ファタモルガーナ(競走馬)

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ファタモルガーナ
ファタモルガーナ
写真一覧
抹消  鹿毛 2008年5月26日生
調教師荒川義之(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者小泉 学
生産地新冠町
戦績26戦[4-5-5-12]
総賞金17,856万円
収得賞金5,800万円
英字表記Fata Morgana
血統 ディープインパクト
血統 ][ 産駒 ]
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
タニノミラージュ
血統 ][ 産駒 ]
エリシオ
デンコウセッカ
兄弟 ショウチクバイイルシオン
市場価格1,575万円(2009北海道セレクションセール)
前走 2017/04/30 天皇賞(春) G1
次走予定

ファタモルガーナの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
17/04/30 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1735219.11510** セ9 58.0 浜中俊荒川義之 494
(+2)
3.13.8 1.335.8⑦⑧⑨⑧キタサンブラック
17/02/18 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 15117.447** セ9 56.0 蛯名正義荒川義之 492
(-2)
3.35.9 0.734.8アルバート
16/12/03 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 135717.432** セ8 56.0 蛯名正義荒川義之 494
(-6)
3.47.4 0.035.2④⑤⑥アルバート
16/10/10 京都 11 京都大賞典 G2 芝2400 102285.199** セ8 56.0 浜中俊荒川義之 500
(+8)
2.26.3 0.833.9⑩⑩⑦⑥キタサンブラック
16/05/01 京都 11 天皇賞(春) G1 芝3200 1847160.3167** セ8 58.0 内田博幸荒川義之 492
(+6)
3.15.8 0.534.8⑫⑫⑫⑬キタサンブラック
16/02/20 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 162314.283** セ8 56.0 内田博幸荒川義之 486
(-6)
3.39.3 1.537.5⑩⑨⑪⑪トゥインクル
15/12/05 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 166114.937** セ7 56.0 戸崎圭太荒川義之 492
(0)
3.47.1 1.236.7⑥⑥アルバート
15/05/31 東京 12 目黒記念 G2 芝2500 18235.113** セ7 56.0 戸崎圭太荒川義之 492
(+4)
2.30.0 0.335.1⑤⑤⑤ヒットザターゲット
15/02/21 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 168154.822** セ7 56.0 戸崎圭太荒川義之 488
(-4)
3.32.2 0.335.4フェイムゲーム
14/12/06 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 157127.842** セ6 56.0 戸崎圭太荒川義之 492
(-2)
3.47.9 0.135.8デスペラード
14/10/19 東京 11 アイルランド OP 芝2000 81129.064** セ6 56.0 大野拓弥荒川義之 494
(+10)
1.58.9 0.633.2⑧⑧⑧エイシンヒカリ
13/09/01 新潟 11 新潟記念 G3 芝2000 145811.173** セ5 55.0 田辺裕信荒川義之 484
(+4)
1.59.1 0.234.8コスモネモシン
13/07/07 福島 11 七夕賞 G3 芝2000 1671322.7116** セ5 55.0 川島信二荒川義之 480
(+8)
1.59.6 0.735.3⑮⑮⑮⑮マイネルラクリマ
13/02/16 東京 11 ダイヤモンド G3 芝3400 167145.926** セ5 55.0 川島信二荒川義之 472
(-4)
3.32.6 0.735.9⑯⑫⑪⑨アドマイヤラクティ
12/12/01 中山 11 ステイヤーズ G2 芝3600 156117.042** セ4 56.0 川島信二荒川義之 476
(-4)
3.46.7 0.237.0⑪⑩トウカイトリック
12/10/06 東京 11 オクトーバー 1600万下 芝2400 118103.125** セ4 56.0 川島信二荒川義之 480
(+6)
2.27.6 0.733.4⑩⑩⑥⑥ムスカテール
12/08/11 新潟 10 信濃川特別 1000万下 芝2000 10783.821** セ4 57.0 川島信二荒川義之 474
(-2)
2.00.3 -0.132.8⑥⑥タガノイノセンス
12/04/28 東京 9 陣馬特別 1000万下 芝2400 176115.631** セ4 56.0 川島信二荒川義之 476
(-2)
2.28.6 -0.133.6⑬⑬⑫⑫アルマフローラ
12/02/18 京都 10 琵琶湖特別 1000万下 芝2400 14347.833** セ4 54.0 川島信二荒川義之 478
(+12)
2.28.9 0.336.1⑪⑥⑦⑦タマモグランプリ
11/12/17 小倉 9 3歳以上500万下 芝2600 16242.411** セ3 55.0 川島信二荒川義之 466
(-10)
2.40.5 -0.134.8⑫⑫⑫④コウエイオトメ

