エンドロール(競走馬)

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写真一覧
現役 牡5 黒鹿毛 2019年5月8日生
調教師青木孝文(美浦)
馬主石川 秀守
生産者白井 吉美
生産地新ひだか町
戦績21戦[3-2-0-16]
総賞金4,379万円
収得賞金1,500万円
英字表記End Roll
血統 ガルボ
血統 ][ 産駒 ]
マンハッタンカフェ
ヤマトダマシイ
トゥファーアウェイ
血統 ][ 産駒 ]
チチカステナンゴ
クレープシュゼット
兄弟 ファストライフスケボーマン
市場価格
前走 2023/04/30 天皇賞(春) G1
次走予定

エンドロールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
23/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 17815173.6127** 牡4 58.0 永野猛蔵青木孝文 462
(-4)
3.17.4 1.335.4⑯⑯⑯⑬ジャスティンパレス
23/04/01 中山 10 安房特別 2勝クラス 芝2500 11785.541** 牡4 58.0 永野猛蔵青木孝文 466
(-2)
2.32.3 -0.235.5⑦⑦⑦⑥ジオフロント
23/03/04 中山 9 潮来特別 2勝クラス 芝2500 114417.162** 牡4 54.0 永野猛蔵青木孝文 468
(-2)
2.31.8 0.335.2④⑤⑥⑤ブローザホーン
23/02/11 東京 9 箱根特別 2勝クラス 芝2400 13812215.7106** 牡4 57.0 永野猛蔵青木孝文 470
(+4)
2.27.0 0.733.8⑦⑦⑦⑥バラジ
22/11/20 東京 10 南武特別 2勝クラス 芝2400 1011104.589** 牡3 55.0 永野猛蔵青木孝文 466
(+2)
2.26.9 1.535.0④④スワーヴエルメ
22/10/30 東京 8 本栖湖特別 2勝クラス 芝2400 117882.1118** 牡3 54.0 永野猛蔵青木孝文 464
(+2)
2.25.6 0.933.9⑩⑩⑨⑪シルブロン
22/10/15 東京 8 3歳以上2勝クラス 芝2400 87711.944** 牡3 53☆ 永野猛蔵青木孝文 462
(+16)
2.26.2 1.736.0サンストックトン
22/09/18 中京 9 木曽川特別 2勝クラス 芝2200 116729.188** 牡3 54.0 永野猛蔵青木孝文 446
(-2)
2.13.0 0.934.1⑨⑨⑨⑨アーティット
22/07/30 札幌 10 阿寒湖特別 2勝クラス 芝2600 147117.549** 牡3 54.0 菱田裕二青木孝文 448
(-6)
2.42.6 1.536.3マリノアズラ
22/06/04 東京 9 稲城特別 1勝クラス 芝2400 8887.641** 牡3 53.0 永野猛蔵青木孝文 454
(-4)
2.25.9 -0.534.9⑤⑤⑤⑤メイショウウネビ
22/05/21 東京 4 3歳未勝利 芝2400 9896.241** 牡3 54△ 永野猛蔵青木孝文 458
(0)
2.28.3 -0.134.9⑤⑦⑦⑧ビーウォーター
22/05/01 東京 5 3歳未勝利 芝1800 1661115.855** 牡3 54△ 永野猛蔵青木孝文 458
(0)
1.50.1 0.533.8⑮⑭⑭ロジマンボ
22/04/24 福島 6 3歳未勝利 芝2000 1671336.8146** 牡3 54◇ 藤田菜七青木孝文 458
(-4)
2.01.8 0.536.0⑪⑪⑩⑬エグランタイン
22/03/27 中京 5 3歳未勝利 芝2000 1781538.186** 牡3 54◇ 藤田菜七青木孝文 462
(0)
2.04.7 0.935.9⑧⑨⑩⑩セントカメリア
22/03/19 中京 5 3歳未勝利 芝1600 162339.7104** 牡3 54◇ 藤田菜七青木孝文 462
(+8)
1.36.0 0.535.8⑩⑩⑩シタン
21/12/04 中山 3 2歳未勝利 芝2000 154619.0611** 牡2 55.0 大野拓弥青木孝文 454
(+2)
2.03.6 1.936.4⑦⑧⑨⑨フリューゲルホルン
21/11/14 福島 2 2歳未勝利 芝2000 1581518.8911** 牡2 54☆ 秋山稔樹青木孝文 452
(+4)
2.04.6 2.240.1セレブレイトガイズ
21/10/23 新潟 5 2歳未勝利 芝1800 136875.9102** 牡2 54☆ 秋山稔樹青木孝文 448
(-12)
1.50.1 0.335.6インプレス
21/10/03 中山 2 2歳未勝利 芝1600 162433.7810** 牡2 53△ 秋山稔樹青木孝文 460
(0)
1.36.9 1.035.4⑧⑨⑨ロードカテドラル
21/09/05 札幌 2 2歳未勝利 芝1500 1371039.496** 牡2 52△ 秋山稔樹青木孝文 460
(-4)
1.32.9 0.536.4ナバロン

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今後の活躍が期待される若手騎手にスポットライトを当てる「夏に飛び出せ! 若手ジョッキー」の6回目は、永野猛蔵騎手(20)=美・伊藤圭=を直撃。デビュー3年目の今年は、GⅠ初騎乗を達成するなど活躍中。約1年ぶりの参戦となる、地元新潟開催に懸ける思いに迫った。



