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《神戸新聞杯=B》タイム2分25秒6は、良馬場としてはやや遅めのタイム。上がり勝負の割に、ラスト1ハロンが12秒1と落ち込んだのも気になる材料だ。エタリオウは道中最後方から差し切るかの勢いで1/2馬身差2着。距離が延びる本番でさらに良さが出そうだ。エポカドーロはスタート後につまずいたとはいえ、追い比べからあっさり脱落したのは不満。
《セントライト記念=B》勝ちタイム2分12秒1は良馬場の水準レベル。離れた2番手を追走したジェネラーレウーノが押し切った。同じような位置にいた先行勢が軒並みバテただけに、持久力は評価していい。3着グレイルはインから外に持ち出すまでのロスが大きく、脚を余した感が強い。
《新潟記念=A》勝ちタイム1分57秒5(良)は過去10年で最速タイ。ブラストワンピースは道中こそ気合が入ったものの、直線では外ラチ沿いを通ってノーステッキで完勝。35年ぶりの3歳馬Vで力の違いを示した。
◇結論◇
両トライアルのタイムが強調できない以上、異例の臨戦過程でも中心はブラストワンピースに落ち着く。折り合い面から3000メートルにも不安はなさそうだ。トライアル組からはエタリオウ、ジェネラーレウーノ、グレイルを強調し、穴なら新潟記念を上回るタイムで勝ったグローリーヴェイズ。
★菊花賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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