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ファタモルガーナの関連ニュース

 第50回ステイヤーズステークス(3日、中山11R、GII、3歳上オープン国際(特指)、別定、芝・内2周3600メートル、1着本賞金6200万円 =出走13頭)ライアン・ムーア騎乗で圧倒的1番人気のアルバートが、中団から伸びてゴール前できっちりかわし、レース史上5頭目の連覇を達成。次走は未定ながら、有馬記念(25日、中山、GI、芝2500メートル)の可能性もある。タイム3分47秒4(良)。2着はファタモルガーナ、3着はモンドインテロ

 師走の名物レースで、今年も堂々と主役を務めた。アルバートが単勝1・3倍の断トツ人気に応え、レース史上5頭目の連覇。2着に5馬身差をつけた昨年ほどの派手さはなくとも、ムーア騎手は涼しい表情でパートナーの実力をたたえた。

 「最終コーナーではもっと余裕で勝てそうな手応えがあったけど、2着馬が強かったので接戦になった。それでも強い内容だった」

 昨年と同様に中団のインで折り合い、出入りの激しい競馬になっても慌てず。最終コーナーの手前で馬群がばらけたところで瞬時に外へ持ち出し、先に抜け出したファタモルガーナをゴール前できっちりとかわした。短期免許のラストウイークでも、英国の名手の存在感は圧倒的だった。単勝支持率57・6%はレース史上で3番目に高く、優勝馬としては2001年エリモブライアンの50・9%を上回り、史上最高だ。

 林正道オーナーは「最終的な判断は堀さん(調教師)に任せますが、私としては有馬記念に出たい」と2年連続のグランプリ参戦をほのめかした。現役最強のステイヤーとして、今後も長距離路線を引っ張っていく。(藤沢三毅)

★3日中山11R「ステイヤーズステークス」の着順&払戻金はこちら レース後談話も掲載

【ステイヤーズ】アルバートが人気に応え連覇! 2016年12月3日() 15:35

 12月3日の中山11Rで行われた第50回ステイヤーズステークス(3歳以上オープン、GII、芝3600メートル、別定、13頭立て、1着賞金=6200万円)は、ライアン・ムーア騎手騎乗の1番人気アルバート(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)が連覇を達成。タイムは3分47秒4(良)。

 ウインインスパイアが逃げて、馬群が固まる淡々とした流れが破られたのは2周目の2コーナー。最後方を進んだサイモントルナーレ=内田博騎手が一気にまくってハナを奪うと一気に流れが速くなる。直線ではファタモルガーナが一旦は先頭に立ったが、単勝1.3倍と断然人気を背負ったアルバートが外から強引にねじ伏せて昨年のこのレース以来の勝ち星をあげた。

 ◆ライアン・ムーア騎手「アルバートは去年と変わらない、いい感じでした。4コーナーではもっと余裕を持って勝てるかなという手応えでしたが、今年は斤量も増えていた(56キロ→57キロ)し、2着の馬も強かったので接戦になってしまいました。でも、いい競馬でした。強い馬ですね」

 クビ差の2着にファタモルガーナ(3番人気)、さらに1馬身3/4差の3着には後方から脚を伸ばしたモンドインテロ(2番人気)。

 ステイヤーズSを勝ったアルバートは、父アドマイヤドン、母フォルクローレ、母の父ダンスインザダーク。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は林正道氏。通算成績は21戦7勝。重賞は2015年ステイヤーズS・GIIに次いで2勝目。ステイヤーズSは堀宣行調教師、ライアン・ムーア騎手ともに2015年アルバートに次いで2勝目。

★3日中山11R「ステイヤーズステークス」の着順&払戻金はこちら

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【スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス】入線速報(中山競馬場)2016年12月3日() 15:32

中山11R・スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス(5回中山1日目 中山競馬場 芝・右内2周3600m サラ系3歳以上オープン)は、1番手3番アルバート(単勝1.3倍/1番人気)、2番手7番ファタモルガーナ(単勝17.4倍/3番人気)、3番手8番モンドインテロ(単勝3.9倍/2番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連3-7(8.8倍) 馬単3-7(9.6倍) 3連複3-7-8(7.4倍) 3連単3-7-8(27.1倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2016120306050111
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【京都大賞典】ファタモルガーナ動き目立たず14秒12016年10月6日(木) 05:05

 春の天皇賞7着以来となるファタモルガーナは、坂路を単走で一杯に追われ、4ハロン54秒8-14秒1。「坂路では特に動きが目立たないタイプ。毎回のように休み明けでレースを使っているが、今回は放牧明けから帰厩後も落ち着いていて雰囲気はいい。京都も悪くないからね」。佐藤助手は実戦での変わり身に期待した。

京都大賞典の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載

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【ダイヤモンドステークス】入線速報(東京競馬場)2016年2月20日() 15:49

