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《チャンピオンズC=A》1000メートル通過は60秒2。よどみないラップでGIらしい厳しい流れ。ロスなく中団の内で立ち回ったサンビスタが一瞬の脚で抜け出し完勝。ノンコノユメは15番手から直線だけで2着に追い上げた。上位は差し・追い込み組が占め、ハナを切ったコパノリッキーには厳しい展開。早めに動いたホッコータルマエもゴール前で失速した。メンバーの質は文句なし。レースレベルの高さは疑いようがない。
《根岸S=A》最初と最後の1ハロンが12秒台で、中間は10秒9-11秒3-11秒8-11秒9-11秒5という息の入らない流れ。好位を追走しつつ早めに抜け出し、後続を封じ込んだモーニンの強さが目立った。3着グレープブランデーは復調気配を示すレースぶり。距離延びて競馬がしやすくなる本番で注目だ。4着タガノトネールは本番での流れ次第か。
《東海S=B》逃げて2着に粘ったモンドクラッセの1000メートル通過が62秒9。これを2番手で“大名マーク”したアスカノロマンが2馬身差で完勝。レース直前で乗り替わったロワジャルダンは、伸びきれず3着。超スローペースだっただけに、結果をうのみにはできない。
◇結論◇
チャンピオンズC最先着(2着)ノンコノユメが中心だ。上がり3ハロン34秒台をマークしたこともある展開不問の末脚は、東京コースで脅威。モーニン、グレープブランデーの根岸S組が2番手評価だが、コパノリッキーも差はない。東海S組は苦戦とみる。別路線組では、ベストウォーリア、ホワイトフーガの交流GI勝ち馬に注意したい。
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