アグラード(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 鹿毛 2021年4月8日生
調教師高柳瑞樹(美浦)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 4戦[1-0-1-2]
総賞金730万円
収得賞金400万円
英字表記Agrado
血統 ニューイヤーズデイ
血統 ][ 産駒 ]
Street Cry
Justwhistledixie
ヴィータアレグリア
血統 ][ 産駒 ]
ネオユニヴァース
カクタスペア
兄弟 グランジョルノピアチェーレ
市場価格
前走 2024/10/14 3歳以上1勝クラス
次走予定

アグラードの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/10/14 東京 6 3歳以上1勝クラス ダ1400 165105.1313** 牡3 56.0 三浦皇成高柳瑞樹 472
(+12)
1.25.8 1.237.1⑤④カリフォルニア
23/11/04 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 121110.547** 牡2 56.0 津村明秀高柳瑞樹 460
(+2)
1.21.5 0.933.6⑪⑩コラソンビート
23/10/07 東京 3 2歳未勝利 芝1400 168162.811** 牡2 56.0 C.ルメー高柳瑞樹 458
(-4)
1.21.7 -0.033.4⑨⑥パストラーレ
23/08/27 新潟 5 2歳新馬 芝1600 12336.923** 牡2 55.0 石川裕紀高柳瑞樹 462
(--)
1.39.2 0.033.2⑩⑩ベストオブユー

アグラードの関連ニュース


※当欄では京王杯2歳Sについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。



【長岡一也】
◎⑦コラソンビート
○⑧ミルテンベルク
▲②ロジリオン
△①アグラード
△⑥ゼルトザーム
△⑪アスクワンタイム
△⑫ジャスパーノワール

【原奈津子】
◎⑧ミルテンベルク
○⑪アスクワンタイム
▲⑥ゼルトザーム

【鈴木淑子】
◎⑦コラソンビート

【大関隼】
◎①アグラード

【中野雷太】
◎①アグラード



ウマニティ重賞攻略チーム

【ROBOTIPの勝率予測】京王杯2歳S2023 騎手重視予測からは東京芝で実績あるモレイラ騎乗のミルテンベルクから勝負 2023年11月3日(金) 17:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞の京王杯2歳S(G2)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる東京芝1400mは、コーナーを2つに長い直線と急坂のスピード・瞬発力が求められるコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性30%、周回方向適性10%、G前の坂の有無適性10%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した京王杯2歳S全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑧ミルテンベルク   23.77%
2 ⑥ゼルトザーム    19.24%
3 ⑪アスクワンタイム  11.06%
4 ⑫ジャスパーノワール 8.91%
5 ②ロジリオン     7.54%
6 ⑨バンドシェル    7.46%
7 ⑦コラソンビート   7.34%
8 ①アグラード     6.42%
9 ③オーキッドロマンス 4.13%
10 ⑤アンバーニードル  2.40%
11 ⑩タイガードラゴン  0.94%
12 ④タヤスロンドン   0.80%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(12頭立ての場合は8.33%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の京王杯2歳Sでは上位4頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑧>>⑥>>>⑪>⑫

ご覧の通りミルテンベルクゼルトザームを抑えて1位評価と相成りました。以下アスクワンタイムジャスパーノワールと続く隊列となります。先週担当アルテミスS同様、2歳戦重賞ゆえ各馬戦績が少なく難しいレースとなりますが、ここは東京芝で連対率55%と好成績を残しているJ.モレイラ騎乗のミルテンベルクを軸馬としたいと思います。馬券はゼルトザームとの組み合わせを本線に、残り馬券対象馬2頭への以下の馬単計10,000円(3点)で勝負いたします。

【劉備の京王杯2歳S勝負馬券】
馬単
⑧→⑥
5,000円
⑧→⑪
3,000円
⑧→⑫
2,000円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
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【重賞データ分析】京王杯2歳S2023 ミルテンベルク、アスクワンタイム、ロジリオン、タイガードラゴンの4頭が減点無し 2023年11月3日(金) 12:00


ウマニティ重賞攻略チームが毎週末の重賞をあらゆる切り口で考察!京王杯2歳S・データ分析 をお届けします!