東京11R・ダイヤモンドステークス(1回東京7日目 東京競馬場 芝・左3400m サラ系4歳以上オープン)は、1番手10番トゥインクル(単勝6.8倍/4番人気)、2番手16番フェイムゲーム(単勝5.6倍/2番人気)、3番手3番ファタモルガーナ(単勝14.2倍/8番人気)で入線しています。

想定オッズは以下の通り。

馬連10-16(33.0倍) 馬単10-16(60.0倍) 3連複3-10-16(111.8倍) 3連単10-16-3(584.0倍)

更に詳しい情報はこちら→http://umanity.jp/racedata/race_8.php?code=2016022005010711
※着順・払戻金等の確定情報は、レース結果確定後にレース結果ページにてご覧頂けます。

(注=上記は確定前情報を含みます。成績、払戻金など正確な情報につきましては、必ず今後JRA(日本中央競馬会)から発表されるものと照合してください。)

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【ステイヤーズ】ファタモルガーナ、仕上がりOK2015年12月3日(木) 05:05

 5月の目黒記念3着以来のファタモルガーナは栗東坂路で4ハロン54秒3-13秒2。調教で飛び抜けた数字を出すタイプではないため、サンケイスポーツ調教評価は『B』だが、荒川調教師は「馬の状態はいいですよ。ポン使いは利く馬ですし、調教の動きも問題ない」と納得の様子だ。ステイヤーズSは2012、14年にいずれも2着で、“マラソンレース”は得意。「昨年も走っていますし、いい結果が出れば」と期待する。

★ステイヤーズステークスの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら

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ファタモルガーナの関連コラム

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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「ダイヤモンドステークス G3」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。






第1グループ(橙)は、アルバートフェイムゲームファタモルガーナの3頭。
第2グループ(黄)は、カフジプリンスラブラドライトの3頭。
第3グループ(薄黄)は、ムスカテールサイモントルナーレの2頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと上位間で目立つのは総合ポイント3位のファタモルガーナカフジプリンス間の2.1の溝、その他では大きな溝はない分布となっています。

私の本命は◎カフジプリンスにしたいと思います。ご存知の方も多いと思いますが、とにかく出脚、反応が鈍く置かれてしまう馬ですが、一方で札幌の阿寒湖特別で見せた持続力、ラストの坂でもグイグイ伸びてくるパワー、スタミナは素晴らしいものがあります。今回の3400mへの距離延長と広い東京コース変わりは間違いなく絶好の条件です。

以下、○アルバート、▲フェイムゲーム、△ファタモルガーナムスカテールジャングルクルーズプレストウィック、☆フェスティヴイェルと印を打ちます。

【3連単】
8

7,12

1,2,6,7,9,11,12

8

1,2,6,7,9,11,12

7,12

計24点

アルバートフェイムゲームは58キロですし、ここは強気に頭固定でいきたいと思います!


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2016年12月7日(水) 11:24 ター坊
『凄馬出馬表&馬券検討』12/3~12/4の結果(チャンピオンズカップ・ステイヤーズステークス)
閲覧 740ビュー コメント 0 ナイス 0

12月4日(日)に行われました中京11Rの「チャンピオンズカップG1」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【11位】サウンドトゥルー(15.9倍)
2着:総合ポイント【2位】△アウォーディー(2.2倍)
3着:総合ポイント【9位】アスカノロマン(40.4倍)

第3グループ・総合ポイント11位のサウンドトゥルーが1着、第1グループ・総合ポイント2位のアウォーディーが2着、第3グループ・総合ポイント9位のアスカノロマンが3着という結果でした。

このレースは完敗でした。期待した◎コパノリッキーは早々と手応えがなくなり、13着に惨敗。ペースが流れたとはいえ、この結果はちょっと予想外でした(+_+) 競馬は難しいです、、。

【3連単フォーメーション】
11

2,5,12,14

2,4,5,6,7,9,12,14

11

2,4,5,6,7,9,12,14

2,5,12,14

56点 払い戻し0円


続いて12月3日(土)に行われました中山11Rの「ステイヤーズステークスG2」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】○アルバート(1.3倍)
2着:総合ポイント【3位】△ファタモルガーナ(17.4倍)
3着:総合ポイント【2位】▲モンドインテロ(3.9倍)

第1グループ・総合ポイント1位のアルバートが1着、第2グループ・総合ポイント3位のファタモルガーナが2着、第3グループ・総合ポイント2位のモンドインテロが3着という結果でした。

こちらは、凄馬出馬表的には1→3→2位で万々歳な結果。しかし......。人気もワン・ツー・スリーということで、私には一生獲れないであろう決着に(苦笑)。◎ジャングルクルーズは+12キロということで少し重めもあったでしょうか。いずれにしても、人気上位勢の死角を見つけようとした時点で負けのレースでしたね(+_+)


【3複フォーメーション】
◎=○▲☆=印
6=3,8,13=1,2,3,4,5,7,8,11,13(21点)払い戻し0円

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2016年10月10日(月) 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第214回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~京都大賞典 G2
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みなさんこんにちは!

