タニノドラマ(競走馬)

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タニノドラマ
写真一覧
抹消  鹿毛 2016年2月15日生
調教師松田国英(栗東)
馬主谷水 雄三
生産者西村 和夫
生産地新ひだか町
戦績 7戦[1-1-0-5]
総賞金1,205万円
収得賞金400万円
英字表記Tanino Drama
血統 タニノギムレット
血統 ][ 産駒 ]
ブライアンズタイム
タニノクリスタル
ブライダルベール
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
ファンシーブライド
兄弟 タニノヨセミテタニノミステリー
市場価格
前走 2019/07/20 横津岳特別
次走予定

タニノドラマの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
19/07/20 函館 10 横津岳特別 1勝クラス 芝2600 10116.027** 牡3 54.0 池添謙一松田国英 434
(+6)
2.43.3 0.936.8⑧⑧⑤④ディバインフォース
19/06/30 函館 9 3歳以上1勝クラス 芝2600 11225.437** 牡3 53.0 池添謙一松田国英 428
(+4)
2.42.5 0.437.1⑩⑩⑪⑨コロンバスデイ
19/05/18 京都 9 メルボルンT 500万下 芝2400 98878.082** 牡3 56.0 和田竜二松田国英 424
(-6)
2.25.9 0.236.3⑥⑥⑥⑧プランドラー
19/04/06 福島 10 ひめさゆり賞 500万下 芝2000 1181037.187** 牡3 56.0 富田暁松田国英 430
(+4)
2.01.2 1.236.5⑩⑨⑩⑩レターオンザサンド
19/03/09 阪神 9 ゆきやなぎ賞 500万下 芝2400 55511.445** 牡3 56.0 和田竜二松田国英 426
(-2)
2.30.7 1.835.5⑤⑤⑤⑤タイセイモナーク
18/12/28 中山 11 ホープフルS G1 芝2000 13812171.01113** 牡2 55.0 池添謙一松田国英 428
(+4)
2.05.9 4.339.1④④⑩⑬サートゥルナーリア
18/12/09 中京 5 2歳新馬 芝2000 85514.851** 牡2 55.0 吉田隼人松田国英 424
(--)
2.03.8 -0.135.3⑥⑤⑥⑤レッドクーゲル

タニノドラマの関連ニュース

 ◆戸崎騎手(コスモカレンドゥラ4着) 「未勝利を勝ったときよりも体を使えるようになっていた。主張していく馬がいなかったのでハナへ。最後までしぶとく粘っている」

 ◆福永騎手(ブレイキングドーン5着) 「スローで少しむきになっていたが、うまく外に出せてロングスパート。これからよくなる」

 ◆C・デムーロ騎手(ヴァンドギャルド6着) 「道中の手応えは良かったが、直線での不利が痛かった」

 ◆松田騎手(ヒルノダカール7着) 「いい感じで回って来られた。まだ若さがあるし、いい経験になったと思う」

 ◆内田騎手(キングリスティア8着) 「出遅れて、この馬のいいところを出せなかったが、しまいはいい脚を使っている」

 ◆マーフィー騎手(ミッキーブラック9着) 「リラックスして走れていたが、スローは合わない。ポテンシャルは高いので、距離が延びた方がいい」

 ◆三浦騎手(マードレヴォイス10着) 「遅いペースでもリズム良く走れた」

 ◆田辺騎手(ジャストアジゴロ11着) 「ペースは遅かったが、うまく運べた。上がりが速すぎた」

 ◆松岡騎手(ハクサンタイヨウ12着) 「スタンドの歓声に驚いて出遅れた。自己条件なら上位なんだけどね」

 ◆池添騎手(タニノドラマ13着) 「GIの雰囲気にのまれたのか、レースではずっと外に逃げていた」

★28日中山11R「ホープフルS」の着順&払戻金はこちら

【ズバリ!調教診断】ホープフルS 黄菊賞快勝のアノ馬が好感触!未勝利勝ち直後のヴィクトワールピサ産駒も侮れない!2018年12月28日(金) 10:00

ホープフルSの出走馬の追い切り内容について、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。


ニシノデイジー
この中間は坂路と南Wを併用して丹念な乗り込み。2週前、1週前と2週続けて及第点の時計をマーク。今週の追い切りでもマズマズの反応を見せた。頭の高さとバラつき加減のフットワークは相変わらずだが、集中して走れている点は評価できる。動きを確認する限り、前走の反動やデキ落ちは感じられない。上位争いを意識できる状態とみる。

ブレイキングドーン
今週の追い切りは栗東坂路で軽めの内容。とはいえ、中間の乗り込み量に不足はなく、1週前には栗東CWで長めからビッシリ攻めて好時計をマークしている。ゆえに、最終追い切りを調整色に留めたことは、順調であることの証左と判断したい。力を発揮できる仕上がりとみていいのではないか。

