アグレッシブ(競走馬)

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抹消  鹿毛 2018年3月5日生
調教師佐藤吉勝(美浦)
馬主平本 敏夫
生産者武 牧場
生産地新ひだか町
戦績 4戦[0-0-0-4]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Aggressive
血統 モンテロッソ
血統 ][ 産駒 ]
Dubawi
Porto Roca
マイカ
血統 ][ 産駒 ]
シンボリクリスエス
タニノティアラ
兄弟 ウマインボルトアウトラン
市場価格
前走 2021/03/28 3歳未勝利
次走予定

アグレッシブの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
21/03/28 中山 3 3歳未勝利 ダ1200 1635457.71611** 牡3 53▲ 小林凌大佐藤吉勝 446
(-2)
1.15.3 2.038.0⑬⑬カツノサンキュウ
21/01/24 中山 1 3歳未勝利 ダ1200 16611207.71412** 牡3 56.0 柴山雄一佐藤吉勝 448
(-4)
1.14.4 2.238.0⑭⑭アイスマン
20/11/28 東京 1 2歳未勝利 ダ1600 16612232.71513** 牡2 54☆ 木幡育也佐藤吉勝 452
(+6)
1.41.1 2.338.3⑭⑯フィールザワールド
20/11/07 東京 7 2歳新馬 芝1600 1077130.199** 牡2 55.0 江田照男佐藤吉勝 446
(--)
1.39.2 3.636.8⑦⑨ブライトギフト

アグレッシブの関連ニュース

 2021年の中央競馬最初のGIとなるフェブラリーSが21日、東京競馬場で16頭によって争われ、ルメール騎乗で1番人気のカフェファラオが好位から抜け出してGI初制覇。ルメール騎手は昨年のモズアスコットに次ぐ連覇で、今年のGI戦線も最高のスタートを切った。9番人気のエアスピネルが2着、8番人気のワンダーリーデルが3着だった。

 ◇

 今年もやっぱりルメールだ! カフェファラオを完璧に導き、3番手から1番人気に応えるV。昨年、年間GI8勝を挙げた男が、2021年も絶好のスタートを切った。

 「今年最初のGIでいいチャンスをもらって、いい競馬ができてよかったです」

 昨年のモズアスコットに続く連覇を飾り、ルメール騎手の表情は晴れやかだ。前走のチャンピオンズCでは6着に敗れていたが、今回は「スタート前に勝つ自信がありました」という。その秘密はチークピーシズ(※)にあった。

 1週前の調教で着用したチークをレースでも使うかどうか。陣営は返し馬で判断すると話していた。コロナ禍でジョッキーの東西移動が自由にできないため、レース直前の「返し馬で確かめてもらうしかなかった」と堀調教師。最終判断はルメールに委ねられたが、結論は“着用”だった。

 「チャンピオンズCでは馬体があまりよくなかったし、レースも全然反応しませんでした。今回は体が違ったし、返し馬でも一生懸命でした」

 変化を感じ取ったルメールは「絶対にいいポジションで乗りたかった」と、スタートから3番手を取りに行き、緩みのない流れでもアグレッシブな競馬。直線で外に持ち出すと「手応えがよかったし、ラスト250メートルでムチを入れると改めて反応してくれました」と、完璧な内容での勝利に笑みをみせた。タイム1分34秒4はレース歴代2位で、良馬場では最速。力の違いを感じさせる勝ちっぷりだ。

 「きょうはジョッキーがうまく乗って能力を引き出してくれましたが、本来は矯正馬具なしで走ってくれないと…」

 堀調教師は苦笑いをみせた。父が米3冠、BCクラシックなどGIを8勝したアメリカンフェイローで、「将来的に種馬になるなら、癖があるようにしたくない。今回は対症療法。根本的な解決には、まだ時間がかかります」と頂点を取っても満足せず、もっと高みを目指している。

 今後はコロナ禍の状況や馬の状態を確認して決められるが、粗削りなままでダート界のトップに立った4歳馬カフェファラオ。本当の能力を見せたときはどれだけ強いのか。末恐ろしい。(柴田章利)