本日は京都11R「京都大賞典 G2」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、キタサンブラックから1.0ポイント差(約1馬身差)内のラブリーデイまでの4頭。
第2グループ(黄)は 、ラストインパクト1頭。
第3グループ(薄黄)は、ファタモルガーナヒットザターゲットタマモベストプレイの3頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくと総合ポイント5位のラストインパクトファタモルガーナ間に1.8の溝が生まれており、この溝が上位勢・下位勢を隔てるボーダーとなっています。

私の本命は◎キタサンブラックとします。総合ポイント№1ですし、京都コースは過去のレースを見てもかなり高いレベルで安定していますので崩れるシーンは想像し難いです。

個人的には今の馬場状態ですと前残り決着になる可能性が高いと予想していますので対抗には○ヤマカツライデンを推したいと思います。人気になりにくいタイプですが、過去のレースではペース問わず好走しているようにポテンシャルは相当です。特に前走は楽な展開とはいえ逃げて上がり最速をマーク!馬はグングン良化しているかと思います。以下▲サウンズオブアース、△アドマイヤデウスラブリーデイラストインパクトと印を打ちます。

【3連単フォーメーション】
1,6

1,6

3,4,8,10

1,6

3,4,8,10

1,6

16点

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2016年2月23日(火) 15:28 凄馬プロジェクトチーム
『凄馬出馬表&馬券検討』2/20~2/21の結果(フェブラリーステークスGI・ダイヤモンドステークスGIII・)
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2月21日(日)に行われました東京11Rの「フェブラリーステークスGI」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【1位】モーニン(5.1倍)
2着:総合ポイント【8位】◎ノンコノユメ(2.4倍)
3着:総合ポイント【12位】△アスカノロマン(18.1倍)

第1グループ・総合ポイント1位のモーニンが1着、第3グループ・総合ポイント8位のノンコノユメが2着、第4グループ・総合ポイント12位のアスカノロマンが3着という結果でした。

軽視してしまった総合ポイント1位のモーニンが1着(+_+) 期待したノンコノユメが2着にきてくれたことで何とか的中できましたが、負けに等しい的中ですね。当日の馬場を見ていて先行していないと厳しい状態でしたので改めてノンコノユメの強さを感じました(*^^)v

【3連複フォーメーション】
7

4,6,8,13,16

2,3,4,5,6,8,13,14,16

計30点 払い戻し3820円

続いて2月20日(土)に行われました東京11Rの「ダイヤモンドステークスGIII」です。

レース結果(着順)の凄馬出馬表(画像)をご覧ください。



1着:総合ポイント【13位】☆トゥインクル(6.8倍)
2着:総合ポイント【1位】△フェイムゲーム(5.6倍)
3着:総合ポイント【3位】△ファタモルガーナ(14.2倍)

第4グループ・総合ポイント13位の☆トゥインクルが1着、第1グループ・総合ポイント1位の△フェイムゲームが2着、第2グループ・総合ポイント3位の△ファタモルガーナが3着という結果でした。

こちらは期待した◎モンドインテロは直線で失速し完敗。ゴール前熱くなることはできませんでしたが、終わってみれば凄馬出馬表総合評価1位△フェイムゲームが2着し、3位の△ファタモルガーナが3着で、個人的に勝った☆トゥインクルもそこそこ評価していただけにもったいないことをしてしまったと悔やまれます...。

【馬連ながし】
◎=印
11=2,3,5,7,8,10,13,15,16(9点)

【3複ながし】
◎=○▲=印
11=13,15=2,3,5,7,8,10,13,15,16(15点)


計24点 払い戻し0円

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2016年2月20日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第161回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~ダイヤモンドステークス GIII
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みなさんこんにちは!

本日は東京11R「ダイヤモンドステークス GIII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。
★「U指数」について詳しくはこちらをご覧ください→U指数についてページ

U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。





第1グループ(橙)は、フェイムゲームから1.0ポイント差(約1馬身差)内のホッコーブレーヴまで2頭。
第2グループ(黄)は、ファタモルガーナ1頭。
第3グループ(薄黄)は、タンタアレグリアから1.0ポイント差(約1馬身差)内のネオブラックダイヤペルーササイモントルナーレモンドインテロニューダイナスティマドリードカフェまでの計7頭となっていて、以下は第4G(灰)となっています。

上位勢の間では、第2グループ→第3グループの間の1.9ポイントが大きく、対して第3グループ内を含めタンタアレグリア以下には大きな開きがない構図となっています。
この出馬表からは、第2グループ内の3頭に関して実力通りの競馬が出来ると見れば上位3頭から、3頭に隙ありと見れば以外ほとんどの馬にチャンスあり、といった予想の入り口となりそうです。

