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仕上がりは上々だ。今春のダービーで2着と勝ち負けしたスワーヴリチャードが、栗東CWコースの3頭併せで最先着。復帰初戦へやる気をアピールした。
併せたドンアルゴス、ラセットははるか前。6Fで3秒6差、半マイルでもまだ10馬身の差があった。それでも終始馬なり。初めてタッグを組むミルコとスムーズに折り合って、4角で1馬身差まで詰めると、直線で外へ。余力十分にドンを4馬身、中ラセットを1馬身、楽々とゴール前で突き放した。
「前に馬を置いて、折り合いを確認してもらった。ミルコはけさで4回目になるけど、その都度ハミを替えてみて、きょうの馬装が一番しっくりしていたね。ダービーで仕上げたつもりだし、手応え的には(状態は)少し前という感じ。ただ、休み明けにすればうまく仕上がったかな」と庄野調教師。
ミルコからの「ハミは大丈夫。折り合いも問題ない。手前もスムーズに替えていたし、すごく落ち着いている」の声にも納得の表情を見せ、復帰即Vが狙える状況だ。(夕刊フジ)
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