【性別】
2013年以降(過去10年)、牡・せん馬の【10.8.8.74】に対し、牝馬は【0.2.2.32】と劣勢。しかも、後者の好走(3着以内)は土つかずの無敗馬に限られる。敗退歴のある牝馬は疑ってかかるべきだろう。

(減点対象馬)
コラソンビート

【前走距離】
2013年以降の1~3着馬30頭の前走使用距離を検証すると、芝1200m、芝1400m、芝1500m、芝1600mの4通りに集約される。なお、1200mの未勝利Vからの参戦馬は3着食い込みすらなく、該当馬の評価は控えめにしたほうがいいかもしれない。

(減点対象馬)
アンバーニードル ⑫ジャスパーノワール

【前走人気】
前走の単勝人気については、重賞であれば6番人気以内、非重賞なら5番人気以内がひとつの目安。2013年以降、この条件を満たしていなかった馬はいずれも、4着以下に敗れている。

(減点対象馬)
オーキッドロマンス ⑥ゼルトザーム

【近走成績】
2013年以降、近2走内に11着以下の大敗を喫した経験のある馬が、当レースで複勝圏に入ったケースはゼロ。これに該当する馬は過信禁物とみておきたい。

(減点対象馬)
タヤスロンドン

【前走位置取り】
2013年以降の1~3着馬30頭のうち、21頭は前走の4角通過順位が4番手以内だった。残る9頭はいずれも、前走OPクラスからの臨戦馬。前走が条件クラス以下のレース、かつ前走が4角5番手以降の位置取りだった馬は苦戦を強いられている。

(減点対象馬)
アグラード ⑨バンドシェル


【データ予想からの注目馬】
上記5項目オールクリアは、②ロジリオン、⑧ミルテンベルク、⑩タイガードラゴン、⑪アスクワンタイムの4頭。

中心には、⑧ミルテンベルクを据えたい。2013年以降、小倉2歳Sからの参戦馬は【3.1.2.5】と上々のパフォーマンス。また、栗東所属のノーザンファーム生産馬が【3.1.0.1】の好成績を残している点も見逃せない。

同じく小倉2歳S組に該当する、⑪アスクワンタイムも上位評価に値する存在。ほか、②ロジリオン、⑩タイガードラゴンにも目を向けておきたい。

<注目馬>
ミルテンベルク ⑪アスクワンタイム ②ロジリオン ⑩タイガードラゴン

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【ファンタジーSの注目点】阪神ジュベナイルフィリーズの前哨戦! キャプテンネキは史上初の快挙なるか 2023年11月1日(水) 15:38

★無傷の3連勝で重賞V狙うキャプテンネキ 3頭のオープン特別勝ち馬にも注目

新馬戦→りんどう賞と芝1400メートル戦でデビューから2連勝中のキャプテンネキ(栗東・杉山晴紀厩舎)が、ファンタジーSに登録している。りんどう賞の勝ち馬はこれまで13頭がファンタジーSに出走してきたが、3度の2着が最高成績となっており、キャプテンネキにはりんどう賞勝ち馬初のファンタジーS制覇がかかる。今回、キャプテンネキには松若風馬騎手が騎乗する予定だが、デビューからの連勝を伸ばすことができるだろうか。

また、今年のファンタジーSには、ききょうS勝ち馬クイックバイオ(栗東・須貝尚介厩舎)、フェニックス賞勝ち馬シカゴスティング(栗東・庄野靖志厩舎)、すずらん賞勝ち馬ドナベティ(栗東・矢作芳人厩舎)が出走する予定。ファンタジーSをききょうS勝ち馬が勝てば2005年アルーリングボイス以来18年ぶり2頭目、すずらん賞勝ち馬が勝てば01年キタサンヒボタン以来22年ぶり2頭目、フェニックス賞勝ち馬が勝てば、ファンタジーS史上初めてのこととなるが、3頭のオープン特別勝ち馬は初の重賞挑戦でどのような走りを見せるのだろうか。

★東西の2歳重賞に新種牡馬産駒が登録 2歳リーディング首位のエピファネイア産駒にも注目

11月4日、東京では京王杯2歳S、京都ではファンタジーSと東西で2歳重賞が実施される。両レースの登録馬を見ると、新種牡馬産駒は各3頭が登録しており、京王杯2歳SにはJRA新種牡馬リーディング3位・ニューイヤーズデイ産駒のアグラード(牡、美浦・高柳瑞樹厩舎)、ロジャーバローズ産駒のオーキッドロマンス(牡、美浦・手塚貴久厩舎)、JRA新種牡馬リーディング1位・スワーヴリチャード産駒のコラソンビート(牝、美浦・加藤士津八厩舎)が出走予定。また、ファンタジーSにはJRA新種牡馬リーディング2位・ブリックスアンドモルタル産駒のクイックバイオ(栗東・須貝尚介厩舎)とテラメリタ(栗東・須貝尚介厩舎)、カリフォルニアクローム産駒のワイドラトゥール(栗東・藤原英昭厩舎)が出走予定だが、東西の2歳重賞に出走予定の新種牡馬産駒は好走することができるだろうか。なお、新種牡馬産駒が京王杯2歳Sを勝てば2011年レオアクティプ(父アドマイヤムーン)以来12年ぶり、ファンタジーSを勝てば2021年ウォーターナビレラ(父シルバーステート)以来2年ぶりとなる。