今回の本命は総合8位の◎モンドインテロとしたいと思います。“前年菊花賞不出走の4歳馬”というこのレースの好走パターンに当てはまっているこの馬に期待。勿論、中間の状態も充実一途ということで混戦を断ち切ってくれるのではとみています。
混戦と書いた理由でもある上位3頭評価に関しては、特に△フェイムゲーム、△ホッコーブレーヴは有力だとは思うのですが、やはり間隔が空いていることなどいくつか不安材料を抱えているので隙ありの見立てで考えてみました。
○は昨年同斤量で5着だったネオブラックダイヤ。▲に長距離戦での安定感を買ってカムフィー、☆トゥインクルと上位評価し、相手△にフェイムゲームホッコーブレーヴファタモルガーナタンタアレグリアマドリードカフェエバーグリーンまで印を回します。
そして、今回の私の馬券は◎から印への馬連と◎=○▲からの3複で勝負としたいと思います。


【馬連ながし】
◎=印
11=2,3,5,7,8,10,13,15,16(9点)

【3複ながし】
◎=○▲=印
11=13,15=2,3,5,7,8,10,13,15,16(15点)


計24点

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2015年12月5日() 14:00 凄馬プロジェクトチーム
第143回『凄馬出馬表分析&馬券検討』~スポーツニッポン賞ステイヤーズステークス
閲覧 1,130ビュー コメント 0 ナイス 3

みなさんこんにちは!

本日は中山11R「ステイヤーズステークス GII」の『凄馬出馬表』を分析したいと思います。

今回も「U指数」だけでなく、U指数のポイントに【調教評価】、【厩舎評価】、【斤量補正】を数値化し加算減算しU指数を補正することで「総合ポイント」を算出しました。


U指数1.0ポイントは約1馬身差にあたるので、これを目安に以下のような重み付けをしました。
【調教評価】は競馬エイトの調教評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「5」・・・「-1.0ポイント」
「6」・・・「±0.0ポイント」
「7」・・・「+1.0ポイント」
「8」・・・「+2.0ポイント」
【厩舎評価】は競馬エイトの厩舎コメントの評価を参考にしました。
重み付けは以下の通りです。
「△」・・・「-1.0ポイント」
「○」・・・「±0.0ポイント」
「◎」・・・「+1.0ポイント」
【斤量補正】は1.0kg=「0.5ポイント」として以下の基準体重との差分に乗算しました。
「牡馬」・・・「57.0kg」
「牝馬」・・・「55.0kg」


上記の補正を行った『凄馬出馬表』(画像)をご覧ください。



第1グループ(橙)は、ファタモルガーナ1頭。
第2グループ(黄)は、メイショウカドマツネオブラックダイヤ
第3グループ(薄黄)は、スズカデヴィアス1頭で以下第4グループ(灰)となっています。

凄馬出馬表をご覧いただくとファタモルガーナメイショウカドマツ間の2.1の溝、スズカデヴィアスカノン間に1.1の溝が存在しています。とはいえ決して大きな溝ではないですし、第4グループ馬も差のない事からかなり混戦となりそうな予感です。

総合ポイント1位のファタモルガーナは休養明けで、調教からもかなり怪しそうな雰囲気。となると大混戦でしょうから馬券はどこからでも買えそうです!(^^)!

私の今回の本命は◎カムフィーとします。指数も上位ですし、血統が魅力的。父ダンスインザダーク、母方にはリアルシャダイといかにも長距離でパフォーマンスを上げてきそうです。鞍上・横山騎手の手腕にも期待しています。対抗以下も血統的に長距離向きの馬を評価し、○トルークマクト、▲アルバート、△トゥインクル、△ユキノサムライ、☆ネオブラックダイヤと印を打ちます。

【馬単BOX】
1,2,5,6,11,12

【ワイドBOX】
1,2,5,6,11,12

計30点

だいぶ穴予想になってしまいましたが、非主流のレースなので思わぬ波乱もあるかと思います。

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ファタモルガーナの口コミ


口コミ一覧

天皇賞春前哨戦振り返り

 モズ@ 2017年4月28日(金) 17:35

閲覧 414ビュー コメント 0 ナイス 5

【大阪杯】

12.3 - 11.1 - 12.1 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 11.8 - 11.7 - 11.6 - 12.0

マルターズアポジーの放置逃げで
後続は淀みない流れからのラスト800m戦。
後方待機組には苦しく、先団に付けた馬が有利な流れ。


1着キタサンブラック

序盤でサクラアンプルールにやや絡まれかけたが、
武騎手大好き横山騎手がすぐに馬を離してくれたので
向正面からは何事もなく、いつも通りのマイペースな走り。

結局のところ同型馬というか、
強い先行馬が他にいない限りはこの馬が主導権を握れる
絶好の展開にはなってしまうのかなと思う。

緩急のある流れに巻き込まれてしまうと
さすがに苦しいとは思うが、
そういった流れを作る馬がいるかも怪しいし、
とにかくマイペースさえ貫ければ
まず崩れなさそうなイメージはある。



