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★初出走の中山で重賞連勝を狙うトウシンマカオ 11年連続JRA重賞Vがかかる高野友和調教師にも注目
2022、23年の京阪杯を連覇したトウシンマカオ(牡5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎)が夕刊フジ賞オーシャンSに登録している。同馬は関東馬だが、中山競馬場で出走するのは今回が初めてとなる。重賞に昇格した06年以降の夕刊フジ賞オーシャンSでは、16年の勝ち馬エイシンブルズアイが中山初出走で優勝しているが、トウシンマカオは初コースでどのような走りを見せるだろうか。同馬には前走に引き続き、菅原明良騎手が騎乗する予定となっている。
北九州短距離Sで芝1200メートル戦初出走となったバルサムノート(牡4歳、栗東・高野友和厩舎)は、夕刊フジ賞オーシャンSで重賞初勝利を狙う。同馬の母エピセアロームは11年小倉2歳S、12年セントウルSと芝1200メートルの重賞を2勝しているが、バルサムノートも2回目の芝1200メートル出走で重賞勝利となるか。勝てば、同馬を管理する高野友和調教師は11年連続JRA重賞制覇となる(※なお、高野師はチューリップ賞にも管理馬のショウナンマヌエラを登録)。
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