カフェファラオ 父アメリカンフェイロー、母マリーズフォリーズ、母の父モアザンレディ。鹿毛の牡4歳。美浦・堀宣行厩舎所属。米国産。馬主は西川光一氏。戦績7戦5勝(うち地方1戦0勝)。獲得賞金2億180万9000円(全て中央)。重賞は2020年GIIIユニコーンS、GIIIシリウスSに次いで3勝目。フェブラリーS堀宣行調教師が初勝利。クリストフ・ルメール騎手は2020年モズアスコットに次いで2勝目。馬名は「冠名+父名より」

★ルメール騎手…JRA・GIは2020年ジャパンCアーモンドアイ)以来で、通算36勝目。15年から7年連続のJRA・GI勝利。JRA重賞はAJCCアリストテレス)以来で今年4勝目、通算111勝目。

堀宣行調教師…JRA・GIは19年朝日杯FSサリオス)以来で通算13勝目。JRA重賞は中山金杯(ヒシイグアス)以来で今年2勝目、通算60勝目。

★アメリカンフェイロー産駒…産駒初出走で初勝利。JRA・GIは産駒延べ2頭の挑戦で初勝利。前回は本馬による20年チャンピオンズCの6着。JRA重賞は本馬による20年シリウスS以来で、通算3勝目。

★馬主・西川光一氏…所有馬延べ3頭の挑戦で初勝利。これまでの最高は07年(カフェオリンポス)の4着。JRA・GIは所有馬延べ9頭目の挑戦で初勝利。これまでの最高は07年フェブラリーSカフェオリンポス)の4着。JRA重賞は本馬による20年シリウスS以来で、通算5勝目。

★生産者…Paul P.Pompa 初出走で初勝利。JRA・GIは生産馬延べ2頭の出走で初勝利。前回は本馬による20年チャンピオンズCの6着。JRA重賞は、本馬による20年シリウスS以来で通算3勝目。

★外国産馬の勝利…20年(モズアスコット)に続く2年連続で、通算6勝目。

★牡馬の勝利…18年(ノンコノユメ・セン馬)以外はすべて牡馬が勝利しており、通算24勝目。

★売り上げ…今年最初のJRA・GI、フェブラリーSの売り上げは132億8894万2400円で対前年比96・4%だった。昨年は東京競馬場に5万985人が入場したが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で行われた。

★21日東京11R「フェブラリーS」の着順&払戻金はこちら

【有馬記念】オーソリティ、グッと伸び1馬身半先着 2020年12月24日(木) 04:54

 青葉賞アルゼンチン共和国杯とGII連勝中の3歳馬オーソリティは、美浦Wコースでレッドヴェロシティ(2歳1勝クラス)の内に入れて5ハロン67秒1-12秒7を計時。直線で一杯に追われると、グッと伸びて1馬身半先着した。木村調教師は「追い切りはうまくいきました。レース後の疲れが残りやすいタイプですが、アグレッシブにやれている。年末に(ファンも)ワクワクしてもらえれば」と、本番が待ち遠しい様子だった。

有馬記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載★「有馬記念2020」特集ページはこちら

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【東西トレセンけいこ総見】有馬記念 2020年12月24日(木) 04:43

 正木 いよいよ有馬記念やな。ここでは一発候補の好調教馬を探していこうや。

 斉藤 栗東からはキセキを推奨します。近4走と同様に坂路での最終追い。浜中騎手が乗って、単走馬なりで4ハロン52秒3-12秒3。時計も上々で、フットワークもいい頃の雰囲気でした。ジャパンCは暴走気味に飛ばす感じになり、この日はクロス鼻革を着用しましたが、その効果もありそう。馬がたくさんいる時間帯でしたが、力む面はありませんでした。

 正木 ラヴズオンリーユーがすごく良く見えた。特に3走目の今回は、ここ3週でCWコースの6ハロン追いを3本消化。今週も活気にあふれ、走る気が前面に表れた大きなフットワークでラスト1ハロン11秒4(6ハロン84秒5)と鋭く伸びた。ホンマ、すごく良かったで。ところで美浦はどうやった?

