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《天皇賞・秋=A》前後半1000メートルが59秒4-57秒4で推移し、タイム1分56秒8(良)はレース史上2位の好タイム。レイデオロは4角5番手から上がり3ハロン33秒6の決め手でV。逃げたキセキは切れ味の差で劣ったぶんの3着。5着ミッキーロケットは休み明け&距離不足を思えば上々の内容だった。
《ジャパンC=A》タイム2分20秒6(良)は世界レコード。立役者となったのはキセキだ。天皇賞を上回るラスト1000メートル57秒2で逃げて2着なら、素直に勝ったアーモンドアイを褒めるべきだ。4着シュヴァルグランには決定的な0秒6差をつけていた。
《菊花賞=B》タイム3分6秒1は、良馬場としては過去10年でワーストタイ。ブラストワンピースはペースアップした3角過ぎから、外々を回るロスが響いて4着。本来の爆発力が影を潜めたあたり、3000メートルも長すぎた。
《エリザベス女王杯=B》モズカッチャンは早めに2番手に上がったが、逃げたクロコスミアを捕らえるどころか、ゴール前で突き放されての3着。前哨戦の府中牝馬Sを回避した影響があったか。
◇結論◇
本命は前2走で完全にニュースタイルを確立したキセキ。先行有利なコース形態も味方につければ、レイデオロを逆転できる。2頭の一騎打ちが濃厚で、シュヴァルグラン、ブラストワンピース、ミッキーロケット、モズカッチャンは押さえまで。
★有馬記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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