キングリスティア
最終追い切りは栗東CWにて長めから終いを伸ばす内容。鞍上に強く促されると、併走相手の新馬を置き去りにした。一方で、1度使った割に気合乗りがもうひとつ。四肢の可動域も狭く、そのぶん前肢の出が窮屈に見えた。明確なプラス要素は窺えず、今回は様子見が正解とみる。

ヒルノダカール
この中間は栗東CWと栗東坂路を交えて調整。1週前にCWで長めから好時計をマーク。坂路で行われた今週の追い切りでは、ラスト2F24秒0-12秒2の好ラップを悠々と記録した。凍結気味のグリップが利く馬場状態を差し引いても、評価されてしかるべき時計だ。息遣いに少し荒さが見られるが、許容範囲の部類。侮れない1頭と言えよう。

サートゥルナーリア
月曜日に栗東坂路で行われた本追い切りでは、ラスト2F23秒8-11秒9のラップを余力残しで記録。全休日に刻んだものなので(本馬はG1特例)、額面以上の評価はできないが、9日と16日に坂路でほぼ同様のラスト2Fタイムをマーク。12日と19日には栗東CWでタニノアーバンシーを一蹴している。ゆえに、中間の調整過程についてはケチのつけどころがない。力を出せる状態とみる。

ハクサンタイヨウ
この中間は南Wで調整されているが、1週前までの内容に特筆できるところは見当たらない。今週の追い切りでは、ラスト1Fこそ12秒台を記録したが、全体時計は平凡そのもの。動きについても、素軽さがなくスムーズさを欠く印象。良い意味での変化は窺えず、今回は見送りが賢明ではないか。

ミッキーブラック
栗東CWで行われた1週前追い切りでは、軽快なフットワークを披露。栗東坂路に場所を移して実施した今週の追い切りでも前進気勢に満ちた走りを見せた。半面、鞍上の手ごたえの割にスパッと伸びてこない印象。本馬自身が併走馬の動きに合わせているようにも映る。前肢の掻き込みの力強さをみるに、決して調子は悪くないのだが……。良くも悪くも平行線といったところか。

アドマイヤジャスタ
栗東帰厩後はCWと坂路を交えて入念に乗り込み、毎週のように好時計を記録。実質的な本追い切りとなった23日の坂路追い切りでも、推進力あふれる走りを披露した。ただ、23日の追い切り以降、時計を出したのは26日の15-14の1本だけ。本追い切りから間隔があくぶん、モチベーションを維持できるかどうかが焦点となりそう。当日の気配はしっかり確認しておいたほうがいいだろう。

ジャストアジゴロ
1週前に南Wにて行われた併せ馬では、しっかり攻めている馬に対し、前半のビハインドを詰めて最後は前に出た。とはいえ、追い出してから加速がつくまでに時間を要している印象。強調できるようなものではない。今週の坂路追い切りのパフォーマンスも平凡で、明確な上積み要素は見受けられなかった。自己条件ならいざしらず、G1では割引が必要だろう。

マードレヴォイス
使い込まれていることもあってか、坂路で行われた今週の追い切りは軽めの内容に終始。重心の低いフォームでスイスイと駆け上っている点は評価できるが、終いのラップが物足りない。上昇は感じられず、今回は苦しい戦いになるのではないか。

ヴァンドギャルド
帰厩後は順調に調教を重ね、栗東坂路で行われた今週の追い切りでは活気に満ちた走りを披露した。全休日に実施(本馬はG1特例)したため、走破タイムは強調できないものの、ブレの少ないフォームとリズミカルな脚捌きは目を見張るものがある。舌を出している点は割引材料だが、雰囲気は決して悪くない。テンションをコントロールできれば、上位進出のチャンスは十分にある。

タニノドラマ
今週の追い切りは栗東CWで実施。終いを伸ばす内容だったが、バネを感じる脚取りで駆け抜けた。一方で、鞍上の仕掛けに対する反応については微妙な線。鋭さに欠け、モッサリとした印象を受ける。この馬なりに順調なのかもしれないが、上積みを見込めるかどうかについては疑問符が付く。積極的には手が出ない。

コスモカレンドゥラ
この中間は南Wと坂路の併用調整。字面だけをみると地味だが、超抜時計をバンバン叩いてくるタイプではないので、不安視する必要はない。南Wの最終追い切りでは、前進気勢に満ちた走りで、エジステンツァに追走先着。機敏な身のこなしでパスするさまは目を引くものがある。いい仕上がりで臨めるのではないか。



ウマニティ重賞攻略チーム

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【有名人の予想に乗ろう!】ホープフルS マー君、こじはるほか多数!競馬通の芸能人・著名人が渾身の◎を打つ!2018年12月28日(金) 09:50

※当欄ではホープフルSについて、競馬好きとして知られる芸能人、著名人の皆さんの予想を紹介していきます。迷ったときは彼らの予想に乗るのも手。参考になさってください。


【田中将大(マー君・NYヤンキース)】
◎⑬コスモカレンドゥラ
○②ブレイキングドーン
▲⑤サートゥルナーリア
△①ニシノデイジー
△⑧アドマイヤジャスタ
△⑪ヴァンドギャルド
3連複フォーメーション
⑬→②⑤→①②⑤⑧⑪

