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《弥生賞=B》前半1000メートル1分3秒2の超スローペース。カデナは後方からポジションを上げ、5番手で直線に向くと、逃げ粘るマイスタイルを外から差し切った。好位からしぶとく伸びたダンビュライトが3着。ただし、Vタイム2分3秒2は平凡。
《フジテレビ賞スプリングS=B》よどみのない流れで差し馬向きの展開。抜群の手応えで直線に向いたウインブライトが力強く伸びて勝った。ウインのすぐ内から追撃したアウトライアーズが2着で、プラチナヴォイスは抜け出してからモタれる癖が出て3着。4着のサトノアレスは終始スムーズさを欠いた。
《共同通信杯=A》中団のインを無理なく追走したスワーヴリチャードが、直線半ばで一気に突き抜けて2馬身半差で完勝。1分47秒5の勝ちタイムは昨年のディーマジェスティより0秒1遅かったが、最後は流す余裕があった。
《フラワーC=A》2番手を進んだファンディーナが、4コーナーで早々と先頭に立ち、ノーステッキで5馬身差の圧勝。1分48秒7のタイムは中山開催でのレース史上最速だった。
◇結論◇
ファンディーナが中心だ。前走の時計、内容は牡馬相手のGIでも通用するものだった。3連覇中の共同通信杯組スワーヴリチャードが逆転候補の筆頭。不向きな展開で勝ったカデナも3番手には評価できる。コース実績あるウインブライト、アウトライアーズや、2歳王者サトノアレスもスムーズなら差はない。
★皐月賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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