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最強ステイヤーを決定する「第157回天皇賞・春(GI)」(4月29日、京都11R、4歳以上オープン、定量、芝3200メートル・外、1着賞金1億5000万円)の枠順が、26日に確定した。
一昨年、昨年と連覇したキタサンブラックが引退した今年は4歳の新星、5歳の成長株が加わり大混戦の様相。昨秋のジャパンCを制し、メンバー唯一のGI馬シュヴァルグランは6枠11番。三浦皇成騎手とのコンビで人馬とも初のビッグタイトルに挑むクリンチャーは4枠8番。前哨戦の阪神大賞典を勝ったレインボーラインは6枠12番、日経賞勝ち馬ガンコは3枠6番に決まった。
また、昨年のステイヤーズSで3連覇を果たしたアルバートは7枠14番、ミルコ・デムーロ騎手が騎乗する昨年末の香港ヴァーズ3着馬トーセンバジルは8枠15番に入っている。
なお、シュヴァルグランがVなら、前年2着馬の勝利は、1983年アンバーシャダイ以来35年ぶり2頭目となる。天皇賞・春で3勝を挙げているステイゴールド産駒は、レインボーラインが出走。勝てば、サンデーサイレンス産駒と並ぶ天皇賞・春最多の4勝となる。
注目の天皇賞・春は29日、京都競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。
★天皇賞・春の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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