【小嶋陽菜(こじはる)】
3連単ボックス
ニシノデイジー
サートゥルナーリア
ミッキーブラック
アドマイヤジャスタ
ヴァンドギャルド

【田中裕二(爆笑問題)】
◎②ブレイキングドーン
○⑤サートゥルナーリア
▲⑧アドマイヤジャスタ
△①ニシノデイジー
△③キングリスティア
△④ヒルノダカール
△⑪ヴァンドギャルド
馬連1頭軸流し・3連単1着軸流し・3連単2着軸流し
②→①③④⑤⑧⑪

【松村香織(かおたん・SKE48)】
◎⑤サートゥルナーリア
○①ニシノデイジー
▲⑬コスモカレンドゥラ
△⑪ヴァンドギャルド
△⑦ミッキーブラック
△⑧アドマイヤジャスタ
3連単フォーメーション
①⑤⑬→①⑤⑦⑧⑪⑬→①⑤⑦⑧⑪⑬

【稲富菜穂】
◎①ニシノデイジー
○⑤サートゥルナーリア
▲②ブレイキングドーン
△⑦ミッキーブラック
△③キングリスティア

【やべきょうすけ】
◎⑤サートゥルナーリア
○⑪ヴァンドギャルド
▲②ブレイキングドーン
△①ニシノデイジー
△③キングリスティア
△⑧アドマイヤジャスタ
△⑬コスモカレンドゥラ

【土屋伸之(ナイツ)】
◎①ニシノデイジー
○⑧アドマイヤジャスタ
▲⑤サートゥルナーリア
△②ブレイキングドーン
△③キングリスティア
△④ヒルノダカール
△⑪ヴァンドギャルド

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑤サートゥルナーリア
○⑪ヴァンドギャルド
▲①ニシノデイジー
△②ブレイキングドーン
△⑧アドマイヤジャスタ
△⑨ジャストアジゴロ
△⑬コスモカレンドゥラ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎⑪ヴァンドギャルド
○⑧アドマイヤジャスタ
▲⑤サートゥルナーリア
△①ニシノデイジー
△②ブレイキングドーン
△⑧アドマイヤジャスタ
△⑨ジャストアジゴロ
△⑫タニノドラマ
3連単ボックス
⑤⑧⑪
3連単フォーメーション
⑪→⑤⑧→①⑨⑫
⑤⑧→⑪→①⑨⑫
⑪→①⑨⑫→⑤⑧

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎①ニシノデイジー
○⑤サートゥルナーリア
▲②ブレイキングドーン
△⑦ミッキーブラック
△⑧アドマイヤジャスタ
△⑪ヴァンドギャルド
△⑬コスモカレンドゥラ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎①ニシノデイジー

【今井りか】
◎⑪ヴァンドギャルド

【目黒貴子】
◎⑤サートゥルナーリア

【天童なこ】
◎⑧アドマイヤジャスタ



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【斬って捨てる!】ホープフルS 6番人気以下の関西馬は連対ゼロ!前走の上がり3ハロン順位も重要なポイント!2018年12月28日(金) 09:40

ウマニティの重賞攻略ページに掲載されている「データ分析」の内容や、ホープフルSの近年の結果をもとに、凡走パターンに合致する馬をピックアップするものです。予想の際にお役立てください。


【全般】
前走8着以下敗退馬の好走例はゼロ(中山で行われた2008年以降の同名レース)

ハクサンタイヨウ

前走東京スポーツ杯2歳S組の連対例は皆無(中山で行われた2008年以降の同名レース)

ニシノデイジー
ハクサンタイヨウ
ヴァンドギャルド

前走阪神組の好走例は皆無(中山で行われた2008年以降の同名レース)

キングリスティア

前走で未勝利戦に出走、かつタイム差なしの1着だった馬の好走例はゼロ(中山で行われた2008年以降の同名レース)

ジャストアジゴロ

デビュー戦(JRAのレースに限る)で1600m戦未満のレースに出走していた馬の好走例はみられない(中山で行われた2008年以降の同名レース)

ハクサンタイヨウ
マードレヴォイス

中1週以内のローテで臨んだ馬の連対例は皆無(中山で行われた2008年以降の同名レース)

キングリスティア
マードレヴォイス

【人気】
6番人気以下、かつ栗東所属馬の連対例はゼロ(中山で行われた2008年以降の同名レース)
※8時30分現在の6番人気以下、かつ栗東所属馬

キングリスティア
ヒルノダカール
ミッキーブラック
タニノドラマ

11番人気以下の連対例はゼロ(中山で行われた2008年以降の同名レース)
※8時30分現在の11番人気以下

ハクサンタイヨウ
マードレヴォイス
タニノドラマ

デビュー戦で2ケタ人気以下だった馬の好走例は皆無(中山で行われた2008年以降の同名レース)

