmizumizuさん(スペシャル)、東風はるちゃんさん(GI)、ネーハイシーザーさん(GII)、じょーじDXさん(GIII)、2rakiさん(オープン)ほか計28名の皆様、おめでとうございます。
 ちなみに、仮想オーナー枠が1頭につき1枠しかない(=仮想オーナー募集枠の開放がない)スペシャルワールドのmizumizuさんは、第1回の入札で早々に同馬を確保。しかも、落札価格は募集価格と同額の120万PPだったんですよね。入札可能な頭数や金額に限りがある中、もっとも効率が良い形での“単独指名”に成功したわけで、相馬眼だけでなく戦略性においてもお見事というほかありません。私自身「これは気持ちイイだろうなぁ~」と羨ましく思いました(笑)。

 夏季競馬の後半戦に突入し、2歳戦はこれからますます熱を帯びてきます。GI、GII、GIII、オープンの各ワールドは今週を含めて計5回の仮想オーナー募集枠開放を残しており、手持ちの所有枠やPOGポイント次第ではどの馬も指名が可能。また、7月24日終了時点で既に722頭の馬がJRAのレースを使っていることから、今後は実戦を経験した馬たちの評価も重要なポイントになってくるでしょう。
 今回はウマニティ独自のスピード指数「U指数(結果U指数)」を参考に、将来性が高そうな2歳馬をピックアップしてみました。

 まずは単純な「U指数」のトップ10をご覧ください(7月24日終了時点。以下同)。

●7月24日 函館11R 函館2歳S レヴァンテライオン 90.9
●7月24日 函館11R 函館2歳S モンドキャンノ 89.9
●7月24日 函館11R 函館2歳S タイムトリップ 87.8
●7月24日 函館11R 函館2歳S メローブリーズ 86.8
●7月24日 福島01R ダイイチターミナル 86.6
●7月10日 福島01R アフターバーナー 86.1
●7月23日 中京09R 中京2歳S ディーパワンサ 85.8
●7月24日 函館11R 函館2歳S ドゥモワゼル 85.8
●7月2日 函館01R フクノクオリア 85.2
●7月23日 中京09R 中京2歳S エントリーチケット 85.1

 ランクインした馬の大半は、7月23日の中京2歳ステークス(2歳オープン・中京芝1600m)や7月24日の函館2歳ステークス(2歳GⅢ・函館芝1200m)で好走した馬。集計期間中に施行されたオープンクラスのレースはこの2鞍だけなので、極めて順当な結果と言えます。
 大前提として、「U指数」は格の高いレースほど高い数値が出やすいものです。また、新馬よりも未勝利の方が、早い時期のレースよりも遅い時期のレースの方が、それぞれ高い数値になりがちな印象。これらの傾向も踏まえつつ、カテゴリー別に作成したランキングもご覧いただきましょう。

 新馬、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りでした。

●6月25日 函館05R ロイヤルメジャー 84.3
●6月19日 東京06R アエロリット 82.8
●6月5日 阪神05R アンジュシャルマン 82.6
●7月24日 中京05R クライムメジャー 81.7
●6月5日 阪神05R マイネルパラディ 81.7
●7月2日 中京05R メイショウソウビ 81.4
●6月18日 函館05R ザベストエバー 81.3
●6月19日 函館05R モンドキャンノ 81.1
●7月10日 中京05R ジューヌエコール 80.7
●7月2日 函館05R ガーシュウィン 80.4

 函館2歳ステークスで敗れてしまった馬も入っていますが、POG期間全体の番組体系から見れば時期的にも条件的にも特殊なレースだけに、この段階で見限るのは早計。血統的にも将来性が高そうなアエロリット(アステリックスの2014)、アンジュシャルマン(シーズアンの2014)、クライムメジャー(クライウィズジョイの2014)らを含め、引き続き注目しておくべきだと思います。

 未勝利、かつ芝のレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通り。

●7月24日 福島01R ダイイチターミナル 86.6
●7月2日 函館01R フクノクオリア 85.2
●7月2日 函館01R ラッシュアウト 83.1
●7月9日 中京01R マルモレイナ 82.7
●7月24日 函館01R ソレイユフルール 82.5
●7月24日 函館01R ウィンドライジズ 82.5
●7月17日 中京01R アカカ 82.4
●7月23日 中京01R ラヴィングアンサー 82.0
●7月17日 福島01R スズカゼ 82.0
●7月9日 中京01R シゲルベンガルトラ 81.6

 ダイイチターミナルベルグチケットの2014)やフクノクオリアハロースピードの2014)が勝ち上がったレースでマークした数値は、函館2歳ステークスの上位馬と比べても遜色ありません。そのフクノクオリアが函館2歳ステークスで11着に敗れているとはいえ、今後も出走するレースの条件次第では活躍を期待できるんじゃないでしょうか。

 新馬、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10はこちら。

●6月18日 阪神05R ディオスコリダー 83.1
●6月18日 阪神05R ミスミーチャン 80.5
●6月18日 東京05R ネコワールド 79.6
●6月25日 函館06R オアシスクイーン 79.2
●7月16日 福島06R アイルキャッチユー 79.1
●7月16日 福島06R スマートニンバス 79.1
●6月18日 東京05R アフターバーナー 78.0
●6月25日 函館06R ララベスラーナ 77.6
●7月9日 中京06R フォーカード 77.5
●7月9日 中京06R クルークハイト 77.5

 未勝利、かつダートのレースに限定した「U指数」のトップ10は下記の通りとなっています。

●7月10日 福島01R アフターバーナー 86.1
●7月10日 福島01R ハシルキセキ 84.8
●7月16日 函館01R マンカストラップ 84.6
●7月24日 中京01R アードラー 84.3
●7月16日 函館01R ブキス 83.8
●7月16日 函館01R セラミスト 82.2
●7月10日 福島01R シャインヴィットゥ 79.2
●7月24日 中京01R エッシャー 78.4
●7月16日 函館01R アスターメープル 78.2
●7月10日 福島01R シンボリスーマラン 77.9

 芝を主戦場としている馬に比べると注目度は低いと思いますが、その分だけ落札しやすいわけですし、血統背景などから大化けが期待できそうであれば、これから入札する価値は十分にあるはずです。
 
 
※次回のコラムは9/6(火)頃の予定になります。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。主な著作に『コース別 本当に儲かる血統大全』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全』(ガイドワークス)、『一口馬主の愉しみ(競馬道OnLine新書)』(スタンダードマガジン)、『門外不出! 投票データから分かった! WIN5の鋭い買い方』(東邦出版)、『WIN5(五重勝)ほど儲かる馬券はない!! 少点数で驚愕配当をモノにする絶対的セオリー(競馬王新書)』(白夜書房)。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、ウマニティPOG2014では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


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2019年2月23日合馬特別1着
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2019年2月23日 合馬特別 1着
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