【日経賞】

6.9 - 11.4 - 12.3 - 12.3 - 12.2 - 12.9 - 12.5 - 12.2 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 11.8 - 12.6

道中で大きな緩みもなく全体を通して淡々と進む流れ。
自力で押し上げるポイントがないため先団内目の馬が有利。


1着シャケトラ

後方外目で位置取り不利の流れを
向正面残り1000mからのスパートで着差以上の完勝。

向正面の直線上でスピードに乗せられたことと
上がりの速さを問われなかったこと、
相手関係の微妙さも手伝っての勝利だったが、
展開を考えれば強い競馬。


3着アドマイヤデウス

インの3番手と絶好位からの競馬。
相変わらずコーナーでの反応が悪く、
コーナリングで置かれて直線伸びるもあと一歩及ばず。


4着レインボーライン

道中はとにかく掛かり通しで
最後は馬群の内に入れるしかなく、終始リズムの悪い運び。

直線も残り200過ぎからしか追えず、
力を出し切らない恰好での敗戦なので度外視できる一戦。
ただ、掛かり具合は本番に向けて懸念材料。


5着ゴールドアクター

やや力の要る芝状態で
ダラダラ脚を使わされる展開が合わなかったのか、
普通に負けてしまう競馬。

この展開での好走歴がない馬だったし
負けても納得はいくが、
実績を考えればもう少し頑張ってほしかった。


6着ディーマジェスティ

展開と位置取りを考えればこの着順は仕方ないが、
結局は道中で押し上げの利くポイントがないと苦しい馬だし、
もし中弛みの恩恵を受けたとしても
末脚で劣ってしまうように見えるので、何とも難しそう。

本番に向けての課題は距離よりも位置取りと末脚。


7着ヤマカツライデン

力があればもっと粘れる展開ではあったし、
直後にいたミライヘノツバサが
2着に残ったことを考えると、物足りなさは感じる。



【阪神大賞典】

12.8 - 11.8 - 11.6 - 12.7 - 12.6 - 11.5 - 11.7 - 12.5 - 12.4 - 12.3 - 12.6 - 12.3 - 11.7 - 11.8 - 12.3

序盤でレーヴミストラルが掛かってしまったり、
1周目の直線でウインスペクトルが先手を奪いにいったことでやや歪なラップ構成。
逃げ馬を無視して考えれば、平坦な流れからのラスト1000m戦。


1着サトノダイヤモンド

1周目の3~4角で珍しく掛かってしまったが、
レーヴミストラルの動きもあったし、
この馬自身もやや促されてのスタートから
3~4角での緩みだったので、あまり気にしなくて良いのかなとも思う。

むしろ気になるのはスタートのほうで、
今まで以上に出脚が付かなく見えたのは本番に向けて心配なところ。
レース内容としては完勝だったが、
本番でも位置を落とすようだと少し不安を感じる部分はある。


2着シュヴァルグラン

残り1000から半ば強引にペースを上げて
サトノダイヤモンドに真っ向勝負を挑む形になったが、
結果的にはコーナーで外々を早めに回る競馬にもなったし、
ちょっと無理があったかなとは思う。
ただ、福永騎手の勝ちに行く姿勢が見られたのは良かった。

正直、ここではどう乗っても
サトノダイヤモンドには勝てないように映ったが、
差を詰めることは可能だと思うし、
G1馬が相手でも善戦できそうな力は感じる。


3着トーセンバジル

勝負所では上位2頭を前に見ながら
多少ゆったりとは運べているし、
着狙いの競馬にも見えなくはないが、
この馬自身もある程度ロスのある競馬はしているし、
正直良いんだか悪いんだか分からない乗り方。

ロスなく運べればもう少し差は詰まりそうだが、
ただやっぱり前とは力量差がありそう。


4着タマモベストプレイ

川田騎手の謎の押し上げで
序盤にやや無駄なペースの上げ下げはあったが、
それ以外は比較的スムーズに運べていたし、
この馬としても力は出し切れる展開。


5着スピリッツミノル

1周目の3~4角で抑え込まれたレーヴミストラルに前を塞がれてしまい、
ちょっと思い通りのポジショニングができなかった印象。
全体的にスムーズなら3着争いにもギリギリ加われたようには思う。


7着ワンアンドオンリー

中団外目を終始掛かり気味の運びで
勝負所の3~4角ではすでにスタミナ切れ。
この距離ではどうにも厳しいところがありそう。



【ダイヤモンドS】

12.9 - 12.4 - 13.0 - 13.0 - 13.0 - 12.9 - 13.0 - 13.8 - 13.6 - 13.0 - 12.7 - 12.7 - 12.5 - 12.3 - 11.6 - 11.3 - 11.5

