まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
3月31日の阪神11Rで行われた第63回大阪杯(GI、4歳以上オープン、芝2000メートル、定量、14頭立て、1着賞金=1億2000万円)は、北村友一騎手騎乗の9番人気アルアイン(牡5歳、栗東・池江寿泰厩舎)がインの好位3番手から抜け出して、2017年の皐月賞以来となる2度目のGI制覇を飾った。タイムは2分01秒0(良)。北村友一騎手はデビュー14年目でGI初制覇。
クビ差の2着には2番人気のキセキが2番手から粘り、さらにクビ差遅れた3着に後方から追い込んだ昨年のダービー馬ワグネリアン(4番人気)が続き、1番人気に支持された昨年の有馬記念馬ブラストワンピースは6着に敗れた。
大阪杯を勝ったアルアインは、父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、母の父エッセンスオブドバイという血統。北海道安平町・ノーザファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。通算成績は16戦5勝。重賞は2017年毎日杯・GIII、皐月賞・GIに次いで3勝目。大阪杯は、池江泰寿調教師、北村友一騎手ともに初優勝(池江師は産経大阪杯時代にドリームジャーニー=2009年、オルフェーヴル=13年で2勝)。
◆北村友一騎手(1着 アルアイン)「枠順が良かったので展開が読みやすく、理想的な競馬ができました。馬の気分を害さないように心がけて、ステッキもあえて入れませんでしたが、追ってからの反応が良かったのでなんとかしのいでくれました。いいタイミングで勝たせてもらいましたし、これからも次のステップに向けて努力していきたいと思います」
★【大阪杯】払い戻し確定!! 全着順も掲載
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。レース情報
最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|