剣豪・宮本武蔵の幼少期の通称といわれる「たけぞう」にちなんで名付けられた永野猛蔵騎手。着実に成長を続ける3年目の若武者が、約1年ぶりに故郷・新潟に帰ってきた。

「勝てるだけ勝ちたいですね。いいところを見せたいです。ただ、その時の運もありますし、一生懸命がんばっていければ」

地元開催への意気込みを語る永野騎手。2021年のデビュー1年目から29勝を挙げ、翌年も30の勝ち星を積み上げた。一見、順風満帆な騎手人生だが、昨年は2度の骨折を経験し、レースに騎乗できない苦難の日々を味わった。

それだけに並々ならぬ思いで挑む3年目。4月には未勝利戦からコンビを組むエンドロール天皇賞・春に出走(7着)し、初めてGⅠの大舞台に立った。格式ある一戦の雰囲気に心を震わす一方で、「GⅠに毎回乗れるジョッキーになりたい」と新たな決意が芽生えた瞬間にもなった。

ひと回り大きくなって帰ってきた越後路。永野騎手にとって、騎手人生の原点といえる思い出の場所だ。小学5年生の時に新潟競馬場の乗馬クラブに加入。15年にはジョッキーベイビーズの東北地区代表として出場するまでに腕を上げていくと、次第に騎手への漠然とした憧れは、現実味を帯びた目標へと変わっていった。

今年は同じ新潟市出身の小林美駒騎手がデビュー。先輩として、手本となるような騎手を目指す。「勝たないと評価されない世界。勝つことが目標です」と言葉に力を込める猛蔵。「僕に夢を与えてくれた場所」と話す新潟競馬場の暑い夏の戦いに勝つため、日々その刀を研ぎすましている。(山口遥暉)

◆永野 猛蔵(ながの・たけぞう) 2002(平成14)年9月8日生まれ、20歳。新潟県出身。JRA競馬学校37期生で、同期には古川奈穂永島まなみ角田大和らがいる。21年に騎手免許を取得し、3月6日の中山3Rタマモヒップホップで初騎乗初勝利を挙げる。3日現在、JRA通算1729戦72勝。美浦・伊藤圭三厩舎所属。161・5センチ。45・5キロ。

【ユニコーンS】師匠&西山オーナーに「恩返しがしたい」 3年目の永野猛蔵騎手がニシノカシミヤで重賞初Vを狙う 2023年6月15日(木) 14:53

デビュー3年目の永野猛蔵騎手(20)=美・伊藤圭=が、ユニコーンSニシノカシミヤ(美・伊藤圭、牝3)で重賞初制覇を狙う。

前走の2勝クラスは年長馬を相手に4馬身差をつけて逃げ切った。走破タイム1分35秒0(重)はダ1600メートルの持ち時計でメンバー中堂々のトップ。牡馬相手の重賞でもチャンスは大だ。「2歳時から期待の大きかった馬なんです。あのペースでも前半にタメが利いていましたし、しまいも脚を使ってくれました。今週の追い切りには乗りませんでしたが、映像を確認したら反応がすごかった。中1週でもダメージはなさそうです」と手応えを得ている。

2021年のデビューから積み重ねた勝ち星は71。伊藤圭厩舎で最多の25勝を挙げているうえに、カシミヤの西山茂行オーナーの所有馬では馬主別最多の7勝を収めている。2人の〝恩人〟のためにも、何としても結果を残したい一戦だ。

「(伊藤圭)先生にはずっと応援してもらっていますし、オーナーにもたくさん勝たせていただいています。先週も(ニシノ)ライコウ、(セイウン)パシュートとチャンスをいただいたのに、自分のミスで勝たせることができませんでした。今回はより一層気持ちが入りますし、重賞で恩返しがしたいですね」

物静かな好青年はグッと言葉に力を込めた。今春は天皇賞(エンドロール7着)でGⅠの舞台も経験。着実にステップアップを果たす関東のホープが念願のタイトルをつかみ取る。(漆山貴禎)




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【天皇賞・春】レースを終えて…関係者談話 2023年5月1日(月) 04:54

◆松山騎手(ブレークアップ4着)「リズム良く、折り合いも良く運べました。勝負どころでは勝ち馬の後ろにいましたし、食らいついてくれました」

◆横山典騎手(マテンロウレオ5着)「よく頑張ったね」

◆川田騎手(ボルドグフーシュ6着)「前半は馬のリズムに任せて、4コーナーでは勝ち馬の真後ろから直線でどれだけ動けるかでした。一生懸命、最後まで動いてくれて、精いっぱいの走りをしてくれました」

◆永野騎手(エンドロール7着)「初GⅠで初距離、これだけのメンバーで、よく頑張ってくれました」

◆M・デムーロ騎手(サンレイポケット8着)「最初から進んでいかず、3コーナーでも4コーナーでも内にモタれていました。最後の50メートルで(走りが)硬くなりました」

◆北村友騎手(ディアスティマ9着)「最高のポジションでした。勝負どころでタイトルホルダーが下がってきた影響もあり、流れに乗せ切れず、もったいなかったです」

武豊騎手(ヒュミドール10着)「2周目でゴチャゴチャして、あまりいいレースができませんでした」

◆幸騎手(メロディーレーン12着)「2コーナーの影響が大きかったです。前が下がってきて、かわいそうな競馬になりました」

◆坂井騎手(アイアンバローズ13着)「指示通りの形で力を出し切ってくれました」

◆浜中騎手(ディープモンスター14着)「スタンド前まで掛かって、ロスが大きかったです。2000メートル前後がベストかなと思います」

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【天皇賞・春】格上挑戦のエンドロールは7着に健闘 GⅠ初騎乗の永野猛蔵騎手「よく頑張ってくれました」 2023年4月30日() 18:45

