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【新潟】5R新馬(芝・外1800メートル)は、3番手の外を進んだイモータル(栗・須貝、牡、父マンハッタンカフェ)が直線に向いて間もなくして馬なりのままで先頭に立つと、後続を突き放して5馬身差で圧勝。上がり3ハロンはメンバー最速の32秒9をマークし、1番人気に応えた。タイム1分49秒8(良)。「初戦からセンスのいいところを見せてくれた。追って良さそうなタイプで、まだ奥がありそう」と戸崎騎手。
6R新馬(芝・内1400メートル)は、6番手を進んだ2番人気プリンシパルスター(栗・矢作、牡、父ダイワメジャー)が4コーナーで外に進路を取り、残り100メートル過ぎで前をかわして快勝した。タイム1分22秒3(良)。「先頭に立ってから遊んでいたが、しまいはしっかりと脚を使ってくれた。賢くていい感じの馬」と新馬連勝となった戸崎騎手。母は2000年オークス馬シルクプリマドンナ(父ブライアンズタイム)。
1R未勝利(芝・外1600メートル)=クードラパン(美・久保田、牝、父ダイワメジャー)
◆田辺騎手 「デビュー前から期待されていた馬。きょうは負けられないと思っていたので、強い勝ち方ができてよかった。先が楽しみ」
【札幌】5R新馬(芝1800メートル)は、後方3番手にいた6番人気スパーキングジョイ(栗・藤岡、牡、父ヴィクトワールピサ)が直線で外から豪快に伸びて勝ち上がった。タイム1分52秒5(良)。「道中はフワフワ走っていたが、勝負どころからの反応はよかった。最後も遊びながらだったし、これから実が入ってくれば楽しみ」と藤岡康騎手。札幌2歳S(9月5日、札幌、GIII、芝1800メートル)に挑む。
1R未勝利(芝1800メートル)=スターオブペルシャ(美・藤沢和、牡、父ダイワメジャー)
◆ルメール騎手 「ペースが遅くて前半は掛かってしまったが、直線はしっかりと伸びた。距離延長もよかった」
*半兄に2014年GIIフジテレビ賞スプリングS優勝馬ロサギガンティア(父フジキセキ)。
【小倉】5R新馬(芝1800メートル)は、パールフューチャー(栗・中内田、牡、父ネオユニヴァース)が2番手から抜け出して1番人気に応えた。タイム1分50秒2(良)。「スムーズに競馬ができました。まだまだこれからよくなってくると思います」と川田騎手。13年GIII小倉記念、14年GIII七夕賞を制覇したメイショウナルト(父ハーツクライ)の半弟。
6R新馬(牝馬、芝1200メートル)は、2番人気メイショウスイヅキ(栗・本田、父パイロ)が中団の外から鋭く伸び、1分9秒9(良)で楽勝した。「ラストは馬なりで楽勝でした。距離は延びても問題ない」と松山騎手。
1R未勝利(芝1200メートル)=レッドラウダ(栗・音無、牡、父ダイワメジャー)
◆松若騎手 「途中で物見をするようなところもありましたが、体が絞れてきたらもっと切れそうですし、これからが楽しみ」
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