また、10月30日現在、JRA2歳リーディングサイヤーの首位に立っているのはエピファネイアだ。エピファネイア産駒は、ききょうS2着のセントメモリーズファンタジーSに出走予定だが(※同馬は10月30日現在抽選対象で、京王杯2歳Sにも登録)、現2歳世代のエピファネイア産駒初の重賞勝ち馬になることができるだろうか。




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【京王杯2歳S】レース展望 2023年10月30日(月) 17:47

土曜の東京メインは京王杯2歳S(11月4日、GⅡ、芝1400メートル)。2019年の覇者タイセイビジョンが続く朝日杯フューチュリティSで2着に好走するなど、暮れの2歳GⅠに向けて重要な前哨戦になる。

コラソンビート(美浦・加藤士津八厩舎、牝)は未勝利戦、ダリア賞と連勝中。3着に敗れた新馬戦の1着馬ボンドガールはサウジアラビアロイヤルC2着、2着チェルヴィニアアルテミスSを勝っており、非常にハイレベルな一戦だった。1週前追い切りでは美浦Wコースで6ハロン78秒1、ラスト1ハロン12秒1の猛時計をマーク。レースに向けてピッチを上げており、牡馬が相手でも主役は譲れない。

アスクワンタイム(栗東・梅田智之厩舎、牡)は未勝利戦からの連勝で小倉2歳Sを制覇。大外から豪快に差し切るレース内容だった。全兄のファンタジスト小倉2歳S京王杯2歳Sと連勝。3戦連続で上がり3ハロンはメンバー最速。高いポテンシャルの持ち主で、兄より操縦性が高いぶん距離延長にも十分対応できるだろう。

ミルテンベルク(栗東・武英智厩舎、牡)は小倉2歳Sでアタマ差の2着。14キロの馬体増でも太くは見せず、成長を感じさせた。最後に伸び負けしたものの、勝ち馬の目標になってしまったぶんだろう。直線でかわされてからも食い下がる場面があり、十分に見せ場は作った。ただ、前進気勢が強いので、1ハロンの距離延長と東京コースへの対応が鍵になりそうだ。

ゼルトザーム(栗東・加用正厩舎、牡)は重馬場の函館2歳Sを勝利。前有利の展開の中、大外枠から力強く差し切る強い内容だった。デビュー戦がダート1000メートルだったことを考えると、距離延長と東京の高速決着にどれだけ対応できるかがポイントになる。

他にも10月15日東京の未勝利戦(芝1400メートル)をノーステッキで完勝したロジリオン(美浦・古賀慎明厩舎、牡)、未勝利戦とカンナSを連勝中のオーキッドロマンス(美浦・手塚貴久厩舎、牡)、10月7日東京の未勝利戦(芝1400メートル)を快勝したアグラード(美浦・高柳瑞樹厩舎、牡)、ファンタジーSにも登録があるが、ききょうS2着のセントメモリーズ(美浦・斎藤誠厩舎、牝)、などにも注意を払いたい。

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【京王杯2歳ステークス】特別登録馬 2023年10月29日() 17:30

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口コミ一覧

アグさん

 🍀マリー 2024年10月11日(金) 20:26

閲覧 509ビュー コメント 4 ナイス 14

「あぶさん」じゃないよ~。(; ̄ー ̄A


キャロの一歳募集後は特にこれといったネタもなく、、、、。
出来れば来月の上旬に一歳馬の見学を予定しているが、取れるかどうか…、、、。

さて、愛馬のアグラード(アグさん)が故障から一年ぶりに復帰戦に臨みます。
ん~なかなか厳しいとは思いますが、掲示板には入りたいよねー。

調教は、そこそこ…かな、、、。
可もなく不可もなく、、というところ。

本当はもう少しラクに動けたら期待値も上がるところだけど…、、、。
ただ、、今回は脚元への負担を考慮してか初のダート競馬に挑戦です。(o^-')b
ニューイヤー産駒ですから、ダートへの適性には不安はありませんが、芝で結構やれただけにダートの適性が実際のところはどうなのか、は…やってみないとわかりません、、、。