4月30日の京都11Rで行われた第167回天皇賞・春(4歳以上オープン、定量、GI、芝3200メートル、17頭立て、1着賞金=2億2000万円)は、クリストフ・ルメール騎手の2番人気ジャスティンパレス(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎)が直線で抜け出しGⅠ初制覇。アフリカンゴールドタイトルホルダーの2頭が競走中止となった。タイムは3分16秒1(稍重)。

前走の安房特別(2勝クラス)を勝ち、格上挑戦となったエンドロール(12番人気)は、レース途中で最後方に置かれるも、直線で懸命に追い上げ7着まで順位を上げた。デビュー3年目の永野猛蔵騎手はこれが初のGⅠ騎乗だった。

永野猛蔵騎手「初めてのGⅠで初めての距離でこれだけのメンバーで、よく頑張ってくれました。いい経験になったと思います」

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【回収率予報ニュース! 2023/4/30(日)版】天皇賞(春)、スイートピーSほか 2023年4月30日() 09:00

皆さん、こんにちは。ウマニティ編集部です。本日は【回収率予報ニュース!2023/4/30(日)版】をお届けします。

登場してもらうのは、22年のプロ予想家デビュー以来活躍中の回収率予報官プロ。その名の通り、回収率を予測(予報)するという予想スタイルの中枢を担う「予測回収率」にまつわる「危険馬」「穴馬」の紹介を当欄では行っていただきます。


≪2023/4/30(日) 買ってはいけない 天皇賞(春)、スイートピーSほか≫

「買ってはいけない」とは・・・予測回収率が低く、文字通り馬券購入の際には避けることをおすすめする馬。
なお、予測回収率が高い馬は「プロ予想MAX」提供予想の「一言コメント」および「コメント」欄に記載しています。

メインレースの単勝の予測回収率が低い馬です。
馬券購入の際には避けることをおすすめします。
(2022年実績:894件中/1着24件/払戻31,950円/回収率36%)

■ 新潟 11R  芝1600m 4歳上オープン 15:20 谷川岳ステークス
 ④ 60% 42.8倍(13) プルパレイ
 ⑭ 60% 11.9倍(7) フラーズダルム

■ 東京 11R  芝1800m 3歳オープン 15:30 スイートピーS
 ⑧ 60% 18.3倍(8) メランポジューム
 ⑫ 50% 15.7倍(7) セリオーソ

■ 京都 11R  芝3200m 4歳上オープン 15:40 G1 天皇賞(春)
 ④ 50% 113.0倍(11) メロディーレーン
 ⑧ 60% 286.3倍(17) トーセンカンビーナ
 ⑨ 60% 67.6倍(9) ヒュミドール
 ⑭ 60% 62.3倍(8) マテンロウレオ
 ⑮ 50% 162.5倍(14) エンドロール
 ⑯ 50% 18.0倍(5) シルヴァーソニック
 ⑰ 50% 119.9倍(13) アフリカンゴールド

・買ってはいけない 各レースの人気馬

各レースの出走馬で、単勝オッズ6.0以下かつ予測回収率60%以下の一覧です。
(2022年実績:705件中/1着113件/払戻41,300円/回収率59%)

新潟 02R ⑨ 60% 4.9倍(2) マイネルラッシュ
京都 04R ⑥ 60% 3.4倍(2) スマートヴィーヴル
新潟 07R ③ 60% 5.9倍(3) ミラビリス
東京 09R ④ 60% 5.0倍(3) ストキャスティーク

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成の前日夜時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf


≪2023/4/30(日) 単勝万馬券を狙え≫

対象レースの単勝の予測回収率90%以上の出走馬で最もオッズの高い馬です。
単勝以外の券種でも、この馬を絡めるとオトクですよ。
(2022年7月30日札幌11R、1着フォーワードアゲン/単勝払戻13,420円)

京都 11R ⑩ 90% 177.2倍(15) サンレイポケット

※表は左から、レース、馬番、予測回収率、単勝オッズ、人気順、馬名です。
※オッズはデータ作成時点のものです。
※オッズや人気順が変わっても予測回収率は変わりません。
※回収率予報の説明や使い方はこちら
 https://note.com/hrrf

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【有名人の予想に乗ろう!】天皇賞(春)2023 徳光和夫さん、大久保先生などズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! 2023年4月30日() 05:30


※当欄では天皇賞(春)について、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【徳光和夫】
3連複ボックス
ジャスティンパレス
アスクビクターモア
サンレイポケット
ボルドグフーシュ
エンドロール
シルヴァーソニック
ワイド流し
①-②③⑦⑨⑩⑫⑬⑮

【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎③タイトルホルダー
○⑥アスクビクターモア
▲⑯シルヴァーソニック
△①ジャスティンパレス
△⑦ディープボンド
△⑬ボルドグフーシュ