コスモカレンドゥラ

【脚質】
前走の上がり3ハロン順位が4位以下だった馬の好走例は皆無(ラジオNIKKEI杯2歳Sとして施行の2008~2013年、中山に移行した2014年以降)

ハクサンタイヨウ
ミッキーブラック
マードレヴォイス

【枠順】
重賞勝利経験がある無敗馬を除くと、8枠の連対例はゼロ(中山で行われた2008年以降の同名レース)

タニノドラマ
コスモカレンドゥラ

馬番枠3番、4番、12番の好走例は皆無(中山で行われた2008年以降の同名レース)

キングリスティア
ヒルノダカール
タニノドラマ

馬番枠8番、13番の連対例はゼロ(中山で行われた2008年以降の同名レース)

アドマイヤジャスタ
コスモカレンドゥラ

【血統】
社台グループ生産馬を除くと、前走新馬組の好走例は皆無中山で行われた2008年以降の同名レース)

キングリスティア
タニノドラマ


【上記の凡走パターンに合致しなかった馬(連軸候補)】
ブレイキングドーン
サートゥルナーリア



ウマニティ重賞攻略チーム

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【ホープフルS】最新ナマ情報2018年12月28日(金) 05:01

◆文句なしのデキ〔1〕ニシノデイジー

 札幌2歳S、東スポ杯2歳Sを勝っている実績最上位の重賞2勝馬は、キャンターで坂路を2本登坂して前日調整を終了。元気いっぱいで気配は文句なしだ。「雰囲気がすごくよくなって、馬が走りたがっている感じで何の問題もない。皐月賞と同じ(芝2000メートルの)舞台だし、ここで結果が出れば来年が楽しみになる」と高木調教師はGI取りに力を込めた。

◆キッチリ仕上げ〔4〕ヒルノダカール

 ヴィクトワールピサ産駒で底を見せていない伏兵は、午後4時25分に到着した。「輸送はおとなしかったし、着いてからもカイバを食べている。レース間隔を取ってきっちり仕上げてきているし、楽しみはあるね」と大久保厩務員は好感触。

◆最速GI制覇へ〔3〕キングリスティア

 史上最速デビュー13日目でのGI制覇がかかるベルシャザール産駒は、午後4時27分に中山競馬場に到着。馬房では何度もいなないていた。瀬戸口助手は「輸送中はおとなしかったですし、特に問題なく来ています。前走はそんなに仕上げていなかったけど、時計も優秀で驚きました。楽しみですね」と力を込めた。

◆重賞2着から逆襲〔2〕ブレイキングドーン

 関西馬で一番乗りの午後0時27分に中山入り。白鳥助手は「輸送が得意ではないので6時発で。テンションも上がらずにすんだ」と安心。「馬体は締まってきた。前走は普段着けないメンコを着けて反応が悪かったので、今回はゲート裏で外す。順調だし楽しみ」と重賞2着からの逆襲を期す。

◆距離延長は歓迎〔6〕ハクサンタイヨウ

 今回が6走目と豊富なキャリアを積んでいる1勝馬は、南Aコースでキャンターを1周半。追い切り後の気配も良好だ。「体調が上がっている感じで、感触もずいぶんといい。トモ(後肢)にまだ緩さはあるが、距離が延びた方がいいタイプ。どこまで頑張ってくれるかな」と藤井助手は好調さを伝える。

◆中山輸送の経験〔7〕ミッキーブラック

 芙蓉Sで中山への輸送は経験済み。午後4時7分に決戦の地に着いた。「前走は当日輸送で戸惑っていたけど、今回は1泊だし落ち着いて臨めれば」と平井助手。この舞台でただ1頭のV実績。「残り1000メートルから自分のリズムで動いていければ」とレースをイメージしていた。

◆お任せルメール〔8〕アドマイヤジャスタ

 新種牡馬の父に初GIを贈るべく、午後4時18分に到着。倉ヶ崎厩務員は「輸送中もおとなしかった。カイバは朝も食べてきて、今も食べている」と食欲旺盛ぶりに笑み。「有馬記念を勝った(8)番に、2着の緑枠。そういうのも大事やしな。具合は良さそうだし、あとはルメール騎手にお任せ」と全権委任だ。

◆右回り問題なし〔9〕ジャストアジゴロ

 鞍上に田辺騎手を迎えて金星を狙う。レース前日は、北の角馬場で軽めのキャンター調整。牡馬にしては、きゃしゃな体つきだが、元気いっぱいで、動きははつらつとしている。「追い切った後も変わらずいつもの雰囲気ですね。初めての右回りでも問題ないし、この馬のリズムで走ってくれれば…」と大和田調教師。

◆陣営「いい感じ」〔10〕マードレヴォイス

 どんな流れでも、しまいは確実にひと脚使えるのが武器だ。追い切り翌日の木曜(27日)は軽めの運動を行った。「スローの瞬発力勝負だと厳しいですが、見せ場ぐらいは作ってほしい。前走から間隔は詰まっているけど、疲れはなくいい感じで来ています」と高木助手は順調さを伝えた。