 柴田 オーソリティがいい動きでしたね。先週までは長めからの追い切りで気難しさを出していましたが、今週は“まし”な部類。5ハロンから少し力むところは見られましたが、直線で追い出されると力強い伸び。何より相手より前に出ようとする負けん気の強さがありました。

 正木 いい意味でいうと前向きやな。

 柴田 はい。調教師の言葉を借りれば「アグレッシブ」にやれているのは体調がいい証拠。あとは年長の一線級との力関係だけですね。

 板津 一昨年の覇者ブラストワンピースはここ数戦より動きが良化。いつもより追われてからの加速がスムーズで、僚馬を引き離す際の脚取りにも迫力がありました。印を回すかどうか、すごく迷っています。

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【エリザベス杯】ラッキーライラックが史上4頭目の連覇達成! 2020年11月15日() 15:53

 11月15日の阪神11Rで行われた第45回エリザベス女王杯(3歳以上オープン、牝馬、GI、芝・2200メートル、定量、18頭立て、1着賞金=1億500万円)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気ラッキーライラック(5歳、栗東・松永幹夫厩舎)が勝利。試練の大外枠から好スタートを決めると道中は中団やや後方を追走。勝負どころで外を回って進出を開始すると直線入口で先頭に立ち、サラキアラヴズオンリーユーの追撃を振り切って先頭でゴール。アーモンドアイクロノジェネシスデアリングタクト不在も、好メンバーがそろった秋の女王決定戦を制した。タイムは2分10秒3(良)。



 クビ差の2着にはサラキア(5番人気)、さらにクビ差遅れた3着にラヴズオンリーユー(3番人気)が入った。



 ラッキーライラックはデビューから3連勝で2017年の阪神JFを制し、同年のJRA賞最優秀2歳牝馬を受賞したが、3歳初戦のチューリップ賞1着以降は勝利から遠ざかり、昨年のエリザベス女王杯が約1年8力月ぶりの勝利。その後、今年の大阪杯で強豪牡馬を撃破。そして今回のエリザベス女王杯で4つ目のGIタイトルを獲得。メジロドーベル(1998・99年)、アドマイヤグルーヴ(2003・04年)、スノーフェアリー(2010・11年)に続く史上4頭目の連覇達成となった。



 エリザベス女王杯を勝ったラッキーライラックは、父オルフェーヴル、母ライラックスアンドレース、母の父Flower Alleyという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は18戦7勝(うち海外1戦0勝)。重賞は17年アルテミスS(GIII)、阪神JF(GI)、18年チューリップ賞(GII)、19年エリザベス女王杯(GI)、今年の大阪杯(GI)に次いで6勝目。エリザベス女王杯は管理する松永幹夫調教師は昨年のラッキーライラック、騎乗したC.ルメール騎手は08年リトルアマポーラに次いで2勝目。



 ◆クリストフ・ルメール騎手(1着 ラッキーライラック)「2歳からトップレベルで走っていますし、本当に強い馬ですね。アーモンドアイと同じ歳でアーモンドアイがいなければスーパーホース、レジェンドホースになっているかもしれない。一番大事なことはリラックスすることでした。アグレッシブなレースだったらきつかったと思ったので、ゆっくり競馬をしようと思いました。負けたらしようがないと。スムーズなレースができたし、フルパワーを使うことができた。違う枠だったら違う乗り方をしていたと思う」



★【エリザベス女王杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載

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【アルゼンチン】オーソリティ復権確信! 2020年11月5日(木) 05:00

 アルゼンチン共和国杯の追い切りが4日、東西トレセンで行われ、美浦ではオーソリティがWコースでラスト1ハロン11秒9と鋭い伸び脚を見せた。青葉賞V後に骨折が判明し、約6カ月ぶりの復帰戦となるが態勢は万全。2017年スワーヴリチャード以来の3歳馬Vを狙う。栗東ではサンレイポケットが坂路で好タイムをマークして調教評価最高の『S』となった。