長距離戦らしくない上がりの競馬。
道中は淀みも少なく、各馬とも走りやすいレースだったとは思う。


1着アルバート

決してこの流れが得意な馬ではないが、
結果的にはここでは力が違ったといえる勝ち方。

相手が強化されると末脚負けしそうではあるし、
位置取りの悪さは大きな課題。


2着ラブラドライト

番手から直線では加速の良さもしっかり見せたし、
この馬なりに力は出し切る競馬。
展開的には楽だったし、加速の競馬も合っていたのかなと思う。


7着ファタモルガーナ

好位から運べたが加速が付かず、
長距離戦らしくない展開が完全に合わなかった。


11着プロレタリアト

一瞬伸びかけたが最後は一杯。重賞では厳しい。



【2016天皇賞・春】

13.0 - 12.1 - 12.4 - 12.2 - 12.1 - 12.0 - 11.6 - 12.9 - 12.6 - 12.6 - 12.7 - 12.5 - 11.6 - 11.4 - 11.7 - 11.9

後続に押し上げる隙を与えない
武騎手の芸術的なペース配分での逃げ

なんですが、
残念ながら公式ラップがその芸術性に見事に水を差しています。

7F目から11.6→12.9と謎のペースの上げ下げがありますが、
こんなラップを刻むことは100%ありえないと断言します。

実際には12.0→12.5程度で、
8F目がちょうどコーナー部分に当たるので
ある程度の減速があるのは当然ですが、
本当に武騎手は緩急を少なく、完璧な運びができたと言えます。


1着キタサンブラック

自力でレースを作っての完勝。
ただ、カレンミロティックと接戦になるあたり、
本質的に長距離はどうなんだろうと思う部分はある。


3着シュヴァルグラン

内目を通れたことは大きかったが、
進路取りがスムーズではなかったし、
場合によってはもう少し前との差は縮められたかなと思う。


6着アルバート

シュヴァルグランの直後に付ける形で
こちらも内目を回れたことは良かったが、
進路取りには少し手間取ったし、
直線の脚もシュヴァルグランにやや劣っていたので、
序盤で位置を取りに行けない点が大きな痛手になっている印象は受ける。


7着ファタモルガーナ

中団外目で要所要所で置かれながらも
直線しぶとく脚を伸ばしての7着。
内目でもう少しスムーズな立ち回りが利けば
着順は上げられたはずだが、
そのスムーズな立ち回りが利かない馬なんだとは思う。


9着アドマイヤデウス

位置取りはそこまで悪くなかったが、
最後は脚色が一杯になり失速。
もっと分かりやすいくらいの
上がり勝負にならないと厳しさは感じる。


12番ゴールドアクター

17番枠からのスタートで外目を回り続けるしかなかったし、
キタサンブラックの土俵で早めの動き出しにもなったので、
惨敗も致し方ない内容ではあるが、
直後で競馬をしていたトーホウジャッカルの
脚色なんかを見ると距離への不安は感じてしまう。

 馬券のAエース 2017年2月17日(金) 22:45
【土曜自信の6鞍】+ダイヤモンドS・京都牝馬S♪ 
閲覧 465ビュー コメント 0 ナイス 3

更新遅くなってすみませんm(_ _)m
明日も2重賞ですが、平場も狙い目がいっぱい♪
GⅠもあるし、皆さんもほどほどに頑張りましょう(〃^▽^〃)

【メモリアル】あと1勝で○○○勝♪
石橋 脩≪騎手≫〔現在499勝〕
横山 和生≪騎手≫〔現在99勝〕
勢司 和浩≪調教師≫〔現在299勝〕
古賀 史生≪調教師≫〔現在499勝〕
西山 茂行≪馬主≫〔現在399勝〕

  【土曜:自信の6鞍】
小倉5R…⑧タガノヤグラ
東京6R…⑩メイスンスパート
小倉7R…①ロードキング
京都10R…⑩ゼンノサーベイヤー
小倉12R…③ケイアイヴァーゲ
東京12R…⑥レインボーラヴラヴ

//////////////////////////////////

【厩舎&騎手】高確率メソッド

東京8R :★カフェブリッツ  川田 & 池江  〔複勝率〕 45.3%
東京9R :★ダノンオブザイヤー  川田 & 池江  〔複勝率〕 45.3%
東京9R :★バリングラ  ムーア & 堀  〔複勝率〕 49.5%
東京10R :★レッドサバス  戸崎 & 松田  〔複勝率〕 50.0%
東京11R :★カフジプリンス  川田 & 矢作  〔複勝率〕 58.8%
東京11R :★アルバート  ムーア & 堀  〔複勝率〕 49.5%
京都5R :★アドマイヤロブソン  ルメ & 友道  〔複勝率〕 55.3%
京都7R :★ドラゴンカップ  ルメ & 角居  〔複勝率〕 56.7%
京都11R :★エスティタート  武 & 松永  〔複勝率〕 41.0%
京都11R :★アルビアーノ  ルメ & 木村  〔複勝率〕 65.4%

