まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
きさらぎ賞 G3
2019年2月3日(日) 京都/芝1800m/8頭
本賞金:3,800万 1,500万 950万 570万 380万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 4 | 4 | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 栗 池江泰寿 | 476(+2) | 1.49.0 | 5.4 | 3 | ||
2 | 1 | 1 | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 栗 鮫島一歩 | 466(0) | 1.49.3 | 2 | 35.5 | 6 | |
3 | 6 | 6 | 牡3 | 56.0 | 松山弘平 | 栗 本田優 | 468(+8) | 1.49.4 | 1/2 | 41.0 | 7 |
ラップタイム | 13.0 - 11.3 - 12.0 - 12.3 - 12.6 - 12.4 - 12.0 - 11.5 - 11.9 |
---|---|
前半 | 13.0 - 24.3 - 36.3 - 48.6 - 61.2 |
後半 | 60.4 - 47.8 - 35.4 - 23.4 - 11.9 |
■払戻金
単勝 | 4 | 540円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 250円 | 3番人気 |
1 | 780円 | 7番人気 | |
6 | 730円 | 6番人気 | |
馬連 | 1-4 | 7,460円 | 16番人気 |
ワイド | 1-4 | 1,550円 | 16番人気 |
---|---|---|---|
4-6 | 1,820円 | 17番人気 | |
1-6 | 3,930円 | 21番人気 | |
馬単 | 4-1 | 10,790円 | 26番人気 |
3連複 | 1-4-6 | 23,670円 | 35番人気 |
3連単 | 4-1-6 | 141,960円 | 189番人気 |
◆アガラス・古賀慎師 「テンションが上がると思ったけれど、落ち着いていた。鞍上とのコンタクトがいいみたい」
◆ヴァンドギャルド・藤原英師 「状態が上向くような追い切りをした。賞金を加算したい」
◆コパノマーティン・村山師 「連闘もそんなに疲れはない。うまく流れに乗れれば」
◆タガノディアマンテ・鮫島師 「いい状態をキープ。1800メートルでも折り合いはつくと思う」
◆ダノンチェイサー・池江師 「いいスピードがあるので、距離が延びても折り合いがつけば」
◆メイショウテンゲン・池添兼師 「追い切りはしっかりやれてよかった。まだ幼いが、ここでどんな競馬ができるか」
◆ランスオブプラーナ・本田師 「スタートが速いので、前々での競馬になると思う」
最強の予想家決定戦「予想コロシアム」から厳選した予想家の無料予想を続々と公開!
レース発走前に無料予想をご覧になるには 会員登録(登録無料)が必要です。
予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv116
|
540円 | 54,000円 | ||||
Lv110
|
他 | 23,670円 23,670円 |
166,450円 | |||
Lv108
|
250円 | 250円 | ||||
Lv104
|
141,960円 | 141,960円 | ||||
Lv104
|
250円 | 25,000円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
クラシックを見据えた3歳馬の有望株が激突する一戦。2018年はサトノフェイバーがデビューから無傷の2連勝を飾ったが、これは例外のようなもので、基本的に新馬勝ち直後のキャリア1戦馬は分が悪い。もっとも、キャリアが多ければ良いというわけでもない。2012年以降は、キャリア2戦馬の活躍が目立ち、4勝、2着4回の素晴らしい成績を残している。なかでも、2戦2勝馬のパフォーマンスは特筆モノ。3勝を含む連対率100%という圧倒的な強さで、他の追随を許さない存在と化している。レースが行われる京都1800mは、2つしかコーナーがないうえ、直線は平坦ということもあって、他場の1800mよりも走破時計が速くなりやすい。ちなみに、きさらぎ賞は京都1800mで行われる唯一の重賞である。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
関西圏におけるクラシックの登竜門となるレース。第56回(2016年)の覇者サトノダイヤモンドは、その後に皐月賞で3着、東京優駿(日本ダービー)で2着と好走し、最後の一冠である菊花賞を手中に収めた。1990年~2000年代に目を向けると、第30回(1990年)のハクタイセイ、第38回(1998年)のスペシャルウィーク、第39回(1999年)のナリタトップロード、第43回(2003年)のネオユニヴァース、第47回(2007年)のアサクサキングスらが、ここでの勝利を足掛かりにクラシックホースの座を勝ち取っている。第55回(2015年)は牝馬のルージュバックが圧勝。牝馬による勝利は、第4回(1964年)のフラミンゴ以来となる51年ぶりの快挙だった。
きさらぎ賞特集
バックナンバー
2019GI特集
総賞金ランキング |
|