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《JBCクラシック=A》好発から果敢にハナを奪ったコパノリッキーが、マイペースの逃げを展開。4コーナーで一旦、後続を引きつけてから二の脚を使って加速し、2分0秒8(重)のコースレコードで逃げ切った。クリソライトが2着。3馬身差をつけられたが、先行できれば差は詰められる。3着ワンダーアキュートは輸送に課題はあるが、中京なら気にする必要はなさそう。
《みやこS=A》前半5ハロン通過が61秒3と遅い流れだったが、中団のやや後ろで脚をためていたインカンテーションが、直線で力強く伸びて差し切り勝ち。久々を1度使ったナムラビクターは見せ場十分の3着に好走。クリノスターオーは5着だったが、着差は2馬身1/4で巻き返しは可能だ。
《武蔵野S=B》前半3ハロン通過が34秒2のハイペース。しまい勝負に徹したワイドバッハが4コーナー最後方から15頭をごぼう抜きにして豪快に差し切った。昨年のフェブラリーSの勝ち馬グレープブランデーが3着で復調の兆しを見せた。
◇結論◇ 中心はコパノリッキー。フェブラリーS、かしわ記念、JBCクラシックと今年だけでGI3勝。一戦ごとに強さを増している印象を受ける。1ハロンの距離短縮はむしろ歓迎材料だ。みやこSで3連勝を決めたインカンテーションの地力強化も著しい。今のデキならGIタイトルに手が届いても不思議はない。ワイドバッハは千八で前走のような末脚を使えるかが鍵。この2頭をまとめて負かすなら、エルムSで着差(アタマ差)以上の強さを誇示したローマンレジェンドだろう。
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