【DAIGO】
◎⑬ボルドグフーシュ
3連単
⑬→③→①
⑬→③→⑦
⑬→③→⑥

【林修】
注目馬
タイトルホルダー

【橋本マナミ】
◎③タイトルホルダー
ワイド流し
③-⑦⑬

【神部美咲】
◎③タイトルホルダー
馬単流し
③→①⑥⑫⑬⑯

【篠原梨菜】
◎③タイトルホルダー

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑩サンレイポケット
ワイド
⑩-③タイトルホルダー

【キャプテン渡辺】
◎③タイトルホルダー
馬連
③-⑬ボルドグフーシュ
3連単フォーメーション
③→⑥⑬→⑥⑬
3連単
③→⑬→②
③→⑫→⑬

【長岡一也】
◎③タイトルホルダー
○①ジャスティンパレス
▲⑥アスクビクターモア
△⑦ディープボンド
△⑬ボルドグフーシュ
△⑯シルヴァーソニック

【原奈津子】
◎⑭マテンロウレオ
○①ジャスティンパレス
▲⑥アスクビクターモア

【ビタミンS お兄ちゃん】
◎⑬ボルドグフーシュ

【ギャロップ林】
◎⑫ブレークアップ
単勝

馬連流し
⑫-①③⑥⑬⑯
3連単フォーメーション
③⑬→⑫→①③⑥⑬⑯
③⑬→①③⑥⑬⑯→⑫

【恋さん(シャンプーハット)】
◎①ジャスティンパレス
3連単
①→③→⑬
③→①→⑬

【てつじ(シャンプーハット)】
◎③タイトルホルダー
3連単フォーメーション
③→①→⑥⑬

【浅越ゴエ】
◎①ジャスティンパレス
単勝

馬単
①→③タイトルホルダー
3連単フォーメーション
③→①⑬→①⑬

【月亭八光】
◎①ジャスティンパレス
3連単フォーメーション
①→③⑥→②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑫⑬⑭⑯⑰

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑬ボルドグフーシュ
ワイド流し
⑬-①③
馬単
⑬→①ジャスティンパレス
①→⑬

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑥アスクビクターモア
3連単フォーメーション
⑥→①③⑬→①③⑤⑦⑧⑨⑩⑫⑬⑯

【浜田順平(カベポスター)】
◎③タイトルホルダー
3連単フォーメーション
③→⑥⑬→①⑥⑦⑬⑯
③→⑥⑬→②⑭
馬単フォーメーション
⑥⑬→③⑥⑬

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑭マテンロウレオ
単勝


【鈴木淑子】
◎③タイトルホルダー

【船山陽司】
◎⑫ブレークアップ

【皆藤愛子】
◎③タイトルホルダー

【高田秋】
◎⑦ディープボンド

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎⑥アスクビクターモア
ワイド流し・3連複1頭軸流し
⑥-①③⑤⑦⑨⑬
3連単
⑥→③→⑤
複勝
エンドロール

【レッド吉田(TIM)】
◎⑦ディープボンド

【杉本清】
◎⑥アスクビクターモア

【小木茂光】
◎①ジャスティンパレス
3連単フォーメーション
①⑥⑬→①②③⑥⑦⑪⑫⑬⑯→①⑥⑬

【守永真彩】
◎③タイトルホルダー
3連複1頭軸流し
③-①⑥⑦⑫⑬⑯

【田中将大(東北楽天ゴールデンイーグルス)】
◎③タイトルホルダー

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑪ディアスティマ

【酒井一圭(純烈)】
◎①ジャスティンパレス

【中村均(元JRA調教師)】
◎③タイトルホルダー

【成瀬琴】
◎③タイトルホルダー

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎③タイトルホルダー

【やべきょうすけ】
◎①ジャスティンパレス
○③タイトルホルダー
▲⑬ボルドグフーシュ
△⑥アスクビクターモア
△⑦ディープボンド
△⑫ブレークアップ
△⑯シルヴァーソニック

【旭堂南鷹】
◎⑦ディープボンド

【津田麻莉奈】
◎③タイトルホルダー

【稲富菜穂】
◎③タイトルホルダー

【駒場孝(ミルクボーイ)】
◎⑫ブレークアップ

【内海崇(ミルクボーイ)】
◎③タイトルホルダー

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑯シルヴァーソニック
○①ジャスティンパレス
▲③タイトルホルダー
△⑥アスクビクターモア
△⑦ディープボンド
△⑬ボルドグフーシュ
△⑭マテンロウレオ

【中野雷太】
◎①ジャスティンパレス

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑥アスクビクターモア
○①ジャスティンパレス
▲⑦ディープボンド
△②ディープモンスター
△③タイトルホルダー
△⑫ブレークアップ
△⑯シルヴァーソニック

【清水久嗣】
◎⑬ボルドグフーシュ

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎①ジャスティンパレス
○⑬ボルドグフーシュ
▲③タイトルホルダー
△⑥アスクビクターモア
△⑦ディープボンド
△⑫ブレークアップ
△⑯シルヴァーソニック

【三谷紬】
◎③タイトルホルダー

【岡野陽一】
◎③タイトルホルダー
○⑩サンレイポケット
▲①ジャスティンパレス
△⑥アスクビクターモア
△⑦ディープボンド
△⑪ディアスティマ
△⑬ボルドグフーシュ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑬ボルドグフーシュ

【大島麻衣】
◎①ジャスティンパレス

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑥アスクビクターモア

【雪平莉左】
◎③タイトルホルダー

【栗林さみ】
注目馬
タイトルホルダー
ディープボンド

【ほのか】
◎③タイトルホルダー

【熊切あさ美】
◎⑥アスクビクターモア

【目黒貴子】
◎③タイトルホルダー

【天童なこ】
◎①ジャスティンパレス
○⑫ブレークアップ
▲③タイトルホルダー
☆⑯シルヴァーソニック
△⑬ボルドグフーシュ
△⑥アスクビクターモア
△②ディープモンスター
△⑦ディープボンド



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こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


4月30日(日)京都11R 第167回天皇賞(春)(4歳以上G1・芝3200m)



【登録頭数:17頭】(フルゲート:18頭)


<前走:阪神大賞典出走馬>(中5週)