今週は西で東で川田DAYの予感!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【ダイヤモンドS】東京3400m

≪馬指数≫
1位:〔85〕⑫アルバート ①ファタモルガーナ
3位:〔80〕⑦フェイムゲーム
4位:〔76〕⑧カフジプリンス ⑪プレストウィック

≪タイム指数≫
1位:〔73.0〕⑦フェイムゲーム
2位:〔73.6〕⑭プロレタリアト
3位:〔73.7〕⑫アルバート

≪LAP一致度≫
① ファタモルガーナ ⑦フェイムゲーム ⑭プロレタリアト

///////////////

【京都牝馬S】京都1400m

≪馬指数≫
1位:〔80〕⑬ナックビーナス
2位:〔76〕⑩レッツゴードンキ
3位:〔74〕③ベルルミエール ④アルビアーノ ⑮ワンスインナムーン

≪タイム指数≫
1位:〔68.0〕④アルビアーノ
2位:〔68.3〕⑰フォドゥーシア
3位:〔38.4〕⑤エテルナミノル

≪LAP一致度≫
該当ナシ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
個人サイト:【馬券Aエースの≪超抜≫競馬】|馬指数・坂路調教・重賞攻略
http://relax-myodani.jp 馬券Aで〔検索〕も可

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 馬券のAエース 2017年2月14日(火) 20:07
ダイヤモンドS≪データ攻略ポイント≫ 
閲覧 222ビュー コメント 0 ナイス 6

【ダイヤモンドS】東京3400m

1番人気【6-1-0-3】
2番人気【2-3-1-4】
近10年は①②番人気どちらかが連対。⑥番人気以下も30頭中12頭(40%)と波乱傾向ですが
この連対傾向を重視して①②番人気どちらかから馬連というのが意外と手堅いかも。
3連単派の方は①②着固定という手もありますね♪

≪好走条件≫
・ハーツクライ産駒【3-2-0-2】※5年連続連対中!といってもフェイムゲームが3年連続
・4歳~6歳のダンスインザダーク産駒【3-2-2-6】
・前走3着以内の4歳馬【1-3-3-7】
・○前走からの斤量増【5-1-2-10】 同斤【2-3-3-45】 斤量減【3-5-6-66】斤量増が活躍の傾向

≪凡走材料≫
・ステイヤーズS4着以下【0-1-1-32】
・前走AJCC組【3-0-0-24】率は良くないのだが、1着3回は2014~16年の最近。
 それまでは完全に消しのレースでしたが…AJCC3着以内なら警戒も。
・前走芝のOPクラスで5着以下【0-0-0-17】
・近2走ともに2200m以上のレース5着以下【0-0-2-45】
・7歳以上のうち前走0.6秒以上の負け【0-0-1-41】

≪斤量≫
ハンデ戦の長距離線だけに「軽量有利」とも思えるが
48キロ以下【0-0-0-8】
50・51キロ【0-0-3-14】
53キロ【2-2-0-21】
54キロ【1-0-2-23】
55キロ【2-2-2-16】
56キロ【1-3-1-19】
57キロ【2-0-0-5】
58キロ以上【1-2-0-3】
※勝ち馬は全て53キロ以上、率だけなら58キロ以上が50%と重くてもOK

【総評】

数少ない長距離戦だけに特定の種牡馬が活躍していますが、連続が途切れるまでは◎ハーツクライ
これからは昔活躍した種牡馬が母父になっていることもあります。
母父トニービン・エリシオ、これからは母父ダンスインザダークにも注目☆の時代ですね!

絞り込みで残った馬は
・アルバート(母父ダンスインザダーク)
・カフジプリンス(父ハーツクライ)
・サムソンズプライド
・ファタモルガーナ(母父エリシオ)
・プレストウィッグ
もう7歳ですけど3年連続でのリピーターなら外すわけにはいかない
・フェイムゲーム(父ハーツクライ)

長距離線は毎度同じ顔ぶれが並びますが、ステイヤーズS3600mに出走していた馬が6頭
1・2着馬が絞込みにも残り
1着アルバートが57kg→58kg
2着ファタモルガーナが56kg同斤量
この2頭に、対戦していない父ハーツクライ・カフジプリンス・フェイムゲーム
血統で挙げた4頭が中心になると思います。

ハーツクライ産駒が5年連続連対、①②人気馬のどちらかが10年連続連対から
データ的には・フェイムゲーム・カフジプリンスの①②番人気になった方を◎

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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http://www.relax-myodani.jp/ 馬券Aで〔検索〕も可

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2017年4月30日天皇賞(春) G110着
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2017年4月30日 天皇賞(春) G1 10着
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