 ◇

 挫折を味わった3歳馬が、初の年長馬との対戦に牙を研いでいる。青葉賞を勝ちながら、左前肢の骨折でダービーを断念したオーソリティが、復帰戦に向けて豪快な動きをみせた。

 馬場開場の午前7時。明るい日差しはあるが、まだ気温が上がり切らない中でWコースに登場した。先行するエクセランフィーユ(3勝クラス)を追走してスタート。序盤は多少気難しい面を出していたが、直線で内に入るとエンジン全開に。鞍上のムチにこたえて5ハロン68秒5-11秒9の好反応をみせ、1馬身先着した。

 「先週、ルメール騎手に乗ってもらって、コントロールの難しさを出したけど、今週は引っかかることを怖がらないで、しっかり(追い)出していこうと。これがいいか悪いか分からないけど、やる気がないとは思えないですね」

 久々の実戦に向けて、気持ちが高ぶる面を修正しながらも、攻めの姿勢をみせた木村調教師。期待馬だけに要求も厳しくなるが、その思いに馬も動きでこたえている。

 重賞ではスタート直後に挟まれる不利があったホープフルSで5着、道悪で早めに脚を使わざるをえなくなった弥生賞で3着と、歯がゆい結果が続いた。だが青葉賞では直線で前が開かず、思い切って外に進路を切り替えて差し切る、力の違いを見せる内容だった。

 「青葉賞は言い訳の利かないコースで、アグレッシブに立ち回って勝ち切ってくれました。まだ若い馬で、キャリアのある先輩たちにまじって厳しいレースを経験させてもらう。今後につながってくれれば」

 トレーナーはさらなるレベルアップを期待。伸び盛りのオルフェーヴル産駒が、2017年スワーヴリチャード以来の3歳馬Vを果たす可能性は十分にありそうだ。(柴田章利)

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アグレッシブの口コミ


口コミ一覧

土曜日、厳選2鞍!

 お美沙@爆益舎 2021年4月3日() 08:49

閲覧 211ビュー コメント 0 ナイス 17

先週の爆益舎の成績ですが、土曜日はメインの3レース 日曜日はドバイの2レースと高松宮記念に参戦し、
結果は6レース全滅!

内容的にも、6レース全てで軸馬が4コーナーを待たずに圏外・・
惜しくも何ともない大ハズレ6連発でした。

しか~し・・いつも言うてますように、妙に惜しいレースで負けるよりカスリもしない惨敗の方が良いのです。


先週の6レースがスカッと外れたことで実に清々しい気分で新年度を迎えることができました。

今週も1番人気馬に難癖をつけ、アグレッシブに大穴馬券を狙います!
(。+・`ω・´)シャキーン☆

では 本日土曜日は中山 阪神のメイン2レースのみの予想になります。




◆阪神 コーラルS  ◎レシプロケイト

実績上位のサヴィとかいう馬が人気を集めているようですが、すでに7歳馬。
もう上がり目は無いでしょう。 こんな馬は要りません。
テーオーターゲットはマル地の人気馬。 この馬も要りません。

中心はレシプロケイト以外に考えられない (炎_炎)! 

馬連 ⑬⇔①②③⑤⑦⑪⑫⑭   8点

-------------------------------------------------

◆中山 ダービー卿CT  ◎メイショウチタン

ウインカーネリアンが取り消したことにより、ルメールのルフトシュトロームとかいう馬に人気が集中しとるようですが、いつも言うてますようにルメールの人気馬なんぞは問答無用で切り捨てれば宜しい!
( • ̀ω•́ )

中心は人気薄のメイショウチタン!
この馬、地味な印象がありますが昨年秋から確実に力をつけていると思う。
前走の阪急杯にしても直線の伸びはインディチャンプ辺りと遜色ありませんでした。

馬連 ⑫⇔①③⑥⑧⑨⑩⑭⑮  8点



以上です。  では今週も頑張りましょうぉおお~~☆彡

 お美沙@爆益舎 2021年3月20日() 08:18
渾身の土曜日メイン予想! 
閲覧 287ビュー コメント 2 ナイス 21

全国の競馬ファンの皆様、おはよ~ございます♪

本日もメインレースに絞っての渾身予想!
渾身の予想にしては的中率が激低なわけですが、まぁそんな細かいことはさて置き、
本日も1番人気馬に難癖をつけ、アグレッシブに穴馬券を狙います!