◆「良馬場がいい」〔11〕ヴァンドギャルド

 午後4時32分に現地入りし、引き運動で関節をほぐした。「渋滞があったけど、少し汗ばんだ程度で問題はない。中間は精神面に注意して前走よりも落ち着いているし、気合乗りもいい具合」と藤野助手。好天予報に「それは良かった。切れ味があるので良馬場の方がいい」と能力全開を見据えた。

◆松田厩舎V2だ〔12〕タニノドラマ

 昨年のタイムフライヤーに続き、連覇を狙う松田厩舎。1戦1勝のタニノギムレット産駒は、午後4時7分に到着。黒野助手は「おとなしい馬で、ストレスは感じてませんよ。1度使ってシャキッとしてきたし、上積みは大きいと思います」と楽しみな様子だった。

◆「今後占う」一戦〔13〕コスモカレンドゥラ

 今年3月に開業した田中博厩舎のGI初挑戦となる。北の角馬場で軽めに調整してから、ゲートで駐立などの確認を行った。「オンオフの切り替えができて、雰囲気もいいですね。まだ強いところと戦っていないので、ここでどれぐらいやれるのか。馬の体調が上がっているので、今後を占う意味でも楽しみはあります」と田中博調教師は力を込める。

★ホープフルSの枠順はこちら 調教タイムも掲載

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【ホープフルS】サートゥルナーリアが単勝1.9倍で1番人気 2018年12月27日(木) 19:40

 中山競馬場では金曜メインに皐月賞と同じ舞台で今年最後のGI・ホープフルステークス(2歳、GI、芝2000メートル)が行われる。

 母はオークスシーザリオで、新馬-萩Sを連勝した良血馬サートゥルナーリアが単勝1.9倍で1番人気、京都2歳Sで2着に入ったブレイキングドーンが単勝6.8倍で2番人気、札幌2歳S、東スポ杯2歳Sと重賞2連勝中のニシノデイジーが単勝6.9倍で3番人気、連勝中でルメール騎手騎乗のアドマイヤジャスタが単勝8.3倍で4番人気、東スポ杯2歳S3着のヴァンドギャルドが単勝15.1倍で5番人気となっている。

 注目のホープフルSは28日、中山競馬場(11R)で、午後3時30分にスタートが切られる。

 前日最終オッズは以下のとおり。

(左から)枠番-馬番 馬名  単勝オッズ

1-1  ニシノデイジー    6.9

2-2  ブレイキングドーン  6.8

3-3  キングリスティア  16.2

4-4  ヒルノダカール   72.6

4-5  サートゥルナーリア  1.9

5-6  ハクサンタイヨウ 155.0

5-7  ミッキーブラック  27.4

6-8  アドマイヤジャスタ  8.3

6-9  ジャストアジゴロ  46.9

7-10 マードレヴォイス 119.0

7-11 ヴァンドギャルド  15.1

8-12 タニノドラマ    73.8

8-13 コスモカレンドゥラ 28.4



ホープフルSの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

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こんにちは、公認プロ予想家のくりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に、各馬コメントをしていきたいと思います。


12月28日(金)中山11R 第35回ホープフルステークス(2歳G1・牡牝・芝2000m)


【出走登録数:17頭】(フルゲート18頭)


ニシノデイジー(B)
休み明けの前走時は、併せ馬で入念に乗り込まれ、しかも初の輸送競馬でありながら+12kgでの出走。それでもパドックで見た感じでは全く太め感はなく、成長分と考えて良さそうな馬体だった。この中間は叩き2戦目ということもあり、1週前だけ併せ馬で強めに追われている。これは札幌2歳S時と同じような調教パターンで、前走時パドックではテンションが高かったので良い内容とみていいだろう。仕上がり十分といった印象で、最終追い切りは馬なりで十分だろう。

クリノガウディー※回避してシンザン記念に出走予定

サートゥルナーリア(A)
2戦ともパドックではゆったりしているものの、レースでは前半にデムーロ騎手の膝が真っすぐ突っ張る姿勢になってしまうほど行きたがる面を見せていて難しい面を持っている馬。それでいて、直線で追い出されると反応良く伸びて一瞬で突き放す末脚を見せており、かなり強い馬であることは間違いない。今回中山競馬場でのレースになるが、前2走のコーナー2つのコースと比較し、コーナー4つのコースのほうが息を入れやすく、この馬には向くのでないかと思う。ただ外枠にでも入って前に壁が作れず持って行かれてしまうようなこともなくはないので、そのあたりが課題になってきそう。この中間は2週前、1週前とCWを併せ馬で追われ、好時計での先着と状態面に関しては前走以上が期待できそう。

ミッキーブラック(B)
ゆったりしたローテーションで使われてきているが、前走時はコラムでも書いた通り1週前追い切りを坂路で行い、関西圏での初めての競馬と多少いつもとは違う調整だった。パドックではイレ込むというよりは首を上下に動かす集中力を欠くような面も見せていたので、いつもとは何かが違っていたのかもしれない。この中間は、2週前が坂路、1週前はジョッキー騎乗でCWを長めから併せて強めに追われて併入。折り合いはついており、直線の走りも軽やかで順調に調整されている感じ。