珍しいのはレース直前のクラブ公式での情報で、今回コンビを組む三浦騎手のコメントも出ているところです。
レース後だと関係者の談話としてジョッキーのコメントなどは出てきますが、レース前の調教で騎乗しての感触を載せてくれているのは少し珍しい、、、。
まだまだ実績馬でもないのにね、それにわりと長文でした。少しは楽しみにしてくれているような印象でした。


前走はルメさんでしたが、今回はダート戦ですし、ルメさんでない方が逆に良いとも思えました。
アグさんはこれまでスタートが良くないので、出来ればスタートの上手な騎手が良い気がします、、。

三浦騎手や、関西の坂井騎手(セブンサミットでお世話になった)あたりがイメージですかねー。
菅原クンもアリだし、ダートの平場なら戸崎さんとかも将来的には良さそう。

何にしても復帰戦ですから、無事に競馬して今後のメドがつくような競馬が見たいです、ガンバレ~♪(^-^)

 🍀マリー 2024年7月31日(水) 00:13
牧場見学 
閲覧 96ビュー コメント 0 ナイス 15

7/29 この日は生憎の全道的な雨でコンディションは最悪、、、。(T-T)

ただ、、社台SSではイクイノックスはじめ、新種牡馬たちの元気な姿を確認してきました、、。
コントレイルは相変わらず大人しいですねー。

もちろん愛馬だったエフフォーリアも見てきましたよー。
種牡馬としてすっかり馴染んでいて、若手の勢いを感じます。

初年度は急遽の種牡馬入りだったこと。全体的に種付け慣れしたやや高齢な牝馬が中心になった部分もありましたが、今年はより質の高い牝馬も増えて期待はうなぎ上りです。


愛馬に関して…、、、。

① ペリファーニア

順調で、9月あたりに脱北して年内秋あたりには復帰の目標のよう。
やはり見栄えのする馬体で、馬体派ではない素人の私でも見惚れてしまうようなデキです。

以前より落ち着いてきて、扱いやすくなっているとのこと。

※ あとは、、天運の一押しが欲しいですねー。(゜-゜)


② エボルヴィング

前走の疲れも取れて、とても順調に過ごせているよう。
北海道では完全に夏休みとのこと、、、。

今後はまだ未定ですが、藤原先生もとても期待してくれているとのこと。

まだまだ幼いので、ノビシロしかありません、、、。
古馬になってからの成長を楽しみにしてくださいとのこと。(o^-')b

※ 以前に見学した時とさほど変化した感じは受けなかった。まだまだ子供だというところか、、、。


③ アグラード

順調に回復していて、もう少ししたら脱北して10~11月あたりの東京後半を目標のよう。

この脚のこともあるので、復帰戦はあるいはダート戦になる可能性もあるよう。
脚元への負担への配慮、ここらでダート適性を確認しておくという意味合いもあるよう。

ただ、、アグさんは芝・ダートどちらの適性の可能性も秘めているので、現時点では芝での活躍を否定を決めたくはないようで、この辺りは流動的になりそうです。
ですが、適性はどちらであれ気性的には短距離っぽいところは変わらないらしい、、、。

現時点では1,400mがベストだと捉えているようで、マイルあたりまでこなしてほしいという気持ちもあるよう。
1,200mは全然対応できるが、現時点でそれをやるとスペシャリスト化してしまうので、現時点ではもう少し幅広い可能性は潰したくないようですね。

※ 馬体もすっかり成長してきて、以前より少しマッチョになって逞しくなった印象です。(^-^)


マリーの一言(※)

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 🍀マリー 2024年7月15日(月) 10:20
愛馬見学
閲覧 85ビュー コメント 0 ナイス 11

7/29 愛馬と、社台SSの見学予約が取れました~。(^^)/

今、北海道には ペリファーニア、アグラード、エボルヴィング がいますので、現状をしっかりと確認してきたいと思います。
セブンサミットはおそらくこの頃には(札幌開催に向け?)帰厩している可能性もあり、今回はスルーして社台SSの方を優先しました。

ペリは脚の状態と復帰見込み、アグは復帰までの進捗、エボルヴィングは秋に向けての成長の具合と、今…、、というところでしょうか。

社台SSでは エフフォーリアを特に再確認したいですね。
今年は約200頭くらいに種付けしたということで、初年度産駒よりもより充実していることだと思います。

その他にもまだ見ていないイクイノックス、グレナディアガーズ、シュネルマイスターも出来れば見ておきたいところです。(^-^)

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