ジャスティンパレス(1着、472kg(+16kg))<B><優先出走馬>
前走のパドックでは落ち着きがなく小走りになることが多かったものの、太め感はなく馬体が増えている割に仕上がりは良かった。この中間、1週前に併せ馬で強めに追われて先着しているが終いの伸びが今ひとつ物足りず、もうひと絞りできたほうが良さそう。

ボルドグフーシュ(2着、500kg(+2kg))<A>
休み明けの前走は、追い切りもパドックでの状態も悪い感じはしなかったが、思ったほど伸びきれなかった。この中間は、2週連続強めに追われて仕上げてきている感が窺え、前走時からの上積み期待は十分。

ブレークアップ(3着、494kg(-10kg))<C>
転厩初戦の前走だったが、追い切りでは好時計も出ていて3着に好走。この中間も乗り込み豊富ではあるが、土曜の併せ馬では遅れていて前走時と比べるとやや物足りないところあり。

アフリカンゴールド(4着、468kg(±0kg))<B>
単騎で気分良く逃げるとしぶとい馬。出来に関しても、2週連続併せ馬で先着していて良好。

ディープボンド(5着、514kg(+10kg))<A>
改装前の京都では、京都新聞杯1着に菊花賞4着と好走実績あり。前走のパドックではお腹の辺りに余裕があり、見た目で分かるほど太め残りの状態だった。前走を使われての上積みがありそうで、切れる感じの馬ではないが力強い動きを見せており変わり身が感じられる。

サンレイポケット(6着、478kg(-4kg))<B>
ここ3戦ともに差のない競馬をしているが、なかなか勝ちきれないところあり。この中間も2週前、1週前と併せて先着。出来自体は悪くないが、もう少し気合が入ってくればといったところ。

アイアンバローズ(7着、512kg(+2kg))<B>
大きな馬で前走のパドックでは緩さが窺え、仕上がり不足という印象だった。この中間、CWでビッシリと追われ動きも良く、速い時計もマークしてきていて上積みが期待できそう。

メロディーレーン(11着、358kg(±0kg))<E>
かなり小柄な牝馬でこの中間も坂路で追われているが、その坂路時計を見るに良くなった感じはない。




<前走:日経賞出走馬>(中4週)

タイトルホルダー(1着、478kg(+2kg))<A><優先出走馬>
休み明けの前走時もしっかりと乗り込まれて仕上がりは良かったが、この中間も乗り込み量豊富に、1週前追い切りでは強めに追われ好時計をマークと順調。輸送もあるので最終追い切りは単走馬なりで十分。

ディアスティマ(3着、492kg(+6kg))<D>
重賞で好走した前2走とも、1週前の坂路では好時計が出ていた馬。この中間は、1週前の坂路時計は平凡で、動きも終い伸びきれず物足りない内容。

アスクビクターモア(9着、482kg(+6kg))<A>
休み明けの前走時は追い切りでは好時計が出ていて出来は良かったが、テンションが高く落ち着きがなかった。この中間も南Wで好時計が出ていて出来は良さそうで、あとは落ち着いていれば。




<前走:その他のレース出走馬>

シルヴァーソニック(レッドシーターフH:1着(海外)中8週)<A>
昨年は落馬競走中止もカラ馬で2位入線。今年は重賞を連勝しての参戦で、海外からの帰国初戦となる。この中間もしっかり乗り込まれていて、1週前追い切りでは手応え抜群にスッと反応して、力強く先着。どちらかというと追い切りではズブさを見せてきた馬だが、追い切りでの動きも良くなり、昨年以上の出来で迎える。

マテンロウレオ大阪杯:4着、476kg(±0kg)中3週)<D>
追い切りでは終い伸びきれないところを見せることもしばしばだが、それでも調子の良い時には直線に向くまでは手応え抜群で回ってくる馬。それが今回1週前追い切りでは、手応えも芳しくない上に、伸びきれていない。1週前の坂路も軽めで、好調時の状態にはない。

ヒュミドールダイヤモンドS:2着、468kg(+4kg)中9週)<B>
長距離輸送がある時には、早めの移動か1週前に強めに追われて仕上げる馬。この中間も1週前の水曜、日曜と強めに追われていて、さらにプール調教も長期休み明け時並みに多く取り入れており、乗り込み量は豊富。

トーセンカンビーナダイヤモンドS:8着、486kg(+14kg)中9週)<C>
改装前の京都芝コースでは3戦2勝で、敗れた春の天皇賞でも5着と相性抜群の馬。ただ関東に転厩後は成績自体が物足りず、この中間も坂路とプールを併用して乗り込まれているが時計は平凡。年齢的にも変わり身がある感じでもない。

エンドロール(安房特別:1着、466kg(-2kg)中3週)<E>
条件馬で関西圏での競馬も中京のみで3戦して勝鞍なし。この中間1週前の動きも首が高めで、力強さに欠ける。

ディープモンスター金鯱賞:5着、460kg(-4kg)中6週)<C>
近走は休み休み使われてきていた馬だが、今回は休み明け3戦目で中間乗り込み豊富にきている。2週前、1週前には併せ馬で一杯に追われ、好時計をマークして先着をはたした。ただ、1週前の動きを見ると重さが残る印象で......。