◆ファルコンS~左回りの鬼・ショックアクション

消 グレナディアガーズ

GⅠの朝日杯F勝ちを評価されて人気を集めておりますが、朝日杯は②番枠の好枠の利を最大限に活かし全てが理想的に運んで勝利した感が否めず・・
また、中京コースは未勝利戦で経験していますがその内容たるや全く見どころ無し。
つまりこの馬、阪神巧者なのではないでしょうか?

このような馬を買う理由はどこにもありません。

ついでにルメール騎乗の人気馬モントライゼも消し!


◎ショックアクション

左回りは2戦2勝!
とりわけ新潟2歳Sでは直線で圧巻のパフォーマンス!
前走の朝日杯は明らかに重め残り。

2カ月後に控えるNHKマイルカップのダークホースはこの馬だと思ってます。


馬連 ⑫⇔③⑤⑥⑦⑧⑩⑫


-----------------------------------------

◆フラワーカップ~◎グローリアスサルム

先週の降雨により内目が痛む中山コース!
外差し有利と見てグローリアスサルムに期待。

人気しとるユーバーレーベン、イズンシーラブリーは問答無用で切りたいところですが、ユーバーレーベンは急逝された岡田総帥に敬意を表して押さえときます。
私の中で、吉田照哉さんと岡田さんは競走馬生産の2大巨頭でした。
岡田さんの残した功績は非常に大きかったと思います。 心よりご冥福をお祈りします。


馬連 ⑥⇔①④⑧⑨⑪⑬⑮


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◆若葉S~◎スタッドリー

人気のヴァリアメンテですが、前走2着は重馬場と少な頭数に恵まれた感。 この馬は消し!

中心は成績堅実なスタッドリー!


馬連 ⑨⇔②③④⑥⑦⑩

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 お美沙@爆益舎 2021年3月6日() 11:48
爆益舎~勝負の2鞍!
閲覧 232ビュー コメント 0 ナイス 16

本日の阪神メインは桜花賞トライアルのチューリップ賞!
そして明日は中山で弥生賞が施行されます。

この両レースの名を見ると春のクラシックの足音が聴こえてくるようです♪

さて 本日の爆益舎は阪神と中山のメイン2レースに絞っての勝負!
厳選の2鞍であります!

厳選してる割には全く当たらんじゃないか!・・とか言わんでくださいね (´・ω・`)
レースを厳選しようと適当に選ぼうと、当たる時は当たるし当たらん時は当たらんのです!


本日も的中をほぼ諦め、アグレッシブに穴馬券で攻め続けます!


◆阪神チューリップ賞~素質馬エリザベスタワー

前走JNFの内容を評価されメイケイエールが人気を集めているようですが、気性難のある馬だけにこの最内枠がどうか?
もし来られたところで配当も安いのでメイケイエールは切り捨て!

本命はキングマン産駒のエリザベスタワー!
500㌔を超える雄大な馬格!
おそらく活躍の場は2歳~3歳早期にかけてでしょうから何としても桜花賞の切符を手に入れたいはず。

馬連
⑤⇔②③④⑥⑧⑨⑫   7点



◆中山メイン  オーシャンS~快速ビアンフェが逃げ切る!

前走のGⅠスプリンターズSでは暴走気味のラップを刻みシンガリ負け!
あのグランアレグリアの直線の鬼脚の影の立役者はこの馬!

今回は去勢放牧明けでの出走なので前走のような暴走は無いと思われます。
内枠を活かしての逃げ粘りに期待しました。

同枠のカレンモエに来られたらキッパリと諦めましょう。
ついでにルメールのアルヒニズムも消し!

馬連
④⇔⑤⑥⑧⑨⑩⑬⑭  7点



※上記2レースともリアル馬券購入済み

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2021年3月28日3歳未勝利11着
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