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★日本ダービーを制したロジャーバローズ(栗・角居、牡)は30日、滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧に出される。5着ニシノデイジー(美・高木、牡)は、放牧を挟んで神戸新聞杯(9月22日、阪神、GII、芝2400メートル)で始動する公算が大きい。「これまでの成績から中山は合わない印象なので、阪神へ行くことになると思う。その後は菊花賞(10月20日、京都、GI、芝3000メートル)へ」と高木調教師。僚馬で同11着のマイネルサーパス(牡)も放牧へ。次走は未定。8着レッドジェニアル(栗・高橋忠、牡)は放牧へ。秋は馬の様子次第だが、神戸新聞杯から菊花賞のローテーションを視野に入れる。17着サトノルークス(栗・池江、牡)も菊花賞を目標にする。
★オークスを制したラヴズオンリーユー(栗・矢作、牝)の秋の目標は秋華賞(10月13日、京都、GI、芝2000メートル)。状態などを見て、ローズS(9月15日、阪神、GII、芝1800メートル)をステップにするか判断する。
★オークス12着シゲルピンクダイヤ(栗・渡辺、牝)は、ローズSから始動する予定。17着メイショウショウブ(栗・池添兼、牝)は放牧へ出されるが、クイーンS(7月28日、札幌、GIII、芝1800メートル)に出走の可能性もある。
★サトノルークスの競走馬情報はこちら
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