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秋の京都競馬が3年ぶりに行われる。3日間開催の最終日、9日のメインは伝統の一戦「第58回京都大賞典」。淀の芝2400メートルに実力派がスタンバイ。ここが始動戦になる馬も多く、勝ってGIへ向かいたい。
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ディープボンドは天皇賞・春で3年連続2着のステイヤー。距離適性の幅は広く、前走の宝塚記念でも0秒4差の5着に食い込んだ。1週前に栗東CWコースで6ハロン81秒1、ラスト1ハロン11秒6の好時計を叩き出し、手綱を取った和田竜騎手は「動きは抜群。思っていたよりも休み明け感はなく、力を出せそうな雰囲気」と好感触。3カ月半ぶりの実戦になるが、力を出せる状態にある。京都で3歳時に京都新聞杯を制しており、コース適性も高い。悲願のGI制覇へ弾みをつけたい。
昨年のジャパンC馬で、連覇がかかるヴェラアズールは宝塚記念8着以来。京都は初めて走るが、直線の長い外回りコースは合っていそう。初めて背負う斤量59キロがポイントになる。
ブローザホーンは函館記念3着後にL札幌日経OPを6馬身差で楽勝した。京都では3勝クラスを5馬身差で圧勝した実績があり、レースぶりに注目が集まる。
ヒートオンビートは目黒記念で重賞初制覇を決めた。京都でも2勝をあげており、コースが替わっても崩れない。(夕刊フジ)
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