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2001年に創設されたJBC競走が、今年は初めてJRAの競馬場で施行される。11月4日の京都で行われる3つのJpnI競走のうち、メインの11Rに組まれているJBCクラシック(4日、京都、ダート1900メートル)の枠順が1日に確定した。
帝王賞こそ2着に惜敗したものの、3カ月の休養明けで臨んだ前走の日本テレビ盃は2馬身差で完勝したケイティブレイブ(栗東・杉山晴紀厩舎、牡5歳)は4枠8番、前走のシリウスSを勝って古馬撃破に挑む3歳馬オメガパフューム(栗東・安田翔伍厩舎、牡3歳)は7枠14番、日本テレビ盃で4着に敗れたものの、京都コースに実績のあるテイエムジンソク(栗東・木原一良厩舎、牡6歳)は5枠10番、京都ダート1900メートルで行われた平安Sを制したサンライズソア(栗東・河内洋厩舎、牡4歳)は、絶好調のクリストフ・ルメール騎手とコンビを組み2枠4番、前年の覇者サウンドトゥルー(美浦・高木登厩舎、セン8歳)は4枠7番、今年はじめに根岸S-フェブラリーSをぶっこ抜いたノンコノユメ(美浦・加藤征弘厩舎、セン6歳)は5枠9番、京都初見参62歳の的場文男騎手とコンビを組むシュテルングランツ(浦和・小久保智厩舎、牡7歳)は2枠3番に決まった。
注目のJBCクラシックは4日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。
★JBCクラシックの枠順はこちら 調教タイムも掲載
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