ブレイキングドーン(A)
前走時のパドックでは多少うるさい面を見せることはあっても、ドッシリとした感じで集中力もあり良く見えた。この中間は2週前、1週前追い切りを坂路からCWに変えてきている点がやや気になるところ。それでも1週前の動きを見ると強めに追われると前にしっかり伸びていて、走りが柔らかくかなり良い動きだった。今回は初めての長距離輸送も控えており、1週前にこれだけ仕上がっていれば最終追い切りは軽めで十分。

アドマイヤジャスタ(A)
大きな馬で3走目の前走がパドックでは毛ヅヤも良く一番の出来に見えた。この中間は2ヶ月半ほど間が空いているので乗り込み量は豊富だが、馬体が増えていないか気になるところ。ただ1週前追い切りを見ると、軽く肩ムチは入ったものの持ったまま先着しており、馬体も太めが残っている感じはない。

コスモカレンドゥラ(B)
新馬戦のパドックでは小柄な割にお腹がぷっくり膨らんでいて明らかに仕上り途上といった感じだったが、使われるごとに体も締まってきていて良くなってきている。前走時には調教でも良い時計が出るようになっていた。この中間も、1週前に南W、土曜日に坂路で強めに追われて好時計と疲れを感じさせない。

ヴァンドギャルド(B)
前走時のパドックでは、トモが寂しく見えた割には、2戦目で重賞3着と能力の高さを見せた。この中間もこれまで通り1週前にCWを長めから併せ馬で追われて先着と、力強い走りで調子は良さそう。

キングリスティア(C)
新馬戦時のパドックでは、一番後ろを周回して気合い乗りも良くかなりの好馬体だった。中1週での出走になるため1週前は軽めの内容だったが、気合いも入っており動き自体はかなり良く見えた。

コパノマーティン※回避してシンザン記念に出走予定

ジャストアジゴロ(D)
未勝利勝ちから2ヶ月ほど空いたこの中間は、調教の時計もそれほど目立たず1週前追い切りの動きを見ても先着はしているものの力強さに欠ける感じで物足りない。

タイセイモナーク(F)
前走は連闘、中1週ときての未勝利勝ち。そして今回、中2週での出走とローテーション的に厳しい。1週前追い切りの動きを見ても、首が上がり気味で併走遅れと疲れを感じる。

タニノドラマ(D)
前走の新馬戦では鞍上の好騎乗もあっての差し切り勝ち。乗り込み量は多かったもののそれほど目立つ時計が出ていた訳でもなかった。今回中2週となりこの中間は坂路中心の調整。小柄な馬で長距離輸送もあるのであまり強くは追えない感じで上積みはどうか。

ハギノアップロード※回避して福寿草特別に出走予定

ハクサンタイヨウ(E)
前走時は馬体も減ってパドックでは良く見えたものの、さすがに相手のレベルが高かった感じ。この中間も目立つ時計は出ておらず、状態面での変わり身なし。

ヒルノダカール(B)
2走目の前走は大きな馬で馬体が増えていたものの、新馬戦の時よりも体が締まって毛ヅヤもピカピカでかなり出来は良さそうだった。この中間もCWを中心に乗り込み豊富で、1週前追い切りでも併走馬を突き放す内容で上積みが期待できそう。

マードレヴォイス(F)
ひいらぎ賞からの中1週で、この中間は速い時計を出していない。前走時も目立つ時計が出ていた訳ではなく、ここではかなり厳しそう。



◇今回はホープフルS編でした。
毎週月曜日に近くの本屋さんで「週刊Gallop」を買っているのですが、1ヶ月前に本屋さんに行くと1枚の紙を渡されました。その紙には『静岡県内「週刊Gallop」販売終了のお知らせ』というような見出しで、文章が書かれていました。内容は出版不況で静岡県下での売り上げが好転しないため、やむなく静岡県内での「週刊Gallop」の販売を12月24日を最後に終了させていただくというものでした。私も20歳を過ぎて地元に戻り、たまたま知り合いの女性がその本屋さんで働いていたので毎週とってもらうようになったのですが......。20年以上続いていたことが来週からなくなってしまうというのは寂しいもの。24日の最後の発売日には「長い間定期購読ありがとうございました」というメッセージ付で本屋さんからお礼と粗品を頂き、小さなドラマのラストシーンのような感じでした。誰が悪い訳でもなく雑誌がなくなってしまう訳でもないのですが、何か本屋さんにも申し訳ない気持ちになってしまい、便利な世の中になることによって失っていくことも多くなっていくのかもしれないなー、と感じさせる出来事でした。





それでは次回『第3回ウマニティ杯くりーく賞特別編』編(予定)でお会いしましょう。



※ホープフルS出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論はレース当日のくりーくプロページでチェックしてください。


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2018年12月25日(火) 17:30 覆面ドクター・英
ホープフルS2018
閲覧 2,915ビュー コメント 0 ナイス 6



