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ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!今回はラジオNIKKEI賞・データ分析 をお届けします!
【性別】
2回福島2日目に固定された2013年以降(今年は1回福島2日目)、牡馬の8勝を含む15連対に対し、牝馬は2着1回と大苦戦。唯一の連対馬は前走・オークスで0秒4差に善戦、なおかつ重賞で2着以内の好走歴があった。重賞実績に乏しい牝馬は強調できない。
(減点対象馬)
①デルマセイシ ⑫アイコンテーラー
【前走着順】
前走の着順については、G1が11着以内、G2なら8着以内、オープン特別(3歳限定)は3着以内、2勝クラス(旧1000万下)であれば7着以内、1勝クラス(旧500万下)の場合は1着が目安。2013年以降、これ以外のステップで臨んだ馬はいずれも3着以下に敗れている。
(減点対象馬)
②ヴァイスメテオール ③アサマノイタズラ ⑨スペシャルドラマ ⑩ワールドリバイバル ⑬ワザモノ ⑭ノースブリッジ
【前走馬体重】
大型馬は劣勢。2013年以降、前走の馬体重が500キロ以上だった馬で2着連対圏に入ったのは、2017年1着のセダブリランテス1頭だけ。同馬は連勝中だった。相応の勢いがないと、首位争いに加わることは難しい。
(減点対象馬)
⑨スペシャルドラマ ⑩ワールドリバイバル ⑪タイソウ
【間隔】
2013年以降の3着以内に入った馬の多くは、前走との間隔が中2週から中8週の範囲で収まっている。一方、中1週以内および中9週以上の好走は前走1着馬のみ。そのあたりには配慮が必要だろう。
(減点対象馬)
③アサマノイタズラ ⑤ボーデン ⑦シュヴァリエローズ ⑧ロードトゥフェイム ⑩ワールドリバイバル
【前走通過順位】
2013年以降、前走の通過順位が全角3番手以内だった馬は、そのレースで勝利を収めていたケースを除くと連対例はゼロ。先行策をとって、敗れていた馬の深追いは危険と言わざるを得ない。
(減点対象馬)
⑩ワールドリバイバル ⑭ノースブリッジ
【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、④プレイイットサム、⑥リッケンバッカー、⑮グランオフィシエ、⑯ヴェイルネビュラの4頭。最上位は⑮グランオフィシエとする。2013年以降、前走を4角1番手で勝っていた馬は【2.3.1.5】と過半数が複勝圏入り。近年の当レースで攻勢を強めつつある、前走東京組および前走芝2000m使用馬に該当することも好感が持てる。
近8回【0.1.2.4】と高確率で馬券に絡んでいる、前走NHKマイルC組の⑥リッケンバッカーと⑯ヴェイルネビュラも上位評価に値する存在。近8回【2.2.2.10】の前走馬体重増加かつ1勝クラス(旧500万下)1着馬に当てはまる、④プレイイットサムも軽くは扱えないだろう。
<注目馬>
⑮グランオフィシエ ⑥リッケンバッカー ⑯ヴェイルネビュラ ④プレイイットサム
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