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過去10年でサンデーサイレンス系とキングマンボ系種牡馬の産駒しか勝っていない。高速化した今の東京の芝では、この2系統のスピード能力がものをいうのだろう。
中でも10年で5勝のディープインパクト産駒が主流で、今年もコントレイルが最有力視されている。母の父がアンブライドルズソングで距離延長がどうかという点はあるが、祖母の父がBCクラシック連覇のティズナウで、大物感はある血統構成。現時点での完成度でも他馬を上回る。
ディープ産駒で面白いのはサトノフラッグだ。母はアルゼンチンの2冠牝馬で、一族には南米の活躍馬が多い。この距離にも対応できそうで、ディープ×南米牝系の配合は2016年のマカヒキ、サトノダイヤモンドがワンツーを決めている。
SS系ハーツクライ産駒のサリオスは、母がドイツオークス馬で、血統表には欧州の中長距離系サイアーが名を連ねる。血統的には距離延長は歓迎だ。同じ父のワーケアの牝系は欧州の中長距離血統。2400メートルでも堅実な走りが期待できる。
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