※このコラムからの推奨馬は、シルヴァーソニックボルドグフーシュタイトルホルダーアスクビクターモアディープボンドの5頭をあげておきます。



◇今回は天皇賞(春)編でした。
リニューアルされた京都競馬場での最初のG1レースとなる春の天皇賞。京都開催での過去5年(2016年~2020年)について、過去の連対馬の調教内容を調べてみました。
その結果、関東馬3頭と関西馬7頭では傾向に違いがあり、関東馬に関しては最終追い切りを馬なりで追い切られていた馬が2頭、関西馬に関しては最終追い切りを強め・一杯に追われていた馬が5頭と、長距離輸送の有無を反映してか、最終追い切りの内容に関しては東西で違いがハッキリと表れる結果に。ただし、1週前追い切りに関しては、連対馬10頭中7頭が強め・一杯に追われており、東西関係なく1週前にはビシッと追って8割から9割の仕上げにもってこれていることが重要になりそうです。
追い切られたコースについては、関東馬3頭はすべて南W、関西馬に関しては1週前=CWの馬が7頭中6頭、最終追い切り=坂路という馬が7頭中5頭と、CW→坂路の調教過程で臨んだ馬が多く連対していて、このあたりも予想の参考にしていただけたらと思います。

天皇賞(春)出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。





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口コミ一覧

天皇賞春

 競馬が大好き(複勝男 2023年4月28日(金) 01:14

閲覧 147ビュー コメント 0 ナイス 6

天皇賞春

4月30日 日曜日 京都競馬場 右回り
芝3200M GⅠ 4歳以上

出走馬の個人的な評価

タイトルホルダー 競馬ブック印◎○▲◬合計ポイント 32ポイント
(前走が楽勝だったので今回もいい枠に入ったし叩き2走目で出来も上がるはず。距離も問題ないし逃げればしぶといので、気になるのは京都コースの状況になると思う。高速馬場ならこの馬に少し向かないかなと思っているが・・・)

ジャスティンパレス 16ポイント
(前走は上手く乗ってあっそゆは出来たがGⅠの流れになった場合どうなるか?距離延長はプラスではないけどルメール騎手が継続騎乗でもあるし信頼も出来るはず。馬の地力がどこまであるか?)

ボルドグフーシュ 16ポイント
(前走は勝ちに行って先に仕掛けた分の負けだと思うしペースが遅いと瞬発力勝負で劣る馬かなと。今回はGⅠで展開的には前走より向いてくるし京都コースがこの馬に合っている可能性もあるので、スタミナもあるからチャンスは高いかなと思っている。)

アスクビクターモア 13.5ポイント
(前走が出遅れて馬場も道悪だったからしんどくなった。今回は乗り替わりで京都コースで巻き返しは父ディープインパクトなので期待できる。まぁスタートが重要になるので、逃げれなくても番手ぐらいのあたりで進めれば。)

ブレークアップ 0.5ポイント
(有馬記念で大敗しているので距離的に今回スタミナで心配しているが、前走の阪神大賞典が思っている以上いい競馬が出来たので今回期待は出来そう。京都コースの適応だけは走ってみないと血統面でもわからないので。父クロフネだけに合う可能性もある。)

ディープボンド 0ポイント
(京都コースでタイトルホルダーに対抗できるかというところ。距離は問題ないと思うしコースで実際勝っているので。瞬発力勝負では分が悪いといいことは前走で分かっているので、全体的に時計の速くなる京都コースなら追走だけ問題なければチャンスは出てくるかなと。)

シルヴァーソニック 0ポイント
(スタミナはあるし勢いもあるので穴人気にはなる。京都コースになってもそれなりに問題はなさそうですが、海外帰りでもあるし父オルフェーヴルなので時計の速い馬場だと少ししんどいかもしれませんね。)

マテンロウレオ 0ポイント
(距離延長で不安は正直ある馬。前走も内々でいましたからね。今年に入って地力は強化しているので上手く進めればいい勝負できてもいいが。)

ヒュミドール 0ポイント
(京都コースでどうかはあるけど武豊騎手とこの距離で1発はないかなと思ってはいるが、差し馬なので展開がこの馬に向いても相手も強いので。)

ディープモンスター 0ポイント
(金鯱賞5着で評価は難しい。距離延長と京都コースで父ディープインパクトですから変わり身あってもいいが、どちらかというと差し馬タイプでもあるので。)

サンレイポケット 0ポイント
(最近は右回りでもと思うが距離延長でプラスになると思えないので。)

ディアスティマ 0ポイント
(高速馬場のまま良馬場で上手いこと単騎で離して逃げれば京都コースなら逃げ切りも数回あったからこの馬に期待したい。ただタイトルホルダー、アスクビクターモアという逃げてもいい馬がいるので、スタート次第になってくるが。)

エンドロール 0ポイント
(まだよくわからない馬なので気にはなるけど、距離延長で輸送もして相手強化になればさすがにきつそう。)

アフリカンゴールド 0ポイント
(馬場が渋って逃げれば1発はあるかなと思っていたが大外枠でかなり難しくなりましたね。)

アイアンバローズ 0ポイント
(距離よりも京都コースで速めのラップなら辛いかなと、瞬発力勝負でもしんどいんですが。)

トーセンカンビーナ 0ポイント
(GⅠでは力的に不足しているので、距離は問題ないが前に行けないから馬場でも渋っているなら少しは。)

メロディーレーン 0ポイント
(京都コースの高速馬場向きではないので。距離的には問題ないが。速いラップで進まれるとしんど過ぎるので。)

 ナリタブライアン 2023年4月27日(木) 23:06
2023年春G1馬当て 第7戦天皇賞
閲覧 579ビュー コメント 11 ナイス 48

中山グランドジャンプは6番人気イロゴトシ、皐月賞は2番人気ソールオリエンスと伏兵の活躍
みすてぃさん、皐月賞お見事でした(*^▽^)/★*☆♪

さて、天皇賞春の1番人気はタイトルホルダーでしょうか?
自分は、東京競馬場で観戦ですd(⌒ー⌒)!

