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日経賞 G2
2018年3月24日(土) 中山/芝2500m/15頭
本賞金:6,700万 2,700万 1,700万 1,000万 670万
着 順 |
枠 番 |
馬 番 |
馬名 | 性齢 | 負担 重量 |
騎手 | 調教師 | 馬体重 | タイム | 着差 | オッズ | 人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 7 | 12 | 牡5 | 56.0 | 藤岡佑介 | 栗 松元茂樹 | 502(-2) | 2.33.9 | 5.4 | 3 | ||
2 | 2 | 3 | 牡4 | 55.0 | 蛯名正義 | 栗 矢作芳人 | 458(+2) | 2.34.0 | 3/4 | 20.6 | 7 | |
3 | 6 | 11 | 牡7 | 57.0 | 田辺裕信 | 美 金成貴史 | 486(-4) | 2.34.1 | 3/4 | 12.3 | 6 |
ラップタイム | 7.1 - 12.1 - 11.8 - 12.4 - 12.7 - 13.3 - 12.2 - 11.9 - 12.0 - 12.4 - 11.9 - 11.6 - 12.5 |
---|---|
前半 | 7.1 - 19.2 - 31.0 - 43.4 - 56.1 |
後半 | 60.4 - 48.4 - 36.0 - 24.1 - 12.5 |
■払戻金
単勝 | 12 | 540円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 12 | 240円 | 4番人気 |
3 | 490円 | 7番人気 | |
11 | 350円 | 6番人気 | |
枠連 | 2-7 | 4,060円 | 18番人気 |
馬連 | 3-12 | 5,880円 | 21番人気 |
ワイド | 3-12 | 1,720円 | 21番人気 |
---|---|---|---|
11-12 | 1,230円 | 15番人気 | |
3-11 | 2,870円 | 32番人気 | |
馬単 | 12-3 | 9,850円 | 34番人気 |
3連複 | 3-11-12 | 23,270円 | 69番人気 |
3連単 | 12-3-11 | 136,540円 | 374番人気 |
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予想家名 予想家レベル・クラス |
配当 | 払戻 | 予想 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
Lv108
|
240円 | 240円 | ||||
Lv106
|
23,270円 | 23,270円 | ||||
Lv104
|
240円 | 24,000円 | ||||
Lv102
|
23,270円 | 116,350円 | ||||
Lv95
|
540円 | 2,700円 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
軸馬選びで迷った時など予想検討する際の能力比較に最適です!
有馬記念と同じ中山芝2500mで施行される古馬G2。2008年以降、前走レース別では同コースの有馬記念出走馬が【3.4.2.6】と高相性であり、2016年には上位3着を独占している。有馬記念組以外ではAJCC、日経新春杯、京都記念といった前走G2組が好走しており、昇級馬を含む前走が非重賞だった馬は2009年2番人気アーネストリーの4着が最先着。上がり馬タイプより実績馬が強いレースと覚えておきたい。中山芝2500mは3コーナーの外回りコースからスタートし、最初のコーナーまで200m弱しかなく、また1周で5.3mの高低差を擁するコース。このトリッキーな形態が時に大きな波乱を招いている。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
ハクチカラ、スピードシンボリ、グリーングラス、ホウヨウボーイ、シンボリルドルフ、ミホシンザンら往年の名馬が制している格式高い重賞レース。現在は関東圏における天皇賞(春)の主要前哨戦としても定着している。近年の勝ち馬では、第61回(2013年)のフェノーメノ、第70回(2022年)のタイトルホルダーが、こことの連勝で春の盾を手中に収めた。また、第41回(1993年)のライスシャワー、第47回(1999年)のセイウンスカイなど、チャンピオンクラスが貫禄勝ちを収める一方で、断然人気が敗れて大波乱になる年も少なくない。第46回(1998年)は、障害帰り、12頭立て最低人気、単勝オッズで355.7倍を付けたテンジンショウグンの勝利に多くの競馬ファンが唖然とするばかりか、馬連では現在も破られていない重賞における最高配当が誕生する結果となった。
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