有馬記念は、ブラストワンピースがあんなに器用なレースをすると思っておらず、ダービーも菊花賞も本命を打って裏切られた身としては、何とも皮肉な結果となってしまいました(印を打った2戦のみ敗戦で通算7戦5勝)。WIN5も、一つしか当たらないという私としては珍事となってしまいましたが、結局キャリーオーバーと、俄然最終日のWIN5が楽しみになってきました。その有馬記念デーは中央では不発も、地方競馬でのばんえいダービー万馬券的中に、香港競馬での特大ホームランの4連単的中2発と、違ったところではまずまずだったのですが......。そちらで運を使ってしまいましたかね。
さて今週は、交流重賞が24(祝月)名古屋グランプリ、27(木)兵庫ゴールドトロフィー、29(土)東京大賞典と連続で組まれていて、28日(金)の中央競馬前後にも楽しみが満載の一週間。いい年末とするためにも、なんせ的中ラッシュとしたいものです。ホープフルS自体はまだあまりG1という感覚を持てないのですが、この時期の若駒には中山2000mはハードで、消耗しすぎて成長を阻害しなければいいなーなんて思いもありつつ、今年最後の“全頭診断”張り切ってまいりたいと思います。


1番人気想定 サートゥルナーリアロードカナロア×シーザリオという、まさに世代を代表する血統馬で実際に新馬、萩Sと楽勝で2連勝。半兄のエピファネイアリオンディーズ同様、能力はかなり高そう。ロードカナロアスプリンター種牡馬ではないと再三このコラムで主張しているように、距離不安に関しては全く思わないが、ただちょっと人気になり過ぎか。

2番人気想定 アドマイヤジャスタ:まだまだ幼い面を見せながらも、未勝利、500万下の紫菊賞と連勝してきた。選べる立場のルメール騎手が乗るということは素質が高いのだろうが、前走もレース前にイレこみもあり、初の関東輸送も微妙か。

3番人気想定 ニシノデイジー:函館の未勝利戦勝ちの後に札幌2歳Sと東スポ杯2歳Sをそれぞれ6番人気、8番人気で制して3連勝中。母母はセイウンスカイ×ニシノフラワーでニシノ軍団のG1馬同士配合という“渾身血統”でもあり、血統連動すると言われる中山での重賞(金杯も含め)で有馬記念勝ち馬を輩出した父ハービンジャーということもあり、血統的にも良さそう。

4番人気想定 ブレイキングドーン:新馬勝ちの後は萩Sで放馬して除外となったが、京都2歳Sではこの世代の強豪であるクラージュゲリエに競り負けるものの、好走を果たす。母がホワイトマズル×エルコンドルパサーということで、スタミナ勝負に持ち込めればやれて良い。

5番人気想定 ミッキーブラック:イレ込んで終い止まった前走は、レース後にC.デムーロ騎手が2000mは長いという発言もしており、スタミナを問われる中山2000m向きではないか。

6番人気想定 ヴァンドギャルド:新馬勝ち直後の東スポ杯2歳Sでは、直線で一旦先頭に立つも結局3着だったが、仕掛けのタイミングひとつだった印象で、1~2着馬に引けをとらない好素質馬。ただ中山2000mよりはシンザン記念あたりのほうが向いていそうだが・・・・・・。

7番人気想定 クリノガウディー:朝日杯で2着した後で、どうやら回避のよう。ネット上では間隔が詰まっての出走=悪みたいな意見が多いが、矢作調教師も連闘は体調を保ちやすいとコメントしているように、必ずしも悪というわけではなく脚元や相手関係次第では使ってみてもいいところなのだろう。稼げるときに稼ぎ、引退後も功労馬として大事にしてもらえるよう自力で道を切り開くのはありなのでは。

8番人気想定 コスモカレンドゥラ:未勝利勝ちで臨んだアイビーSは、阪神JFで僅差2着だったクロノジェネシスの末脚に屈したが、500万下の黄菊賞では2馬身半差の楽勝。モレイラ騎手が乗れないのは痛いが、通用するだけの力はありそう。

9番人気想定 ジャストアジゴロ:未勝利勝ちからの参戦だが、これからの馬で、まだ上位陣とは差がありそう。

10番人気以下想定
キングリスティア:12/16の新馬戦を逃げて5馬身差の楽勝で好時計勝ちしてきた。間隔が詰まっていて使ってこないのかもしれないうえに、逃げられずにもまれて惨敗ということもあるのだろうが、素質は高そうで穴にぴったりか。ベルシャザールも、個人的には現状の評価よりずっとやれる種牡馬と踏んでいるのだが。

コパノマーティン:ダートの未勝利勝ち後はダートでも芝でも2桁着順続きで買い要素はない。

タニノドラマ:1戦1勝の新馬勝ちのみだが、特に大物感のない勝利で、特に買う要素は見あたらない。

タイセイモナーク:8戦目でようやく未勝利勝ちをおさめたが、ノーザンF生産馬にしてはイマイチなのだろう。

ヒルノダカール:調教の動きがいい馬で2戦目で未勝利を2馬身半差で楽勝してきた。母の血統を見ると、メジロマックイーンカツラギエース、ダンシングキャップ(オグリキャップの父)とかなり昭和の香りがする馬だが、暮れの中山なら激走もあり得る馬では。