<第167回天皇賞(春)>
1枠1番 ジャスティンパレス(牡4、栗東・杉山晴) C.ルメール
1枠2番 ディープモンスター(牡5、栗東・池江) 浜中

2枠3番 タイトルホルダー(牡5、美浦・栗田) 横山和
2枠4番 メロディーレーン(牝7、栗東・森田) 幸

3枠5番 アイアンバローズ(牡6、栗東・上村) 坂井
3枠6番 アスクビクターモア(牡4、美浦・田村) 横山武

4枠7番 ディープボンド(牡6、栗東・大久保) 和田竜
4枠8番 トーセンカンビーナ(牡7、美浦・加藤征) 岩田望

5枠9番 ヒュミドール(セ7、美浦・小手川) 武豊
5枠10番 サンレイポケット(牡8、栗東・高橋忠) M.デムーロ

6枠11番 ディアスティマ(牡6、栗東・高野) 北村友
6枠12番 ブレークアップ(牡5、栗東・吉岡) 松山

7枠13番 ボルドグフーシュ(牡4、栗東・宮本) 川田
7枠14番 マテンロウレオ(牡4、栗東・昆) 横山典

8枠15番 エンドロール(牡4、美浦・青木) 永野
8枠16番 シルヴァーソニック(牡7、栗東・池江) D.レーン
8枠17番 アフリカンゴールド(セ8、栗東・西園正) 国分恭

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 覆面ドクター・英 2023年4月27日(木) 20:56
覆面ドクター・英の 天皇賞 (春) 2023
閲覧 1,091ビュー コメント 0 ナイス 22

まずは先々週の皐月賞の回顧から。ソールオリエンスが豪快に後方から大外差し切って、的中でき痛快なレースでしたが、正直四角手前までは、ダメかなと思ってしまいました。京成杯の四角ふくらんだ後の、ぐっと重心沈みこんでからの末脚は尋常でなく、本命打ちましたが、今回もいい末脚見せてくれました。キタサンブラックは想像以上にいい種牡馬なようですね。人気上がって繁殖レベルも上がっていくものと思われます。2着3着も厚めに持っている連中だったので、◎△△で、WIN5のとりがみを取り返してくれる的中でした。WIN5は4レース目と5レース目を1点にして、3レース目までをこれまでないくらい目一杯広げてみたのですが、堅い決着で、的中しながらもしょんぼりしてたのですが、まあ5万円返ってきたし、まあそのうち大きいのまた当てます。先週のWIN5は〇〇〇××と3つ止まりで、あんまり惜しくなかったです。シュネルマイスターの復活やゴールデンハインドの逃げ切りの逆をいってしまいました。

春の天皇賞ですが、距離長く、敬遠されがちなレースとなってしまいましたが、個人的には好きなレースで、昔は春の古馬中距離以上のG1と言えば、ここと宝塚記念だったし、海外遠征なんてあんまり無い時代だっただけに、ともにオールスターみたいなメンツで、安田記念はさすがにマイルで中距離以下馬向きなのですが、それでも、王道路線として、この3つのうち2~3レース使われてる馬がたくさん居ました。それぞれの適距離使われるのは、もちろんいい事なんでしょうが、強豪馬の距離適性いまいちながらも直接対決というのも面白かったものです。今年は復活した昨年のこのレース勝ったディフェンディングチャンピオンであるタイトルホルダーの相手探しのレースではないでしょうか。

あと時事ネタとしては、我々の高校の先輩である大泉兄が函館市長選で圧勝して、函館観光とか盛り上がってくれるの楽しみです。コロナおさまったら函館観光おすすめです。私も道南勤務時期に週末はよく函館に行ってました。食べ物もおいしいし、色々見るところもあるんですよ。あと函館は塩ラーメンが有名で実際美味しいんですが、なんとなく海産物おいしいから塩ラーメンなのかな、と道産子ながらずっと思ってたのですが、鎖国から開国の際に、下田と箱館を開港したりで中国人料理人がたくさんやってきて、清湯スープが函館塩ラーメンの起源ということで、実は本格的中華料理が起源にあるようで、是非味わってもらいたいです。塩ラーメンて函館以外では、ほとんど頼まないのですが、これがとっても美味しいんです。お土産用の箱ラーメンとかでも結構おいしいんです。

それでは恒例の全頭診断へ。
<全頭診断>
1番人気想定 タイトルホルダー:一昨年の菊花賞馬で昨年はこの時期好調で日経賞、天皇賞(春)、宝塚記念と3連勝の大活躍だった。その後、凱旋門賞で不発、有馬記念も体調整わず9着と凡走して、心身ともに立て直すの難しいのかと思われたが、まだ5歳と若く、前走の日経賞圧勝で、復調示した。調教も豪快に動いており人気だろうが素直に本命打つつもり。ひとつ下の世代のジャスティンパレスやボルドグフーシュ、アスクビクターモアとはスケール違うのでは。

2番人気想定 ジャスティンパレス:昨秋は神戸新聞杯勝ち、菊花賞3着、そして前走阪神大賞典勝ちと順調にステップアップしてきた。前走は2番人気だったが1番人気の同期のボルドグフーシュに先着して、菊花賞と有馬記念は負けたが、神戸新聞杯以来のリベンジ果たした。ただタイトルホルダーの逃げにつきあうと、結構しまいきつくなるかも。先行脚質だけに最内も悪くないし、調教の動きも良い。

