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★1戦1勝馬が3年連続で勝利 今年は5頭の1戦1勝馬が登録
東京スポーツ杯2歳S(GⅡ)では、2019年コントレイル、20年ダノンザキッド、21年イクイノックスと3年連続で1戦1勝馬が勝利を挙げており、3頭はいずれもその後GIを制している。今年の東スポ杯2歳Sに登録した11頭のうち、1戦1勝馬はガストリック(牡、美浦.上原博之厩舎)、テンカノギジン(牡、美浦・手塚貴久厩舎)、ハーツコンチェルト(牡、美浦・武井亮厩舎)、フェイト(牡、栗東・矢作芳人厩舎)、ロッククリーク(牡、美浦・栗田徹厩舎)の5頭だが、今年も1戦1勝馬から優勝馬が出るだろうか。なお、フェイトには東スポ杯2歳Sで歴代最多タイの4勝を挙げている福永祐一騎手が騎乗を予定している。
★矢作芳人調教師は2頭の新種牡馬産駒を登録 タイセイクラージュは父子制覇に挑戦
歴代最多タイの東スポ杯2歳S3勝目を狙う矢作芳人調教師(栗東)は、サトノクラウン産駒のタイセイクラージュ(牡)、リアルスティール産駒のフェイト(牡)と2頭の新種牡馬産駒を登録している。昨年の東スポ杯2歳Sでは、新種牡馬キタサンブラック産駒のイクイノックスが勝利を挙げているが、矢作師が送り出す新種牡馬産駒2頭は好走することができるか。なお、リアルスティール産駒は先週のデイリー杯2歳S(GⅡ)をオールパルフェが制しており、2週連続のJRA重賞制覇がかかる。また、タイセイクラージュの父サトノクラウンは、2014年に東スポ杯2歳Sを勝利しており、同レース史上初の父子制覇がかかる。タイセイクラージュは東スポ杯2歳Sと同じ東京・芝1800メートルで実施された新馬戦を勝ち上がったが、前走の萩S(L)では4着に敗れている。同馬は新馬戦以来となる横山武史騎手とのコンビで出走する予定だが、父と同じように東スポ杯2歳Sで初の重賞タイトルを手にすることができるだろうか。なお、横山武騎手の父・典弘騎手は東スポ杯2歳Sで2勝を挙げており、騎手の同レース親子制覇もかかる。
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