ハギノアップロード:6戦目でようやく未勝利勝ちを果たしての参戦。母父ザールが日本への適性が極めて低かったように、特にここで買いたい要素はない。

マードレヴォイス:3戦目で未勝利勝ちも、その後の500万下で4着、6着とぱっとしない。ここでは厳しい。

ハクサンタイヨウ:3戦目で未勝利を脱出するも、以降惨敗続きなように厳しい。


<まとめ>
有力:サートゥルナーリア

ヒモに:ニシノデイジーアドマイヤジャスタブレイキングドーンヴァンドギャルド

穴で:コスモカレンドゥラキングリスティアヒルノダカール

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口コミ一覧

劣性遺伝

 機械人間 2019年5月19日() 23:05

閲覧 192ビュー コメント 0 ナイス 10

サラブレッドは血で走ると言われていますけど、子孫存続の為に勝ち続ける宿命づけられていると昔の本で読んだのですが、劣性遺伝がサラブレッド、競馬のルーツだと聞いた覚えがあります。
それが血統のルーツなら細かく性格みたいにサラブレッドの劣性遺伝が働くのではないかと思うこの頃です。先日タニノドラマが激走したのもタニノギムレットの血なんでしょうね。僕はタテ目で抜けました。悔しかった。

 ブルー☆ギラヴァンツ 2019年3月8日(金) 21:35
3/9 単複王 No. 26 阪神スプリングジャンプ No...
閲覧 284ビュー コメント 0 ナイス 2

こんばんは明日3/9単複王です
No.161 阪神 8レース 阪神スプリングJ(G2) ◎ オジュウチョウサン ◯ アズマタックン
No.162 阪神 9レース ゆきやなぎ賞(500万下) ◎ タイセイモナーク ◯ タニノドラマ
No.163 阪神 10レース うずしおS(1600万下) ◎ リカビトス ◯ フィニフティ
No.164 阪神 11レース ポラリスS(OP) ◎ ルグランフリソン ◯ エレクトロポップ
No.165 中山 9レース 房総特別(1000万下) ◎ シャドウノエル ◯ ジュリーハーツ
No.166 中山 10レース サンシャインS(1600万下) ◎ ロサグラウカ ◯ ヴァントシルム
No.167 中山 11レース 中山牝馬S(G3) ◎ ミッキーチャーム ◯ ウラヌスチャーム
No.168 中京 10レース フローラルウォーク賞(500万下) ◎ ピースワンパラディ ◯ マイネルウィルトス
No.169 中京 11レース トリトンS(1600万下) ◎ ライトオンキュー ◯ ブロワ
No.170 中京 12レース 瀬戸特別(1000万下) ◎ スズカフロンティア ◯ スペリオルシチー
つづいて
No. 26 阪神スプリングジャンプ ◎ オジュウチョウサン ○ アズマタックン △ ルペールノエル ☆ タイセイドリーム シンキングダンサー
No. 27 中山牝馬ステークス ◎ ミッキーチャーム ○ ノームコア △ フローレスマジック ☆ ランドネ カワキタエンカ
https://youtu.be/2IMVQ1noZQ4
よろしくおねがいします

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 ナリタブライアン 2018年12月27日(木) 21:31
2018年秋G1馬当て 第13戦 ホープフルステークス
閲覧 566ビュー コメント 5 ナイス 23

今年もJRA最後の日となりました。
一年間ありがとうございました。
今週は出張にPCを持ってきて無いので、まだ、集計ができていません。
すみません

最後はバッチリ当てて下さい(^_^)b

1-1 ニシノデイジー(牡2、勝浦正樹・高木登)
2-2 ブレイキングドーン(牡2、福永祐一・中竹和也)
3-3 キングリスティア(牡2、内田博幸・河内洋)
4-4 ヒルノダカール(牡2、松田大作・北出成人)
4-5 サートゥルナーリア(牡2、M.デムーロ・中竹和也)
5-6 ハクサンタイヨウ(牡2、松岡正海・浅野洋一郎)
5-7 ミッキーブラック(牡2、O.マーフィー・音無秀孝)
6-8 アドマイヤジャスタ(牡2、C.ルメール・須貝尚介)
6-9 ジャストアジゴロ(牡2、田辺裕信・大和田成)
7-10 マードレヴォイス(牡2、三浦皇成・田村康仁)
7-11 ヴァンドギャルド(牡2、C.デムーロ・藤原英昭)
8-12 タニノドラマ(牡2、池添謙一・松田国英)
8-13 コスモカレンドゥラ(牡2、戸崎圭太・田中博康)

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2019年7月20日横津岳特別7着
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2019年7月20日 横津岳特別 7着
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