3番人気想定 ボルドグフーシュ:菊花賞2着、有馬記念2着、阪神大賞典2着と阪神・中山での好走続いているが、今年は京都での天皇賞(春)に戻るのはスクリーンヒーロー産駒だけにマイナスかもしれない。後方からになりやすい脚質だけに改修後で芝が傷んでない京都だと前が止まらず間に合わないかも。川田騎手人気もあり妙味ない側か。調教の動きはすごく良い。

4番人気想定 アスクビクターモア:昨年は弥生賞勝つも皐月賞5着、ダービー3着、セントライト記念2着となかなか勝てなかったが菊花賞勝ちと、G1馬となった。今年初戦の日経賞は1番人気9着と凡走したが道悪もあり、タイトルホルダー圧勝見ちゃうと気持ちも切れたかも。ディープインパクト産駒だけに道悪よりは今回の京都向く可能性高そうで見直しは必要か。ただ菊花賞はいろいろうまくいった感じもあり、菊花賞馬だがタイトルホルダーを脅かす感じは無いか。

5番人気想定 メロディーレーン:タイトルホルダーの半姉である小さいステイヤー。7歳でも元気に走っているが358kgの馬が56kg背負うのはきつそう。G1で今更買う必要なさそうな7歳牝馬だが、頑張ってほしい。

6番人気想定 ディープボンド:昨年のこのレース2着のキズナ産駒のステイヤー。昨年のこのレース以降パッとしないで人気落しそうだが改修前の京都で京都新聞杯勝ちや菊花賞4着などあり、好走は十分期待できる。調教の動きも良くまだ老け込む時期でないのでは。

7番人気想定 マテンロウレオ:皐月賞12着、ダービー13着とクラシック路線では活躍できませんでしたが、秋になりリステッド競走のアンドロメダステークス勝ち、中日新聞杯2着、中山金杯5着、京都記念2着、大阪杯4着とじわじわハーツクライ産駒らしく強くなってきている。ただハーツクライ産駒は京都の下り坂苦手とされており、京都開催に戻ったのはマイナスか。調教の動きは良い。

8番人気想定 ヒュミドール:7歳セン馬で前走かなり久々に好走してダイヤモンドSで13番人気で2着と頑張った。田辺騎手の工夫での好走だけに、今更G1でどうこうという感じでないのでは。調教の動きは良いが、再度の激走はここではないのでは。

9番人気想定 シルヴァーソニック:昨年は阪神大賞典3着から春の天皇賞に臨んで元気余っての落馬。昨年末のステイヤーズSと海外遠征での2連勝しての参戦。Dレーン騎手でもっと人気になるのかもしれないが7歳だけに、ここでの激走厳しいのでは。調教は悪くないが。

10番人気以下想定
ディープモンスター:デビューから4戦目のすみれS勝ちまでは毎度一番人気だったが、皐月賞7着、ダービー16着、菊花賞5着とクラシック路線では不発。ただ昨年秋から再度の成長みせて前走金鯱賞5着と重賞でも好走。ただ瞬発力足りない感じでローカル中距離G3あたりが出番か。調教の動きは良い。

トーセンカンビーナ:昨年の天皇賞(春)10着以来のレースだった、長期休養明けの前走ダイヤモンドSでも後方をとぼとぼ走って8着とさっぱりだった7歳だけに、不要では。調教の動き悪くないが。

アイアンバローズ:昨年は阪神大賞典で2着から春の天皇賞に向かい3番人気5着と、そこそこ好走。ただそれ以降冴えず、今年は阪神大賞典でも7着と凡走した。その前にダートの東海S使ってみたり、復調の糸口探っているのだろうが、激走は厳しそう。調教の動きは普通。

エンドロール:滅多に見ないガルボ産駒(父マンハッタンカフェ)で2勝クラスを勝っての参戦。好調なのだろうがここまで長い距離が良いかというとそうでもなさそうで、不要か。調教の動きは良いが。

ブレークアップ:昨秋のアルゼンチン共和国杯を勝ったノヴェリスト産駒で、阪神大賞典でも3着とそれなりに頑張った。ただオープン特別あたりの似合うステイヤーという感じで、ノヴェリスト産駒はG1では要らないのでは。調教の動きは普通。

アフリカンゴールド:ステイゴールド産駒なのとセン馬なのもあり8歳でもそれなりに元気で頑張っていて前走阪神大賞典も4着だったが、この1年馬券になってないようにG1で、今更どうこう言うタイプではないのでは。調教では元気に動いている。

ディアスティマ:一昨年は2連勝で春の天皇賞に臨んで6着と頑張り、その次にステイヤー能力問われる札幌2600Mの札幌日経OP勝ちと好調だった。その後、長期休養を経て昨秋から使い出して、イマイチな状況だったが前走日経賞は3着と復調みせた。瞬発力のない前で粘るタイプのディープインパクト産駒だが、今回の顔ぶれなら上位に来てもおかしくない。調教の動きも悪くない。

サンレイポケット:ジャングルポケット産駒もうかなり少なくなってきたが、中距離中心に長く頑張っている。前走の阪神大賞典は、中距離中心に使われてきて、正直あんまり向かないのかなあと思ったが、そう差のない6着に頑張った。ヒモ穴にはいいのでは。調教の動きは引き続き良い。

<まとめ>
有力:タイトルホルダー

ヒモに:ディープボンド、ジャスティンパレス、ボルドグフーシュ、アスクビクターモア

穴で:ディアスティマ、サンレイポケット

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2023年4月30日 天皇賞(春) G1 7着
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